(2011.03.26.01:33~入力)
 今日?の最後に、前項より、

>派遣社員の女性(48)は「大震災が起きてからすぐに自宅待機になり、仕事がこなくなりました。震災は人災。それを『天罰』だという石原都知事の態度は許せない』

 ワープアつながり+なぜか「北海道並び」で……。
 契約の更新がどうなるかと
 (北海道・旭川市(略)予備校講師 40歳)

 「げ、元気だよ。ありがとう」。東日本大震災から1週間が過ぎて、やっとのことで福島県にいる学生時代の親友と電話連絡をとることができました。
 彼とは20年来の付き合いで、震災の起きる前日に、ちょうど彼から手紙が届いたばかりでした。彼は派遣社員として何年も道路地図を作成するための実地調査員をしています。
 「来年度も契約更新されるのかどうか」と心を痛め、更新が決まった矢先の出来事だと涙ながらに話していました。
 彼の住む実家は幸いにも難は逃れたものの、妹の家族の家は壊滅的だと言います。
 突然の被災で「契約更新が水の泡となったら」と心配が募り、なかなか食事も喉を通らないと心の内を語ってくれました。
 震災によって仕事をなくしてしまった人もいます。復興支援がまさに急務ですが、生活の糧になる仕事についても政府が支援の手立てをとるよう、強く求めたいと思います。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.03.25.)


>予備校講師

 ん? listerさんじゃないでしょうね?
 (^^;)

>震災によって仕事をなくしてしまった人もいます。

 わたしゃ無計画停電のおかげで、地震の後、たった3時間しか、バイトがありません……★(><;)★

 北海道も避難所開設
 1000人受け入れ (略)

 北海道が東日本大震災の被災者を受け入れる避難所を開設することが24日、明らかになりました。道の補正予算案によると、被災県からの申請により宿泊施設を借り上げ、被災者1千人を30日間受け入れます。受け入れの交通手段も道がフェリー代を負担し、大型バスを借り上げるとしています。
 また、道内の公営住宅に入居を予定する被災者を宿泊施設が無償で受け入れた場合、入居までのつなぎ対策として、道が3泊分を補助するとしています。
 日本共産党北海道委員会と党道議団は22日、道に被災者受け入れの抜本的強化を要望、「道内の宿泊施設をいかし、被災者・避難者受け入れをすすめ、宿泊費の一部を助成すること」「受け入れの交通手段の確保にも丁寧に対応すること」を求めていました。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.03.25.)


 ……このまま、都心の放射能があがりつづけて、いよいよダメだぁ~★
 ||||(><;)||||

 となったら、コレに便乗して、listerさんところに居候させてもらおう……w

(とか、考えて、「あこがれの北海道ライフ~♪」を夢見ながら、今夜も心を休めて寝ます。)

 おやすみなさい……☆

 (^^;)””
 おはようございます。10:33を待つところです。
 今朝の東京都日野市は快晴。西からの冷たく強い風。

 ここ数日、「室内干し」のまま、乾ききらずにぐずぐずしていた洗濯物類を一気に外干しして一時間で急速乾燥。続けまして、じとじとに湿気て、冷え冷えに堅くなっていた、お布団を干しているところです……。

 !(^^)!

 もちろん、もはや日本列島のみならず全地球規模で撒き散らされ続けている放射性物質が、この強風の中でゼロということはありえませんが。
 それでも、北東から吹く風のなかで閉じこもって怯えている毎日が続くより、はるかにマシです!

 比較的軽度とはいえ立派に「被曝地」で、これからも暮らし続けていくためには、できうる限り、「今まで通りのフツウの日常」生活スタイルを、復元していきたいと思います……。

(……もはや「復旧」が無理なのは、解ってます……★(--;)★)


 それはさておき。


 今朝、雨戸を開けて「外の空気を嗅いでみた」段階では、「放射能臭(?)はしない感じだけれども、この、いやんなかんじで顔一面に「はりつく」ものは何~???!」と、思って、慌てて窓を閉めたのですが。

 みなさまの【公狂】放送、NHKによれば、これは「大量に飛散している杉花粉」であるらしい……


 なるほど★(--;)★


 花粉症の人にとっては、ある意味、見えない放射能の恐怖よりも、喫緊の課題なんでしょうねぇ……(^^;)……★ と、同情しつつ、「おい! 大量に悲惨している放射性物質の情報はっ!?」と心の中でNHKに罵声と怒声を浴びせつつ。

 今回の原発災害が起こる前に、日本に「花粉症」という一種の現代病とも言える奇病が蔓延し、かつ、「花粉症対策」という単語と概念が成立して久しい、ということに、天罰ならぬ、「天の配剤」を、深く感じいったり……

 しています。w(^へ^;)w

「放射能防護スタイル」を、微に入り細に渡ってドシロウトに説明する必要もなく。

「花粉症対策して!」 と、伝えれば、だいたいの、「初期的防御法」が……

 一瞬にして、伝達できる。

 !(@w@;)!

