おそようございまーす☆
 間もなく(多分)11:11でーす(ちょっとサバ。)

 気温は30℃になろうとするところ。半曇りの無風。湿度ちょっと高め……。

 昨日は久方ぶりの遠距離出張3人連続ノンストップ!(合計6時間整体しっぱなし)というハードな一日で、今日のワタクシは使い物になりません……
 ★(--;)★

 だというのに、今日から出稼ぎバイト先は「秋の新メニュー!!」だそうで……

 夕刻の出勤前には、変更点の数々を、「一昼漬け」していかないといけません……

 皆様には衷心よりご忠告もうしあげます。

 今日の夜はうちの店には来ない方が安全です!(^^;)★

 はっきり言って、メニュー変更初日の私は、何の役にも立ちません……

 焦げとか生焼けとか、調味料を間違えてかけちゃった!(><;)とかいう不具合商品を食べさせられたくないと思う一般ぴーぽーな諸姉諸兄は、2~3週間(!?)経って、本格的に秋めいてからのご来店を、ぜひにおすすめいたしまするところでございますぅ……



 (--;)””””””

 でもきっと、

 今夜も混む!
!(><;)!
 今朝はしんぶんも残暑ぼけ?というか連休ネタ枯れ?ぎみ(^^;)
 そのなかでこれは秀逸(^^)g


 君ひとりちがう意見か言いたまえ


     東京都(略)

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2010.09.21.)


 さすが「日本共産党機関誌しんぶん赤旗」!
 俳句つながりと……

 飯を炊くなんの不思議もなく真夏

   さいたま市(略)

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2010.09.21.)


 これ、選者のコメントはなんかボケたこと書いてたんだけど……

 「真夏に米がある不思議」

(① むかしの真夏は米がもう無くて麦ばっかり喰ってる時季)
(② 戦時中の真夏は米がもう無いし麦も配給だし、ましてやそれを「炊く」rための、燃料も水すらもなくて飢えてた時代。)

 それがふつうに「有ってあたりまえ」という「不思議」……

 なんじゃ、ないのかなぁ……???

 (^^;)と、私は思った☆

 食料不足 小麦 どう打開
 必要量を確保 エジプト

【カイロ=ロイター】エジプトのラシード通商産業相は18日、ロイター通信のインタビューに対し、同国が食料不足に陥らない量の小麦を確保したと明言しました。
 同国はアラブ諸国で最大の小麦輸入国です。2008年にはパンが不足し、物価も上昇、暴動が起きる事態となりました。今年は最大の輸入先であるロシアからの小麦54万トンの契約が同国の禁輸措置でキャンセルとなり、その穴埋めを余儀なくされました。
 ラシード通算相はインタビューで、「国内消費に必要な量は確保した」と述べました。またパンの価格保証のための予算を拡充したと強調しました。
 エジプトでは年間1400万トンの小麦を消費しますが、その半分は輸入に依存。ただ国際的な小麦価格の高騰のため、現会計年度で25億~40億エジプトポンド(約596億円)の支出増が見込まれています。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2010.09.21.)


>ラシード

 ここでビミョウに吹いた人は、銀英伝じゃなくてGW(※)のファンですね……w
(※GW: 嘘吐き「ジョージ・ワシントン」に非ズ★)


>パンの価格保証のための予算
>国際的な小麦価格の高騰

「パンがなければケーキを食べればいいじゃないの……」と嘯(うそぶ)きたいお嬢でないかぎり、まったくアテにならない日本国政府の無策は無視して、今のうちに

「家庭内国産米備蓄」をしておくよう、マジでおすすめしますね……。

 (--;)h

 これは上の記事の続き(というか、むしろ前半部分☆)
 温暖化に備え新種開発
 メキシコ

【エルバタン(メキシコ)=ロイター】500年以上前に、カトリックのミサで使う「聖餅(せいへい)」を作るためにメキシコに持ち込まれた小麦が、地球温暖化の影響に直面する農民を救うかもしれません。
 メキシコ市郊外エルバタンにある国際トウモロコシ小麦改善センターでは、科学者が品種改良によって気温上昇の悪影響に耐える品種を開発しています。そのなかで、古代の小麦の変種に乾燥や暑さに強い特徴があることを発見しました。根がより深く成長し、養分を取り込みやすくなっているといいます。
 科学者のマシュー・レイノルズ氏は、自分たちのチームが育てる新種を「将来使うためいま銀行にお金を預けるようなもの」といいます。今後50年間で1~3度上昇するとみられる気温の変化から、農民を最前線で守るのが自分たちだといいます。
 メキシコでは気候変動の結果ひどくなったといわれる悪天候に、小規模農家が悩まされています。昨年は68年ぶりの干ばつに見舞われ、今年は米国国境に近いトウモロコシ栽培地域がハリケーンに襲われています。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2010.09.21.)


 いつまで放置しておくつもりだ?

 日本国の農政無策!!!!(><#)!!!!★

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