こんにちはになっちゃいました。雪です!

 じゃなくて(^^;)”
 これを打ち終わるころに12:12です。

 そう。関東は時ならぬ(ってほどでもないけど、)
 大雪(笑)でした……☆(@@;)☆”

 昨日までの予報では、今日は「曇りのち晴れ」ていどの崩れ具合、ということになっていたのですが、明け方、うるさくて目を覚ましてしまうほどの激しい雨音。
 ……ありゃりゃ……(--;)”……

 と、家事の予定全放棄を決定して惰眠をむさぼりなおしていると、
 ……あれ……???

 いつのまにか静かになって、猫が外に出たがって窓辺でカリカリしているので、てっきり降り止んだのかと思って雨戸を開けてみたら……


 雪!!!!

 !(@@;)!

 ……しかも、大粒の、サラサラの、品質最高の……

 牡丹雪!!!! !(^^)!


 ……どうせ長くは続くまいと思われましたので、大喜びで、室内着の半纏の上からレインコートと雪長靴を装着して、喜びいさんで出遊!

 ~♪ o(^◇^)o ♪~””””””””<いくつだ、こいつは☆


 ついでに郵便局とスーパーまわって、ひとしきり(15分ぐらいかな?)

「雪降る街のお散歩♪」と、しゃれこんでまいりました……☆☆




 ただ、問題は……★(--;)★

 大雨だった午前7時頃の室温は10℃あったのに、雪にかわってから一気に冷え込んで、あっというまに6℃まで下がり。とうぜん、仕方ないので、散歩から帰宅して後は、ストーブを点火してますが……

 (--;)★はい。

 ……いよいよもって、灯油の残量が、危機的水準に到達しつつあります……★”””””””””

 o(><;)o””
 前原外傷がメデタク辞任だそうで♪

(あ、外傷じゃないですね? 害相でしたっけ……??)

 それはうれしいというか、まぁ民死党の「敵失」は、無責任によろこんじゃう。わけですが☆

 赤旗の第一報に「外国人の献金」とあって、はて、外国人とはドコ国人??
 と、思っていたら、今日の続報では「京都の在日外国人」とある……

 <(--;)>”

 ……それは……
 もしかして……
 もしかしなくても……

 ウトロとか「在日」地方参政権、とかの問題で、まだまだ眠酒党には期待したい! とか思っちゃった人の、「献金」だったのでわ……★(ーー;)””

 ってことは、いまごろ、「酸軽」とか「腐辞」とかの右滑(うかつ)メディアどもは、クチをきわめて罵り倒しているころね……
 (--;)
 ……「売国奴」を……★

 あらあら……(--;)★


 この問題は。


A.外国在住の外国利権を代表する「外国人」からの献金(買収)か、
B.日本在住の日本経済を受益する「在日他国籍」人からの献金(請願)か、

 で、

 分けて、考えられて、しかるべきだと思う……。
(法的に区別をつけるのは、難しいでしょうけど……★)

 でないと。

 日本に生まれて日本で育って日本の経済・社会の影響下で暮らしているのに
「参政権がない」
 という、
「国籍差別を受けている人たち」から……、

「投票権」だけでない、もうちょっと広い意味での
「参政権」まで……
 まるごと奪い取ってしまう、ということになるからだ……

 ……(~~;)……

(なんて言うの? 「政治献金する自由」???)


 そういえば……

 うちの地元の市議さんも、地元の顔見知りのオッサンから、選挙事務所にお金持ってこられて、「すいません! 法律で、それは受け取れないんですっっっ!!!!」って、必死で謝って、断ってたこと、あったっけ……

 そっか、あのオッサン、「おれぁ選挙権がねぇ!」って、……

 言ってた。なぁ……(--;)……★””””””

(結局その場は、たしか、勝手連か何かへのカンパ、というかたちで、場をおさめた? んだったっけ……?)>「出したお金は引っ込めずに済み、議員さんは法を破らずに済み、わたしらのおやつ(お茶菓子代)が増えた♪」みたいな、まるめかたを、年配の人が提案して、それで、おさまってた…… と、思った☆<ちょっと、記憶があやしい。)



