9月20日の日記

2010年9月20日 日常
 おはようございます。09:09です。
 気温27℃。予想最高気温も27℃。ぢつに快適に眠……いぇその、

 空は銀色の薄曇り。ほぼ無風。デスクワークにも家事労働にも最適なすばらしい気象条件なのでありますが、そういう時にかぎってなぜか入っているのが遠距離出張整体の予約……

 かみさまのいぢわるッ☆(^^;)

 昨日はやはり午前10時頃の29℃越えあたりで目眩をおこしてダウン。根性無しなので掃除はできませんでしたが、起き出して洗濯と料理はがむばって、午後3時頃から地元屋外音楽イベントへ。
 http://www.tama-rock.com/htdocs/index.html

 楽しみました~♪ !(^^)!

 イチオシは近々メジャーデビュー?だそうな久保田勝美さん♪
 CD入手してきたので、後で(時間と記憶があれば)詳細報告アップしますが……。

 とにかく久しぶりの遠距離出張前に荷物を作ったりご飯を食べたり洗濯物を出したり取り込んだり猫のご機嫌をとったりしなくちゃいけませんので、今は時間がありません。

 てなわけで文章にもとりとめがありません。

 ではまたのち(明日かな?)ほど……(^^;)””





(とかいいつつオマケ画像~w)
 http://ameblo.jp/temameya-seitai/entry-10653652819.html
 原発稼働延長 10万人反対
 独首都で抗議デモ

 ドイツのメルケル政権が、シュレーダー前政権が決めた原発廃止を大幅に延長する方針を決めたことに対し、野党や環境団体などが18日、大規模な抗議デモを首都ベルリンで行いました。


 首相 「限定的」と弁明

 主催者発表で10万人となったこの日のデモは、「原発はいらない」「今こそ原発廃止を」などの横断幕を掲げ、首相府前やベルリン駅周辺を練り歩きました。
 ロイター通信によると、この規模の反原発デモは、1986年の旧ソ連・チェルノブイリ原発事故直後以来です。参加者は「以前はメルケル首相に好意を持っていたが、今度の原発復活には反対だ」と語りました。
 ドイツには、現在、17基の原発があります。与党は5日に、建造が古い7基は8年、比較的新しい10基については14年、平均で12年の稼働期間延長を決めました。
 メルケル政権は、原発稼働期間延長は原発依存戦略への復帰ではなく、再生利用可能エネルギーの供給が十分にいきわたるまでの「橋渡し」で限定的なものとしています。
 しかし、かつて2022年までの原発全面廃止を決めた社会民主党、90年連合・緑の党が反発し、環境団体が反対運動を繰り広げています。左翼党もメルケル政権のエネルギー政策変更は「原発を所有する電力会社に買収されたものだ」と非難しています。
 特に建造が古くなっている原発の放射能漏れなどの事故が相次いでいると環境団体は批判。また、原発廃止を見込んで、風力発電所など再生エネルギー発電所を建設した地方自治体は「破産の危険がある」とエネルギー政策変更を問題にしています。

(片岡正明)
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2010.09.20.)


>この規模の反原発デモ

 日本にもこのくらい沢山の「ばかでなし」
(思考力も記憶能力も行動力もある人たち)が、いたらいいのに……

 ねぇ? (--;)”……☆

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