the True Colours....
 まいみくさんのボイスで話題になっていて、
 一方的に非難している人たちの自己満足的かつ思考停止的なファシスト的態度が、どうしても気になったので。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=114&id=1353989
『ピンクパンサー』みたいなピンク色のネコ
(Pouch - 09月26日 16:03)

英ウィルトシャー州スウィンドンで、『ピンクパンサー』ならぬピンク色のネコが見つかったと大騒ぎになっています。もともとは白色だったものを誰かがイタズラで染めたようですが、本当に鮮やかなピンク色です。

25日付けの英『デイリーメール』電子版によるとこのネコは先日、民家のそばにいたところを住人が発見。第一発見者はRSPCA(王立動物虐待防止協会)に連絡し、引き取りを要請しました。

ネコを預かった獣医のペニー・ガレスピーさんは「何度か洗ってみたけれど、ピンク色は落ちなかった。今、1~2歳ぐらいなので成長して毛が生え変わるのを待つしかない」と話します。『ピンク』と名付けられたこのネコがもとの白色に戻るには、12~18カ月程度かかると見られています。

ガレスピーさんはネコをピンク色に染めた犯人の行為を「冷酷だ」と非難し、「もし染料が有毒なものだった場合、命にかかわる」と指摘。また「初めて『ピンク』を見たとき、驚きのあまり開いた口がふさがらなかった。とても奇妙だった」と感想を述べています。

目の周りと鼻を除いてすべてキレイなピンク色に染まっていることから「プロがやったのでは?」という見方もありますが、今のところ犯人は特定できていない模様。『ピンク』が道に迷って飼い主のところへ帰れなくなったネコなのか、あるいは捨てられたのかも分かっていません。アニメーションに登場するピンクのヒョウ『ピンクパンサー』は、あくまで架空のキャラクター。生きている動物を無理にピンク色にするなんて、信じられない行為ですね。


 ……じゃ……

 猫に無理に服を着せたり、風呂に入れたり、歯を磨いたりする、行為は……????

 判断の基準は、いったい、どこにあるの????

歌いながら大地を歩く
写真でみるかぎり栄養状態も良さそうだし、目や鼻はきれいによけてあるから、やった本人としては、すくなくとも悪意や虐待じゃない。気の利いたシャレのつもりでふざけてやったら愛猫に家出され、しかも犯罪者扱い……(−−;)” 「飼い主です」と名乗り出られなくなって愛猫と再会できないなんて、超気の毒……。(18時間前)

歌いながら大地を歩く
ちなみに、猫自身は色弱だから自分の色なんて気にしてないし、完全に乾くまではなめさせなかったはずだし、人間用のヘアカラーだから、乾いたあとならなめても一応無毒。(のはず)。過剰反応するマスメディアのほうが変。(17時間前)

歌いながら大地を歩く
 ……一時期のシンディ・ローパーの髪の色と同じなんだが……(^^;)…… これが虐待なら、そもそも猫をシャンプーすることのほうがレッキとした不自然な虐待行為よ……?(17時間前)

歌いながら大地を歩く
一部の人たちは、「これって虐待だよね!」と、「みんなでエキサイトする」ことに、エクスタシーというか、自己満足とか自己陶酔とか(「虐待」に対して怒っている自分は絶対正義!みたいな)、していないか……?(14分前)

歌いながら大地を歩く
当にゃんにしてみれば、飼い主は優しく「全身なでなでくりくり」してくれて、「ほぉ〜ら、とっても可愛くなったわよ〜、みんなに見せておいで♪」と、外に送り出してくれたのに……(13分前)

歌いながら大地を歩く
道で出逢った人たちからは、突然奇声や悲鳴をあげられて、「かわいくない!」という意味らしいことを叫ばれ、追い回されて捕獲され、拉致監禁されたあげくに、見知らぬ人から連続何回も、意味不明のシャンプー攻撃……(こっちのほうが、猫としてはよっぽど拷問★)(10分前)

