ごめんなさい。 ☆(^w^;)☆
 あんまり可愛かったので、某所から無断拝借☆(盗用)☆
 http://wolfgangus.diarynote.jp/201002121027225102/
 魯迅 望郷 四
 閨土との楽園

 魯迅の作品「故郷」を学校の教科書で読んだ人も多いでしょう。幼いころ遊び仲間だった閨土(ルントー)とのつかの間の再会と別れ。おとなになり、互いの社会的立場が遠く隔たってしまったことをいや応なく思い知らされた悲しみが胸に迫ります。
 紹興市魯迅記念館の解説によると閨土のモデルは章運水(1879~1936)という男性。魯迅の家(周家)の台所や裏庭の百草園でよく遊んだといいます。百草園について魯迅は「野草しかなかった私の楽園だった」と回想しています。

(中国折江省紹興市=山田俊英)
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関誌「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2010.02.13.)


 はい? 最寄り駅は百草園(もぐさえん)ですが……

 なにか?? (^w^;)”



 今朝は地元ネタ?が3件ありました☆
(うちひとつはモロに「選挙の話」なので、
 公選法「警戒態勢」のため、転載自粛☆)
 共産党に関心・投票も
 青年支部訴えに21歳男性が入党
 東京・日野市

 東京都日野市で8日、青年支部の働きかけによって、民青同盟員の21歳の男性を党に迎えました。
 この青年は、両親から共産党のことを聞いていて、関心があり、総選挙でも共産党に投票していました。日野市では、14日告示、21日投票で市議選がたたかわれ、共産党以外の自民、公明、市民クラブ(民主含む)、社民などが賛成した25億円のふれあいホール建設が税金の無駄使いであること、保育園の待機児が多い問題など日野市政の現状をどう見たらいいのか、青年支部の党員たちと話をしていました。
 青年支部は8日、青年に入党を勧める場を持ちました。「共産党に入っていっしょに活動しませんか? 共産党では、1人ではできないこともみんなでできる。政治に関心を持っている職場の同僚に、今の政治をどう見たらいいのかちおう話を今以上にできる」とうったえました。青年は、これに応えて入党を決意しました。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関誌「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2010.02.13)



(烏賊猫☆)
 ……どこの軍隊も、こんなもんだ……★(==;)☆
 酒・生レバー強要
 新兵虐待を調査

 ドイツ軍

 【ベルリン=時事】ドイツ南部のバイエルン州ミッテンワルトにある連邦軍山岳歩兵部隊の訓練キャンプで、新兵に気分が悪くなるまでアルコール類を飲ませたり、生の豚レバーを食べさせたりする虐待が行われていた疑惑が発覚し、軍が調査に乗り出しました。
 10日付の南ドイツ新聞などによると、「勇気を試す儀式」とされ、新兵は裸で登山訓練を強要されることもありました。1980年代後半から続いていたとみられますが、気付いた上官もやめさせなかったといいます。
 グッテンベルク国防相は公共テレビZDFに対し、全容解明に全力を挙げる考えを明らかにしました。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関誌「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2010.02.13)


>新兵に気分が悪くなるまでアルコール類を飲ませ

 へたすれば急性アルコール中毒で死にます。


>生の豚レバーを食べさせ

 へたすれば寄生虫に感染して肝臓障害を起こして死にます。


 ……「新兵訓練」?の名を借りて、国家の貴重な血税で教練している大切な「人財」を、無駄死にさせたり、無意味に重度障害者(難病患者)にさせたり……

 それが、平然と罷り通っちゃうのが……、
 「軍隊」。


(通称「自衛隊」とかいう「日本軍」では、「訓練」の名目で、集団リンチ殺人。という事件だって起きています……★)