 なんて、便利。なんだ……。


 そして、NHKや民放がすべてこぞって「電力会社」=「大財閥」の、資金と権力をタテにした「情報操作」に、躍起になっても。

 もはやインターネットとケータイは市民必須の情報源で。

 かならず、どこかから、「真実」が……

 あふれ出して、広がっていく。


 同じ、この、悲惨きわまりない原発災害が、「いずれは起こらずには済まなかったもの」で、あるならば。


 十年前ではなく、二十年前でもなく、「今」この時代。

 で、あることを……



「天与の配剤」として、感謝します……。


 願わくば、人類が、おのれの愚かさと過ちを、深く自覚し。

 これからの生活態度を改める、それだけの、潔さと賢さを。

 みにつけることが、できますように……。


 ……(--)……。
 さて、昨日最後のネタに続いて、「貧乏人救済」の話題から……。(^^;)
 震災 休業中の賃金どうなる?
 厚労省 労基法Q&A
 助成金制度利用できます


 厚生労働省は、「東北地方太平洋沖地震に伴う労働基準法等に関するQ&A(第1版)」をまとめました。震災による休業手当の支払い義務の有無や、助成金の受給などについて解説しています。
 今後、賃金や解雇等の労働者の労働条件について使用者が守らなければならない事項について、順次発表していくとしています。
 これに先立って、同省は、“計画停電に伴う休業手当は不要”とする通達(「計画停電が実施される場合の労働基準法26条の取り扱いについて」)を出していました。
 しかし、救済策を示さずに、手当は不要としたことに、インターネット上では、労働者から「酷すぎる。さらに首を絞めるのか」「非正社員にとって、死活問題」などの批判や不安の声が沸きあがっていました。
 Q&Aは、これらの声に対応した内容となっています。各労働局に対し、単に労働基準法の解釈だけではなく、特に「Q2、A2」について十分説明するよう求めています。


 Q&Aのポイントを紹介します。
(詳細は厚生労働省ホームページを参照)


Q1 やむを得ず休業する場合にどのようなことに心がければよいか。

A1 労使がよく話しあい、労働者の不利益を回避するように努力することが大切。同時に、休業を余儀なくされた場合の支援策も活用し、労働者の保護を図るようお願いする。


Q2 労働契約や労働協約、就業規則、労使慣行に基づき、天災地変等の不可抗力による休業についても、休業中の賃金、手当等を支払うとしている企業が、今般の計画停電に伴う休業中の賃金、手当等を支払わないとすることは、適法か。

A2 労働条件の不利益変更に該当する。労働者との合意など、労働契約や労働協約、就業規則等のそれぞれに適法な変更手続きをとらずに、賃金、手当等を支払わないとすることはできない。
 企業の都合で休業させた場合には、労働者に労基法26条の定める60%以上の休業手当を支払う必要がある。


Q3 休業手当を支払う場合、雇用調整助成金や中小企業緊急雇用安定助成金を受給することはできるか。計画停電に伴う場合はどうか。

A3 今回の地震に伴う経済上の理由により、事業活動が縮小した場合は、どちらの助成金も利用できる。計画停電に伴う休業でも同様。


Q4 事業場の施設・設備が直接的な被害を受け労働者を休業させる場合、労基法第26条の「使用者の責に帰すべき事由」による休業にあたるか。

A4 原則として該当しない。


Q5 事業場の施設・設備は直接的な被害を受けていないが、原材料の仕入、製品の納入等が不可能となったため、労働者を休業させる場合、「使用者の責に帰すべき事由」による休業にあたるか。

A5 原則として該当すると考えられるが、取引先への依存の程度など総合的に勘案。


Q6(省略)


Q7 計画停電以外の時間帯を含めて休業とする場合、同法26条の休業手当を支払う必要はあるか。

A7 原則として、計画停電以外の時間帯は、使用者の責に帰すべき事由による休業に該当すると考えられる。計画停電の時間帯のみを休業とすることが企業の経営上著しく不適当と認められる場合は該当しない。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.03.26.)


 参照> http://85358.diarynote.jp/201103240834132377/


 おまけ。
■大卒2万人が自治区外で研修

【北京=時事】新華社電などによると、中国新彊ウイグル自治区で24日、就職先が決まっていない大卒者2万2000人を沿海部などの都市に送り、2年間かけて技能研修を受けさせる計画がスタートしました。
 少数民族のウイグル続も多く含まれ、「漢族化政策」の一環との見方もあります。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.03.26.)


 ……チベットの「被災地」は、どうなってるんだろうなぁ……


 関係ないオマケ話。
 http://11610.diarynote.jp/201103260405201243
※「人力売電機」という稼業?は、「SFネタ」だったんですけど……☆
 http://76519.diarynote.jp/?theme_id=5

 w(^^;)w
「災害と労働権」つながりで……。
 避難で休業、野菜出荷停止…
 中小業者の死活問題
 全商連 「東電は賠償を」


 全国商工会連合会(全商連)は24日、東京電力本社を訪れ、福島原子力発電所事故で被害を受けている中小業者への賠償を行うよう申し入れました。
 全商連(略)副会長は東電に対し、「避難による休業や野菜の出荷停止などの被害を受けている中小業者は不安と絶望で地獄のような苦しみを味わっている」と述べ、被ばくだけでなく、間接的被害についても補償責任を果たすよう強く求めました。
 東電の(略)総務部総務グループ副長らは、「補償については、社の姿勢が決まっておらず、表明できない」としました。
 全商連の(略)常任理事は、「福島県内の農家は、出荷停止のニュースを聞いた翌朝、納屋で自殺した。被害の第一義的責任は東電にあるという自覚があるのか。補償のメッセージが伝わればこういう悲劇は起きない」と東電の姿勢を批判しました。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.03.26.)


 航空労働者の経験 復興に
 日航解雇撤回裁判原告団
 職場復帰を要請


 日本航空の不当解雇撤回を求めて裁判をたたかう原告団(略)は24日、日航と管財人に対して、東日本大震災による国家的な危機に当たり柔軟な経営の対応を申しいれました。
 原告団は、国土交通省が大震災にあたって、陸海空で「被災地への緊急輸送のための交通確保」をかかげていることを指摘。ところが現場では、臨時便への対応や機材の変更、人員の配置などに困難な状況が発生し、電力不足の影響もあって長時間の労働や拘束による疲労蓄積が報告されている、としています。また原発事故により外国人乗務員の国外待避が発生するなど、人員不足が発生していることも明らかにしています。
 そのうえで原告団は、日航で長年にわたって働いてきた知識や経験を震災復興にむけて役立たせたいとの強い意思を持っていると表明。「すぐにでも業務に就きうる私たちを現場復帰させることは、私たちの強い要望であり同時に政府の方針に合致する」としています。
 また同原告団は同日、航空連合、JAL労働組合(JALFIO)に、整理解雇問題にかかわって「雇用と安全、公共性」の問題で共同した取り組みを求めました。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.03.26.)


