そんなわけで、昨日は完全徹夜のラリホーなあたまで午前5時45分頃に家を出て午前6時10分頃に「すき家」について「あこがれの」(だった)「朝定食」を食べ、「徹夜したての朝一番にかっくらうにしてはご飯が多すぎる!」という事実を知って早起きできない病患者にとっての「いつかは食べたい朝メニュー」に関する長年の夢がちょっと冷め(苦笑)、とかぼやきつつ大盛り山盛りのご飯(ふつうの女子には完食たぶん無理☆)をあっさり10分できれいにたいらげて午前6時半ジャストに集合地点のスクエア前に到着。

 さて、そこからが……



 ぜんぶ書こうとすると結構かなり長~くなるので、

 ま、おいおいに……(^^;)

( 忘れなければ☆ )
 しゅんせつ工事
 さしとめ退ける

 神奈川・原子力空母

 米海軍横須賀基地(神奈川県横須賀市)への原子力空母ジョージ・ワシントンの配備に伴うしゅんせつ工事の差し止めを求める民事訴訟について、最高裁判所第2小法廷(千葉勝美弁護士)は23日までに、原告側の最高裁上告を退ける決定を下しました。
 裁判は首都圏住民ら649人が2007年7月、国を相手取り、横須賀港を掘り下げるしゅんせつ工事の差し止めを求めて提訴したもの。08年5月の一審横浜地裁横須賀支部は住民の訴えを棄却し、二審の東京高裁の判決はしゅんせつ工事、作業が終了し「差し止めの対象は終わった」「訴えの利益は失われた」として原告の訴えを棄却していました。今回の最高裁の決定で東京高裁判決が確定しました。
 また同法廷は地元漁業者が市にしゅんせつ協議の取り消しを求める行政訴訟についても上告を棄却する決定を行いました。
 横浜地裁では市民がしゅんせつ水域の埋め戻しと原子力空母の航行禁止を国に求める裁判が係争中で、3月2日に結審の予定です。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関誌「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2010.02.24.)

 川内原発・死傷事故の報告書
 ショートで高温ガス

 鹿児島県薩摩川内市の九州電力川内原発1号機タービン建屋で1月、点検中の作業員7人が死傷した事故で、九電は22日、ショートによりアークガスと呼ばれる高温のガスが発生したと原因を推定した報告書を経済産業省に提出しました。
 報告書によると、発電所各施設に電源を供給するスイッチの役割を果たす機械の点検中、停電させた主回路端子につなぐべきアースが、何らかの原因で通電させたままの主回路端子に接触し、ショートして火花が発生。高温のアークガスが発生し、作業員がやけどしたとみられるといいます。
 報告書は再発防止策として、通電個所の識別や保護カバー使用などの措置、作業手順の明確化などを挙げました。
 事故は1月29日午前7時すぎに発生。アース取り付け作業をしていた請負会社の男性社員1人が死亡し、九電職員4人を含む6人が重軽傷を負いました。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関誌「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2010.02.24)

 「もんじゅ」運転再開容認
 国の安全委 14年超停止の高速炉

 1995年のナトリウム漏えい・火災事故後、14年以上にわたって運転停止中の高速増殖炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)について、国の原子力安全委員会は22日、運転再開を容認した経済産業省原子力安全・保安院の報告書について、妥当と判断しました。再開に向けての国の手続きは耐震安全性に関する検証作業が残っており、実際に再会するにはさらに地元自治体の同意が必要です。
 鈴木篤之委員長は「あくまで試験運転への出発点。安全確保への不断の努力が求められているのは言うまでもない」と述べました。
 もんじゅでは95年12月、2次系配管内の温度計のさや部分が破損。高温のナトリウム(冷却剤)が原子炉補助建屋内に漏えいして火災が発生する事故が起きました。


 >高速増殖炉「もんじゅ」

 プルトニウムを含む燃料を使い、使用した以上のプルトニウムを生み出せる“夢の原子炉”として開発された高速増殖炉の原型炉。日本より先に開発に取り組んだ欧米各国は、技術的困難さや巨額な費用がかかることから、開発を断念しています。


(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関誌「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2010.02.24)

■北朝鮮輸出武器を南アが押収

 【ニューヨーク=時事】北朝鮮が昨年11月、武器の輸出を試み、南アフリカ共和国当局に阻止されていたことが22日、分かりました。国連外交筋は「国連安保理の制裁決議に明らかに違反している」と指摘。同筋によると、南アフリカ当局が押収した武器は戦車の部品で、北朝鮮は船の積み荷の中身について虚偽の申請をしていました。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関誌「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2010.02.24)


>「国連安保理の制裁決議に明らかに違反している」

 とはいえ、その「制裁」決議ってる国連「安保」理であるアメリカやフランスやロシアは、武器の生産もやりたい放題~の、各国への輸出販売もしほうだ~い…… なんだよね?


 不公平。ていうか、理不尽? ……だよね……???




 なんだか、最近、北朝鮮が気の毒というか、かわいそう?

 に、なってきてしまいました……



 (^へ^;)””””””””
 生保センター温水プール
 新年度予算案に修繕費計上されず

 廃止か、再会か、3月15日に発表へ

 ボイラーの故障などから、昨年10月から生活保健センターの温水プールが利用できなくなっていますが、新年度の予算案に修繕費用が計上されていないことがわかりました。市の担当課によれば「廃止か、再開かについては検討中」「3月15日付けの『広報ひの』で発表の予定」としています。
 同温水プールは、高齢者や障害者のリハビリなどに活用されてきており、再開を求める利用者の声が上がっていました。昨年の12月市議会では「温水プール利用再開を求める決議」が賛成多数で議決されています。


 大型施設つくるより、いまある施設を大切に

 (略)市の改修費用見積もりでは(略)2800万円程度が見込まれます。さらに(略)全体では5600万円程度になるとしています。
 生活保健センターの開設(1988年3月)以降、20年以上を経過し、冷暖房システムを含め施設全体の本格的な改修時期を迎えています。「ふれあいホールなど大型施設を新たに建設するよりも、今ある施設を修繕し、たいせつに使うべき」の声が上がっています。

(週刊「こんにちは 日本共産党 中谷好幸です」
 2010.02.24. No.746
 発行 日野市議会議員 中谷好幸)

 ※ 無断転載 ※



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