こんにちは~……☆(^^;)
 14:11です。

 今朝はまず、昨日の日中に色々と慣れないことで神経が疲れたせいか帰宅してからもなかなか心身がリラックスしてくれなくて体温も下がらなくて、だらだらと漫画を読みながらとうとう午前5時半過ぎぐらいまで寝付かれなかったあおりで寝坊して、午前10時ごろに寝床から何とか頑張って抜け出して雨戸を開けてみたらお天気が良かったんで寝ぼけ眼と低血圧のまま思わず布団を干したり模様替えの続きをはじめたりしてしまって、それからしんぶんを読み始めて読み終えたらすでにおなかがすいていたのでお昼ご飯を食べたら眠くなって、ころっと横になって仮眠して、で、がんばってまた起き出してみたら…… この時間です……。

 (^^;)””

 結論から言えば、昨日は、25年間放置して逃げ回っていた懸案事項を半分?解決。そして半分は永久に断念……というか、3分の1ずつかな?(^^;) 問題のうちの1コをナナメに抜け技で解決して、1コは永遠に確信犯として放置しまくることにして、1コは「こりゃだめだ……(~~#)……」と永遠に諦めるしかないんだろぉなぁとは思って見切りをつけようとは思いつつ……精神的な「問題」なので、本人の決意や意志とは裏腹に、まだまだまたまたひきづるかもしれませんが……(^^;)……とにかく「あきらめるしかない問題」だという「理性での見極め」は、ついたところで。

 さて、それで。

 そして、今朝になったら、四半世紀放置していた懸案事項を超特急で解決しなければならない理由のうちの半分は、実は何の問題もなかった(急ぐ必要なかった!)というスピード解決をみてしまってボーーーーーーゼンした一瞬後、新たに再び予想外の大難問(?)が発生してしまっていることに気がついて、ガクゼン・・・・・・(00;)・・・・・・と、している現況でございます。

 え? 何の話かわからないって?

 ……すいません……(^^;)……法と良心にふれるよーなことは何もやっていないんですけど、常識と世間体には非常によろしくないなぁ……みたいな、「犯・貧困」系の低レベルな大問題なんですぅ……(--;)<でも、昨日がんばってたおかげで、ギリギリセーフ?ぐらいで、なんとか解決できないかなぁ……無理かなぁ……???? ぐらいの悩み状態……。(<完全に無理となったら、またなんか抜け道を考えますぅ……(--;)”””””””””)(いよいよ生活保護……かな……???)



 ま、体調と精神状態とお天気と、猫のご機嫌には何の問題もないので。

 きっと、なんくるないさぁ……(^^;)……””””






 そんなわけで今日もすでに時間がないので、
「反★貧困」情報だけで終わりかな?
 (^^;)
 反貧困大集会を
 ネットで生中継


 貧困問題の解決をめざす「反貧困世直し大集会」が16日、6時間の生中継でインターネット放送されます(午前11時~午後5時)。
 会場の東京・明治公園から、「住まい」「女性」など各分科会の模様を動画で配信。午後1時40分からの「反貧困本音トーク」では、視聴者からツイッターやメールで質問・意見を受け付けます。

 http://www.ustream.tv/channel/hanhinkon

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2010.10.16.)


 年輪力
 困りごと相談に乗る(略)さん
 千葉・松戸市 77歳
 住む家提供するシステムを

 「きょう相談されたら、きょうから住める場所やふとんなどを提供できる“システム”ができればいいですよね。生活保護の申請をしても、保護費が支給されるまで1カ月くらいかかりますからね」
 こう言うのは、千葉県柏市の日本共産党の日下みや子市議らが行っている「生活相談」に協力している(略)さん(77)です。同市内で不動産業者に依頼して、そんな“システム”づくりに奔走しました。
 「その不動産業者の方は昔流にいうと、面倒見のよい“おせっかいおばさん”。私とは20年くらいのつきあいがある方です」
 去年の夏から始め、これまで30~40人くらいに住む家を紹介できました。日下市議は「(略)さんのネットワークづくりを頼りにしています。ボランティアでとても一生懸命なかたです」と話します。(略)さんは「会社から解雇されて寮を追い出されたなど30歳代、40歳代の方が多いですね。長い間ホームレス生活をされてきた人や病気の人もいました」と話します。
 (略)さんは、東京都や埼玉県、神奈川県、千葉県で困りごとの相談に乗るNPO法人「支援センターたすけ愛クラスター」の監事をしています。5年ほど前に設立しました。「クラスターは、ブドウの房のようにたくさんの人が集まって、粒がたくさんの大きな房になるという思いで名付けました。会員の多くは、自分自身が苦労した人です」
 “自宅の競売を阻止します”という巧妙新手の詐欺被害、詐欺師にだまされ自宅・土地を盗(と)られそうになった人たちの相談に尽力。法律事務所や税務署、警察署、市役所などにつないできました。「問題を抱えた人は、一つだけということはまずない。三つも四つも問題を抱えています」と、(略)さんはいいます。
 (略)さん自体、波瀾万丈の人生です。子ども時代は役人だった父親の勤務地を転々としました。国家公務員などの職業に就いた後、1960年代半ばに柏市で折り込み広告会社を開業。しかし、資金繰りがいきづまり、「バブル崩壊」直後に会社が倒産します。1995年のことでした。
 「年商二十数億の会社を潰した男です。先祖からの自宅、土地全部が競売にかけられました。しかし、昔からつきあってきた友人が住む場所や引っ越し代を出してくれました。人のあたたかさや、ちょっとした親切がどれだけのものか、初めてわかりました」
 千葉県の(略)公団住宅で、妻と2人暮らし。「年金生活です。NPO法人の活動は、お金もらってやっているわけでもないし、持ち出しも多いけど、妻は『それがあなたの生きがいでしょ』と言ってくれます。心置きなくやらせてもらっています」

(中東久直)
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2010.10.16.)


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