>日本航空の不当解雇撤回を求めて裁判をたたかう原告団
 http://www.google.co.jp/search?num=100&hl=ja&newwindow=1&c2coff=1&q=site%3Ahttp%3A%2F%2F85358.diarynote.jp%2F%20%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%88%AA%E7%A9%BA&lr=lang_ja
 さて、ニッポン【公狂】放送では堂々たる誤報道(情報操作)が相次いでいますが、こちらは単純なる、誤植の訂正……。
 ☆(^^;)★
 訂正

 昨日付「水道水が心配な妊娠・授乳中の方へ」の記事で、「50000マイクロベクレル」は「50000マイクロシーベルト」の誤りでした。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.03.26.)


>昨日付「水道水が心配な妊娠・授乳中の方へ」の記事
 http://85358.diarynote.jp/201103251536514953/

 松戸など7市 乳児飲用制限
 千葉

 千葉県は25日、各地の浄水場の水道水から乳児向けの飲用基準(1キログラム当たり100ベクレル)を超える放射性ヨウ素が検出されていることを受け、市町村が共同運営している5水道企業団の8浄水場の水質検査結果を発表しました。このうち江戸川を水源とする北千葉浄水場(流山市)から基準を超える110ベクレルを検出。県は松戸、野田、柏など供給先7市に対し、乳児の飲用を控えるよう呼び掛けました。
 検査は23日に採取した8浄水場の水道水を対象に実施しました。北千葉以外では、長柄、大多喜の両浄水場からは検出されず、東金、笹川など5浄水場は14~43ベクレルと基準を下回りました。
 県が水道事業を行っている松戸市の2浄水場からも23日採取の水道水から基準を超える放射線ヨウ素が検出されましたが、24日は基準以下となり、県は25日にこれらの供給先などの11市については飲用制限を解除しています。


 栃木2浄水場 飲用制限解除
 一時基準超過

 茨城県古河市と栃木県野木町は25日、思川浄水場(野木町)から23日午前11時に採取した水道水から、乳児向けの飲用基準(1キログラム当たり100ベクレル)を上回る142ベクレルの放射性ヨウ素131を検出したと発表しました。同市と同町は、乳児の水道水摂取を控えるよう呼び掛けましたが、その後の検査では約78ベクレルに下がり、古河市は制限を解除しました。
 一方、同基準を上回っていた宇都宮市の松田新田浄水場については、25日午前7時に採取した水道水では36ベクレルにとどまったとして、同市は乳児への飲用制限を解除しました。このほか、茨城県取手市で水道水から乳児向け飲用基準を超える106.5ベクレルの放射性ヨウ素が検出されました。


 墨田区が水配布
 区議団が要請

 日本共産党の東京都墨田区議団は24日、金町浄水場(葛飾区)の水道水から放射性ヨウ素が検出されたことへの緊急対応や被災者への支援を、山崎昇区長に申しいれました。
 党区議団は、乳幼児を抱える家庭や保育園などへ区が備蓄している乳幼児の粉ミルク用飲料水を無料提供すること、安全な水の確保、区が正確な状況を把握し、区民や小児科医院へ情報提供すること、福島原発からの避難者への食事や入浴の提供、長期滞在が可能な施設への受け入れなどを求めました。
 区長は、2リットルのペットボトル1本を区の施設などで配り、対象者には電話か郵送で連絡することを表明しました。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.03.26.)


>長柄、大多喜の両浄水場からは検出されず

 ……水源地で明暗を分けるなぁ~……☆★

 地震による原発の危険証明
 浜岡原発の危険から住民を守る会事務局長(略)の話

 事故発生からかなり時間がたっているにもかかわらず、政府と東京電力が発表する情報ははっきりせず、すべてが後手後手です。
 放射線被害についても「安全、大丈夫です」と繰り返してばかりです。「こういう心配があるが、こういう対策をしている」と、最悪のケースまで想定してきちんと説明しないと、国民は本当に安心できません。
 避難している住民はいつ戻れるのかという不安に悩まされているにもかかわらず、政府の対策は聞こえてきません。政府は避難中の生活の保障宣言をして、不安を少しでも取り除くべきです。

 中部電力は、2009年8月の駿河湾地震で停止していた静岡県の浜岡原発5号機を、1月に運転再開させたばかりです。
 運転再開にあたり中電は「(燃料棒を)冷やす、(放射線を)閉じこめる機能は大丈夫だから動かしていい」と説明しました。ところが、今回の福島第1原発の事故で、それが成り立たないことが現実に証明されました。
 浜岡原発はマグニチュード8級と予想される東海地震の想定震源域の上に立っています。少なくとも、この事故が収束するまで、5号機の運転をただちに止めるべきです」

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.03.26.)


