まだ室温が下がらなくて暑くて寝られなかったので、昨日時間切れで入れ損なっていたやつを2個ほど追加しておきました☆

http://85358.diarynote.jp/201009022310496055/
http://85358.diarynote.jp/201009030045048537/

 読んでね~☆☆



(……自分のオリジ文章を書くほどの余力はなかった……★)
 ☆(--;)★
 おはようございます。
 08;09。快晴、微風。

 01:30に就寝、29℃。
 05:30仮起床、28℃。
 06:30本起床、27℃。
 そんで、現在再び、28℃……。

 ……まだまだ「夏休みの自由研究」気分が抜けない「延暑が続暑中」な関東西南部でございます……。しんぶん赤旗によると、この異常気象は世界中で同時多発テロなんだそうな……☆(--;)★

 暑い、とにかく暑い……;

 梅雨明けいきなりの猛暑が始まったときには、「どんなに暑い日が続いても、いくらなんでも一ヶ月もすれば涼しくなるし!」とうことで、「瞬発力」的な忍耐力でもって生存(サバイバル)努力を続けてきたわけですが……。



 すでにもう、一ヶ月以上、過ぎている気がする……(~~;)”

 途中なんどか「中休み」的に涼しい日々もあったとはいえ、始まったのが7月後半の梅雨明けからなんだから、一ヶ月は、過ぎていますよねぇ……????

 (0-0;)””””

 と、めんたま白くしながらも、昨日は明け方にツクツクホーシの声を聞き、夕方には塩辛蜻蛉を初見しました……。


 早く、秋に、なぁれ……!!!!


http://85358.diarynote.jp/201008310855481438/ の続きです☆)

 暑さに紛れて、うっかり続きを書くのを忘れ遭難で、気分を刺激するために、タイトル変えてみました。

(O そうなんで
 X 遭難で……(--;)””)

 すでにもはや文章をおもしろおかしくしよーという危害もとい気概も脳みそから抜けているんで、さくさくいきますね~☆


 さてそれは2010年8月末のある日ある朝。(すでに日付を失念している☆)
 酷暑と炎熱の熱中焼死者な激甚災害以外は平和平穏であるべき我が家に突如として襲いかかったスズメバチの「入植行為」攻撃!
 (><;)””
 がんらい平和主義者のワタクシ、基本「おはなしあいで解決~」とばかりに不殺生の基本を貫き、木酢液のスプレー噴霧と、ほうきで風を起こしての「たちのき交渉」にて、最初の入植予定地(?)東の四畳半から、スズメハチ10匹ほどの(実はたんなる「斥候隊」であった)みなさんに、比較的平和裡に(とりあえず非暴力で)「お帰り」を願うことに成功いたしました……

 と、安堵して、メインランドおぶマイハウスである西の六畳間に戻ったら、なんと! いま東の窓から追い出したばかりのハチ群が、まんま西の窓から再侵入を果たしている最中ではありませんか!★

 しかも。

 ふと気づけば、敵主力部隊総勢推計30匹!!
 !(><;)! の、

 スズメバチの大群が……

 天井板にとりついて、すでに巣作り入植中の、「橋頭堡確保!」状態ではありませんか……!!!!




 

 ||||||(><#)||||||
 


 「高射砲、よぉぉぉぉいッ!!」

 わたくし、おもわず驚愕と激高のあまり「戦闘態勢」に突入してしまい、手にしたスプレーボトルの切り替えを、「射撃」モードに切り替えてしまったのでした……



 (--;)
 てのが、「前回までのあらすじ」で、ございました……。




(続く☆)
 WORNING !!

 たいへん危険ですので、

 反射神経と運の良さに自信のあるかた以外は、

 決してマネをしないでください……!!!!


 h(^w^;)””


★ 有毒有害化学合成殺虫剤を用いない、
 「地球に優しい」簡単な、スズメバチ撃退法…… ★

① 「木酢液だってタダじゃないんだし」(ていうか高いし★)とかつぶやきながら、市販のスプレーボトルに水道水を満タンに詰め込みます。

② スプレーのアタッチメントを、「噴霧」から「直射」モードに切り替えます。

③ そのスプレーボトルを左手に構えます。

④ 右手に和箒(柄の短いやつ。)を構えます。
(※ハエたたきではリーチが短すぎるので少々危険度が増します★)

⑤ 飛び交うスズメバチの大群に惑わされることなく、はしっこにいるやつ一匹一匹から順番に狙いを定め、スプレーの水で直射します。

(この時のかけ声が「ファイアー!」でも「ファイエル!」でもなく「ウォーター!」なあたりで、『銀河英雄伝説』ファンの先頭意欲が少々低下してしまうところが難点です☆(^^;)”)

⑥ ハチ類は水が苦手です。水流に直射されると飛び続けることができず、一瞬、手の届く高さまで落下(急降下)してきます。

⑦ そこをすかさず右手に構えた和ボウキで(テニスラケットよろしく振り回し)「窓の外」めがけてスマッシュアウトします……。




 これを繰り返すこと、30数回。




(もちろん、スズメバチだって大人しく殴り飛ばされてばかりはいてくれません。落ちてきた瞬間に果敢に方向転換して私の顔面めがけて直撃飛来特攻自爆9.11攻撃をしかけてくる命知らずの猛者、続出です。そのたびにこちらも、字義通り命がけでというか心拍数爆裂の「寿命が縮まる思い」をしながら、必死の決死で避けます!)


