定例? の赤い醜女~……☆
 え~と。

 あらためまして、おそようございま~す☆
 10:50です。気温22℃。曇天、無風。

 昨日は要するにカフェイン……禁断症状というか……「欠乏症」で意識を保てず、気絶同然というか寝落ちの寸前にPCをかろうじてフリーズ……じゃなくてスリープモードにして、低血糖症予防のためにお昼ご飯だけは(半分寝ながら)がつがつかっこんで、ガクンと気絶して……(--;)……

 ……5分とか30分おきの小刻みに目覚まし時計をかけて何とか意識の滑落をくいとめよーとして、起きよう、起きよう……!! と、無駄な悪あがきを繰り返しつつ、なんとか落下の勢い?を押しとどめて睡魔の抱擁から自力で脱出できたのが……午後3時過ぎ……(ーー;)……

 それでも頭脳労働はとてもじゃないが無理! という覚醒程度だったので、とにかく洗濯2回戦と猫の世話や雨戸のあけたてだけして、時間制限のある所用があったので夕方4時半頃にダッシュで外出。用件済まして、あともう「今日の私は使いものにならん!!★(--;)」と開き直って、「お風呂で女王様」……

 と、いうような具合(不具合?)でございました……☆★

 今日の予定は、昨日の所用の続きの日程調整とかの連絡業務と、書類の準備。
 夜から出稼ぎバイト~……☆☆


(さて、はたして、いくつ用件が完遂できるものやら……??)

(※今朝はしっかりドーピング(^^;)済みです。にもかかわらず、やっぱり今現在、すでに眠いんです……☆★<ていうか、起きるのも一苦労で、起きた時からずっと眠気とのたたかい……☆★)

 カフェイン標準搭載(?)していてさえ過眠症もどきのワタクシ、カフェイン欠乏症いこーる《ナルコレプシー》発症で……場合によってはマジで命に関わるよーな、急激で激烈で悪辣な睡魔に撃墜されちゃうんですよね……(駅のホームで、走り込んできた電車につっこむ勢いで眠り(気絶し)そうになったことさえある……★)



 私の場合、これは〈カフェイン依存〉とか中毒とか禁断症状とか言うより……、

 喩えるなら、糖尿病の人のインシュリン注射とかと同じ、

「不治の病の治療」としての「カフェイン投与」



 なんじゃ、ないかなぁ……(==;)……””””””””





※ナルコレプシー:
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%83%AC%E3%83%97%E3%82%B7%E3%83%BC

 私の場合、ほっとくと一日23時間とか、連休ぶっとぉしの72時間とか、本気で寝倒してたりする……(--;)★
 ……ってことで、自分のカフェイン中毒末期症状っぷりは棚に上げまして……
 (^^;)
 あの国こんな話 マレーシア
 非喫煙が条件

 「立候補者は非喫煙者で」。マレーシアの野党でイスラム政党の全マレーシア・イスラム党(PAS)は最近、こんな決定を発表しました。
 地元紙ニュー・サンデー・タイムズによると、PASの精神的指導者ニック・アブドゥル・アジズ・ニック・マット師は、「喫煙者は最初から除外だ。彼らは自らの健康を損なっているだけでなく、金を浪費している」と指摘しました。
 同党は、イスラム教の美徳を示すため、北部クランタン州で行われる見込みの州議補選に、非喫煙者を擁立するとしています。同党は2007年にも、選挙で非喫煙者か禁煙を望んでいる者だけを候補者に立てる計画を表明していました。
 マレーシアでは人口の約1割にあたる300万人の喫煙者がいます。成人の喫煙者の比率は25%ですが、男性だけに限ると半数近くにはね上がります。
 同国政府は、肺がんや喉頭(こうとう)がんなど、喫煙が原因とみられる病気で毎年1万人以上が死亡しているとして、喫煙者を減らす対策に取り組んできました。
 80年代からテレビやラジオ、新聞などの印刷媒体での広告は禁止されていましたが、04年には、販促グッズの配布を含むあらゆる形態の広告の全面禁止に踏み出しました。
 昨年からは、タバコの包装に、健康への被害を訴える “ショッキングな” 写真の表示を義務付けました。しかし、これもすぐ慣れてしまって効果は限定的だといいます。そのため、たばこ価格の値上げをたびたび実施。この10月に、20本入り1パックを、9.30リンギット(245円)から10リンギット(263円に引き上げました。さらに、禁煙のためのサービスを医療機関で、無料提供するとしています。

(中村圭吾)
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 200.10.14.)


