10月に1人で労組結成通告を行いました。
2009年12月28日 労働/対価 +( 因果 応報 )(今日の・1)
mixiにおばかさんがいて、非常にむかつくメッセを頂いて立腹しているので、http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=49213580&comment_count=7&comm_id=592213 そのおばかさんのために。
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私の3大ニュース
労組結成して
がんばります
和歌山県 IS(47歳)
①労働組合を結成したこと。現在の勤務先には労働組合がなく、労働条件や環境は劣悪です。何人かで労組結成をめざしたのですが、なかなか思いどおりには進まず、10月に1人で労組結成通告を行いました。労働条件の改善をめざして、今後がんばっていきます。
②地方労働委員会の不当労働行為救済事件の審問を傍聴したこと。告発された社長は、労働法規を守らず、自分に従わない者を露骨に差別をしたり、自分の言動に無責任であるような人物です。話には聞いていましたが、実際に目の当たりにすると、怒り心頭です。法律を守ることが、当たり前の世の中にしていきたいです。
(略)
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関誌「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2009.12.28.)
権利侵害があるところに駆けつけ、突っ込んでいくエネルギー
2009年12月28日 労働/対価 +( 因果 応報 )(今日の・2)
>「事務処理能力の高い人。要塞事務監は、彼のためにあるような仕事」
………………ん?
………………<(^^;)>””
ひと
自由法曹団の新事務局長になった
杉本 朗(すぎもと・あきら)さん(50)
沖縄の米軍基地問題、裁判員制度、非正規雇用の切り捨て、ビラ配布と表現の自由…。課題山積のなか、自由法曹団の新事務局長に選ばれました。
「事務処理能力の高い人。事務局長は、彼のためにあるような仕事」と、神奈川県の弁護士仲間の折り紙つきです。
自由法曹団とは?
「権利侵害があるところに駆けつけ、突っ込んでいくエネルギーのある団体です。(略)」
1993年に弁護士登録。川崎公害、思想の自由訴訟、オウム真理教による犯罪の損害賠償や数々の労働争議にかかわりました。
「好奇心の強い自分にとって、世の中の仕組みを知るには、いい職業だと思ったこと。人権を守ることができる仕事の一つであることは間違いない」と、弁護士を志望しました。
人柄を知る渡辺登代美弁護士は「不当なことを許さない思いと、強い使命感を内に秘めた人です。(略)」と紹介します。
「いろんな問題に複線で取り組みますが、基本的なスタンスははっきりさせたい。基本は、日本の基本的人権と平和主義を、ずるずると後退させないことです。人権を守る動きには後押し、逆行する動きにはストップをかけたい」。
静かに燃えています。
(文・矢野 昌弘)
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関誌「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2009.12.28.)
>「事務処理能力の高い人。要塞事務監は、彼のためにあるような仕事」
………………ん?
………………<(^^;)>””
他人のけがを見た時に、痛みを認識する脳の部位が活性化する人がいる
2009年12月28日 【 反 ★ 貧困 ! ! 】(今日の・3)
>他人のけがを見た時に、痛みを認識する脳の部位が活性化する人がいること
……っていうか…………。
えっ!? 「他人の痛みを感じない」人もいるのっ??????
てのが、私のオドロキなんですけれども………………??
そうかー☆ うちの母とか、はるあきくんとか、「他人の心や痛みがわからない」やつらって……
本当に、脳の機能障害(?)だったのか……………………★
☆(--;)★(あるいみ、気の毒だね?)
他人の痛み 分かるんです
脳が反応 本当に痛く
【ニューヨーク=ロイター】文字通り「他人の痛みが分かる」人のいることが、最新の調査で分かりました。英国の研究者が脳をイメージ化する技術を使い、他人のけがを見た時に、痛みを認識する脳の部位が活性化する人がいることを示しました。
実験では、108人の大学生に、スポーツ選手がけがをしたり、病人が注射されたりといった、痛みを伴う場面の映像を見せました。ほぼ3分の1の学生が、少なくとも一つの映像に対し、同じ部位に痛みを感じたと答えました。
痛みを感じるという人もそうでない人も、映像を見ているときには、感情をつかさどる脳の部位は反応をみせました。ところが痛みを感じるという人はそうでない人よりも、痛みにかかわる脳の部位の活動が活発になっていました。
実験をしたバーミンガム大学のダービシャー博士は、「他人がけがをしたり、痛みを訴えたりしているのを見て、本当に身体的な反応を示す人がいるということを裏付けている」と説明。こうした人たちは、ホラー映画や衝撃的なニュース映像を避ける傾向にあることも分かったとしています。
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関誌「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2009.12.28.)
>他人のけがを見た時に、痛みを認識する脳の部位が活性化する人がいること
……っていうか…………。
えっ!? 「他人の痛みを感じない」人もいるのっ??????
てのが、私のオドロキなんですけれども………………??
そうかー☆ うちの母とか、はるあきくんとか、「他人の心や痛みがわからない」やつらって……
本当に、脳の機能障害(?)だったのか……………………★
☆(--;)★(あるいみ、気の毒だね?)
