中学生3年生の妄想暴走日記☆

 とっても内容が恥ずかしいので、
 これは、読まないほうがいいです……☆☆
 (--;)★
(と、いいつつ入力した馬鹿……☆★)

 http://p.booklog.jp/book/21251
 おはようございます。PCつないだのは10:22でしたが、PB(パブー)やニュースを巡回していて、DN着は10:33をちょっと過ぎちゃいました。

 今朝は晴れて暖か!

 o(^w^)o

 動きも軽くなっております♪

 昨日は、ようやく、大好きなオオイヌフグリの花が、ぽつぽつと開き始めてくれまして……♪

 !(^^)!

 なにしろ例年なら1月中旬には開き始める花なのに、今冬の厳寒で、咲かないどころか草丈すら伸びず、ていうか、「まだ生えてきてない」感じで、もしや、寒さのあまり絶滅してしまったのでは……(><;)……と、心配していたのですが。
 なんとか、耐えて、芽を出してくれたようです……

(とはいえ、草丈も寸詰まりで、花の色も薄いというか、青ざめ(?)ているというか…… 「顔色悪い」というか…… 白っぽいです…… 

 ……不憫な……(--;)……☆



 とにかく。

 ここまで耐えれば、あとちょっとで、春!!

 です……(^^)♪♪♪


 あったくなったら、お掃除しよっと♪




(金運も、早く、良くなってくれますように……☆★)
(--;)★””

 上関原発の工事再開
 中国電力 住民ら激しく抗議

 中国電力は21日、山口県上関町に建設を計画している上関原発の工事を1年3カ月ぶりに再開しました。建設に反対している祝島の住民らが激しく抗議、緊迫した事態が続いています。中国電力によると、21日は作業台船など15隻、600人を動員して海面では埋め立てのため岩石を落とし、予定地の田ノ浦海岸では浜に人を立ち入らせない工事に着手しました。
 22日も中国電力が放水口予定地点に砂利を入れる作業などに着手、住民らの抗議が続いています。
 上関原発予定地はカンムリウミスズメやスナメリなど貴重な生物の宝庫であり、豊かな漁場でもあります。2010年の生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)で発表されたNGO(非政府組織)の声明でも「いま進行しつつある悲劇」として名前が挙げられていました。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.02.23.)


>原発の工事を1年3カ月ぶりに再開しました。

 ……誰ですか……??

 前回選挙で、「原発熱烈推進派♪」である、民主党政権なんかに、
 貴重な一票を、託してしまった、大ばかちゃんりんは……??

 ★(==#)★

 原発予定地工事強行
 広島保険医協会
 抗議声明を発表


 広島県保険医協会(略)は21日、中国電力が山口県上関町の原子力発電所建設予定地の埋め立て工事を開始したことに対する抗議声明を発表しました。中国電力は同日未明、予定地対岸に浮かぶ祝島の島民たちの長年の阻止行動を振り切り、大量の作業員を動員して工事開始を強行しました。
 抗議声明は「祝島島民の合意を得ないままでの工事強行は、人々を幸せにする使命をもつ公共性の高い企業にあるまじき暴挙」と批判。中国電力、経済産業大臣、中国経済産業局、山口県議会、上関町議会にファクスなどで送りました。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.02.23.)



(2011.02.24.0:11~入力★)

 DNメンテナンスのばかーーーーーーーーっ!!
 O(><p)o と、
 再び叫びつつ、
 再び入力しなおしますよ……(泣)

 もんじゅ作業の
 担当課長自殺か

 福井

 日本原子力研究開発機構の高速増殖炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)で昨年8月、燃料交換用装置が原子炉容器内に落下したトラブルで、現場作業を担当していた燃料環境課の課長(57)が同市内の山中で死亡していたことが22日までに、分かりました。県警敦賀署は現場の状況などから、自殺したとみて調べています。
 同署などによると、課長は今月13日に自宅を出たまま戻らなかったため、家族が捜索願を出していました。
 燃料環境課は、もんじゅの燃料交換用機器の保守点検を担当。昨年8月26日、炉内中継装置(重さ3.3トン)の撤去作業中、装置が原子炉内に落下して抜けなくなるトラブルが発生し、復旧作業に当たっています。
 原子力機構は「自殺の詳しい動機は分からない」としています。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.02.23.)