歌いながら大地を歩く
「猫の立場で」ものを考えない人たちが、「自分の(人間都合の)美意識に合わない」という「だけ」の理由で「虐待よ!」と責め立てたせいで、飼い主は「少数意見派」として迫害され、愛猫の飼い主であると名乗れなくなってしまった……。(8分前)

歌いながら大地を歩く
実態をきちんと観察せずに安易に「虐待よ!」と叫んで思考停止し、自分は正義の味方!だと信じて他人の価値観を非難することは、ファシズムであり少数者への差別と暴力(ヘイトクライム)です。(7分前)

歌いながら大地を歩く
ちゃんと、よく、「誰が被害者なのか」を、考えよう! (猫じゃないでしょ? 「自分の美意識(≒常識)に合わない猫を見せられて不快を感じた自分」のために、怒っている、だけでしょ?(5分前)




(他の人たちのご意見は、無許可なので秘密にて。)


 True Colours @シンディ・ローパー
 http://www.sonymusic.co.jp/?900004_SICP-2759&900004_SICP-2759_17SFL

 昔、このタイトルでコバルト文庫で、髪をピンク色に染めたツッパリ少女の話があって、けっこう気に入っていた……(作者名は忘れました☆)

 (^w^;)”
 えぇと、PCつないでいきなり「個人的なことは社会的なことである」問題につっこんじゃって、ご挨拶?が後になりましたが。

 こんにちわです。14:07です。気温19℃、世界は銀灰色。朝おきて午前中に家事……のスケジュール予定でしたが家事向きの天候ではないので、夏の猛暑のあいだ溜めに溜め込んで積み上げて、いつ深層崩壊して土石流と化すか……!! と危惧されていたデスク上の神……もとえ、紙類の堆積物と格闘して過ごしておりました。

 とりあえず「分類収納」は、してみたんだけど! それぞれの山やファイルをしかるべく「処理」「完済」するには、いったいどーーーーやって、時間のやりくりをしたらいいんでしょうか……


 検討も、つきません☆(--;)★<とか言いつついきなりmixiで余計な時間をくってたやつ……★



 えぇと、まぁ、「あいかわらずな日常」って、ことですね……☆★
 衣替えは慎重に
 天気

 このところ、昼間も急に涼しくなりました。一気に夏服を片付けてしまいたくなりますが、まだ油断できません。気象庁は10月1日ごろからの1週間は気温が平年よりかなり高くなると発表しています。西日本では30度近くまで上がる日もありそうです。衣替えの時期ですが、夏服はすべてしまわず、少し残しておいた方がよいかもしれません。体調にもお気をつけください。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2010.09.27.)



 ……だ、そぉです……(~~#)””””




 「異常気象」つながりで。
 環境と文学考える
 国際ペン総会が開会
 東京大会

 第76回国際ペン東京大会2010(23~30日)は、25日までの文学フォーラム(日本ペンクラブ主催)に続き、26日、国際ペン総会開会式を早稲田大学で開催しました。
 大会テーマ「環境と文学~いま、何を書くか」の基調となる、井上ひさし日本ペンクラブ前会長作の群読劇「水の手紙」を公演。村から水が消え人が消えたウズベキスタン、コロラド川の河口が干上がったメキシコ、国土が海に沈む危機にさらされるモルディブ、遠くの井戸まで水をくみに行かなければならないアフリカなど、世界各地の環境破壊と水の問題、貧困と格差の問題を告発し、「水はめぐる、世界をめぐる。水は一つ、世界は一つ」と語りかけます。
 開会あいさつに立った日本ペンクラブ会長・阿刀田高氏は「文学者は、現実を直視する力、未来を見通す先見性を駆使して、地球環境の悪化、言論表現が抑圧される環境、そして戦争に対して、警鐘をならさなければならない」と提起。国際ペン会長のジョン・ラルストン・サウル氏(カナダ)は「この東京で高々と声を上げて、言葉の力で人々に行動をもたらし、変化を作り出そう」と呼びかけました。(略)
 27日から、「越境・環境・女性」「言語という環境」「本の未来」など各種セミナーが、早稲田大学と京王プラザホテル(東京・新宿区)で開催予定です。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2010.09.27.)