 軍隊という「人権撲殺団体」

 そのものを、

 無くしていくしか、ないよね★



 ☆ o(--;)o ☆
 人類の進化の流れに逆行するやつら★
 米、軍事的対応に右かじ
 ペルシャ湾ミサイル軍拡

 米国がペルシャ湾岸諸国にミサイル防衛(MD)システムを拡大しています。背景にあるのはオバマ米政権の対イラン政策の「軌道修正」です。イランの「脅威」を理由としたこの動きに、イランは新兵器生産などで反発しています。(カイロ=松本眞志)


 イランは対抗 新兵器生産

 イラン国防省は6日、対ヘリコプター・ミサイル「カエム」をはじめとする新兵器の生産を開始しました。イランのファルス通信によると、バイディ国防軍需相は「新兵器を大量に生産して国防軍に配備する。これによってイランの防空能力が強化される」と語っています。
 イラン高官らは軍事力強化について防衛が目的であり、他国を脅かすものではないと主張。今回の動きは、湾岸アラブ諸国に対する米国のMDシステムの拡大への対抗措置と見られています。
 今年1月、米国はクウェート、カタール、アラブ首長国連邦(UAE)、バーレーンの各国と、地中海に展開する米艦船に、迎撃ミサイル「パトリオット」を配備したと発表しました。
 米側はイランの脅威への対応だと説明しますが、イラン側は、湾岸諸国とは友好関係を保っており、問題は米側にあると強調。ラリジャニ国会議長は「米国は、イランに対する域内国の懸念を理由に軍事的対応を正当化しているが、米軍の存在こそが問題の根源であることに気づいていない」と反論しています。
 オバマ米大統領は昨年の就任直後、イランの核開発をめぐりイラン側との対話構想を提示。昨年5月にはイスラエルのネタニヤフ首相に対し、「(単独で)イランを攻撃して私を驚かせないでほしい」と“独走”をいさめるメッセージを送りました。
 しかしイラン側がウラン濃縮停止を拒むなか、オバマ氏は昨年9月、イランのミサイル攻撃から欧米連合軍を守るためだとして域内のMDシステムの「改善」を宣言。ブッシュ政権時代に配備したイスラエルのMDシステムについても、昨年10月に運用のための米・イスラエル合同軍事演習を実施しました。
 イスラエルにはイランの核保有への警戒が強く、昨年5月の世論調査でユダヤ系イスラエル人の66%がイラン攻撃を支持すると回答しています。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関誌「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2010.02.13)


>米軍の存在こそが問題の根源であること

 ……米軍とか米国の主張って、なんというかこう……

 「DV男の自己正当化」持論と、同じと思うんだけど★



>ユダヤ系イスラエル人の66%がイラン攻撃を支持

 ……おもわず、そんな好戦民族は滅びてしまえ★

 とか言いたくなるのは、私だけではなかろう……★(--;)☆





 だけど希望はある。
 つねに希望はある。
 シーア派民兵と
 イエメンが停戦


 【カイロ=時事】イエメンのサレハ大統領は11日、昨年8月から政府軍との戦闘が激化していた北部のイスラム教シーア派の一派、ザイド派民兵組織と停戦で合意したと発表しました。停戦は12日午前零時に発効します。国際テロ組織アルカイダ系武装勢力の活動など複数戦線に直面する同国の情勢安定に寄与しそうです。
 大統領は国営テレビを通じ、「北西部での軍事作戦停止を決断した」と述べました。ザイド派の部族集団フーシ派の民兵組織を率いる指導者も、配下の勢力に戦闘停止を命じました。AFP通信によると、民兵側は、政府施設からの退去や治安部隊から奪取した武器の返還、サウジアラビアへの攻撃停止といった政府側が求めた6条件を受諾しました。
 停戦を監督する委員会を設置、武器返還など詳細を詰めます。戦闘は2004年から散発的に続き、この間何度か停戦に入りましたが、戦闘が再燃していました。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関誌「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2010.02.13)


 願わくば、「児童兵士」などが一刻も早く解放され、心安らかな平穏な日々を取り戻すことが出来ますように!