 まぁ。

 たかだか20万とか5万とかの「オモテに出た」金額だけで、「外相辞任」という事態は、さぞかし口惜しいことでしょうねぇ……

 売国民死党、さん☆(^^;)★


(だって、ウラではもっともっと、もらってるんでしょう?
 米国企業とか、米国政府とか、米国軍とかとかからの……、

 おいしいアメと、痛いムチ……

 を★(--#)……★


 そんなわけで、今日は他に大きな事件はなかったようなので、
「ゆがんだ情報」特集で……
 ★……(^へ^;)……☆
 歪められた同心円

 長崎の被爆地域は南北が12kmなのに東西はなぜか7km。未指定地域の被爆者は「被爆体験者」とよばれる。彼らへの差別の実態とその胸中を探り、痛苦の体験、悲しみ、憤りに迫る渾身のルポルタージュ。
 朝鮮戦争下の青春群像・「サセボ」を併載。

 大浦ふみ子 著
 A6判変型 上製 184頁
 定価1000円(税込)
 本の泉社(略)

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.03.07.)


>本の泉社
 http://www.honnoizumi.co.jp/

 秘密警察の証拠隠滅防ぐ
 デモ隊 資料を確保
 エジプト

【カイロ=伴安弘】エジプトで5日、ムバラク前大統領直属の秘密警察・国家治安捜査局(SSI)の本部などに対し、人権侵害の被害者などを含む青年らが抗議のデモを行い、秘密資料を奪いました。エジプト政府は同日、SSIの再編まで同組織の機能を「凍結する」と発表しました。
 デモ参加者は、カイロ郊外ナセルシティのSSI本部や北部アレキサンドリアの事務所など、すくなくとも6カ所に押しかけました。国営の中東通信によると、SSIの本部には約2500人が入りました。
 本部ではデモの青年らがSSIの責任者らの責任を追及。デモ参加者によると、大量の秘密資料がシュレッダーにかけられるなど、証拠隠滅がはかられていたため、資料を守るため、確保したといいます。
 SSIはムバラク氏が唯一信頼していた秘密警察といわれ、50万人が働いていました。30年間のムバラク支配の中で反政府派の人たちなどに対する最悪の人権侵害を行ってきたとして、国民から非難されてきました。
 一部のSSI事務所では火災が起きましたが原因は不明。SSIが資料を燃やそうとした火が移ったともいわれます。警備に就いていた軍兵士はデモ隊を規制しませんでした。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.03.07.)


>秘密警察といわれ、50万人

 ……50万人の「秘密」って……(--;)……★


>警備に就いていた軍兵士はデモ隊を規制しませんでした。

 g(^^)j !

 「ジャスミン革命」集会
 中国・北京 警察規制で集まらず

【北京=小寺松雄】中国でインターネットを通じ「自由・民主」などを掲げて呼びかけられていた「ジャスミン革命」集会は、3度目の日曜となった6日、北京では警察の厳重な警備もあって通行人も含め人が集まることはありませんでした。
 北京ではこれまで2回の日曜の王府井のほか、市内最大の繁華街・西単も「集会場所」となっていました。西単ロータリー前の100メートル四方の広場は、事前にビニールフェンスで囲われました。
 千人近いとみられる警官が地下鉄出入り口や通りの要所を固め、集会地点とされていたファストフード店前も警官だけで、立ち止まる人はいませんでした。
 中国外務省と北京市の警察当局は事前に外国メディアに対し、繁華街での取材は地区管理事務所の許可が必要と通告。申請したメディアに対しては、「全国人民代表大会(国会に相当)の開会中なので」と許可が下りなかったといわれます。
 この日、王府井、西単ともテレビカメラで取材する記者はいませんでした。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.03.07.)


>「自由・民主」などを掲げ

 h(^^;)これ、ニッポンでは、
「打倒!」の対象なんですけど……w

(みごとに、「逆転現象」してるよねぇ……☆★)
 w(^へ^;)w””

>広場は、事前にビニールフェンスで囲われました。
>千人近いとみられる警官が地下鉄出入り口や通りの要所を固め、

 そのニッポンでも、今も時折、「これと同じ事態」が起きている、ということを、知っている人は、少ない……(--;)……★

(いっぺん機動隊にコズカレテ、
 踏み殺されそうになってみそ?
 人生観、変わるから!!!!)
 ★ o(><#)o ★


>テレビカメラで取材する記者はいませんでした

 ケータイ(盗撮)画像、希望w

■リビアで英特殊部隊員を拘束

【ロンドン=AFP時事】6日付の英紙サンデー・タイムズは、内戦状態にあるリビアの東部で、最大8人の英軍特殊部隊員が極秘任務中に反体制派に拘束されたと報じました。同紙によると、部隊は反体制派指導者にひそかに接触を図ろうとした英外交官の警護に当たっていました。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.03.07.)


