寒っ★

2010年2月11日 日常
 寒いです。曇ってます。夜は雪の予報です★

 今日は1時から選挙に「動員」されているのですが、どうせまた、時間ぎりぎりに一生懸命に駆けて行ったら、「あんた何しに来たの?」の扱いに違いない……




(以下、猫★)
まぁ一応、「自分に対する」プライドと義理だけで「約束した時間は守ろう」と思っているので、今日はあまり入力する余裕がない★(これが楽しみ=趣味なのに!)
■韓国南大門は伝統技法で復元

 【ソウル=時事】2年前に放火で全焼した韓国の国宝、南大門(崇礼門)の復元工事の着工式が10日、行われました。伝統的な技法で行われ、作業員は韓国の民族衣装を着用し、電動工具なども使いません。作業は2012年末までに完了する予定です。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関誌「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2010.02.11.)


 ……相変わらず、変なところで意固地になる韓国。(笑)

 いや、そこが好きなんだけれども……。w(^w^;)w



 B型民族だなぁ……☆(^^;)””””””






 スリランカ議会解散
 大統領が総選挙前倒し

 スリランカのラジャパクサ大統領は9日夜、議会を解散しました。議員の任期は4月まででした。政府は10日、総選挙を4月8日に実施すると発表しました。1月の大統領選挙に勝利したラジャパクサ氏が勢いを駆って総選挙を前倒しし、一気に政権の基盤固めを図ったとする見方が強まっています。
 今月8日には軍が、同氏の対立候補だったフォンセカ元陸軍参謀長を逮捕。同国国防省は、フォンセカ氏が軍に在職中に、政府転覆計画に関与していたなどの疑いがあるとしています。
 政権が対立候補の拘束とほぼ同時に総選挙の実施を宣言したことに、疑念も出ています。
 大統領選でフォンセカ氏を支持した野党などは、政府がフォンセカ氏を総選挙に関与させないために逮捕したとして非難。同国で活動する人権関係者は、国際紙ヘラルド・トリビューン(10日付)に「大統領選では政治論議をたたかわせる空気があったが、それが(逮捕で)突然閉ざされた」と語っています。国連の藩基文(パン・ギムン)事務総長は9日、事態の推移に「懸念」を表明。大統領と会談したいとの意向を示しました。

(安川崇)
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関誌「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2010.02.11)


■裁判決着まで相手勝利認めず

 【モスクワ=時事】ウクライナ大統領選の決選投票で、ティモシェンコ首相陣営は9日、選挙不正をめぐる裁判に決着が付くまで、野党・地域党のヤヌコビッチ党首の勝利を認めない方針を明らかにしました。これで、大統領選の最終決着には時間がかかる見通しとなりました。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関誌「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2010.02.11)



 ……まったく……★
 どいつこいつもっ★(==;)★
 
 共通点は、

「民間社会の“世間の一般常識”」が、無い★

 #(==;)#




(以下、猫★)
 スペイン 失業者手当延長
 首相「安定雇用増やす」

 スペインのサパテロ首相は9日に上院で演説し、今月でうち切り予定だった失業者特別手当の支給を6カ月園長する意向を表明しました。世界経済危機の影響で失業者が急増している事態に対処するためです。同首相はこれに先だって「期限の定めのない雇用」を増やす政策案を提起しています。
 1月末に発表された同国の失業率は約19%。地元紙によるとこの10年余りで最悪レベルといいます。
 特別手当制度は無収入の失業者を対象に政府が昨年6月に始め、これまでに約30万人が活用しました。延長措置でさらに20万人が活用できる見込みといいます。
 同首相は5日、首相府に主要な労働組合と経営者団体の代表を招き、雇用を増やすための政策案を示しました。同案の内容は、
 ▽期限の定めのない雇用契約を促進
 ▽違法な期限付き雇用を防止するために政府による企業検査を強化
 ▽職業訓練による若者の雇用増
 ▽ドイツを参考にした操業短縮手当の導入
-などです。
 スペインでは現在、25%を超える労働者が臨時や派遣の雇用形態で働き、欧州連合(EU)加盟国の平均を大きく上回ります。
 同首相は労使代表との懇談後の会見で、「目的は安定した雇用を増やすことだ」と指摘。「安定した雇用、期限の定めのない雇用契約こそが経済の持続性を強め、生産性を高める」と述べ、不安定雇用を減らす決意を示しました。今後、政府提案を土台に政労使3者が交渉します。(略)

(島田峰隆)
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関誌「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2010.02.11)