 ……刺されたら、最悪、心臓止まります……★(><;)……★”” 






 ハァ、ハァ、ハァ、ハァ……(><;)””””””





 気温37℃超の2010年猛夏な灼熱地獄のさなかでイキナリ、そんな大ハードに不幸な「接近遭遇戦」に突入してしまったワタクシ、十数分の死闘激闘熱闘のはてにすべての敵軍勢を撃退したときには……


 『墨攻』もかくや、『スリーハンドレッド』もかくや…… という心拍数増大・体温急上昇・疲労困憊・熱中焼死者寸前状態で……、

 そのまんま。

「おれの眠りを邪魔したやつは、反革命罪で死刑!」と定番の迷セリフを嘯く余裕すらなく、帰りのエレベーターの壁によりかかって……もとい、自室の寝床へと転げ込んで、力つき果てて、爆睡モードへと、眠り込んだのでした…… 



(つづく☆(^^;)”)




(※自虐ぎゃぐネタの出典がわからないかた、もうしわけありません☆)
 爆睡すること小一時間。自室のタンクベッド(笑)のなかで快眠を貪って、ほどよく体温も低下、心拍数も呼吸数も落ち着き。

「……しまった、定番のセリフをつぶやいてから眠るべきだった……」とか、
「撃墜王と呼んでくれ♪」とかw

 ほどよくハイテンションな勝利の美酒に酔ったまま、すっかり上機嫌に起き出したワタクシ……。

 はた、と、目が遭いました……



 えぇ。



 ちょうど先ほど、橋頭堡が築かれていた、まったく同じ場所に。

 さきほどよりはいくらか小規模軍勢になったとはいえ、まったく戦意は喪失していない、意気軒昂な、




 ……すずめばちさんがにじゅっぴき……




 (><;)””””””







(つづく……★)
(しつこいですね☆ 自分でもそろそろ飽きてきてるんですが☆(苦笑))


 (00;)””””””””

 もう面倒くさいので、とりあえず「見なかったこと」にしてトイレに行き、お湯を沸かして熱いブラックこーひー(別名「無粋な泥水」<ここが「シロン産の紅茶」じゃないところで、笑いたい人は笑いましょうw)で命を入れ替えて。


 さて…… と、やおら再出撃。

 ビシッ バシッ ビシッ……!!!!



 忍耐心がキレかけてるので、打ち込む勢いにも手加減なんか無くなり、ラケット(?)面が強く当たりすぎて即死してしまった不幸なハチさんも数匹。あと、被った水滴が多すぎて、空中で水死(溺死)した死体も、後日発見……。



 (--;)””””



 「あぁ、本気の殺る気で攻撃してくる敵を、「殺さないように」撃退しろっていう命題は、こんなにまでストレスのたまるものだったのね……(--;)」とか、書きかけ小説のネタ http://85358.diarynote.jp/201008270858341759/ まで、期せずして「実体験」してしまい……(^◇^;)

「あぁもうこれは! ぜったい小説に書いてやるっ!!」と、いつもの決意に内心で拳をかためつつ、再戦も無事?終了。



「たたかい終わって日が暮れて…… あぁむなしい…… 死んじゃったハチさんごめんねぇ……」

 と、つぶやきながら、ふと隣の(東の)四畳半をのぞいたワタクシ、そこの天井のさきほどと同じ地点に総勢十数匹の……






 えぇ。(--;)


 ことここに至って「追い出したあとは窓を閉めなきゃだめだ!」と、ようやく悟ったわたくし……。

 この日は終日、文字通り「東奔西走」しての祖国防衛戦に、明け暮れたのでした……



 (で、まだ、毎日数匹の、敵侵略者と闘い続けております……★)







(おわりぃ……★)




(2010.09.04.朝入力)
 昨日は時間がなくて(客の来襲で忙しくて)バイト先の生ゴミ分別作業をする余裕がありませんでした★(==#)★

 てか、ちゃんときちんと各自で分別しやがれ★他のやつら……っっっっっ★
(仮にも(嘘でも)「自然食」レストランを、詐称している店舗なんだぞ……っ????)(燃やすゴミに入れてんじゃねぇッ★)
 ★(怒)★(==#)#######