 ん? (^^;) ?
 「反体制派の味方(支援連絡員)のフリをした、
 実はカダフィ側応援勢力」
 ってこと……????????

■「北朝鮮から妨害電波で障害」

【ソウル=時事】韓国のYTNテレビは6日、ソウルなど首都圏の一部で4日に全地球測位システム(GPS)の受信障害が一時発生し、原因が北朝鮮からの妨害電波だったと報じました。(略)

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.03.07.)


 じつわ自分らのやらかした「システムエラー」を、
「北朝鮮の妨害工作」のせいにして誤魔化している
(冤罪)可能性、

 確率50%☆(^^;)★

 教科書めぐる右翼勢力の動き

 今年は4月から8月までの間に中学教科書の採択が行われる。2001年以来「新しい歴史教科書をつくる会」がつくった歴史・公民教科書の採択に反対して大きな運動が展開されてきたが、今回は同会が分裂して、育鵬社と自由社から二つの同じような教科書が発行される。しかしどちらも戦争美化、天皇制賛美、憲法敵視、領土ナショナリズム扇動の基調は変わるまい。
 その教科書の採択増をねらう右翼勢力の動きが活発だ。最近いくつかの府県議会に、「改正」された教育基本法と新学習指導要領の内容にもっとも適合した教科書を採択するようにという趣旨の誓願が出された。教育内容にかかわる問題を府県議会に持ち出すのは筋違いだが、政治的圧力で特定の教科書を押しつけようとする彼らの正体が見える。請願は教育を冠した団体名や「つくる会」支部のほか、右翼改憲派の中心団体の日本会議の地方組織で出したところもある。
 その背後で自民党本部は昨年末、各県連に対し「各地方議会での活動が死活的に重要」とする指針を出したという。安倍元首相が初代事務局長だった「日本の前途と歴史教育を考える会」と称する議員連盟も活動を再開した。
 私たちも警戒を強め急速に運動を高める必要がある。

(比)
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.03.07.)


 人権救済申し立て

 米占領下軍下でのレッドパージ(共産党員およびその同調者を公職・企業などから追放すること)による解雇で受けた被害の回復を求め、北海道の元炭鉱労働者(略)さん(81)、(略)さん(80)が、2月28日、人権救済申し立てを札幌弁護士会に行いました。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.03.07.)



 前項、
>「自由・民主」などを掲げ
 から……。

 もう一コの「売国党」、
 いってみましょうw
 TPP推進、「解雇の自由」主張
 みんなの党の「改革」プラン

 みんなの党が「自民党も民主党もダメ。政治を変えられるのは自分たちの党だ」(渡辺喜美代表)と、この間、政府・与党に“対抗”した政策提案を打ち出しています。しかし、その中身は、弱肉強食で貧困と格差を広げた小泉「構造改革」をより極端に進めようというものです。


 財界と米の要求 忠実に代弁

 同党は4日、「規制改革緊急推進プラン」(素案)を発表しました。政府の行政刷新会議が6日から始めた「規制仕分け」に対し、「大胆な規制改革とはこういうものだ」(渡辺氏)という立場から、医療、介護、子育て、農業、教育、労働の各分野で、国民のくらし、権利を守るために設けられた規制=国の責任を投げ捨てるメニューを満載しています。

 たとえば、医療分野で「混合診療はなぜ禁止なのか法的根拠すらない」として「『混合診療の解禁』…を最優先課題と位置づけて推進」と、保険のきかない医療を積極的に容認。高齢者介護でも「施設介護分野での参入規制の緩和」を掲げ、医療・介護の市場化を進めるものとなっています。

 保育でも「保育所の面積基準や人員基準の緩和」「参入制限を見直し、株式会社・NPOの保育所供給を促す」などを要求。保育水準の切り下げ、保育に対する公的責任の後退をもたらすものです。

 労働分野では、現状でも、不当解雇や「派遣切り」が横行しているのに、「解雇規制の見直しについて早急に検討し、国際標準にあった労働法制を再構築する」、「正社員(労働組合構成員)を過度に保護し、労働の流動性や企業活動を妨げている」として、「解雇の自由」を主張するありさまです。
 農業分野では、農協からの「金融・保険の分離」「農地法の廃止」などを強調。大企業やアメリカが求める農村での金融ビジネスの拡大や、株式会社の農業参入、農地の資産運用の拡大に道を開くものです。