路上生活から脱出したAYさん(39)はいま支援側。
2009年12月28日 【 反 ★ 貧困 ! ! 】(今日の・4)
>苦しくても声を上げられない人がいる。その人たちの目線で行政に声を届け、実際に行政を動かしてきた
「ものを言えない人たち」の「痛み」を、「目で見て共苦する」ことができるhttp://85358.diarynote.jp/200912281254175110/能力者?であるからこそ、「声なき声」を汲み取って汲み上げて、現実のものとして「動いていく」ことができるんだよね♪
2010 参院選
路上生活 生まぬ社会に
京都・成宮候補
年の瀬の京都。日本共産党の成宮まり子参院京都選挙区候補は、住まいを失った路上生活の人たちの自立に少しでも役立とうと日夜奔走しています。26日は夜10時から反貧困ボランティアの炊き出しに参加しました。
青年や学生たちが集まる毎週土曜日のこの支援活動に、成宮さんは1月末の開始以来可能な限り駆けつけています。今年最後のメニューは、野菜と肉がたっぷり入った豚汁にふりかけのおにぎり、みかん。成宮さんも包丁をにぎり、温かいお茶も用意。集まった15人ほどのメンバーが京都駅八条口で、手分けして駅付近で生活しているホームレスに声をかけて配りました。10月に路上生活から脱出したAYさん(39)はいま支援側。「成宮さんは現場に来て、親身に考えてくれる」と語ります。
バスターミナルで寝起きしている高齢の女性が、いま成宮さんの一番の気がかり。27日午前中に女性をデイケアセンターに連れていき、入浴に付き添い。28日から一時宿泊所に入る段取りになりました。
成宮さんは「苦しくても声を上げられない人がいる。その人たちの目線で行政に声を届け、実際に行政を動かしてきたと実感できます。困っている人のために頑張る日本共産党だからこそできる活動。今度は国政を動かし、路上生活や貧困を生み出さない社会をつくっていきたい」と語ります。
24日は京都労働局、25日は京都市と府への申し入れで、年末・年始対策や「ワンストップ・サービス」の改善・充実を求めました。それぞれから「相談者を路上に帰すようなことはしない」との約束を取り付けました。
27日午後から京都市内の繁華街、三条河原町で対話宣伝。アルバイトで飲食店の呼び込みチラシを配っていた男子学生が「共産党に興味を持った」と近寄ってきました。成宮さんは、ヨーロッパでは学費が無償と語り、「大学生なのに、なぜ働かないといけないのか」という学生と対話が弾みました。
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関誌「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2009.12.28.)
>苦しくても声を上げられない人がいる。その人たちの目線で行政に声を届け、実際に行政を動かしてきた
「ものを言えない人たち」の「痛み」を、「目で見て共苦する」ことができるhttp://85358.diarynote.jp/200912281254175110/能力者?であるからこそ、「声なき声」を汲み取って汲み上げて、現実のものとして「動いていく」ことができるんだよね♪
低収入で家賃を滞納したため、
2009年12月28日 【 反 ★ 貧困 ! ! 】(今日の・5)
年末相談・炊き出し実施
まともな仕事がほしい
神奈川
反貧困ネットワーク神奈川は27日、横浜市神奈川区の沢渡中央公園で労働相談や炊き出しを行う「ワンストップかながわ相談会 反貧困、年末なんでも相談」を開き、6時間で26人が相談しました。
相談には弁護士、司法書士、労組などが対応。テント6張を設置してカレーをふるまいました。相談者のうち10人が28日、区役所に生活保護の集団申請を行います。
雇用について相談した横浜市西区の男性(68)は「4年前に派遣切りにあった。まともな仕事がなく、アルバイトで4、5万円の収入。貯金と年金で生活しています。もう少しまともな仕事がほしい」と訴えました。
50代の非正規社員は、低収入で家賃を滞納したため、仲介業者から期日までに退去しなければ鍵を開けて物を処分すると通知されたと相談。生活保護の申請を行うことを決め、弁護士が通知に反論することになりました。
心臓手術の影響で、仕事ができず、公園で生活する男性(62)は、病院に入院し、後日、住まいの確保や生活保護を申請することになりました。横浜駅前でビラを受け取ってきたという横浜市の女性(76)は、介護について相談し、「気持ちが楽になってきた」と語りました。(略)
10日ぶり風呂 気持ちいい
京都
路上生活者らに炊き出しや相談、入浴の支援を行う「連帯ひろば」が27日、京都市南区の京都民医連・九条診療所と介護福祉施設・上鳥羽デイサービスセンターで行われ、83人が訪れました。京都市職労など労組や団体でつくる「ネットワーク・連帯ひろば」が主催。今年1月から毎月実施しています。
19人が相談し、うち8人が28日に生活保護の申請を行うことになりました。
5年ほど路上生活をつづける男性(56)は、住居の確保や生活再建を相談。仕事中の事故で片目を失明し、「思うように仕事が見つからない。何とか最低限の生活ができるようにしたい」と話していました。
今年4月にトヨタの工場を派遣切りにあった男性(38)は「50社は回ったが、経験者や私より若い人が優先され就職できない。あきらめずがんばりたい」と語りました。
入浴した人たちは、「生き返った気分」「風呂は10日ぶり。気持ちいいですね」と口をそろえました。
日本共産党の穀田恵二衆院議員、成宮まり子参院京都選挙区候補が参加し、京都民医連第二中央病院院長の門祐輔医師(略)がボランティアで健康相談にのりました。
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関誌「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2009.12.28.)