おはようございます(?)
 PCつないだのは、8時33分でした。

 いえ、午前の、じゃなくて、午後8時(20時)の、33分頃。
 だったんですけど……★

 h(^へ^;)””

 昨日深夜の帰宅時に降られてしまった恐ろしい雨の後、自宅で(こればっかりは天与の恵みの清浄な!)水道水でジャバジャバジャバジャバ「除洗」。

 うちはあまりにも古すぎるオンボロ借家なのでシャワーがなくて、もー寒くても何でも文字通りの「水浴び」(ホースで!)しか、できないんですが……

 風邪をひくより、放射能のほうがコワイ!!

 o(><p)o””

 と、ガクブルに冷え切るまで「水垢離」してしまって、暖まるまでPC入力して、ご飯たべて。
 布団に入ったのが午前2時半過ぎだったのですが、全然、精神が「お休みモード」に、なってくれなくて……

「これなら絶対眠くなるだろう★」と、わざわざ退屈そうな本を選んで寝床に持ち込んだのに、ちっとも催眠効果がでなくて(--;)結局、一冊読みきってしまって……

 気がついたら、午前5時過ぎ。(--;)
 猫をかまったり、雨戸を開けたり閉めたり、のぼる朝日をみながら「……やっぱり、空気が変!!」(><l)””

 と、実感したら、とたんに眠気(?)というか「現実逃避願望」に全身が支配されまして……

 (--;)

 午前8時頃就寝、午後2時覚醒。



 かんっぜんに! 昼夜が逆転しています……★
 (><;)★””



 つまるところ、

「暗いと眠れない」のは、自覚している以上に潜在的な(押し殺して我慢している)不安感が強いからで。

「明るいと起きていられない」のは、自覚している以上に、「現実」に対する拒否感というか忌避感というか、「逃亡願望」が、強すぎるから。

 なんだ、ろぉなぁ……(--;)……★




(なんとかして、事態を打開というか、状況を、改善しないと、マズイよなぁ……★(--;)★

 と、「切実にそう思おうと思おう」とは、思っているんですが……


 逃避願望のほうが強くて、脳細胞というか神経系のどっかにブロックがかかっているかんじで……


 脳内麻薬による鎮痛状態? みたいな……


 うまく、アタマが、動いてくれていません……






 (--;)””
「日常」日記のほうと内容が一部重複しますが。
 そして、「人間外ガーカウンター」標準搭載、放射性物質種別分析機能付き、という【自称人外魔境】なやつの発言なので、「そんなヨタ話は信じたくない」と思う人は「信じない!」と叫んでくださっても、全然かまわないんですが。
(それでも、私がダイオキシンやアスベストを判別できちゃう超常(非常識)知覚の持ち主だ、ということは、おそらくただの事実にして現実。であると思うのですが……。)

 2011年4月23日の深夜(23時前後)、おそらくほんの数時間のあいだのことだろうと思うのですが、このあたりを通過していった乱気流前線から降ってきた雨と空気には、かなりの量のプルトニウム(だと思われる危険な物質!!)が、含有、してました……。

 (><p)””

 私だけでなく、「この雨と風は南の海からやってきたから、空中と地上に溜まっていた放射性物質をきれいさっぱり洗い流してくれる、ありがたい恵みの雨!」と、思って濡れ放題でいた人は、多いと思うんですが。

 そして、事実、23日の午後には、南関東(多摩地域)周辺の空気、たしかに、「正常に近い清浄さ」で、傘もささずに「濡れてて気持ちがいい♪」ぐらいの、汚染度の低さになっていた。のですが……

 夜半になって、再び雨足が強くなって乱れた風が横殴りに吹き付けてきたとき……

 その、雨と風には、大量の、「なにか」が、混入してました……

 吸い込むと気管支にビリビリビチビチバリバリガチガチ!という感じの「痛さ」を及ぼす、長時間そんなものと体内同棲(内部被曝)し続けていたら、確実に生命の危険にさらされる……

 そんな、「なにか」が、大量に混入している……

 雨と風。です★(><;)★



 おそらく。

 某「吹死魔」から隠密裡(??)に。大量に海水中に不法投棄されてしまった、高温で高濃度の「汚染水」のカタマリ(水塊)が。

 高濃度の特異性を保ったまま、カタマリとしてのまま海流にのって南下してしまい。

 そして、周辺の海水より「高温(分子運動が活発)」なので、南海にいでて太陽で暖められた日には、さらに積極的に「蒸発」して「雲」を形成してしまい……



 おそらく、

「こっそり【水に流して】しまえば大丈夫! バレないバレないw」

 とか、思って実行したのであろう、浅はか大バカ集団の盗電下郎どもの、想定「完全犯罪」。

 「黙っておきゃバレないだろう」とばかりに、「微量だったので公表しない」とかいうイミフメイの言い訳カマシテ、隠蔽し続けようとした、「放射性物質中のプルトニウム含有量」ですが……


