おそようございます。11:11です。
え~と……
なんだっけ……(^^;)……書くこと(書こうと思っていたこと)を、忘れました……(あたま、白……ッ)
今朝は薄曇り。気温は1月より高めですが、「あったかいから日向ぼっこしてくるにゃ~♪」と出かけて行った猫は、数分後に「……お日にゃまいない……★」とグレて帰ってきてしまいました。
3月初旬のようなお天気です。
……変だなぁ……(--;)????
なにを書こうとしてたんだっけ……??
なにかを書こうという予定(心づもり)だけはあったはずなんですが……
出てきません。(^^;)
また、思い出したらね……☆★
え~と……
なんだっけ……(^^;)……書くこと(書こうと思っていたこと)を、忘れました……(あたま、白……ッ)
今朝は薄曇り。気温は1月より高めですが、「あったかいから日向ぼっこしてくるにゃ~♪」と出かけて行った猫は、数分後に「……お日にゃまいない……★」とグレて帰ってきてしまいました。
3月初旬のようなお天気です。
……変だなぁ……(--;)????
なにを書こうとしてたんだっけ……??
なにかを書こうという予定(心づもり)だけはあったはずなんですが……
出てきません。(^^;)
また、思い出したらね……☆★
「いま求められている障害者制度改革とはなにか」/差別や偏見とたたかい、人権を守る運動に参加しつつ/「自立した人間として生きること」。
2011年2月6日 ( 「 T T - ふぁいる 」 (仮称) ) コメント (2) 今朝も要チェック記事がてんこもりなんですが。
久しぶりに「Tさんファイル特集」を……。
(そういえば、もうそろそろ「一周忌」なんですよ……(3月21日)。
Tさんが生きていてくれたら、こんな時、即・「お金貸して下さ~いッ!!」って、泣きつけたのに。なぁ……☆★
w(^へ^;)w””””)
>骨に関わった人々の思想や信念
……フランスって、キリスト教国のフリはしているけれども、根本的な文化的背景は、ケルトとか、もっと古い時代の土俗的信仰(魔術的迷信?)に、まみれまくっていて面白いよなぁ……☆w(^◇^;)w★””
>(新潮社『武満徹著作集1』所収)
病床に伏したまま起きることができないTさんが、「こんな大部の本、読めないから買う気はないけど、気分だけ♪」と称して、買うつもり満々のフリして出版社から宣伝カタログだけ取り寄せて、写真を眺めてうっとりご満悦していた事実を、私は知っている……(笑)☆
(^^;)”
Tさん、「自由になって」ころころ転がりながら……
どっかの図書館ででも、この本を、めくっているんだろうか……
(「風のふり」でもして……??)
……でもTさん……(^^;)
生きていても、こういう楽しみは、あったんだよ……????
o(^へ^;)o”””””””””
久しぶりに「Tさんファイル特集」を……。
(そういえば、もうそろそろ「一周忌」なんですよ……(3月21日)。
Tさんが生きていてくれたら、こんな時、即・「お金貸して下さ~いッ!!」って、泣きつけたのに。なぁ……☆★
w(^へ^;)w””””)
車いす ひとり暮らし
鈴木恵子著
(本の泉社・1300円)
「脳性小児まひ」のため肢体障害がある著者が、「自立した人間として生きること」を目指し奮闘してきた半生をつづったエッセーです。差別や偏見とたたかい、人権を守る運動に参加しつつ、車いすでダンスや海外旅行に挑戦するなど、明るく笑顔で毎日を過ごしています。一方で1年かかったアパート探しや障害者自立支援法の応益負担など自らの体験を通して日本の福祉の実態を告発します。
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2011.02.06.)
障害者施策問う
セミナーを開催
19日、東京で
日本障害者センター(略)のセミナー実行委員会は19日、「障害者施策の転換期! 制度改革のあり方を問う!」を開きます。
現在、政府がすすめようとしている介護保険制度や子ども・子育て新システムなど社会保障・福祉政策全体から見えてくる「改革」の方向性とはなにかを検証。かつてない転換期を迎えている日本の障害者施策において「いま求められている障害者制度改革とはなにか」をあらためて問い直します。(略)
会場は、東京・戸山サンライズ大研修室。(略)
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2011.02.06.)
デカルトの骨
ラッセル・ショート著
(青土社・2400円)
17世紀フランスの哲学者デカルトの死去から今日に至る350年の間にデカルトの骨に関わった人々の思想や信念などをたどるノンフィクション。デカルトは1650年、スウェーデンで客死。16年後、彼の墓は暴かれ遺骨は掘り起こされてフランスに帰国。フランス革命のさなか、デカルトの遺骨に名誉が与えられ…。
20世紀、日本で展覧会のためデカルトの骨を分析し、胸像を製作した話も。
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2011.02.06.)