 他にも色々あるんですけど、とりあえずお昼食べてきます☆

 爆風かと思うようなとんでもない風圧の西風が吹いています。
 (^^;)
 ハマオカでもコケたのか、それともフクシマで派手にキノコ雲があがっていて、そこの根本に向けて吹き込んでいる風であったりするのかもしれませんが、とりあえず、知ったことか☆

 数日前から室内干しのまま乾かなくてイライラしていた洗濯物を朝イチで外に出して強い風と太陽光線でさっくりカラカラに干して、ついでお布団を山盛り干して、カスカスに乾いたところでとりこんで、寝袋を風にあてて、お昼寝布団もホコリをはたいて、洗濯物を2回分干して、今、3回目の洗濯用のお湯を、ガスの火と大鍋で、沸かしているところです……(くりかえしますが、うちは「脱原発のため」洗濯機がないので、タライで手洗いでーす☆)

 今日は、久しぶりに「家事三昧!」の一日でした……♪

 o(^w^)o

 そう。本来なら、この時期の私の予定は「春の大掃除♪」ざんまいの、毎日のはずだった……

 あいまに、桜を眺めて、散歩を楽しんで……


 (--;)★



 ちょっと風が冷たすぎるし、出歩くと髪の毛がぐちゃぐちゃになりそうなので、外出はなしにして、「かわりの贅沢」として、一袋210円もする高い方のレトルトカレー(^^;)(*ふだんは1袋105円!)を「遅い午後のお茶」のご飯にしようかと思って、ご飯をしかけているところです……

 あぁ、ストレス食いで、ご飯がどんどん減ってるわ★

 スーパーに在庫は復活したようだし、また、明日にでも、福島県産の低農薬米、買ってきましょうね……☆




 さてと、「現実逃避な日常「風」生活」でガス抜きしたところで、非現実的きわまりない、非日常な情報のほうに戻りますよ……★
 (--;)

http://elitwindmw.diarynote.jp/201103261348558676/

さかなちゃん☆さんのつぶやき
さかなちゃん☆
3月25日仏ル・モンド紙の報道によれば、福島で最悪のシナリオである「原子炉溶融」が起きようとしている。 http://francemedia.over-blog.com/article-3-70205881.html(1時間前) Twitterから

コメント

歌いながら大地を歩く

え? まだ起きてなかったの? w(^^;)w ……今からまだ、もっと「最悪」……★w(^^;)w★ なんてデキの悪い、パニック映画w(1時間前)


ぬいちゃん

ホントにそうならないことを祈ります(17分前)








 ……あ、お洗濯の、お湯わいた……♪

 (ふたたび敵前逃亡……★)
パンドラの箱をコジあけてみる(--;)★
 よーりょー悪いし。
 アタマも悪いし。
 運動神経も悪いけど、
 悪運だけは、強いんだ。(^^;)

 そして、代替医療の推奨者にして、
 http://www.jcam-net.jp/info/what.html

 マジックハンド♪ と呼ばれた整体師なんである。

 こんなん、見つけてみる。

 http://mblog.excite.co.jp/user/quasimoto/entry/detail/index.php?id=14495755&page=6&_s=91a36c2d3143a6f02a2df3b107f8aa63
exciteブログ

Kazumoto Iguchi’s blog

プルトニウムは極悪非道:「三十六計逃げるに如かず」
2011年03月26日 10:35

(略)

みなさん、こんにちは。

放射性物質の体内への取り込みを除去する方法は、一般的によく知られているのが、ヨウ素剤の服用であった(それと、セシウム剤)。この原理をもう一度考え直すことから、ストロンチウム90はカルシウム、セシウム137はカリウムが、ヨウ素131に対するヨウ素の働きをして、体内吸収をブロックするのではないか、ということを前回メモしておいた。これをまとめると、

ヨウ素131(I131) ? ヨウ素(I)
セシウム137(Cs137) ? カリウム(K)
ストロンチウム90(Sr90) ? カルシウム(Ca)

(略)

というわけで、
空気中では、二酸化炭素のような形で存在し、水に溶けにくい。しかし水中では、3価から7価の5種類に変貌する。しかも強い放射能を持ち、寿命が極めつけに長い。
というのが、プルトニウムという極悪非道の物質のようである。

では、どうやって除去するか?

プルトニウム239の場合は、空中のものであれば、水に溶けにくいから、水を含んだマスクが有効かもしれない。ゴミとしてホコリとして除去するのである。イオン交換膜などのフィルターのついた空気清浄機なども有効かもしれない。とにかく吸い込まないようにする他はない。マスクはそれから被爆しないように鉛のカンに入れる。

水の中のものは、プルトニウムはほとんどが2価の二酸化プルトニウムになっているようだから、イオン交換膜を使った浄水器が有効かもしれない。フィルターはすぐに鉛カンに入れる。

体内への吸収を避けるには、鉄分を取ることでヨウ素131に対するヨウ素のような役割を果たすのではないかという気がする。しかし、今の段階では、これはまったく確証はない。

まあ、そんなわけで、

プルトニウムについては、物理的に出来る限り遠くへ逃げる。吸い込まない。除去する。もし吸い込んだら、呼吸器系を洗い流す。鉄分などのミネラルをとる。

こんな対処療法しかなさそうである。

・「チェルノブイリの被災者は豆腐を食べた!」:確かに大豆製品にはカリウムとカルシウムがある!
http://mblog.excite.co.jp/user/quasimoto/entry/detail/?id=14497394&_s=91a36c2d3143a6f02a2df3b107f8aa63


 ……(^^;)……

 おし!
 昆布とコフジスと(まだ言ってるw)
 白菜キムチと、牛乳と、
 ホウレンソウ……は、汚染され済みで品薄だから……

 チョコだな♪ 全部あるぞ♪♪♪


 o(^w^)o




 ……うん……。(--;)★””

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1696142223&owner_id=110966






 あとね。精神安定と、制ガンには、

 緑茶♪ h(^w^)””””


 被ばくに関する「赤旗」の記事をまとめて。

 ただし、楽観的な記事を読む前に、こちらを。(前項と重複してます。)
http://www.youtube.com/watch?v=j4vqyEvzOXE&feature=player_embedded#at=146

 ……今、現地の、まさに! という地域に、善意のマイミクさんが、のんきな「救援ボランティア」に、行っている、ところです……(--;)