【水に流して】処理した、その汚染された海水塊が、「そのまんま東」へ向かった南の海上にて、「雲になって、雨に戻って、首都圏直撃」するとは……

 まさに、因果は巡る糸車(・・;)状態。

 思っても、みなかったんでしょうねぇ……(--;)★



 おそらく。

 昨夜の雨で、相当量のプルトニウムその他が、首都圏の地上各地に「出戻って」きて、バラまかれております……



 昨夜、濡れたまま寝ちゃった人……


 数ヶ月後、あるいは、数年後に、ガンが発覚したら、その治療費は、政府と盗電下郎に、請求してくださいね……


 (TT;)””””””””





 さてと。
 前項のオリジナル文は、参照にするも無視するも、お好きなように……★
 潮流

 まだ55歳でした。惜しまれながら病に俳優人生を断ち切られてしまった田中好子さんの代表作に、映画「黒い雨」をあげる人は多いでしょう。

 今村昌平監督が、井伏鱒二の小説を映画化しました。1989年公開ですから、原爆症に侵されてゆく矢須子を演じた田中さんは、当時33歳です。白黒の画面に引き立つ清らかな姿が、よけい哀れを誘いました。

 戦争が終わって5年。矢須子には縁談が絶えないが、次々と破談に。“ピカにあった娘”といううわさがつきまとう。広島に原爆が落とされた時、爆心地から10キロ遠くにいた。しかし、船で広島に戻る途中、「黒い雨」をあびていた…

「雷鳴を轟かせる黒雲が…押し寄せて、降って来るのは万年筆ぐらいな太さの棒のような雨であった。真夏だというのに、ぞくぞくするほど寒かった」「黒い夕立は…さっと来てさっと去ったのであった。だまされたような雨であった」
(小説『黒い雨』)

 放射能をおびた降下物が、雨にとりこまれて落ちてくる。炎で巻き上げられた放射能を含んだすすがとりこまれると、黒い雨となります。

 空中に浮かぶ細かい降下物は、時間をかけて遠くへ運ばれ、落ちます。

 色が黒くなくても、強い放射能で汚染します。

 映画「黒い雨」公開の3年前に起こったチェルノブイリ原発事故でも、200キロ先にある地点を人の住めないほど汚染しました。

 福島第1原発から放射能がもれ続けているさなか、人類に未来への警告を発したあの事故から、26日で25年がたちます。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.04.24.)


 ……25年間、「脱原発」し続けて、きたのになぁ……★
 ★(TへT;)★

 4号プール放水量増
 水素爆発で壁損壊 懸念も

 東京電力は23日、福島第1原発(略)4号機原子炉建屋の丈夫にある使用済み核燃料プールへの放水を22日に続いて実施しました。これまでは1日置きに行っていました。

 4号機のプールには、同原発1~6号機で最も多い1331体の使用済み核燃料の集合体が入っています。22日の調査で、水位が集合体の2メートル上までしかなく、水温が91度であることがわかりました。
 このため東電は、22日の放水量を通常の140トンから200トンに増やしたうえ、23日にも140トン放水しました。
 放水後の調査では水位が2メートル程度上昇し、集合体の4メートル上に、水温は66度でした。

 4号機のプールは水素爆発でプールを支える壁の一部が壊れ、支える工事が必要と指摘されています。このため放水量の増加を懸念する声もあります。

 一方、東電は23日、2号機タービン建屋地下などにたまっている高濃度放射能汚染水の集中廃棄物処理施設への移送量が23日朝の段階で合計930トンになったと発表しました。

 しかし、立て坑の水位は、23日午前7時に地上から87センチで、22日午後6時と変わらなかったといいます。

 2号機タービン建屋の「サブドレンピット」と呼ばれる施設にたまっている地下水を22日に採取して分析した結果、放射性ヨウ素131が1立方センチ当たり530ベクレル含まれていました。

 国の濃度限度の1万3250倍に相当します。
 20日に採取したときは1万1000倍でした。

 東電が進めている第1原発敷地内のがれきの撤去で、20日に3号機原子炉建屋付近に落ちていたコンクリート片から1時間当たり900ミリシーベルトの放射線量が観測されました。

 これほど高い放射線量のがれきが見つかったのは初めてで、どの号機の破片かは不明だとしています。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.04.24.)


