2月14日の日記

2011年2月14日 日常
 こんにちはでございます。15:00ジャスト。

 今朝は全国的に「新聞休刊日」で、こういう時用にと取っておいた日曜版その他に目を通し……て、いたら、思ってた以上に量があったので時間がかかってしまい、そうこうするうちに寒くておなかが空いてくるのが早かったので先にお昼ご飯を食べてしまい、そうしたら眠くなったので「食休み」(お昼寝兼自力整体)して、なんだかんだ……

 してたら、あらら、この時間に……
 (^^;)””

 朝方は雨だか雪だか氷の粒(雹?霰?)だかよく判らないものがけっこう降っていて、その後も日射しはゼロ★(--;)★ストーブを強めに焚いても室温は9℃までしか上がらず、寒いです……

 そして、明日の最低気温の予報は、久しぶりの「-3℃」。
 ……(--;)……
 出たなマイナス表示……☆★


 そして、財布の中身は167円(※全財産)のまま、最貧記録を更新中の、
「働く気だけはあるけど、仕事が全然ない」
 桐木りすですよ……



 (TT;)……★


(そろそろ灯油も残り少なくなってきました……★

 や・やばい★(><;)||||||||||

 お知らせその一。(無断転載☆)
 国保税値上げ反対決起集会

 市民のくらしが、景気悪化のもとで収入は減り、年金は減額されるなど深刻な実態にあるとき、国保税の大幅値上げは、家計を圧迫して国保税の支払いを困難にさせ国保制度の危機をますます深刻化させます。
 市民の声を市政にとどけ、国保税の大幅値上げを中止させましょう。


 みなさんの参加をお待ちしています

日時: 2月16日(水)午後1時30分~
場所: 日野市生活保健センター 講座室


「新高齢者医療制度と国保税の値上げに反対する日野市民の会」
 連絡先(略)

 お知らせその二。(無断転載☆)
 辺野古を考える

2011年2月19日(土)(開場9:30)
日野市七生公会堂
(略)

チケット(入替えなし)
前売  999円(電話・メール予約可)
当日1,200円
18歳以下600円

『また、また、辺野古になるまで』
(藤本幸久監督 2010年/33分)
10:10~/14:15~(2回上映)

『One Shot One Kill』
(藤本幸久監督 2010年/108分)
10:55~/15:00~(2回上映)

『IVAW (反戦イラク帰還兵) 日本で訴える』
(マブイ・シネコープ 2010年/25分)
13:40~

藤本幸久監督のお話
13:00~/17:05~(2回)

 2004年から沖縄・辺野古で撮影を続けているドキュメンタリー映画監督・藤本幸久さんが、「辺野古を考える」全国上映キャラバンを始めました。
 鳩山前首相は、日米共同声明で「普天間基地」を辺野古へ移設すると発表し、辞職しました。1997年に辺野古が新基地建設の予定地とされてから13年。これが3度目の辺野古への移設計画となりますが、いまだに基地が作られていないのは、それを赦さない沖縄の人々の粘り強い闘いと強い意志があるからです。
 普天間移設~辺野古への新基地建設は、決して沖縄だけの問題ではありません。日本に暮らす私たち一人ひとりに関わる問題です。一人でも多くの人に、事実を届け、ともに考え、行動していくために、辺野古・沖縄・海兵隊をテーマにした作品をお届けします。

 上映の会・三多摩
 http://henoko3tama.web.fc2.com/
(略)

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