(緊急の「救出ボランティア」かと思ったから、止めなかったのに……のんびり「慰問」とかして、脱出のタイミングを遅らせている。らしい……<それ、殺人。)

 正確な情報 共有を
 放射性物質漏れ 早く止めて

 福島第1原発から北西役33~53キロに位置する福島県川俣町の古川道郎町長に話を聞きました。

 福島・川俣町
 古川道郎町長に聞く

 いま必要なのは正確な情報の共有です。自分の町の放射性物質検出に関する政府の発表をマスコミの報道でしりました。原乳の時も水道水の時も土壌の時もそうでした。情報把握が遅れ、町の対応が遅れると住民の不信、不安につながります。マスコミ発表優先でなく住民が生活する基礎単位の町や村にていねいに説明してほしい。
 しかも放射性物質検出の検出量は減る傾向にあるのに、最初の大きな数字がニュースにされ、その数字が独り歩きする傾向があります。
 町として避難指示を出すべきだという意見も一部にありますが、住民の安全を守りながらぎりぎりまで頑張りたい。地域での家族の生活を守りたい。ばらばらになるのでなく。そのためにも、一刻も早く福島第1原発の放射性物質もれを止めなければ…。水、空気、野菜の汚染が進めば取り返しのつかないことになります。原発はいらない、廃炉ですよ。

 物資もごくわずかしか入ってきていません。その中で、福島第1原発のある双葉町の避難住民を受け入れ懸命にやっていますが、ガソリン不足、燃料不足は本当に深刻です。
 今の政府は「政治主導」なんでしょ。政治主導で被災地に必要な物資を届けてほしい。

(柴田善太)
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.03.26.)


>話を聞きました。
>(柴田善太)

 ……被ばく、なさっちゃいましたね……。


>ぎりぎりまで頑張りたい。

 逃げ遅れる人の心理
 http://85358.diarynote.jp/201103231602561693/


>今の政府は「政治主導」なんでしょ。政治主導で被災地に必要な物資を届けてほしい。

 ……「信じる者は、だまされる」……


 みんな。自分で考えて、自分で調べて、自分で決めて。

 ね……


 甲状腺被ばくは
 線量基準値以下

 福島・川俣町の子ども

 政府の原子力災害現地対策本部(本部長・松下忠洋経済産業副大臣)は25日未明、福島第1原発の事故を受け、福島県川俣町などに住む乳幼児を含む子ども66人の甲状腺の被ばく線量を測定したところ、いずれも原子力安全委員会n基準値(毎時2マイクロシーベルト)を下回っていたと発表しました。
 対策本部によると、甲状腺被ばく調査は24日、川俣町内の出張所と保健センターで、同県浪江町、南相馬市、飯舘村、川俣町の1~15歳の子ども66人を対象に実施。その結果、出張所の最大値は川俣町の男児(12)で毎時0.24マイクロシーベルト。保健センターでは南相馬市の女児(7)が最も高く、同0.13マイクロシーベルトでした。
 いずれも問題となるレベルではなく、被ばくによる甲状腺がんの予防効果がある安定ヨウ素剤を服用した子どもは1人もいなかったといいます。
 同町は第1原発から約35~50キロ離れています。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.03.26.)


>線量基準値

 その、「基準値」というものが、ものすごく低く、いーーーーかげんに決められ、また、都合により「書き換え」られてしまうものだ、ということを……

 その資料を「ワープロ打ち」する「派遣社員」であった私は、よく、知っている……。(--;)……。


>政府の原子力災害現地対策本部(本部長・松下忠洋経済産業副大臣)

 しかも「計測」したとかヌカシテルのがコイツだぜ?
 まともな計測データを、「公表」すると思うか????


>1~15歳の子ども66人

 ……まだそんなに、残ってしまっていたのか……!!!!
 ……★(><#)★……

 残っているのは、「年寄りと中年以上」だと、ばっかり……!!!!

(残っているのが、「山の中」(風の影響を受けにくい地域)の子どもだけ、であることを、せつに希望……!!!!)

 ★!(><;)!★

 消防148隊員異常なし

 東京消防庁は24日、福島第1原発3号機への放水のために派遣した緊急消防援助隊のうち、20日午前4時までに同庁に帰還した148人について、放射線被ばくによる健康異常は認められなかったと発表しました。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.03.26.)


 ……晩発性に関しては、油断はできませんが、そこは、家族のように部下を愛する東京消防庁(*)、こまめな健康診断を実施してくれるでしょうし……。
 とにかく、日本のガン医療と「早期発見」の技術は、けっこう高いのだし。

 家族の顔も見られずに現地で亡くなる、という一番の悲劇は回避できて、ほんとうに、ホッとしています……。

(* 実は元カレの一人にハイパーレスキュー目指して頑張る消防隊員がいたので、内部事情をけっこう聞いている……。だから、今回も、「その点」に関しては、どれだけ愛情をもって細心の注意をはらってくれるか、安心(信頼)して、見ていられた……(^^;)”)

 「国民を危機に、申し訳ない」
 東電、「協力企業」社長、胸中語る(略)

 東日本大震災の津波を発端に広範囲での放射能汚染という世界有数の「過酷事故」に発展した東電福島原子力発電所。26日は、同原発が運転開始から40年になります。同原発を東電とともに建設し、その後も支えてきた「協力企業」社長が25日、本紙の取材に応じ胸中を語りました。

 同社は福島第1原子量発電所が運転開始した1971年3月から原発のメンテナンスを受注してきました。
 東電は2号機が爆発した今月15日午前6時すぎ、同社に技術者の派遣を要請。「従業員を地震と津波、そして爆発から避難させてほっとしていたが、しかたなく現場に戻した。従業員は放置できないと家族を説得してくれた。でも「位ってほしくない」が家族の本音だ。戦場に子どもを送り出す気持ちだった」と言葉をつまらせます。同社長によれば今も、高濃度な放射性物質で汚染された原子炉建屋内で連日、数人が被ばく線量をにらみながら機器やセンサーの点検、補修作業にあたっているといいます。(略)