 つまり……

「水はダダ漏れ」で、上から入れた分、「そのまんま東」日本の海を汚しまくっていると……


>高い放射線量のがれき

 を、わざわざ運送費かけて首都圏の川崎まで持ってきて、放射性物質撒き散らしまくって、「処理」しようというヤツラの、根拠というか理由というか動機というか……

 は、いったい、何なんだ?????
 (==#)(まさか、「こっそりプルトニウムを回収して、川崎市自前の核爆弾を♪」とか、言わねぇよな……?????)<あの馬鹿市長、言いそうでコワイ……★


 食品安全委が初会合

 内閣府の食品安全委員会は21日、放射性物質が食品を介して健康にどんな影響を与えるかを評価する作業部会の初会合を開きました。事故が起きた東京電力福島第1原発の周辺で高い濃度の放射性物質が検出されており、議論を深めるのが狙い。座長には東北大学大学院の山添康教授を選びました。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.04.24.)


 一ヶ月以上経って、やっと「初」会合?
 ですか……?????(==#)★

>高い濃度の放射性物質が検出されており、議論を深めるのが狙い。

「安全デマ宣伝」を、さらに狂化するのが、狙いでわ……????★

 汚染米調査を終了
 農水省 不正流通3000トン超に

 農林水産省は22日、汚染米の不正流通問題の追跡調査結果を発表しました。2003~08年に輸入され、カビの発生で飼料用に回されたはずの汚染米3073トンが食品の加工原材料などとして不正転売されていたことが分かり、農水省は輸入元の一部の商社を同日から3カ月間、輸入米麦の入札で指名停止処分としました。

 農水省は今回で汚染米をめぐる一連の調査を終了。既に時効も成立しており、関係業者の告発はできないといいます。

 指名停止処分を受けたのは、伊藤忠商事、兼松、ヴォークス・トレーディング(東京)、双日の4社。汚染米は複数業者間で転売され、795トンが調味料、酒類などの加工原材料となりました。残りの使途は特定できませんでした。

 不正転売問題では昨年7月、協和精麦(神奈川県伊勢原市)が汚染米82トンを飼料用に処理したように加工台帳を偽装していたことが発覚。同社が「飼料用に処理した」としていた別の3073トンについて調べていました。

 また、03年にトーメン(現豊田通商)が輸入し、カビの見つかった小麦622トンに関しても、協和精麦が飼料用に処理したと偽装していたことが分かりましたが、用途は特定できませんでした。

 この他、04年に丸紅が輸入した汚染米141トンが酒類などの原材料用に不正転売されたことも判明。
 同省は丸紅も指名停止3カ月としました。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.04.24.)


>同日から3カ月間、輸入米麦の入札で指名停止処分としました。
>農水省は今回で汚染米をめぐる一連の調査を終了。
>既に時効も成立しており、関係業者の告発はできない
>といいます。

 緩すぎる罰則だ……と、思いませんか?

 農水省の「担当者」は……いったい、

「いくら貰った」の……????


 食べちゃった人の、健康被害は、誰が、どう、補償するわけ……???
(売ったもの勝ち! 処分はワイロで軽減!!)

 o(><#)o それが、ニッポン!!


 ぜったいに!
「放射能汚染があやしままれる」地域で、
「今年の農産物」を、
 創らせたら……、ダメ!!

「創ったら、最後」、
 あやしい死の商人や《喪科学怪人》どもが、
 あやしい流通ルートに載せて、
 あやしい価格で、

「あやしげなものでも、安いから、買わざるをえない貧乏人」に……

 売りつけて平然と、「ゼニ儲け」をするに決まっている……★
 のが、
「目に見える」でしょ……??
 ★ o(><#)o ★


>残りの使途は特定できませんでした。

 たぶん、この辺★
 http://85358.diarynote.jp/201008180952107564/

 いま検索して見つからなかったんだけど、どっかに「くそまずい米の袋を渡されて、入居者が交代で自炊」とかいう施設もあった……★

 安全よりも「稼ぐ」第一
 ATS設置指示怠った

 死者107人、負傷者562人を出した2005年4月のJR福知山線脱線事故(兵庫県尼崎市)から25日で6年を迎えます。
 事故を引き起こしたのは、安全よりも「稼ぐ」を第一とするようなJR西日本の安全軽視、利益優先主義でした。