 生ごみ堆肥が
 農業再生にも

 交流会シンポ

 “生ごみは宝だ”をスローガンに18回目を迎えた「生ごみリサイクル
交流会」(8月23日、東京・早稲田大学国際会議場)。生ごみをたい肥にし、作った野菜を地域で消費するという循環を実現している経験をシンポジウムで交流しました。


 野菜の地域消費で循環実現

 生ごみと地元産の健康な野菜が地域内で循環するまちづくりをめざす「レインボープラン」を報告したのは、山形県長井市の農家(略)さんです。


 資源として活用

 長井市では、市街地域5千世帯全部を対象にした生ごみ分別収集が13年にわたって実施されています。各家庭は、生ごみを水切りバケツに入れて水分を減らし、週2回近くの収集所(該当地域に227カ所)に運びます。
 集めた生ごみは、市直営のたい肥センターに集め、家畜のフンやもみ殻とまぜて、3カ月かけてたい肥にします。農家がそのたい肥を使ってコメや野菜を栽培し、学校給食や直売所、地元スーパーで消費します。
 「農家は化学肥料によって劣化した土地を豊かにしたい。土は命の源です」(略)「消費者は安心安全な農産物を食べたい。そんな背景があって、生ごみを資源として活用し、市民と行政が対等の立場で参加する地域循環システムができた。まだ途上ですが、“農業の危機”にたいする私たちの対案です」


 24鉢の花と交換

 農地がない都市部では、生ごみたい肥をどう活用すればいいのか。埼玉県戸田市が実施したのは生ごみと花を交換することです。
 希望する市民に無料で19リットルの生ごみバケツと発酵促進材を渡し、いっぱいになったらリサイクルフラワーセンターに持参してもらいます。
 センター内にある施設で、家庭などから出た生ごみを使ってたい肥を作り、そのたい肥で花を栽培し、生ごみを出した市民に24鉢渡します。
 08年10月の施策スタート時に100個だった貸し出しバケツは、今年6月には650個になりました。たい肥化を担当するのは市内のNPO法人で、花の栽培には、障害者・高齢者を雇用しています。
 たい肥の野菜栽培への活用も始まっています。姉妹都市の美里町(埼玉県)の農家の協力を得て、今年11月には白菜が収穫される予定です。報告した市環境クリーン室の(略)さんは「この野菜を戸田市の給食や庁舎食堂などで活用させたいと思っています」と抱負を語りました。


 食生活の大切さ

 長崎県佐世保市を拠点に、生ごみたい肥を使った「元気野菜づくり」と食育の活動を報告したのは、大地といのちの会の(略)さん。小学校や幼稚園・保育園での実践を、豊富な資料を使って紹介。元気な野菜やご飯を中心にした食生活の大切さを強調しました。
 主催したNPO法人有機農産物普及・堆(たい)肥化推進協会の(略)さんは言います。「生ごみたい肥化は、ごみを減らすだけの運動ではありません。生ごみたい肥化と、たい肥を使った農産物の地域での消費を進めることは、日本農業の再生につながる。地方でも都会でも、おとなも子どもも取り組める。その可能性を、シンポジウムを足がかりに考えていきたい」

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2010.09.03.)


>長井市では、市街地域5千世帯全部を対象にした生ごみ分別収集が13年にわたって実施されています。

 「移住希望先」のうちのひとつ……♪


(2010.09.04.朝入力)
 新成加工訴訟
 解雇は無効と判決
 大阪地裁(略)
 賃金支払え

 (略)正社員として働いていた(略)さんが、一方的な解雇は無効と訴えていた裁判で、大阪地裁(略)は2日、解雇は無効で、「雇用契約上の権利を有する地位にある」と原告の主張を認める判決を出しました。
 (略)さんは同社で15年7カ月勤務。2009年1月27日、「リーマン・ショックで受注額が大幅に減少した」からと、同社は(略)さんら労働者7人に突然解雇を通告しました。
 (略)さんは解雇後(略)地域労働組合に相談し、解雇撤回を求めて09年5月、大阪地裁に提訴。労働組合や市民らの支援でこれまでに6716の個人、181の団体の署名が集まりました。
 判決は、同社は経営体力がありただちに人員削減を迫られる経営危機にはない、一時金の支給停止や残業時間の短縮など解雇回避努力も不十分で、解雇対象者の人選に合理性を認め難い、解雇権の乱用と評価し、解雇は無効としました。
 報告集会で(略)さんは、駆けつけた支援者に謝意をのべ「労働者を簡単に解雇できないという判決。ここまで全力で来た。この結果は大事だ」と語りました。
 原告側代理人の鎌田幸夫弁護士は「不況下の中小企業であっても労働者を解雇するには整理解雇の4要件(要素)を厳格に守らなければならないという当たり前だが意義ある判決」だと話しています。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2010.09.03.)