 原発の爆発、放射能漏れによる広範囲の放射能汚染による地元住民はじめ県民の大量避難という事態に社長は謝罪しました。
 「原発をつくるときに地元のじいちゃん、ばあちゃんに、『広島、長崎の原爆とは違う、絶対に安全だ』と空威張りしてきた。事故はわれわれが住民や県民、国民を裏切ったことになる」

 同社長は、日本共産党や住民運動が東電福島原発の問題点を指摘し、安全を一貫して求めてきたことについてこう述懐しました。「共産党の原子力政策の指摘は以前から正しいと思っていたし、勝手な言い分になるが反対運動もあって当然と思っていた」
 そして声を詰まらせて、「地方から出てくるとき、祖父母が繰り返してきた言葉が『人の役に立て。人を裏切ることだけはするな』だった。私は先祖や国民を裏切った。国民を危機に追いやった一人だ。申し訳がたたない。今は事故の収束に全力をあげるしかない」

(山本眞直)
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.03.26.)


>戦場に子どもを送り出す気持ちだった

 ……おっさん、善人ヅラしてねぇで、自分が現地に行けや~★


>同原発が運転開始から40年になります。

 http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1696142223&owner_id=110966
 つまり、30年近く前から電力9社と日本原電はこのような事態を予測していたのである。

それなのに、ひたすら「日本の原発は安全です、安全です」
このような事態を引き起こしたにも係わらず、東京電力と政府は、
「ただちに健康に被害を及ぼす事はありません。」
「この程度の被害で済んだことは、日本の原発の安全性を証明したことである。」



>『人の役に立て。人を裏切ることだけはするな』

 悪気でやったわけじゃない。ことだけは、誰だって解っています。


 死ぬまで生きて、償い続けてください。


 福島原発作業員被ばく
 東電 線量確認せず
 当日

 東京電力福島第1原発(福島県大熊町、双葉町)3号機のタービン建屋地下1階でケーブル敷設作業をしていた3人が大量の放射線を浴びて被ばくした問題で、東電は当日の現場の放射線量を確認していませんでした。
 被ばく事故が起きたのは24日。現場には深さ15センチほど水がたまっていましたが、1人は長靴を履いていたものの、2人は短めの靴で、くるぶしまで水に浸かった状態で作業を40~50分間続けたといいます。
 3人は、20ミリシーベルトの被ばくでアラームが鳴るようにセットした線量計を持っており、現場に入って間もなく9分間にわたってアラームが断続的になったとみられていますが、作業を続けていたといいます。
 被ばく後に東電が現場を調べたところ、水たまりの表面は1時間当たり約400ミリシーベルト、空間線量は同約200ミリシーベルトでした。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.03.26.)


>2人は短めの靴

 ……いやもう……(--;)……★

「安全神話」の「盲信」も、こうなるともはや「カルト」(狂信集団)だよねぇ……★

(足が、熔けて、なくなって、
 全身が、溶けて、「分解」していくんだぜ……。)


(長いので、いったんここまで★)
※ 必ず前項トップのトリガーから先に見てください。
(緊急!)

 潮流

 原発で働く年配の男性がいいます。「戦争中の神風特攻隊と同じようだと思ったな」 藤林和子さんの小説、『原発の空の下』の一場面です。

 巨大な船底のようなタンク内の壁にへばりつき、原発の運転中にこびりついたすすを削り落とす作業。狭い足場の上で、道具をもち電気コードをひっぱり、恐る恐る横ばいにすすむ。
 目標にたどりつき、壁を削ってはホースの水を注ぎ洗い流す。火の粉と立ちこめる水蒸気で、なにも見えない。熱い。息苦しい。殺されそうだ。「そんな仕事のあとは、決まって放射能汚染の赤ランプが三度も四度も点滅するわな」

 『原発の空の下』は、実際の被ばく事件に取材した小説です。テレビや新聞で図解される原発の中の空気やにおい、光、装置の肌ざわりまで感じ取れます。なにより、電力会社の下請け労働者や季節労働者の仕事ぶりが生々しい。放射能まみれのヘドロを管からかき出す作業など、読んでいるだけで息苦しさを覚えます。

 福島第1原発のタービン建屋で被ばくした3人の労働者は、放射能まみれの水につかり作業中でした。本来、水も高濃度の放射能もないはずという場所が、このありさま。事故の重大さをうかがわせます。

 いま、官房長官の会見やテレビ解説でことあるごとに聞く言葉があります。「念のため」です。ところが会社は、作業の直前の放射線量を調べず、長靴もはかない装備で仕事させていました。

 国難とはいえ、もし安全を軽んじる特攻隊精神なら、科学とあいいれません。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.03.26.)


 首相会見 収束のめど示せず
 原発事故 東電・米軍頼み明らかに

 菅直人首相は25日夜、東日本大震災から2週間がたったことを受け、首相官邸で1週間ぶりに記者会見しました。
 福島第1原発事故の現状について首相は、「予断を許す状況に至っていない。高い緊張感を持ってあたっていかなければならない局面が続いている」と、1週間前の会見と同様の認識を示しました。(略)
 農畜産物から放射性物質が検出され、出荷停止となる事態が起きていることについて、「農家、酪農家、事業者に大きな損害を与えていることに心からおわびをする」とし、「確実な補償と支援をする点で万全を期す」と表明しました。(略)

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.03.26.)