 福知山線事故6年
 真相解明を求めて
 (上)

 私鉄との競争に勝つため、ギリギリの運転を強いられた過密ダイヤ、ミスの再発防止よりも懲罰的な労務管理の手段として社員を圧迫していた日勤教育。自動的に列車の速度を制限以下にするATS-P(自動列車停止装置)の整備率は、当時JR東日本が首都圏で100%だったのに対し、JR西は40%と、遅れていました。ATS-Pがあれば、事故は防げました。


 裁判の争点は

 神戸地検は09年7月、当時の山崎正夫社長(67)を業務上過失致死傷罪で基礎。(略)事故の予見可能性とATS設置の必要性が争点となっています。(略)
 検察側は(略)事故の危険性が高まったと指摘。山崎被告はこれを認識しえたのに、ATS設置の指示を怠ったと追及しました。

 これに対し、山崎被告は「運転士が制限速度を大幅に超えてカーブに列車を進入させることは考えられなかった」と、事故の予見可能性を否定し、無罪を主張しています。(略)


 続々証言覆す

 他方、多くのJR幹部、社員らが、裁判前の検察の聴取に対してはカーブの危険性とATSの必要性を言及したにもかかわらず、公判では「そんなことはいっていない」と、自らの発言を否定する異例の事態が続出しました。(略)

「JRは、原発事故を起こした東京電力と同じで、想定外というばかり」(略)

「専門知識を持つのに『知らない』という社員たちが山崎被告と会社をかばって真実を語っていないことは明らかです。この裁判で一番見えてくるのは、JR西の企業体質に、事故を起こす土壌があったということです。
(つづく)

(細川豊史)
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.04.24.)


>「運転士が制限速度を大幅に超えてカーブに列車を進入させることは考えられなかった」と、事故の予見可能性を否定

 「津波が想定を大幅に超えて原発を破壊することは考えられなかった」と、事故の予見可能性を否定

 しているのと、「まったく同じ構図」

 だね……★(==#)★


 立ち入り罰則に慎重

 菅直人首相は22日の記者会見で、東京電力福島第1原発から半径20キロ圏内に設定した警戒区域に、住民が無断で立ち入った場合の対応について「すぐに強硬な規定を適用するのではなく、(住民を)説得することで対応したい。中野寛成国家公安委員長にもそう話した」と述べ、直ちに罰則を科すことには慎重な考えを示しました。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.04.24.)


 そもそもね。(--;)
「今ごろから」立入禁止って……
「遅すぎる!」でしょ……??

 どんなに遅くとも3月13日には「立ち入り制限」を開始して、
 今頃は、放射線値をみながら、「一時帰宅」にはいっている段階……
 でしょ??

 無能・無策・愚鈍のくせに、
(消費税とか、下の記事とか、変なとこだけ)……

 拙速ッ!!
 情報漏えいの罰則を議論
 秘密保全法制会議

 政府は22日、秘密保全法制に関する有識者会議の第4回会合を内閣府で開き、公務員の情報漏えいの「罰則に関する基本的考え方」や「処罰対象とする行為」を整理し、米軍の機密法制も踏まえて議論したもようです。

 東日本大震災や福島第1原発事故への対策が急がれているのに、政府は、議論のゆくえによっては「国家機密法」制定につながる危険性のある秘密保全法制の整備を中止していません。

 同有識者会議は非公開で、後日、議事要旨が示されますが、事実上の秘密会議です。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.04.24.)


>秘密保全法制の整備を中止していません。

 だってホラ、「隠したい」わけだから……

 本当の放射能「漏洩量」の情報とか、
 本当の放射能「危険度」の情報とか、

 政府に「不都合な真実」の、数々を……★
 ★ h(==#) ★


 今、「国会で話し合うべきこと」って、こういう内容の、はずだろ?
 放射線量 測定強化へ
 文科・経産省 吉井議員の指摘受け

 文部科学省と経産省原子力安全・保安院、原子力安全委員会は22日、共同会見で福島第1原発周辺の放射線量測定を強化すると発表しました。
 放射性物質の分布を示す「線量等分布マップ」を作り、実施していなかった水産資源の調査も水産庁の協力を得て行うとしています。

 同日の衆院経済産業委員会で日本共産党の吉井英勝議員が、固定放射線モニタリングポストの大幅増設を要求していました。
 吉井氏は、福島県内で文科省が設置している固定放射線モニタリングポストが2カ所しかないことを指摘。移動式のものだけではなく、簡易固定モニタリングポストを県内約59万本の電柱と5700局の携帯電話基地局に設置すれば、民家が多い地域の時々の放射線量も累積線量もわかり、線量の分布地図「等高線」もできると迫りました。

 海江田万里経産相も「固定のモニタリングポストをできるだけ設置することは大事」「まだ足りない」と認めました。

 吉井氏は「画像も出さない8千億円の情報収集衛星に比べれば安いものだ」と述べ、周辺海域への設置も求めていました。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.04.24.)