>村から水が消え人が消えたウズベキスタン、

 参照~……> http://85358.diarynote.jp/200910312211144035/
 http://76519.diarynote.jp/200611060052080000

 いつ書くんだ、私……?(--;)”



>「文学者は、現実を直視する力、未来を見通す先見性を駆使して、地球環境の悪化、言論表現が抑圧される環境、そして戦争に対して、警鐘をならさなければならない」
>「言葉の力で人々に行動をもたらし、変化を作り出そう」

 ……こいつも切り抜いて、来年のスケジュール帳に張るかな……☆☆

 (^^;)””
 水環境つながりで。
 食糧難、国民の7割
 パキスタン 洪水でさらに悪化

【ニューデリー=時事】世界食糧計画(WFP)は25日までに、パキスタンで7月末から1カ月以上続いた未曾有の大洪水により、十分な食料を得られていない国民の割合が災害前の48.6%から、70%程度へと大幅に増加した恐れがあるとの試算をまとめました。(略)「フード・インセキュリティー(食糧難)」の範疇(はんちゅう)に入る人数を割り出し、洪水の前後で比較しました。
 WFPは、洪水により国土の耕地面積のうち2割が壊滅的な打撃を受けたと指摘。その上で
①農家が作物の蓄えを失い、物理的に食料がなくなった
②被害が深刻な東部パンジャブ州だけで120万頭の羊と牛、600万羽の鶏が死んだが、こうした家畜の大量死などにより食料価格が高騰した
-ため、人々の食糧確保に困難が生じているとしました。(略)「物を買う金も蓄えもない被災者は義援金に頼って暮らさざるを得ない。これは食料難の最も深刻な形態の一つだ」と危機的状況を訴えました。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2010.09.27.)


 日本の米 大切です
   (兵庫・伊丹市(略)66歳)

 黄金に色づいた稲穂を見ると、癒されます。お米は、栄養やおいしさから、世界に誇れる食物だと思います。
 なぜ政府は、この大切なものを守ろうとしないのか理解できません。すぐにも生産保障の対策を打ち出してほしいです。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2010.09.27.)


 いつまでも有ると思うな米と国。




(2010.09.28.未明入力)

 パキスタンは7割。
 フランスでは5割……。
 若者の5割 「現状と将来不安」
 仏の貧困調査
 「怒り覚える」 38%

 フランスで、金融危機を発端とする経済危機が貧困を拡大し、特に若者のなかで将来不安を増大させているとの調査結果が、このほど明らかになりました。
 今回4回目となるIfop社による貧困に関する調査で、「これまでの人生で実際に貧困状態を経験したことがある」と答えた人が33%と、前年比で3ポイント増加しました。経済危機の影響に加え、男性の失業率、35~44歳の年齢層の失業率がそれぞれ上昇していることが主な要因だと分析しています。
 18~30歳を対象にしたアンケートで、現状と将来について考えた時に「不安を感じる」と答えたのが50%、さらに「怒りを覚える」と答えた若者も38%(複数回答式)いました。また「学歴が労働市場への参入を容易にすると思わない」と考える若者が50%に達していることも明らかになりました。
 同社の調査責任者は「若者は経済危機の影響を免れるどころか、とりわけ影響を受けている」と指摘。「単に若者が希望を持てなくなっているだけではなく、社会のシステムそのものが破たんしている」と警鐘を鳴らしています。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2010.09.27.)


>現状と将来について考えた時に「不安を感じる」と答えたのが50%、さらに「怒りを覚える」と答えた若者も38%

 アッテンボロー(仮)がゲバ棒や竹刀をぶんまわしたくなったり、
 自称猫好きが他人の飼い方を「虐待よ!」と攻撃したくなったり……

 するのと、なにか関連が……


 ありそう。だよねぇ……????