 非正規の正社員化 11%
 事業所調査 採用予定なし 47%

 厚生労働省は2日、「2009年若年者雇用実態調査」の結果を発表しました。アルバイト・パートとして働いていたフリーターを、過去3年間に正社員に採用した事業所は、1割強にとどまりました。フリーターは待遇が低く、ワーキングプア(働く貧困層)の温床ともみられており、正社員への登用は狭き門であることが浮き彫りになりました。
 フリーターはアルバイト・パートのうち、年齢が15~34歳の人。調査は09年10月、全国約1万6800事業所(労働者5人以上)を対象に行い、有効回答率は56.0%。
 フリーターを正社員として過去3年に採用したことがあるか尋ねたところ、「採用した」が11.6%だったのに対し、フリーターの応募は受け付けているが「採用に至らなかった」が25.3%、そもそも応募を受け付けていないのが11.1%に上りました。最多は「正社員の採用予定がなかった」の47.6%。
 採用したと回答した事業所の割合が高かった業種は、宿泊・飲食サービス業(21.6%)、生活関連サービス・娯楽業(15.8%)、建設業(13.1%)など。一方、電気・ガス・水道業、卸売・小売業など半数の業種は10%に満ちませんでした)。(略)
 フリーターの人数は03年にピーク(217万人)を迎えた後、減少に転じましたが、09年は雇用情勢悪化の影響で6年ぶりに増え、前年比8万人増の178万人に達しました。10年はさらに増加が予想され、職業訓練強化や正社員への一層の門戸開放を求める声が高まりそうです。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2010.09.03.)


 米民間雇用
 1万人減少

 8月

【ニューヨーク=時事】米民間雇用サービス会社オートマティック・データ・プロセッシング(ADP)が1日発表した8月の全米雇用報告によると、非農業部門の民間就業者数(季節調整済み)は前月比1万人減少しました。マイナスは7カ月ぶり。
 内訳を見ると、サービス分野は3万人増加しましたが、生産分野が4万人減少しました。ADPは「雇用の減速は明らかで、景気回復の足踏み状態を裏付けている」としています。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2010.09.03.)



(2010.09.04.朝入力)
 交付金削減
 学部の機能が止まる
 弘前大学長と共産党懇談

 日本共産党青森県委員会(略)は2日、青森県弘前市の国立大学法人弘前大学を訪問し、(略)学長と国立大学の現状などについて懇談しました。(略)日本共産党が6月に発表した大学政策の提案などを手渡し、予算の削減などで生まれている大学の危機打開に向けて、意見をうかがいたいと、訪問の趣旨を説明しました。
(略)学長は、大学への運営交付金が毎年1%削減され、同大ではこの6年間でおよそ11億4千万円削減されたと説明。(略)来年度予算の概算要求基準通り前年度比1割カットになると、同大学では10億円のカットとなり、どんな事態が予想されるかを具体的に示しました。
 人件費が10%カットとなれば、教員を250~260人削減しなければならず、そうなれば学部の機能が停止すると危機感を表明しました。
(略)「しかし、“生首”を切ることはできない。そうするとその分が、物品費にはねかえらざるをえないが、教育費に手をつければ、大学の機能が成り立たない。エレベーターを止める、トイレの水を使用禁止にする-こんなことにもなりかねない」と話しました。(略)

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2010.09.03.)


>エレベーターを止める、トイレの水を使用禁止にする

 ふ~……ん………………。

 国連、NGOが緊急声明
 世界の保健状況改善訴え

 オーストラリアのメルボルンで8月30日から開催されていた第63回国連広報局・非政府組織(NGO)年次会議は1んちい、5年後の2015年に期限が迫っている国連ミレニアム目標(MDG)達成のための努力の強化を訴える緊急声明を採択して閉幕しました。声明は特にMDGとの関係で世界的な保健状況の改善に焦点を置いています。(略)
 声明は、人々の健康に関連するMDGの八つの目標は一部では前進しているが、最貧層や政治的に無力な人々にとっては達成のめどが立っていないことを重視。残された重要な課題として、
 ①10億人の人々が食糧不足状態に置かれている
 ②26億人が適切な衛生設備を利用できない
 ③農村部では10人に8人が安全な引用水を利用できない
 ④毎年5歳未満児900万人近くが死亡している
 ⑤毎年34万人もの女性が妊娠と出産に関連して死亡している
-ことを挙げました。
(略)閉会あいさつで、「いまは、MDGの有効性を論議している時ではなく、袖をまくりあげ、必要なことを実行するときだ」と強調しました。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2010.09.03.)



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