>移動式のものだけではなく、簡易固定モニタリングポストを県内約59万本の電柱と5700局の携帯電話基地局に設置すれば、民家が多い地域の時々の放射線量も累積線量もわかり、線量の分布地図「等高線」もできると

 そもそも、そのぐらいの基礎的な「インフラ整備」、
 これだけの「原発乱立地」ならば、とっくのとうに、
 行政組織の主導で、敷設され終わっていて、しかるべきでは、なかったか……????

(「事故が起こる前から、防災のために」という、意味で!★)

(福島県民、純粋に「被害者ぶってる」やつらの何パーセントかは……
 「自分たちが支持(投票)してきた連中が悪い」
=「自分たちが悪い!(自己責任!)」ということを……

 きちんと、自覚。するべきだと思う……★


>画像も出さない8千億円の情報収集衛星
 http://85358.diarynote.jp/201104031531183005/

 参照:
 http://85358.diarynote.jp/201006291404019826/
 http://85358.diarynote.jp/200912101544201094/
 http://85358.diarynote.jp/201012071255542623/


 #####(==#)#####

 危険物輸送を公募
 横須賀基地 米空母の放射性廃棄物か

 米海軍の軍事会場輸送コマンドが、横須賀基地(神奈川県横須賀市)から米国本土へ「危険物」を輸送するための貨物船をチャーターする公募を21日に公示しました。(略)

 横須賀基地に配備されている原子力空母ジョージ・ワシントン(GW)は1月から年次定期整備を実施(5月まで予定)。3月21日に福島第1原発事故による放射能の影響を回避するとして、同基地での定期整備を切り上げて出港。海上で整備を続け、今月20日に横須賀へ戻りました。

 「危険物」は定期整備に伴う放射性廃棄物と見られます。

 公募によれば、運ぶのは20フィートコンテナ(TEU、長さ約6メートル)8個程度。横須賀基地からピュージェットサウンド海軍造船所・中間整備施設(米ワシントン州)に輸送します。同施設は、GWの定期整備で放射線の管理が必要な作業を担当しています。(略)

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.04.24.)


>「危険物」を輸送するための貨物船をチャーターする公募を21日に公示しました。

 こういう「貧乏クジ」な仕事に、応札したり従事したり「せざるを得ない」のは、結局、

 震災で仕事を失って困窮している中小零細企業や、
「切られ派遣」などの、最貧層。

 である……★(--#)★……

 で、「危険物」を「民間船」で、「公海上」をはるばると……

 テロや難破の危険も無視して、地球を3分の1周して、わざわざ運ぶ。

 と……★(==#)★

「あんた、バカぁ……?????」

 原発の輸出やめよ
 吉井議員 「世界で信頼失った」

 日本共産党の吉井英勝議員は22日の衆院経済産業委員会で、原発輸出を促進する産業活力再生特別措置法改定案について、福島原発で大事故が起きたのだから原発輸出を中止するのが当然だと求めました。

 吉井氏は、同法案は「新成長戦略」にもとづく「トップセールスでの原発輸出」と一体のものだと指摘。昨年10月には、原発輸出をすすめる国際原子力開発株式会社が、電力9社などの出資で設立されていることにもふれ、原発輸出を資金面で後押しする国際協力銀行法案とも連動するものだと述べました。

 とくにアジアへの原発売り込みについて、事故が起こった場合の日本やアジアへの環境影響評価もないままトップセールスを行うのはやめるべきだと強調しました。

 海江田万里経産相は「原発事故が起きて、安全性の徹底向上という観点で見直さなければならない」としながら、「いまの時点でどうするとはいえない。輸出は日本の原子力発電は安全性が高いという世界の信頼に基づいて行われていたものなので、まず今の事故を抑える」と答弁。

 吉井氏は「世界でも信頼を失ったのだから決断すべきときだ」と中止を迫りました。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.04.24.)