 ……私も(ここで)さんざっぱら、罵り倒してしまったが……
 (--;)

 さぞかし、職場内でも「責任追及」の名目で、虐められまくっていたんだろぉなぁ……
 ||||(><;)||||

 お気の毒に思います。
 迷わず成仏してください……

 ……(ーー;)……


>原子力機構は「自殺の詳しい動機は分からない」としています。
 ★(==#)★
 過労自殺 国を提訴
 「違法な協定放置」 労基署にも責任
 東京地裁

 プラント工事の現場監督だった男性=当時(24)=が2008年に加重労働で自殺したのは、長時間残業を認める違法な労使協定を放置した労働基準監督署にも責任があるとして、遺族が22日、国と勤務先の建設会社「新興プランテック」(東証1部上場、横浜市)を相手に、計約1億3000万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こしました。
 原告側の川人博弁護士によると、会社員の過労死をめぐって、労基署の監督責任を問う訴訟は初めてといいます。
 訴状によると、男性は07年に入社し、千葉県の事業所に配属されました。08年2月から月80時間を超える残業が続き、同7月には218時間に達しました。8月下旬に強迫性障害と診断されて配置換えとなり、11月に自殺。業務が原因だったとして、10年9月に労災認定されました。
 事業所と労組は、月150~200時間まで勤務延長を認める協定を締約していましたが、受理した千葉労基署は是正を指導しませんでした。
 厚生労働省の基準では延長の上限を月45時間と定めていますが、建設業は例外とされています。
 川人弁護士は「今回のような協定がまかり通っていることに、国として責任を取り、労働行政を改善すべきだ」と話しています。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.02.23.)


 時の行路 -170-
 第九章 別れと出発 (5)

〈とり乱してすみません〉
 わたしはバッグからハンカチを取り出して目をぬぐいながら謝った。冷静にならなければと賢明に言い聞かせていた。
〈いえ〉
 係官は小声で答えていた。
〈ごめんなさい、もう一度お伺いしますが、三ツ星は法律に違反する行為をおこなったのですね〉
〈はい〉
〈制度の難しいことはわたしには分かりませんが、法律に反することをして、だからお役所が本人と直接話すようにと指導したのに、それを無視するようなことが許されるんですか。これも三ツ星という大企業だから許されることなんですか〉
 そのときはもう落ち着いていて、わたしは静かに係官に視線を向けた。(略)相手の人は目をそらし、しばらく考え込むようなしぐさを見せていた。
〈それは大企業だからということでは決してありません。おっしゃるように話し合いもしないというのは、これは、許されることではないと私は思います。しかし私たちの指導は、あくまで指導ですので、強制することはできないのです〉
 言葉を選ぶようにして、慎重な言い回しで返されたのだったが、これが、精いっぱいの回答かもしれないと思って、わたしは黙った。強制ができず罰則規定もないというのでは、行政はなんのためにあるのか、係官の人は矛盾を感じていないのかと思ったが仕方なかった。(略)

(田島 一)
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.02.23.)


>強制ができず罰則規定もないというのでは、行政はなんのためにあるのか

 もっと、
 ちゃんとした法律と、
 ちゃんとした法律を作らせる政府と、
 ちゃんとした法律をちゃんと守る企業が……

 必要。 だよね? (--;)☆
(2011.02.24.0:11~入力★)
 非正規切りの争議を支える
 宇都宮大名誉教授

 北島 滋(しげる) さん (67)

