……おはようございます……??
(「はやすぎでございます」……??)

 午前1時。01:01ですよ。
 (^^;)

 いぇマジで。
 次に入れておく予定のチラシを発掘するのに手間取って、(寄り道と脱線とかもさんざっぱらして)、この時間になってしまいました……☆
 (--;)★

 PCの前に座ったっきりで作るのを忘れていたご飯を今さっき15分でデッチあげて来たので、炊きあがったばかりのご飯とおかずが食べられる温度まで冷めるのを待つあいだにもう一件アップして、それで今晩はおしまいにしようと思います……

 (^^;)尖閣ビデオとロシアのおかげで、とんと時間がむだ?に……☆★





 とりあえず、先に書いておきます……






 おやすみなさい☆(^^;)☆
 これ http://85358.diarynote.jp/201011052049236078/ の前フリのチラシだったんですけど。
 アップする時間がとれないでいるうちに、「参加人数が少なかった」……というクレーム?が来てしまいました……

 はいはい。大慌てで、ネットに告知しておきますよ~ぅ……☆★☆★

(発行日は10月31日で、私のところに来たのは11月3日だったんですけど、明日(7日)のイベントですので、トップに入れておきます……☆)
 百草谷戸に住まいのみなさまへ:
 「開発業者との現状経過報告」

 百草谷戸東側入口道路の北側丘陵斜面地の開発計画で、
 「周辺住民のねがい」

 はじめに。

 この「周辺住民のねがい」をお読みのみなさまへ訴えます。
 私たち周辺住民は標記開発の件で、「最初から開発反対を訴えているのではありません。」
 ここの地域開発は、自然・歴史・風土・社会・文化・計画などとの整合性を希求します。

 既に先日、上記「百草谷戸にお住まいのみなさまへ 業者説明会への参加のお願い」のチラシで、「この看板設置で不安や疑問を抱いた方は、隣接住民だけではないはずです。この情報は「緑の自然環境」に関心を寄せている日野市民へと波紋は広がっています。」と訴え、代理人との話し合いの申し入れを行いました。(略)私たちが強く申し入れた3項目の、代理人は、「周辺住民との説明・協議が終わるまでは、行政手続きを行わない。」ことを不受理とし、10月26日(火)17時過ぎに、まちづくり課を訪れ、「次の開発の行政手続きを行いました。」(略)これでは、事業者、代理人とも当初から「私たち周辺住民との話し合いを無視する態度だった」と、思われても仕方ありません。私たち周辺住民は、「開発事業者が一方的に開発を進める事業手続き」を許せません。(略)


 周辺住民のみなさん!!

 私たちは、このまま指をくわえて傍観するしかないのでしょうか?
 開発事業者が言うがままで終わらせるしか仕方がないのでしょうか?
(略)(開発事業者担当者)は、日野市まちづくり課(行政手続きの窓口です)から「この開発事業計画で『周辺住民との話し合いに応じるよう指導は、受けていない。』」と、言い張りました。(略)
 私たちは今回の件でも、土地開発事業に関する開発業者の歴史的な姿勢や態度を思い出します。(略)開発事業が、地元で反対運動が噴出し、日照権・景観権問題など、記憶に残る住民訴訟事件が起こった結果、周辺住民の権利が勝ち取られてきました。(略)
 有限会社 日本ホームカンパニーの代表(略)氏は、最初から周辺住民との話し合いを拒む。更に周辺住民の意向を無視した行政手続きを行う。この姿勢で、今後の工事計画が順調に推進されると考えているのでしょうか?

 私たち周辺住民は、「開発計画が、その土地その土地の歴史的・文化的などの経緯をふまえ開発する。不適切な開発であれば、計画変更を申し出る。」そうさせるのが周辺住民として、あたり前の責任ある行動だと受け止めtいます。(略)
 土地開発業者は、開発用地を「思った通りに開発し売ればそれで終わり」です。開発した地域の未来に責任を負わないのです。売り逃げ発送は、歴史、先の事例で証明済みです。


 移り住んだ周辺住民も未来に対して責任があります。

 ここに移り住んだ私たち周辺住民は、これからもここ、百草谷戸・落川地域を古里として、生活していきます。ふるさとを離れ移り住んだからこそ、「ここをふるさとにしなければ」と、強く思うのは、私だけではないはずです。更に、ここをふるさとにするであろう未来の子どもと大人たちに責任を持ちたい。と私は、周辺住民の一人として受け止めています。
 だからこそ、ここ百草谷戸・落川地域で発生する事柄は、時を越えて責任をとる覚悟が必要だ」と受け止めています。