>輸出は日本の原子力発電は安全性が高いという世界の信頼に基づいて行われていたものなので、

 参照> http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1710296056&owner_id=2801727

 w(--;)w


 アリバイ作りというか免罪符というか売名行為というか……
 ホテルを避難施設に
 日生が無償貸与

 日本生命保険は22日、仙台市内に保有するビジネスホテル、旧「仙台エクセルホテル東急」の建物を宮城県石巻市に無償貸与すると発表しました。既に閉館しており、被災者の避難施設として活用します。

 貸与期間は5月中旬から来年3月末まで。受け入れ人数などは今後詰めます。(略)
 建物は1980年に完成し、地上13階地下2階建て、客室数302室。ビジネスホテルを運営していた東急ホテルズ(東京)が昨年11月に営業を終了した後、テナントが決まっていませんでした。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.04.24.)


>日本生命
 http://85358.diarynote.jp/201008210003121204/
 http://85358.diarynote.jp/201101061146298598/
 http://85358.diarynote.jp/201101311401493352/

 まぁ、被災者の実際の「役に立ってくれれば」いいんですけどね……★
 ★(--;)★

(たぶん単なる「固定資産税の節税対策」だな……★)

 こちらは、「自己満足な迷惑」……(--;)”
 ランドセル 東北へ続々
 送る前に連絡を

 東日本大震災の被災地で、全国から贈られたランドセルが大量に余っています。食料や衣服と違い、通常1個を使い続けるランドセルは必要な量に限りがあり、自治体の担当者は「気持ちはありがたいが、善意を無駄にしたくないので、送る前に確認の連絡をしてほしい」と呼び掛けています。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.04.24.)


 原発事故30キロ圏 補償線引き
 福島・南相馬は3分断

 恐れていたことが表面化してきました。政府が避難・屋内退避を指示した福島第1原発から30キロ圏の内外で、補償金や義援金の配分をめぐる格差が生じつつあるのです。
 市が三つの区域(地図)に分断されている南相馬市で顕著です。


 全被災者 救済の声

 補償金・義援金の第1次配分として、
①東京電力の仮払い補償金100万円
②日本赤十字などからの義援金35万円
③福島県からの義援金5万円
-があります。
 しかし、これらの支払い基準は政府が設定した「30キロ圏」に基づいているため、地域ごとに大きな差が生じています。(略)

 これに対して南相馬市は、30キロ圏外の鹿島区民にも自主避難を訴えてきたことから、県からの義援金を、本来は対象外の住民にも配分すると同時に、市の財源から中央義援金と同額の35万円を支払う意向を示しました。

 桜井勝延市長は、「もともと国が一つの市を線引きすることがおかしい。市民は地震・津波や原発による恐怖を等しく受けている。本来なら補償も義援金も、全市民が得て当然だ」との考えです。

 ところが-。
「全市民が同じというのはおかしい」。20日の市議会全員協議会で、警戒区域になっている20キロ圏内の小高区選出の議員からは批判の声が出されました。

 同区は3月11日に発生した津波で沿岸部が壊滅し、内陸部まで浸水しました。加えて原発事故に伴う避難指示のため住民は自宅に戻れず、行方不明者の捜索もままならない状況です。
 ほとんど被害のない鹿島区の内陸部とは、明らかに状況が異なります。

 一方、鹿島区のある住民は、「うちは30キロ圏から100メートルしか離れていない。これで100万円以上の差が出るのか」と憤ります。

 佐藤洋光区役所長は「鹿島区の住民87%が一時的に避難し、今も2割近い住民が避難生活を続けている」として市からの支払いを求めました。

 同時に、「壊滅状態になった沿岸部全域や避難指示の地域と、それ以外で被害状況がちがうのは事実。まずは被害の甚大な地域に一刻も早く義援金や政府による補償を支払うべきだ。そうしなければ30キロ圏の内外での対応をめぐって人間関係にも影響してくる」と懸念します。

 日本共産党南相馬市議団(略)は20日、桜井市長に申し入れ書を提出し、義援金の配分、罹災(りさい)証明書の発行などでの30キロ圏での線引きを是正し、原発事故によって生活に困窮している全市民に等しく対応することを福島県に求めるよう要請しました。

(竹下 岳)
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.04.24.)


>恐れていたことが表面化してきました。

 いやぁ……(~~;)★

 政府と有権者が、ここまで「バカだらけ」だとは……
 私にとっては、「想定外」事故なんですが……★
 ……(=◇=;)……

 誰だよ、小高区のアホウ議員を「選出」しちゃった有権者……??

(やっぱり、《喪科学怪人》……??(~~#)★)

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