 原子力空母の整備実施
 横須賀 1カ月遅れの公表

 在日米海軍横須賀基地配備の原子力空母ジョージ・ワシントン(GW)の定期整備を実施しているうことを米第7艦隊が8日になって、ようやくホームページに掲載しました。
 掲載したのは作業員や兵員のなかから「今週のキープレーヤー」を表彰した記事。GWが特別限定定期整備(SRA=4カ月定期整備)を実施中で原子炉プラントの整備を行うピュージェット・サウンド海軍造船所(ワシントン州)の労働者600人以上が艦上で作業をしていることを明らかにしています。
 本紙の取材に、在日米海軍司令部は1月から整備を実施していることを認めています。放射性廃棄物の排出を伴う整備にもかかわらず、一般市民が知ることができたのは整備が始まって1カ月もたってからです。
 同日の第7艦隊のニュースは、アフガニスタン軍事作戦を1月末に終えた原子力空母ニミッツが、7日にクララルンプールに入港したことを報じました。
 アジア大洋州を作戦行動地域とするニミッツが、インド洋から太平洋に入る直前までGWの整備実施を公にしなかったこと自体が、日本国民の安全よりも太平洋地域での軍事行動と空母の影響力誇示を優先する米国の姿勢を示しています。

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 機関誌「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2010.02.11)

 奇形ハゼまた確認
 横須賀港と長浦港
 保険医協会調査

 在日米海軍、海上自衛隊が使用する神奈川県横須賀市の横須賀港や長浦港で奇形ハゼが確認されたことが10日、県保険医協会の実態調査の結果から分かりました。調査は1998年以降、毎年行われています。
 県保険医協会によると09年11月1日の調査で、米海軍横須賀基地前の横須賀港で釣れたマハゼ3匹のうち2匹(66.7%)にX線異常(骨曲がり)があり、横須賀港近くの長浦港ではマハゼ17匹のうち4匹(23.5%)に同様の異常が確認されました。異常があったハゼの体内からは高濃度の鉛、ヒ素、PCB、総水銀が検出されました。
 横浜市などを流れる鶴見川河口でも調査を実施しましたが、釣れたマハゼ13匹にX線異常などは見られませんでした。
 横須賀港では米原子力空母ジョージ・ワシントン配備のために海底を掘り下げる12号バースしゅんせつ工事が行われていました。県保険医協会の野本哲夫理事(公害環境対策部員)は、長浦湾で01年の調査と比べ約4倍のX線異常が出ていることについて「工事による汚染の拡大が原因と考えられる」と話しています。

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 2010.02.11)

 イラン核問題
 米大統領が
 制裁を警告


 【ワシントン=小林俊哉】オバマ米大統領は9日の記者会見で、イランがウランの濃縮度を20%に高める工程を開始したことについて、この活動を続けるなら「次の措置は制裁だ」と警告しました。
 イランの核問題については国際原子力機関(IAEA)が、低濃縮ウランをイラン国外で加工した上で原子炉燃料として再び同国内に輸送する案を提示しています。同案については、核問題を協議してきた米英ロ仏中独の6カ国が一致して賛同しているものの、イラン政府は昨年末までとされた同案への回答期限を過ぎても受け入れを表明していません。
 オバマ氏は「(イラン政府の姿勢は)原子力を民生利用するとの主張とはうらはらに、彼らが実際には兵器化の道を追求していることを示している」と主張。今後数週間で、制裁に向けた国際協力態勢を強める考えを示しました。

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 2010.02.11)


 だから~っ!!
 
 おかしいだろ?

 現に核兵器を持ってるアメリカに、
 
 なんの権利があるんだ????????
 <big>「もんじゅ」再開 容認
 経産省 配管漏えい火災から14年

 運転停止中の高速増殖炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)について、経済産業省の専門家による安全性検討会は10日、同省原子力安全・保安院がまとめた「再開に向けた安全性は確保された」とする報告を了承、運転再開を認めました。
 もんじゅを運転する日本原子力研究開発機構は年度内再開を目指していますが、今後、原子力安全委員会の了承や、国の耐震安全性確認を踏まえた地元自治体の同意が必要です。
 もんじゅは1995年12月、2次系配管内を流れていた高温のナトリウム(冷却材)の漏えいで火災事故を起こし、14年間運転を停止しています。
 保安院は、新たな漏えい検出器の設置や、漏えい時に影響を抑える配管の増設など、事故後に行った対策を「設備面での改善が行われている」と評価。各設備の経年劣化の可能性についても「検査の結果、試運転再開に必要なすべての設備の健全性が確認された」としました。
 同機構はこれまでも運転再開を目指してきましたが、トラブルが相次ぎ、再開を4回延期していました。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関誌「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2010.02.11)


 ……永遠に順延していてくれてよかったのに……★

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