そんなわけで。

2010年1月24日 日常
 入力量と閲覧数がみごとに比例連動しているこの雑記ブログですが。

 今日も今日とて背後から襲いかかってくる雑用雪崩に追われつつ、バタバタと日常生活をしています。

 今は、洗濯(自然に優しい石鹸で手荒い!)のためのお湯が沸くのを待ちながらの空き時間?有効活用……☆

 (^^;)”




 
 バグダッシュ疑惑事件。の話じゃなくてね……☆
■グーグル問題 「大統領は困惑」

【ワシントン=時事】バートン米大統領副報道官は22日、記者団に対し、中国での米インターネット検索最大手グーグルに対するサイバー攻撃に関し、オバマ大統領は「困惑し続けている」と述べました。その上で、中国側による調査とその公表を求める方針を重ねて示しました。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関誌「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2010.01.24.)


 ……あ~……☆
 冗談ヌキで、うちのPCが時々「攻撃?」されてるのも、国内の粘着ウヨどもじゃなくて、中国「愛国」者。つぅ可能性も、ありうるわけだなぁ……

(--;)”

 と、遅ればせながら気がつきつつ。


 目くそ鼻くその醜い争い?が面白いから、
 もっとやれやれ~ッ☆>米軍製グルグル研削 vs 中国変国者!


(参照: http://85358.diarynote.jp/201001230014235646/
 ボリビア
 モラレス大統領2期目就任
 「多民族国家」を宣言

【キト=菅原啓】ボリビアの政府所在地ラパスで22日、モラレス大統領の2期目の就任式が行われました。
 モラレス政権は、2006年1月の発足以来、自主的な外交政策を貫き、低所得層の生活支援や教育、医療など社会開発に力を入れてきました。大統領は就任演説で、高等教育の奨学金受給者を4倍に増やしたことなど各分野での成果を挙げ、さらに改革を進める決意を表明しました。
 就任式は、昨年12月の選挙で選出された上下両院議員と先住民代表を構成員として新たに設置された「他民族議会」で行われました。
 大統領は、外国の政治・経済支配に苦しめられた「植民地国家」は死に絶え、「他民族国家」が誕生したと宣言。これは、20年にわたる新自由主義の政治のもとで生まれた先住民や農民の運動など、さまざまなたたかいの結果だと語りました。
 大統領は、ボリビアが進めている改革の道は、社会主義だと強調。同国の軍内でいまだに社会主義が主要な敵であると教育されている問題について、「真の敵は資本主義だ」として、軍隊内の教育改革にも着手する意向を明らかにしました。(略)

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関誌「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2010.01.24)


 資本主義。つぅか……

「利潤(だけ)追求主義」。だよなぁ??

(「ある程度までは自由な」貨幣経済。それ自体は、悪いことじゃないと私は思う。つぅか、貨幣や金銭というのは人類史上でも有数の、重要な「発明」品だと思う……。

 問題は、自分の得だけ考えて、「三方一両得」を美徳としない、一部の恥知らずな企業の経営姿勢のありかた……

 だよねぇ??



 潮流

 沖縄の名護、辺野古の浜で聞きました。「基地の建設に反対して、いわゆる活動家でもないおばあさんが座り込んでいるんですけど、本土から来た記者がおばあに問いつめたんです。『そんなことして日米同盟にひびが入ると思わないか』と」
 22日の衆院予算委員会。岡田外相が答えました。「沖縄を訪れたさい、たしかに基地が多いと感じたが、米軍の抑止力で日本の安全が保たれていると感じた」。あの記者と外相、2人の感覚にどれほどの開きがあるでしょう。
 赤嶺政賢議員が言葉を返しました。「基地のもとで虫けらのようにあつかわれてきた県民に、思いをはせるべきではないか」。赤嶺さん自身、子ども時分から虫けらあつかいを目の当たりにして育ちました。
 銃剣と軍靴で追い出される住民。無惨に命を奪われた同じ年ごろの幼い女の子…。議場で、悲しみをこらえ激せず語りかけ、沖縄の心を説く赤嶺さん。聞きながら、心情がわが身に染みいり、涙で洗われるように心が澄み渡ってゆく感じを覚えました。真実をみる心と目を曇らせないように、と諭される思いさえも。
 「軍の論理より民の尊厳を」。赤嶺さんの心底からわき出てきた一言です。外相は、少なくともこう感じておかしくなかったはずです。「米軍の抑止力を感じたが、たしかに基地は多すぎる」。いくら日米同盟にしがみつくにしても。
 ちなみに、辺野古の座り込むおばあは、例の記者の問いにあっさり答えたそうです。