>骨に関わった人々の思想や信念
……フランスって、キリスト教国のフリはしているけれども、根本的な文化的背景は、ケルトとか、もっと古い時代の土俗的信仰(魔術的迷信?)に、まみれまくっていて面白いよなぁ……☆w(^◇^;)w★””
鋭く思索的な作曲家の言葉
武満 徹 著 『音、沈黙と測りあえるほどに』
(新潮社『武満徹著作集1』所収)
「大切な書物」には大別してふたつの種類があると思う。流れの中に身も心も任せて旅をする本と、時折ページをめくっては何かを探してしまう本である。この本は1971年に出会って以来、僕にとって後者の代表であり続けてきた。もともとエッセーを集めたものだから、通読という言葉自体があまり似つかわしくはない。だからこそというべきか、ページをめくるたびに新しい発見や助言を見いだすことがでくる「音楽家の味方」であり、日本語で考え会話をしている自分を幸福だと感じさせてくれる心のミネラルでもある。
一人の音楽家にとって、全ての音楽家は他者である。他者の紡ぐ音楽への共感と違和感、羨望(せんぼう)と否定は、バランスこそ違え誰との間でも存在する空気のごときものだ。まして作曲家同士となると共感しつつも違和感をぬぐえず、羨望しながら否定するという、狭くて微妙な関係が生まれてしまう。
僕が生まれて初めて読んだときはまだ10代生意気盛りの頃。この本の中に躍っているイメージや哲学的な文言は背伸びしても見えない海峡だったが、ひとりの作曲家の言葉がここまで鋭く思索的であるとはすごいと小僧なりに敬服していたものだ。「本質的な意味において、今日、音楽は可能なのだろうか? 私は苛(いら)立ちながらそのことだけを問い続けている」と言う彼の言葉は痛いほど真摯(しんし)だ。楽閥と無縁であった武満さんは、成長に必要なプロセスは定型的ではないと利気強く示してくれる存在でもあった。
この本の映す時代感覚は僕達が見失ってはいけないものだ。メールもウィキペディアもなかった時代、人々は価値ある言葉を語る人のもとへ出かけていったのだ。信奉するのではなく、知りたいと思えば違和感も否定も互いに隠しきれないまま、思いを言葉にして語り合っていた。
武満さんの語り口やトーンを体感する望みはもう叶(かな)わない。でも、この本の中で僕はいつでも彼の言葉に耳を傾けることができる。深く静かに、そして、心ゆくまで。
(「書架散策」 井上 鑑/作曲・編曲家)
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2011.02.06.)
>(新潮社『武満徹著作集1』所収)
病床に伏したまま起きることができないTさんが、「こんな大部の本、読めないから買う気はないけど、気分だけ♪」と称して、買うつもり満々のフリして出版社から宣伝カタログだけ取り寄せて、写真を眺めてうっとりご満悦していた事実を、私は知っている……(笑)☆
(^^;)”
Tさん、「自由になって」ころころ転がりながら……
どっかの図書館ででも、この本を、めくっているんだろうか……
(「風のふり」でもして……??)
風ぐるま
山階鳥類研究所は、蔵書のうち和洋雑誌約3000誌の蔵書検索システムを完成させ、このほどウェブサイト上に公開しました。
山階鳥研の蔵書は約4万冊。日本最大の鳥類関係の図書コレクションです。英米の鳥学会の学術誌が(太平洋戦争記を除き)19世紀の創刊号からほぼそろっています。
自由検索で雑誌名や巻・号がわかり、有料コピーサービスも行っています。今後、単行本などの検索もできるようにする予定。
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2011.02.06.)
……でもTさん……(^^;)
生きていても、こういう楽しみは、あったんだよ……????
o(^へ^;)o”””””””””
はやぶさよ! そうまでして、きみは……☆(^^;)”☆
2011年2月6日 旅行 ……「はやぶさ」違い……☆
(^^;)””
……最近の鉄ヲタは、PCの扱いにも長けていないとダメなんだろうなぁ……☆
w(^◇^;)w””””
(^^;)””
1番列車 40秒 で完売
初日の最上級席は20秒
「はやぶさ」発売
東北新幹線で来月5日から運行される新型車両のE5系「はやぶさ」の乗車券が5日午前10時、全国のJR窓口やJR東日本の予約サイトを通じて発売されました。東京-新青森間の下り1番列車は発売後40秒で完売しました。
同社によると、はやぶさは東京~新青森を現在より10分短い最短3時間10分で結びます。新幹線で初めて導入された最上級の「グランクラス」が特に人気を集め、運行初日の上下全6本は20秒で売り切れました。
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2011.02.06.)