>農畜産物から放射性物質が検出され、出荷停止となる事態が起きていることについて、「農家、酪農家、事業者に大きな損害を与えていることに心からおわびをする」とし、「確実な補償と支援をする点で万全を期す」と表明しました。

 ……ものすごく不思議なんだが……。
 (--;)

 地面にはえてる野菜類が「食べられないほど高濃度の放射性物質に汚染されている」ということは……

 その野菜類の世話をして、同じ空気を吸い、同じ泥にまみれていた作業者の、「肺の中まで」当然、「高濃度の法や性物質に汚染されている」ということなのよ……??

 (~~;)

 なぜ、だれも、それを、指摘しないんだ……????

 問題は、すでに、「出荷停止」とか「風評被害」のレベルではなくて、「将来その地域周辺の農民たちのあいだに必ず広範囲で発現する、深刻な健康被害に対して、どう対処するのか!」ていう、話のほうが、問題として、「大きい」と思うんだけどなぁ……★



 もはや言語道断。(><)
 点検後再開に新基準

 海江田万里経済産業相は25日の閣議後会見で、原発の定期点検終了後の運転再開に当たって、新たな安全基準を設ける方針を明らかにしました。(略)各地の原発周辺に広がる不安を払拭(ふっしょく)するのが狙い。早期に取りまとめたい考えです。定期点検中の原発をめぐっては、九州電力が玄海2、3号機(佐賀県)の運転再開の大幅延期を決めています。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.03.26.)


>原発の定期点検終了後の運転再開

 こうなってもまだ「再開」する気かよ! このキチガイジジイっ★

■日本向けMOX燃料が出港へ

【パリ=時事】環境保護団体「グリーンピース・フランス」は24日、使用済み核燃料から取り出したプルトニウムを再利用するプルサーマル発電で用いるウラン・プルトニウム混合酸化物(MOX)燃料が、4月上旬にフランスから日本に向けて出向することが分かったと公表しました。


■ロが地震地帯の原発制限要求

【モスクワ=時事】 ロシアのメドベージェフ大統領は24日、福島第1原発事故を受けて、強い地震や津波が発生する恐れがある地帯での原発建設を制限する新たな国際基準の制定を呼びかけました。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.03.26.)



(必ずこちらを先に見てください。)
(再掲)http://www.youtube.com/watch?v=j4vqyEvzOXE&feature=player_embedded#at=146

(2011.03.27.0:11~入力)
 電源喪失による最悪事態を警告
 吉井衆院議員 繰り返し追及
 水素爆発の危険も指摘


 東日本大震災、福島第1原発事故で最悪事態がおきる危機に直面するなか、ネット上で話題となっている日本共産党の吉井英勝衆院議員の原発質問。(略)「質問内容を教えてほしい」と赤旗編集局にも問い合わせが相次いでいます。(略)

 「想定外」 政府の言い訳通用しない
 原発質問の議事録を見るには

 吉井英勝衆院議員が追及した原発問題の質問は、(略)
 http://www.441-h.com/message.html (略)

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.03.26.)


 東電への申しいれから

 日本共産党福島県委員会、党福島県議団、原発の安全性を求める福島県連絡会が2007年7月24日、東京電力の勝俣恒久社長(当時)に行った「福島原発10基の耐震安全性の総点検等を求める申しいれ」のうち、津波についての要求は次のとおり。
     ◇
 福島原発はチリ級津波が発生した際には機器冷却海水の取水が出来なくなることが、すでに明らかになっている。これは原子炉が停止されても炉心に蓄積された核分裂生成物質による崩壊熱を除去する必要があり、この機器冷却系が働かなければ、最悪の場合、冷却材喪失による苛酷事故に至る危険がある。そのため私たちは、その対策を講じるように求めてきたが、東電はこれを拒否してきた。
 柏崎刈羽原発での深刻な事態から真摯に教訓を引き出し、津波による引き潮時の冷却水取水問題に抜本的対策をとるよう強く求める。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.03.26.)


 原子力三原則
 守ってほしい

 (東京都(略)63歳)

 福島第1原子力発電所の冷却機能が失われたために建屋が吹き飛ぶ爆発が起こりました。被害者の方々にお見舞いを申し上げます。
 原子力に関わる事故は初めてではありません。今回も国の対応の不可思議さが目立ちました。
 原発の危険性を正面から訴えるべきではなかったでしょうか。当初、原発の危険性は後回し。パニックを恐れたのかもしれませんが、空中にばらまかれる放射性物質の危険性こそが問われるべきであったと考えます。
 実際に被ばく者がおられるし、避難情報も遅きに失し「命を第一に」という政府の姿勢が危ういことを証明しています。

 原子力の三原則
①研究の民主的な運営
②日本国民の自主的運営
③一切の情報の完全公開

も、ないがしろにされており、今後も政策的な変更はされないであろうと思います。(略)

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.03.26.)


>原子力に関わる事故は初めてではありません。

 参照> http://www.google.co.jp/search?as_q=%E5%8E%9F%E7%99%BA+%E4%BA%8B%E6%95%85&as_epq=&as_oq=&as_eq=%E7%A6%8F%E5%B3%B6&hl=ja&newwindow=1&c2coff=1&num=100&lr=&cr=&as_ft=i&as_filetype=&as_qdr=all&as_occt=any&as_dt=i&as_sitesearch=http%3A%2F%2F85358.diarynote.jp%2F&as_rights=&safe=images&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2


(2011.03.27.0:11~入力)
(必ずこちらを先に見てください。)
(再掲)http://www.youtube.com/watch?v=j4vqyEvzOXE&feature=player_embedded#at=146

 歌いながら大地を歩く
 http://85358.diarynote.jp/201103262140201287/
 究極の耐曝メニュー 

>昆布だしのミソ汁にワカメと豆腐、(調理の際に「南部鉄玉子」使用)。
 免疫力アップの豚肉・ジャガイモ・ニンジンたっぷり入り「肉じゃが」。
 地元産の減農薬米。食後に緑茶。