 ここの地域で発生する事柄は、ここに住む主権者が主体・総意で対処しなければならないとの思いです。

 次回は、11月7日(日)19時より、百草地区センターです。
 多数のご参加をお願いします。


 2010年10月31日
 百草・落川の自然と景観を保全する会(略)


※ 例によって「無断転載」です~☆

 関心・関係のあるかたは、ぜひご参加ください。その際に、「mixiで見た」とか「ネットで知った」とか言っても、主催者のかた(この文章を書いたかた)は、ご高齢ですので「……はぁ……?? 見苦しいがどうしました? ネットって、『生活者ネット』(政党)の誰からですか……??」になっちゃうので。
 (^^;)

「ひとから聞いた」とか、(年配の人にわかりやすいよーにてきとーに)説明してあげてください……☆★

 w(^^;)w



 こんにちわ~☆ 15:15には、まだちょっと早いです。

 えぇ、昨夜遅くなりすぎた影響でそのままずるずると寝坊して、昼12時ジャストにやっと起き出した生活時間帯狂いまくり~の桐木りすですよ☆
 (ーー;)☆
 起き出してからもう一回、昨深夜に探していた資料(「百草東」開発計画の第一報チラシ)を捜索しなおしてみたんですが……やっぱり無い……(~~;)★
 どうも、前回の古紙回収日に、間違えて出しちゃったみたいです……

 嗚呼(ーー;)★

 それはともかく、今日は夕方から出稼ぎバイトなので、もうあまり時間はありません。

 さて、限られた時間の中で、何を「ご紹介」しましょうか……??

 (^^;)”
 尖閣や北方の(を、ネタとかエサにした)「情報操作」の問題についてとか、色々とみなさんの注意を喚起したい記事はたくさん山積しているわけですが。
 今日は(も)時間がないので、とりあえずこれの告知だけで……。
 貧困ビジネス・無料低額宿泊所問題
 あす全国電話相談

 弁護士や司法書士などでつくる「貧困ビジネス対策全国連絡会」(略)は7日、貧困ビジネス・無料低額宿泊所問題で、全国いっせい電話相談会を実施します。共催は生活保護問題対策全国会議など10団体。
 無料低額宿泊所に現在入所している人や、過去に入所していた人を対象に「利用額が高額だ」「アパートに移りたいのに移ることができない」など、さまざまな相談に応じます。全国9カ所で支援者らが対応。ナビダイヤルによる転送システムを使って、全国どこから電話をかけても、どこかの相談会場に転送されます。
 実施は7日(日)午前10時から午後7時まで。
 電話番号は全国共通0120(5518)54。
 電話代は無料(フリーダイヤル)。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2010.11.06.)


 「今年末は協力しない」
 「派遣村」について石原都知事

 東京都の石原慎太郎知事は5日の定例記者会見で、住居を失った求職者を年末年始に都施設などで受け入れてきた「派遣村」につちえ、今年末は都が生活・就労支援を行うことを理由に「東京は協力しない」と語りました。
 会見で石原知事は「(派遣村に)やってくる人たちの世話まで国に代わって都が面倒みる筋は全くない」と主張。「派遣村」に駆け込む失業者について「気の毒な人たちもいるが、甘ったれているやつもいる。せっかく仕事を紹介してやっても、『つらいから嫌だ』と金だけ持って逃げちゃうとか」「(生活保護を)安易に考えることそのものが人間の堕落だ」と、人間らしい生活や仕事を求めて保護を受けようとする人たちを非難しました。
 都と東京労働局は8日から12月28日まで、都内のハローワークで相談員を配置し、生活相談、住宅情報の提供、雇用対策を行う予定です。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2010.11.06.)


>甘ったれているやつ
>せっかく仕事を紹介してやっても、

 現実がまったく解っていないうえに、思いっきり「上から目線」。
 (==#)★
 誰ですかぁ?
 こんなやつを何も考えずに東京都知事という要職に、

「選んじゃった」大ばかさんはぁ~????(==#)★





最新のコメント

日記内を検索