……最近の鉄ヲタは、PCの扱いにも長けていないとダメなんだろうなぁ……☆
w(^◇^;)w””””
志賀原発2号機
原子炉を再起動
北陸電力
北陸電力は5日、冷却装置のトラブルで運転停止した志賀原発2号機(石川県志賀町)の点検を完了したとして、原子炉を再起動しました。7日ごろ、発電を始める予定です。
トラブルは先月15日に発生し、その後も続いたため同22日に原子炉を停止し、点検していました。
同社によると、原子炉格納容器内の室温を下げる冷却装置の排水管を、ヘドロ状のアルミニウム化合物などがふさいでいました。
過去に実施した耐震工事で、舞い上がった鉄粉を冷却装置が吸い込み、装置内のアルミニウム製部品に付着。化学反応を起こして溶け出し、排水管に流れ出たのが原因としています。
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2011.02.06.)
>耐震工事で、舞い上がった鉄粉を冷却装置が吸い込み、装置内のアルミニウム製部品に付着。化学反応を起こして溶け出し、
……まぁ、そりゃ……立派(?)な、
「想定外事故」ですわなぁ……☆★☆★
(~~;)★
>原子炉を再起動しました。7日ごろ、発電を始める予定です。
ところで、「原子炉」って、あれだけデカクて危険で、厄介で、複雑な構造のシロモノなのに……
やってることは、「たんなる巨大な湯沸かし器」だって……
知ってます……?
★(~~#)★
さて、前の記事は、「耐震工事のせいで原子炉が壊れた」という、まことに困ったお話でございましたが……(--;)……
こちらは、「耐震補強工事をやりたくないから」
URが住民を訴えた。という話……★
(==#)
参照> http://85358.diarynote.jp/201102051123073319/
>現行の耐震基準を満たすために73号棟を補強工事する義務を果たさず、
>住民の求める耐震補強は「過大な負担」だとし、
……だから問題は、建物のほうだけじゃなくって、「地盤」なんだってば……☆★
(あのとんでもない「崖」を本格的に「耐震補強」工事をするとなったら……★
「億単位」の予算が要るよ……????)
(--;)★
>明け渡しや損害金を求める訴訟
参照> http://85358.diarynote.jp/201012231036221543/
その他いろいろ★
こちらは、「耐震補強工事をやりたくないから」
URが住民を訴えた。という話……★
(==#)
参照> http://85358.diarynote.jp/201102051123073319/
URが団地住民提訴
耐震強度不足理由に
明け渡し要求
東京・日野
都市再生機構(UR)が東京都日野市の高幡台団地73号棟の住民7人に対し、建物の耐震強度不足などを理由に、明け渡しや損害金を求める訴訟を東京地裁立川支部に起こしていたことがわかりました。5日、住民に訴状が届きました。住民側は、明け渡し要求は賃借人の居住権を侵害すると指摘しています。
URが明け渡しを求めた73号棟は集会所、郵便局などが入っており、団地住民の生活を支える中心的な役割を果たしてきた建物です。しかしURは現行の耐震基準を満たすために73号棟を補強工事する義務を果たさず、2008年3月に一方的に取り壊しを住民に通告しました。
住民は10年3月末までの転居を迫られ、当初の204戸から現在7戸に減少しています。
1月21日付の訴状によるとURは、住民の求める耐震補強は「過大な負担」だとし、賃貸人の負う修繕義務を超えると説明。住民に転居の「協力依頼」をした経緯などから、賃貸契約の更新を打ち切る「正当な事由が存在する」とし、10年7月~12月までに7人との契約は期間満了で終了したと主張しています。
提訴された住民の一人で、73号棟に住み続けたい住民の会世話人(略)は「73号棟は補強工事をすれば使えるし、耐震強度不足は更新拒絶の正当事由にあたらない。他の賃貸物件に住む人に悪影響を与えぬよう、住み続けて頑張りたい」と話しています。
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2011.02.06.)
>現行の耐震基準を満たすために73号棟を補強工事する義務を果たさず、
>住民の求める耐震補強は「過大な負担」だとし、
……だから問題は、建物のほうだけじゃなくって、「地盤」なんだってば……☆★
(あのとんでもない「崖」を本格的に「耐震補強」工事をするとなったら……★
「億単位」の予算が要るよ……????)
(--;)★
>明け渡しや損害金を求める訴訟
参照> http://85358.diarynote.jp/201012231036221543/
その他いろいろ★