(2010.09.28.未明入力)

 半歩戻って、環境つながり。
 伊ナポリで
 「ごみ騒動」

 住民と警察衝突

【ジュネーブ=時事】イタリアからの報道によると、同国南部ナポリでごみ収集業者組合のストにより路上に生活ごみがあふれかえる「ごみ騒動」が再燃しています。ナポリ郊外では24日、住民と警察が衝突し、けが人が出るなど混乱が続いています。
 ごみ問題は、処分場が不足していることに加え、雇用契約確保をめぐって収集業者が数日前からスト入りしたことで深刻化。地元メディアによると、放置されたごみは約700トンに達しています。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2010.09.27.)


 しかしながら、なんと。
 事実は漫画よりは奇ではない……。

 もう十年ぐらい前に、佐々木淳子が「ごみ・パニック☆」というタイトルで、そのまんまな「近未来?SF」を描いております……☆☆

 w(^w^;)w”
(2010.09.28.未明入力)

 もういっこ、「生活環境」つながりで……。
 切手の収集で
 禁煙ができた

     (広島市(略)66歳)

 たばこの値上げを前に、「どうする禁煙」の投書がありました(14日付)。私は学生時代に友人に喫煙をすすめられ、いつしかヘビースモーカーになってしまいました。
 長男が生まれて、たばこの煙は自分の健康だけでなく子どもにも悪影響を及ぼすことを知り、禁煙に踏み切りました。それまでの10年間、毎日たばこを3箱吸うほどのたばこ中毒でした。
 無性にたばこが吸いたくなったら、水や麦茶をがぶ飲みすることです。禁煙を始めたころは、いつもペットボトルを持ち歩いていました。
 たばこを吸いたい気持ちをそらすためには、何か夢中になることに打ち込むことです。私は切手の収集が趣味でしたので、自宅に居るときは、せっせと切手の整理に気持ちを集中させました。そのかいあって、10年続いた喫煙から完全に解放されました。以来食べるものがおいしくなり、胸も軽くなって、至って健康です。あのままずっとヘビースモーカーだったら、今ごろは肺がんとか脳梗塞(のうこうそく)になったろうと思ってはゾッとします。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2010.09.27.)



(2010.09.28.未明入力)

 究極の環境問題。(--;)
 浜岡原発 即停止を
 震源域の真上 「世界一危険」
 全国交流集会

 原発問題住民運動全国連絡センター(略)は26日、「浜岡原発の即時停止を求める」全国交流集会を静岡県掛川市内で開きました。全国の原発立地地域などから200人以上が参加。浜岡原発の即時運転停止とともに、国や電力会社の安全軽視の姿勢転換を求めるアピールを採択しました。


 首都圏への被害も指摘

 中部電力の浜岡原発(静岡県御前崎市)は、「いつ起こってもおかしくない」といわれるマグニチュード(M)8級の巨大地震、東海地震の想定震源域の真上にあります。
 (略)筆頭代表委員は、東海地震で大震災に原子力災害が重なる“原発震災”が発生すれば、周辺だけでなく、首都圏にも放射能雲の被害が及ぶことや、放射能汚染で救援ができなくなると指摘。「浜岡は、日本の原発の危険の象徴だ」と訴えました。
 新潟大学の立石雅昭教授(地質学)は、東海地震より規模の小さな、昨年8月に起きた駿河湾の地震(M6.5)で、浜岡5号機が設計時の想定を超える揺れに見舞われたことについて、「ありふれた地震での大きな揺れが科学的に説明できていないのが現状だ」と浜岡原発の耐震性の問題点を指摘しました。
 駿河湾地震を契機に2万人分の署名を集めた、浜岡原発即時停止を求める署名ネットワークの(略)事務局長は「世界一危険な浜岡原発を停止させる日まで、日常の運動をこつこつ積み上げたい」と語りました。(略)
 民主党政権になって原発推進の姿勢が強まっていることを批判、地域経済の振興とあわせた自然エネルギーへの転換を訴えました。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2010.09.27.)



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