 いすゞ自動車に正社員化を求める争議を支える会が結成されて丸1年。「原告団は苦しみに耐え、団結し、たたかい続けることができました」。18日の総会で、代表幹事として、会員に何度も感謝しました。
 原告は、工場がある栃木、神奈川の両県に12人。2009年4月、東京地裁に提訴しました。会員は約130人に倍増。原告の活動費を支えています。
 非常勤で教壇に立つ合間をぬい、労働組合の会議や裁判傍聴、デモにも参加。生活保護を受ける原告の生活ぶりや体調を気遣い、家族の状況まで頭にたたきこみました。
 原告は生活難のため、たたかい続けること自体が容易ではありません。「だからこそ、僕らが地域で支える役割がある」
 専門は産業・労働社会学。在職中は仕事に追われ、非正規雇用と貧困が拡大する問題に、研究者として取り組めなかったという悔いがありました。
 会の代表にと打診され、「非正規労働者が異議を申し立てたことに大儀がある」と快諾。キャノンやホンダなどとたたかう県内の非正規組合員が交流する非正規ネット栃木を支える会の会員でもあります。
 原告に、非正規の働かされ方や使い捨ての実態を改めて学びました。「あまりに不条理だ。『正社員にしろ』と言いたくなった」
 口癖になった一言があります。「このたたかいに勝利しなければ、日本に明るい未来はない」。
 次の世代のためでもあります。

(文・ 酒井慎太郎)
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.02.23.)


>「このたたかいに勝利しなければ、日本に明るい未来はない」。

 ひざまづいて米軍の靴の泥をなめ、北朝鮮という「枯れ尾花」の幽霊話にふりまわされて阿呆踊りするのが「愛国」行為だと、勘違いしているネエトウヨばかどもは……

 爪の垢を煎じてもらって、飲みなさい☆
 (--;)

 日本郵便 非正規“狙い撃ち”
 衆院委で塩川議員 「雇い止め やめよ」

 日本共産党の塩川鉄也衆院議員は22日の総務委員会で、JPエクスプレスの宅配便会社の統合による赤字を口実にした日本郵便の “非正規切り” は許されないと追及しました。
 塩川氏は、非正規の正社員化に逆行すると批判し、「雇い止めや『意向確認調査』の提出を求めて勤務時間削減をせまる“兵糧攻め”で退職に追い込むもの」と告発しました。
 塩川氏が「郵便事業会社の赤字の主な要因は何か」と問いただしたのに対して、平岡秀夫総務副大臣は、「当初(の見通し)より悪化した収支のうち、JPエクスプレスとの統合によるものが中間期で8割、通期では9割を占めている」と答弁。赤字の主要因がJPエクスプレスの統合によるものであることが浮き彫りになりました。
 塩川氏は、懸念の声を無視して宅配事業の統合を推進した現経営陣と、追認した総務省に赤字の責任があると追及。日本郵政の中条吉郎専務執行役は「悪化させた責任は真摯(しんし)に受け止めなくてはならない」と答弁。平岡副大臣は「厳格な審査をしていればという思いがある」と認めざるをえませんでした。
 塩川氏は「赤字の責任を労働者にしわ寄せするのは許されない」とのべ、雇用を確保する立場で指導監督を行うよう要求。片山総務相は、企業の持続可能性も考慮する必要があるとしながらも、「できるだけ正規の身分の雇用を守っていくというのが基本的な考え方だ」と答えました。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.02.23.)


>懸念の声を無視して宅配事業の統合を推進した現経営陣と、追認した総務省に赤字の責任がある
>「厳格な審査をしていれば

 ……「責任」は……

 「郵政民営化万歳♪」!(^^)!
 とか音頭に乗せられて踊って旗振って、
 「コイズミ路線」を推進しちゃった……

 有権者の、みなさん一人ひとりにも……

 あります★(--;)★


>企業の持続可能性も考慮する必要がある

 参照> http://85358.diarynote.jp/201101071431385515/
 他、色々★

 業務委託で働いても労働者
 労働者性めぐる 2事件
 最高裁 来月に弁論


 最高裁は、業務委託形式で働く就労者が、労働組合法で保護される労働者かどうか(労働者性)を争っている新国立劇場合唱団員解雇事件と、INAXメンテナンス事件の二つの裁判で、3月に弁論を開くことにきめました。
 企業側が、雇用主としての責任を逃れるため、雇用契約以外の請負・委託契約などを結んで労働者を働かせるケースが増えていることから、最高裁の判断が注目されます。
 最高裁では、民事事件で弁論が開かれる場合、原審が覆され、新しい判断を示す可能性が高いとみられています。いずれの事件も、原審は労働者性を否定しており、労働組合側が敗訴しています。