 「安保条約なんか、ない方がいいさ」




(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関誌「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2010.01.24)


 虎の威を借る害務相が虎の顔色を伺って、
 自国の民の尊厳と、生命・財産を損なう。

 そんな害務省なんて要らないし、
 そんな民主党なんて、公約すら守る気がない、わけだし★




 ない方がいいさぁ~……☆






1月24日の日記

2010年1月24日 日常
 そんなわけでいつものごとく、「雑用軍団」とのたたかいにあけくれて一日が終わりました★ (これ書いてるのは25日の午前0:54)。

 頑張った(つもり)のわりには、あんまり家の中が変わったようには見えない……(--;)でしょうが、これでも少しは片づいた。……の、よぅっ!!

 (^^;)””””””””


 
(ブルーハーツの「要らないものが多すぎる!」の替え歌で~☆)


 知らないことが多すぎる!
 知らないことが多すぎる!
 知らないことが多すぎる!!

 じゃーん♪ じゃーんじゃーん♪
 じゃんじゃん☆




 (--;)””


 ……って、歌を(脳内で)
 歌いながら、
 朝、目が覚めたんです……☆


 寝言がうるさい、とは、よく言われたけれども。
 脳内(寝言?)替え歌屋にまで、発展してしまうとは……



 いえ、その、寝起きの半覚醒状態での願望(欲望)が、

「もっと時間をとって、あれもこれも、本をたくさん読んで、

 勉強したい!」

 という、非常に前向き(?)な焦りであった点に関しては、前向きに、自己評価ができる。と、思うのですが……


 ほんと、もっとたくさん、知りたいなぁ……


 全能じゃなくてもいいけど、
「全知」には、なるべく近づきたい……☆☆(--;)☆☆






(旧ファイル名:【かえうたや〈桐木りす〉謹製。】2018.07.08.変更 )

 このところ、遅いくる雑事雑用軍団(主に「資料読破&整理」と「家事」「出稼ぎ」☆)の後背雪崩とたたかう時間が減ってしまって苦戦している理由の一つには、身辺整理よりも身体整理(※自力整体)のほうに優先的(?でもないが)に時間を使ってしまっているせいで……

 それはそれで、「総合寿命を延ばして、執筆可能時間を伸ばす」という遠大なる目的に基づいての行動と選択なので、それはそれで良い。というか、必要というか、大事。なのだが……。

 身体整理(整体)をしていると、おもしろいことに、というか、科学的に言っても当然といえば当然?なのだが、当該肉体のその部分の「歪み」や「痛み」を解消している最中に、その肉体的な「歪み」や「痛み」を「受けた時」の、精神的なショックの苦痛とか、精神的な衝撃を受けて取り返しのつかない歪みを起こしてしまった瞬間の当時の記憶とか感覚とか……が、一気に脳内の表層部分に、あふれ出してくる。

 私の場合、寝起き、というか、朝の二度寝(^^;)の時間帯を、同時に(半分寝ぼけながらの)「自力整体(自分でツボ押しとか柔軟体操とか)」の時間に、充当しているわけだが……。(んで、それが終わってからいったん本格的に30分ぐらい「二度寝」して、それから起きる。)

 このところ、いよいよというか「最終段階」に近づいてきて、特に首筋周りの死ぬほど硬い、非常識に堅牢とさえ呼べるほどに固い、それこそとんでもなくあり難いほどの緊迫度の、プロの整体師として多くのお客様を手がけてきたなかでもとりわけ異常に張りまくり凝りまくっていると太鼓判が押せるほどの……