 東北食は、被曝に強い!!(0秒前)


歌いながら大地を歩く
いまだに放射能を過小評価したがる首都圏在住者がいたら> 「【外資系の】保険会社に行って、【できるだけ手厚く保障してくれるガン保険に入りたい】と言って、窓口の反応を見てみろ」と、言ってやってください


>南部鉄玉子
 http://research.keipro.net/company/a009529eca_zip0230132/4906994520004.html

 では、避難関連をまとめて。
 「自主避難」 政府指示に不信
 福島・南相馬市

 東電福島第1原発の放射能漏れ事故から2週間になる25日、政府は同原発から20~30キロ圏内の住民に「自主的圏外待避」を呼びかけました。次々と変わる政府の指示に、市内が「避難」指示の20キロ圏内、「屋内待避」の20~30キロ圏内、さらに30キロ圏外に分かれている福島県南相馬市では政府への強い不信の声がわき起こりました。


 市長も抗議

 「原発から20キロは立ち入りできません。注意してください」。30キロ圏内入り口で、白い防護服を着た警察官の検問を受けました。
 一瞬、身構えました。両脇に並ぶ商店はすべて閉鎖し、通行人は見あたりません。まさにゴーストタウン-と思っていたら、市中心部のガソリンスタンドには長蛇の列が。

 「ここ数日、避難した住民の一部が戻りつつあるようです」。市内に残っている住民の生活支援に奔走する日本共産党の渡部寛一市議は言います。
 南相馬市は人口7万人のうち、5万人が避難しました。しかし、政府の避難指示が福島第1原発から10キロ→20キロと広がり、さらに30キロ圏の屋内待避まで加わりました。避難所を転々とさせられ、市民の疲労は限界に達していました。
 生活物資が途絶えている状況は変わっていません。それでも、電力の復旧などもあり、「避難生活よりはまし」という思いが強まっていったのです。

 市役所の窓口は、相談に訪れる市民が後を絶ちません。20キロ圏内から仙台市に避難したある住民は、「職場が南相馬にあるので、子どもを近隣の小学校に通わせたい」と、市内の公営住宅の申し込みに訪れました。
 その直後の「圏外待避」呼びかけです。「政府は関係自治体に通知したというが、聞いていない。たった今、枝野官房長官に抗議した」。桜井勝延市長は憤りを隠しません。

 「私たちは、事故当初から20~30キロ圏内の住民にも自主避難を呼びかけてきました。今ごろ政府が自主避難を言い出せば、原発の状況が思わしくないのではないか、という不信感を持ってしまう」

 自主避難の場合、政府や東京電力による補償が不透明です。ある市職員は言います。「そんなことなら最初から避難指示を出すべきだった」

 このままでは、大量の「原発難民」が生まれかねません。

(竹下 岳)
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.03.26.)


>「私たちは、事故当初から20~30キロ圏内の住民にも自主避難を呼びかけてきました。

 http://85358.diarynote.jp/201103151434203656/

 避難は国の責任で
 震災対策実務者会合で笠井氏

 第7回各党・政府震災対策合同会議実務者会合が25日、国会内で開かれ、日本共産党から笠井亮政策委員長代理が出席しました。
 笠井氏は、枝野幸男官房長官が同日、福島第1原発から半径20~30キロ圏内の屋内待避の対象区域の住民に対して、「社会生活の維持が困難になりつつある」として、「自主避難」を促したことに言及。「この区域の住民の生活はすでに困窮を極めており、現状認識が間違っている。自主避難ではなく国が責任を持って避難させると言うべきだ」と主張しました。
 各党からも「はっきり避難と言うべきだ」との意見が相次ぎました。(略)

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.03.26.)


 URが住宅提供
 1都4県で670戸


 UR都市機構は東日本大震災で家を失った人や福島原発事故による避難指示者・屋内退避指示者に住宅を提供しています。全国で約2500戸、首都圏では1都4県で670戸です。
 入居期間は原則6カ月。家賃、共益費・敷金は無償。り災証明書(原発避難者は居住地を確認できる書類)、世帯全員の住民票・本人確認ができる書類が必要です。用意できない場合は相談に応じます。

 28日までは子育て世帯、高齢者世帯、障害者世帯のみ、29日から全対象者を受け付けます。(略)

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.03.26.)


 問い合わせ先のURセンター
 http://www.ur-net.go.jp/kanto/information/

 民間賃貸も情報提供

 国土交通省は24日、東日本大震災の被災者に公営住宅や都市再生機構(UR)の賃貸住宅の空き家、空き部屋情報を提供しているコールセンターで、28日からは民間賃貸住宅の情報も提供する方針を明らかにしました。(略)

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.03.26.)


 身元引受人なしても
 都立高校受け入れる

 宮本議員に都教委が表明

 日本共産党の宮本岳志衆院議員は25日、東京都教育委員会が東日本大震災で被災した高校生の都立高校受け入れ条件に「身元引受人がいること」をあげている問題で、東京都教育委員会に対し、「文科相も弾力的な対応をと、国会で私の質問に答えている。(引受人がいなくても)受け入れてほしい」と申し入れました。
 松田芳和次長は、「文科省から柔軟な対応をと聞いている。身元引受人がいないから受け入れを断ることはしない」と約束しました。

 東京都が受け入れに条件をつけていることは、日本共産党の田村智子参院議員事務所に相談が寄せられ、田村氏は、被災で親を亡くした子どもが受け入れられないケースが考えられることから、文科省に改選を求めていました。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.03.26.)



 まだいっぱいあるのですが、とりあえず、おやすみなさい……☆

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