 プランは「改革」の「基本原則」として、環太平洋連携協定(TPP)推進と連動させて「国際標準のルールにあわせる」としています。ここには、TPPが農業市場開放とともに、大企業への規制緩和を進める「構造改革」のテコでもあること、同党がその推進の先頭に立つことが示されています。
 江田憲司幹事長は「TPP推進を明言している唯一の党」と胸を張っています。

 「国際基準にあわせる」などと言っていますが、たとえば労働をめぐる「国際標準」には、ILO(国際労働機関)やヨーロッパで発展してきた、労働環境、賃金、労働時間、休暇、解雇、女性や子どもの保護などに関する規制があります。これらを無視し、労働者派遣法の抜本改正に「反対」する一方で、「解雇の自由」を主張するのは、「グローバル化」の名の下に企業の自由を最優先する流れをもって「国際標準」にすりかえるものです。
 大企業・財界、アメリカの横暴な要求に沿った同党の姿勢は、民主、自民両党とかわりありません。

(中祖 寅一)
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.03.07.)


>国民のくらし、権利を守るために設けられた規制=国の責任を投げ捨て
>アメリカが求める農村での金融ビジネスの拡大や、株式会社の農業参入、農地の資産運用の拡大に道を開くものです。

 自国民の平和や安心よりも、
 外国企業の儲けが大事♪

 こういうやつらを、「売国奴」と、言うんだ……★★★★
 ★(==#)★


 緩和及第。

 ……じゃなくて……(^^;)……

 これ、文中シツコク出て来る
「緩和」って…… イコール、
「質を落とす(悪くする)」てぇ、
 意味ですからね……?★

 h(~~#)★””

>「TPP推進を明言している唯一の党」

 「言」、だろ★


 参院選挙制度
 民意切り捨てる定数削減は反対
 NHK番組で井上氏

 日本共産党の井上哲士参院幹事長は6日のNHK番組「日曜討論」で、参院選挙の1票の格差を是正するための選挙制度見直しについて、「1票の格差是正は緊急の課題。選挙制度の抜本改正をする必要がある。大事なのは、どの党に有利か不利かではなくて、国民の多様な民意を正確に議席に反映する制度のためにどうするかだ」と語りました。
 他党からは(略)定数削減の主張が相次ぎました。

 井上氏は「国民の民意の切り捨てにつながる総定数の切り下げは行わない。民意を一番正確に反映する比例代表の定数削減も行わないことが必要だ」と強調し、「それぞれの院が多様な民意を反映することを考えるべきで、衆議院の比例削減とリンクすることは反対だ」と述べました。
 この問題については、西岡武夫参院議長が参院の総定数242を維持、選挙区と全国比例区を廃止し、全国を九つのブロックに分割する比例代表選挙を再揺する案を各党に示しています。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.03.07.)


>大事なのは、どの党に有利か不利かではなくて、国民の多様な民意を正確に議席に反映する制度のためにどうするかだ

※ これ(国民の多様な民意を正確に議席に反映する制度)を実現すると、
結果として、「日本共産党の有利になる」んだけどね……w


>「自民党も民主党もダメ。政治を変えられるのは自分たちの党だ」

 はい。(^w^)g

「本家本元」ですが、なにか?
 気概こもった茂山さんの言葉
 (京都市(略)63歳)

 狂言役者の茂山千之丞(せんのじょう)さんが亡くなった。私はどうしても記録に残しておきたいことがある。私が京都民報の記者をしていたときのことだった。いっせい地方選挙の年の1983年、新年号で当時の党府委員長と対談していただいた。
 「共産党をお好きな訳は」という問いに、こう答えられた。「昭和28年頃、『ニューヨーク・タイムズ』の記者に、日本の政党には共産党とそれ以外の政党しかないということを聞かされましてね。私が応援するきっかけになりましたが、この言葉は今日、いっそう現実味を帯びてきましたね」。(略)
 対談の時、「伝統 それはそれを超えていくもののためだけにある」という言葉を色紙に書いた。狂言界で異彩を放っていた茂山さんの気概がこもった重い言葉だと思う。
 先の言葉は83年当時よりずっと現実味を持っている。党への熱い思いに応え、いっせい地方選挙に何としても勝ち抜かねばならない。千之丞さん、本当にありがとうございました。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.03.07.)


>「昭和28年頃、『ニューヨーク・タイムズ』の記者に、日本の政党には共産党とそれ以外の政党しかないということを聞かされましてね。
>この言葉は今日、いっそう現実味を帯びてきましたね」。

 平成28年頃にも、やっぱり、そう言われているんでしょうね……☆

 w(^w^;)w””

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