 新国立劇場合唱団員解雇事件
 公正判断求め署名

(略)オペラ公演を行う新国立劇場が、合唱団員の契約をうち切ったため、団員の加入する労働組合・日本音楽家ユニオンが団体交渉の申し入れをすると、劇場側は“団員は労働者ではない”と拒否した事件です。
 団員は1年ごとの契約で、劇場が決めたスケジュールに従って就労していました。このなかで当団員は、団員の地位と労働条件の向上をめざして意見表明や要求提出をし、その一部を実現しています。契約打ち切りは、この組合活動を嫌ったものとの疑いもあります。
 欧米では、オペラの合唱団員が労働組合に加入し、組合を通じて労働条件交渉を行う権利が認められています。(略)


 INAXメンテナンス事件
 実態ふまえた判断を

 もう一つのINAXメンテナンス事件は(略)住宅設備機器メーカー大手のINAXが、同社の修理業務などを行うカスタマーエンジニア(CE)と呼ばれる就業者たちが結成した労働組合の団体交渉要求を「個人事業種だ」と拒否しました。
 CEは、会社の指示を受け、決められた方法で修理業務を行い、休日の日程も会社の定めに従い、「報酬」は出来高払いで5段階の査定があります。一方的に工賃や出張費を切り下げられ、契約を解除されたりするため、より良い労働条件をめざして労働組合を結成しました。
 大阪府と中央の労働委員会は、CEを労働組合法上の労働者と認め、団体交渉に応じるよう救済命令を出しました。会社は従わず東京地裁に提訴。地裁判決は、CEが業務を拒否できず時間や場所を拘束されているなどとして労働者性を認め、団交に応じ謝罪文を出すよう命じています。
 しかし、東京高裁では、指揮命令関係は認めながらも、業務委託契約を結んでいるので「法的な使用従属関係にない」と、労働者性を認めませんでした。
 CEの加入する全日本建設交運一般労働組合大阪府本部は、最高裁での弁論開始にあたって、「『偽装雇用』で働く労働者の労働基本権を保障するため、実態を直視し、公正な判断を示されることを強く求める」と声明を発表しています。


 日本国憲法は28条で勤労者の団結権・団体交渉権を保障し、それをうけた労働組合法は7条で正当な理由なく団体交渉を拒否できないなど、使用者の不当労働行為を禁止しています。これは、経営者にたいして弱い立場にある労働者が団結して対等に交渉する権利を保障しないと、使用者から劣悪な労働条件を一方的に押しつけられてしまうためです。
 労組法上の労働者性について、最高裁唯一の判断である「中部日本放送・CBC管弦楽団事件最高裁判決」(1976年5月6日)は、契約形式ではなく就労実態を重視し労働者性を認めています。

(畠山かほる)
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.02.23.)



(2011.02.24.0:11~入力★)

 前項の「オペラ解雇」ともつながって……

 不況の中のクラシック音楽界

 『音楽の友』2月号「データで見る日本の音楽状況」によれば、昨年1年間の同誌コンサート・ガイドに寄せられた演奏回数は1万271件で、3年ぶりに1万件を回復した。
 だが同じ号の座談会「2010年のクラシック音楽界」で、日経新聞文化部編集委員の池田卓夫氏はこう語る。「演奏会の予告記事などを載せる新聞社には、どの公演も音楽事務所や演奏家本人から『今まで長くやってきて、これだけ切符が売れなかったことはなかった』とか『気持ち悪いほど売れない』なんていう声がたびたび届きました」
 こういう時期だからこそ、芸術団体への国や自治体の支援は、いっそう役割を増している。だが、自治体によるオーケストラへの助成は、2006年から09年の3年で84.5%に削られた。大阪府は、ついに打ち切る。
 座談会で寺西基之氏は、「不況とか仕分けとか、文化予算の論議が出てきて、そこで改めて文化とは何なのか、考える必要がありますね。どこかの知事が、大衆に根付いていなければ文化と言えない、なんてことを言ったんですけど、やっぱりそれは文化のはき違えだと思う」と語る。吉村渓氏は「大阪にはお笑いだけあればいいのか、オケは要らないのか」と続けている。まったく同感だ。

(弩)
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.02.23.)