 自分自身の、首筋周りと背骨と骨盤の、歪み。




 ……を、押したり揉んだり伸ばしたりして、解消。していくと……





 出るわ出るわ。暗い記憶。悲惨な体験。家での虐めと、学校での苛め。そして、物心つく以前から始まっていた、痴漢行為や強姦未遂の被害で受けた心の傷とか、派遣先会社や通勤電車の中で受けた身勝手で非条理なセクハラの数々に対する、怒りの火山脈的溶岩流の強さとか……………………。





 いやほんと、悲惨な前半生だったね。私★


(今は、愛猫めいにゃんと愛の巣でゴロゴロいってる、平和で幸せで穏やかな、人生初の充実した、(貧乏だしリストラ寸前?だけど) 良い日々なんだけど……

 ね★)






 「幸せ」になって初めて、実感できることがある。



 自分って、ものすごく、「不幸」だったんだ……………………★







 (--;)




 そんな記憶の数々が、身体的筋肉内の疲労物質の固まりをほぐして血管中に放出してやるのと同時に、その肉体的傷や歪みを抱え込んでしまった時の心的外傷の記憶と感情が、一挙に脳内化学物質としても、血管中に溢れ出してくる。

 らしく……






 つまり。なにが言いたいか、というと、



 今朝(2010年1月24日)、起き抜けに、ふ。と、


 思い出してしまった、小学生以来の、最強呪文……。







 自分自身にかけていた、救いで、呪い。






 これのせいかね。私が、統合失調だの多重人格だの、いろいろ合併? して起こして、対人関係無能力者になり果てた? のは………………??






(んで、「最凶呪文(本文)」に続く☆)
(「解説」http://85358.diarynote.jp/201001250123347133/ 参照のこと☆)



 わたしは石!

 わたしは石!



 わたしは居ない。

 ここに居ない。



 ここに居ないから 傷つかない。

 わたしは居ない。

 傷つかない。



 存在しない。感じない。

 わたしは石だ。硬い石。



 見えない、聞かない、感じない。

 だれもわたしを傷つけない。



 存在しない。
 感じない。


 わたしは、



 ……ただの石!













 ……うん……。(--;)


 これ、完全に、小学校1年生の、考え出していい、呪文じゃないよ………………




 o(><;)o









 つくづく、日本の、義務教育(識字教育)に、感謝する。

 実の父母に「要らないコだった」と殴られ蹴られ食事を抜かれ家から閉め出されさらには言葉で傷つけられまくり。学校では、「変なやつ、汚い、臭い、浮いたやつ」と殴られ蹴られ、大事にしていた教科書を燃やされ、眼鏡を割られ、トイレの便器に顔をつっこまれそうになり……




 して、絶望して、死に絶えかけても。






 本が、……読める。


 読めた。




 自分の、自分自身による、自分を守るための、最強の、呪文が。






 最終的には、自分を狂気に落とし込み、混乱を深める結果を生むものだった。と……






 今の今になって、小学校当時の記憶と、中学や高校の時に図書館で読みあさった心理学書の知識が、ようやく……


 ぴったりと、合致する……



 (--;)”””””””







 生きててよかった。

 殺されなくて、よかった。






 そして思う。






 理解した。できたんだから……



 
 卒業、しようよね??





 わたしは意志だけど、石じゃない。


 わたしは見てる。感じてる。



 だから、ちゃんと、聞くべきなんだ。





 まわりの人が、わたしに言ってる、その、言葉や意思を。







 だいじょうぶ。


 いまなら、傷なんか増えても、自力で直せるから。







 ね……………………。




















 w(--;)w””””

 

 そう。「マジックハンド」整体師は、心の傷だって、ケアできるんですよ~……☆☆







 うん。





 新・最強呪文。


 わたしは意志。
 
 前へとすすむ意志。

 進化する意志。

 観て、感じて、

 伝え続ける

 ひとつの、意志の、よりどころ。





 わたしは医師。(整体師)

 他者を直す癒師。

 みずからの痛みをつかって

 他者の受苦を肩代わりする


 聖なる使命の、癒師。







 


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