 すばらしい……(^^)g

 住みやすそうな国だ♪♪


 「補給が切れると困るもの」つながりで……
 (^^;)
 レアアース騒動の真相

 尖閣諸島での中国漁船衝突事件をきっかけに、「中国脅威論」が勢いを増しています。とくに、日本が輸入するレアアース(希土類)の97%を占める中国産品が、事件を機に突然禁輸措置がとられたかのような報道が展開されました。大手紙の論説責任者まで「対日報復外交に経済をからめた」と論難する始末です。
 事実はかなり違います。対日輸出など需要増大に伴い、中国国内では乱開発がまん延。環境破壊、環境汚染が広がり、“にわか開発業者”を締め出す必要に迫られたのが、事の発端です。
 9月の「衝突事件」のはるか以前、日本の会計年度の「4月出荷分から、40%ていど削減したい」というのが、中国側の意向でした。「それは困る」という日本側との交渉が長引いているうちに、9月に至ったというのが、事実経過であり、「闇討ち」のような話ではありません。この件は、9月の日中経済協会・経団連訪中ミッションでも議題として取り上げられました。
 中国では、レアアースはおもに鉄鉱石の副産物として採取されます。折からの鉄鋼大増産のあおりで鉄鉱山そのものの乱開発が問題視されています。岩石に含有するレアアースを硫酸液などを使用して抽出するわけですが、その岩石を奪い合い、採掘跡をきちんと整地もできない。また、廃液を適正に処理せず、川に流す事態が広がっているようです。
 訪中団との協議では、環境処理技術の移転などが議論され、有効裏に解決することで一致しています。いたずらに日中対立をあおる議論は百害あって一利なしです。

(丘民)
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 200.10.14.)


>事件を機に突然禁輸措置がとられたかのような報道
>9月の「衝突事件」のはるか以前、

 参照> http://85358.diarynote.jp/201008310958346762/

 ついでに、

>「衝突事件」

 と、「カギカッコ」が付くようになっている点にも、注目しておいてね……♪

 (^w^)g


 前項より

>鉱山そのものの乱開発

 つながりで……(--;)h
 安全対策怠った会社

 南米チリ北部のサンホセ鉱山で起きた落盤事故をめぐっては、労働現場の安全対策を怠ってきたとして、鉱山所有会社に対する批判が強まっています。地下に閉じ込められた作業員33人の家族の一部は、8月下旬、所有会社を損害などの容疑で刑事告発しました。
 同鉱山には、脱出口や避難階段などがなく、以前から労働組合は問題にしていました。2007年にも労働者が亡くなる事故が起きています。この時、鉱山は一旦閉鎖されましたが、翌年には、安全基準を満たしたとして、会社は労働条件の改善を図らないまま操業を開始していました。
 同国最大の労組、中央統一労組は、今回の事故は「利益を求める会社の貪欲(どんよく)さ」が起こしたと非難しています。
 ピニェラ大統領も、「悲劇から教訓を学ばなければならない」と述べ、労災を防ぐために全国の鉱山会社に対する政府指導を強める意向を示しています。

(島田峰隆)
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2010.10.14.)


 祝! 祝!
 超+祝! 全員生還!!!!
♪ !(^◇^)! ♪


 そして歌うよ。「たたかいはここから!」と……。

 二度とこんな事故を起こさせないこと。
 それが一番の、彼らへの報酬なんだから……。

 「がんばろう」
 http://tokiwagi.health-life.net/song/gunbaroa.asx



 あんど、哀しい事件の参照……。
 (--;)
 http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1372802&media_id=20
86日連続勤務し追突死、社長らを書類送検
(読売新聞 - 10月14日 07:39)

 さいたま労基署は13日、埼玉県新座市の清掃会社「山大(やまだい)物産」と同社社長(64)、労務管理責任者の業務部次長(50)を労基法違反(休日労働)容疑でさいたま地検に書類送検した。
 作業員が6月、連続勤務86日目にトレーラーで追突事故を起こし、死亡していた。
 発表によると、死亡したのは東京都清瀬市下宿、清掃作業員松村和彦さん(当時35歳)で、社長らは5月30日~6月26日、休日なく松村さんを就労させた疑い。「人手不足だったため、優秀な松村さんに仕事が集中してしまった」と容疑を認めているという。
 松村さんは6月29日未明、千葉県習志野市の国道で、道路右側に停車中のトレーラーに追突し、出血性ショックで死亡。事故後に同署が調査した結果、4月5日~6月29日まで無休で勤務していた実態が確認された。中には拘束時間が20時間近くの日もあったという。取材に対し、同社社長は「就業規則の改定や人員増強など、改善を進めている」と話した。


 ……遅ぇよ……っっっっっ!!(><;)★



※10/15(金)追記。
 参照> http://57570.diarynote.jp/201010150715136293/

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