 文芸時評
 現代が背負う歴史

(略)横田創(はじめ)「トンちゃんをお願い」(『すばる』)は、トンちゃんという大学1年の女子学生の物語。この作品に興味をひかれたのは、土井誠「若者に立ちはだかる高学費の壁」(『民主文学』)で、入学料、学費、生活費などのために多額の借金を抱え、アルバイト漬けでくたくたになる現在の学生を紹介していたからだ。
 トンちゃんも月5万円(4年間で240万円)の奨学金は就職してから返さなければならない。家賃、食費などを引くと1日1000円の節約生活。学校までの往復620円の電車代も惜しく、友人との食事やサークルの合宿も行けない。そんな彼女のせつない学生生活が冒頭から描かれる。地方出身で仕送りもない耐乏生活をするトンちゃんは、今の学生の典型的姿かもしれない。
 ところが作品は、とんでもない展開でがくぜんとしてしまった。トンちゃんは他人の財布の中身を盗む置き引き常習者となっていくのである。(略)

(牛久保 建男)
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.02.23.)


>他人の財布の中身を盗む置き引き常習者となっていく

 それのどこが「とんでもない展開」なの……??

 それ以外に、なにか解決策が、そのコになかった。って、ことでしょ??

 私も前のバイト先(NL)で、千円札を何度も抜かれたけど……(特定個人。犯人は解ってる。向こうから謝罪済み。<それでも再犯……(--;)……★)

 困りはしたけど、怒ったり、恨んだりする気には、なれなかったよ……

 (--;)

 この評者、ばかのうち?

 どれだけ、みんなが「貧窮」しているのか……

 全然、わかってない、「高踏派」の……

 「文学おぼっちゃん」??

 (==;)そんなん、赤旗に書かすな★


 保育料・給食費・医療費・通学費を無料化
 標語 相生市が予算案

 兵庫県相生(あいおい)市は22日、市立幼稚園の保育料無料化、幼稚園・小中学校の給食費無料化、中学卒業まで子どもの医療費無料化など、子育て支援を大きく前進させる施策を盛り込んだ2011年度予算案を議会運営委員会に示しました。
 ほかにも、

▽保育所・私立幼稚園の3歳~5歳児の保育料を月8千円軽減
▽市立幼稚園で午後4時半まで預かり保育を実施
▽小中学校の通学費無料化
▽5万円の出産祝い金支給
▽新婚世帯に月1万円の家賃補助(3年間)
▽市外からの転入世帯が住宅を新築・購入すれば30万円支給し、そのうえに18歳未満の子ども1人につき5万円加算

-などがあり、いずれも11年度から実施予定。「相生市活力上昇計画」と名付けられています。
 財源は、約25億円の財政調整基金を3億6千万円取り崩すなどで捻出します。
 人口減がすすむもとでえ谷口芳紀市長は、「市の活力を維持していくためには一定の人口規模は必要」「子育て・教育が市の重点課題」との認識を示し、「思い切った施策を実施する」としています。
 日本共産党の岩崎修市議は、中3までの医療費無料化をはじめ、子育て支援策の抜本的充実をくり返し訴えてきました。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.02.23.)


>▽新婚世帯に月1万円の家賃補助(3年間)

 ……とくにこれが微笑ましくてよろしいね……(^^)g

 さぁ! 結婚したいけどカネがない、非正規労働者のみなさん!

 地図を開いて、相生市、を、捜してみよう……!!!!

 ♪ (^w^)g ♪



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