 あんど知りたい。

 ・民兵組織
 ・テロ組織
 ・武装勢力

 これらの用語の、しんぶん赤旗における「使い分け」の、
 「定義」を………………★(--;)☆






 試しに二つ、並べてみますよ?
 米大統領
 18日にダライ・ラマと会見

 【ワシントン=小林俊哉】ギブズ米大統領報道官は、11日の記者会見で、オバマ大統領がチベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世と18日にホワイトハウスで会談すると発表しました。
 米側は、中国の反対論に考慮して、ダライ・ラマとの会談を昨年11月の大統領のアジア歴訪以後に先延ばししていました。
 対イラン制裁の強化などで中国との協力を強化する必要がある時期に、なぜダライ・ラマと会談するのかとの記者団の質問に、ギブズ報道官は「(両国関係は)必ずしもすべての問題で見解が一致するわけではないということをよく分かっているほど、十分に成熟した関係だ」と述べました。


 中国、中止求める

 【北京=山田俊英】中国外務省の馬朝旭報道局長は12日、オバマ米大統領とチベット仏教最高指導者ダライ・ラマとの会談予定について「誤った決定をただちに取り消す」よう求める談話を発表しました。インターネットの検閲問題、台湾への武器売却に続き米中摩擦の新たな火種が出てきました。馬局長は米国に「『チベット独立』反対の約束を厳守せよ」と要求。「ダライ・ラマの反中国活動にいかなる場所も提供してはならず、中国の内政に干渉すべきでない」と主張しました。
 米側は「ダライ・ラマは国際的に尊敬を集める宗教指導者だ」(ギブズ米大統領報道官)として、会談に問題はないとの立場をとっています。
 中国側はこれまでもオバマ氏がダライ・ラマと会談した場合、「当然それに応じた措置をとる」(2日、朱維群・共産党統一戦線工作部副部長)と対抗措置を示唆しています。
 米国による台湾への武器売却問題で中国政府は先月から軍事交流を一時停止。外務次官級の安保協議や人権対話も中止しました。
 ただその一方、中国は米側に「大局に立った」行動を繰り返し呼びかけ、両国関係の重要性を指摘しています。軍事交流停止のさなか、中国が米空母の香港入港を認めたとの報道もあります。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関誌「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2010.02.13.)


18日にダライ・ラマと会見
中国、中止求める

 ……ひとつの記事?の大見出しよりも小見出しのほうが文字がデカイ(^^;)" という不自然さのあたりが、じゃまだ俊英「中国便衣報道官」の無駄な意地? つぅ気もするんですが……

 外交 自主的に進める
 エクアドル外相、米側に通告

 南米エクアドルのバティニョ外相は、このほど、クリントン米国務長官と電話で会談し、「エクアドルは自主的で主権のある決定に基づいて外交関係を推進する」と米国側に伝えました。ロイター通信が10日に行ったインタビューで明らかにしました。
 それによると、パティニョ外相は、「エクアドルの外交関係のあり方を決めるのはわれわれだ。わが国が築く外交関係を好まない国があることは遺憾に思うが、われわれはそうした国の反対意見に拘束されない」と通告しました。
 クリントン国務長官は昨年12月、対米自立の外交路線をとる中南米諸国がイランと関係を強めていることについて、「どういう結果を見るか、よく考えるべきだ」とどう喝していました。
 会談では具体的な国との関係を論議したわけではないといいますが、同外相は、エクアドルの自主的外交の立場は「暗黙のうちに明確になった」と述べました。
 一方で、同外相は「エクアドルはチャベス・ベネズエラ大統領の影響下にあるのではない。南米諸国連合(UNASUR)の枠内にいる」と強調。「異なる政治的視点を尊重する形で地域統合を進めなければならない」と語り、南米12カ国が対等平等の関係で参加するUNASURの発展に尽力する姿勢を示しました。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関誌「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2010.02.13)


 自分が中南米に対してやり続けてきたことを、中国がチベットにやっているからと非難する米国。(--;)☆


>異なる政治的視点を尊重する形
>対等平等の関係で


 ……が、基本の大原則。

 だよね……??


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