2月28日の日記

2012年2月28日 日常
2月28日の日記
 おはようございます。
 08:12です。

 遅くなった?けど、色々机の上のオカタシをしていたからで……

 ちゃんと午前3時には「仮起床」して、牧場ライフに備えてますよ~☆

 今朝の外地表温度はマイナス10℃。予報はマイナス14℃だったので、かなり暖かめ?で、無風で穏やか。はんぶん晴れ?ていますが、小雪なのかダイヤモンド・ダストなのか不分明な、白くて小さいものが、美しくチラついています。

 えーと。

 今朝の「しんぶん赤旗」を読んでいたら、気分は落ち着きました。

 一部にバカモノというかフテキカクシャというか、原発の危険性についての危機意識が足り無すぎる!(=金銭的補償とかだけさせとけば、被ばくの問題はおしまいだとカンチガイしている)ゴロウタイがいようとも……

 そして、赤旗ぜんたいや日本共産党ぜんたいに、いくぶん不満な点が散見されようとも……

 やはり、「いまの日本でいちばんマトモな政党」だという点での、わたしの認識は、ゆらぎませんね……。

 理想とは言わない。しかし、「今の時点でベスト」だし。

 これからも、

「文句があれば、ガンガン怒鳴りつけ(^^;)て、

「改善させていく!」というスタンスを確固として保ちつつ。

 「めーわく幽霊党員」で、あり続け(在籍し続け)よう。

 と、思います……。



 o(^へ^;)o””


 だってね、私に日本共産党というもののアリカタを認識させた、
 日野市の中谷議員は尊敬に値する人だったし、
 http://www.yuiyuidori.net/y-nakatani-jcp/

 これから行く北海道は、

 いちばん大好き♪(^^)♪な、

 「きたあかり体型」議員の、地元?なんだも~ん……♪♪
 http://www.chiduko.gr.jp/


(あれ?次回選挙のときは、違うのかな……??)

 ?(^^;)?<区割りが、よく解っていない……☆
 あれ??
 危険部位以外にも蓄積
 BSEプリオン
 食品安全委で報告


 内閣府の食品安全委員会プリオン専門調査会は27日、牛海綿状脳症(BSE)対策見直しの2回目の審議を行いました。

 BSEの原因物質である異常プリオンの感染実験の結果(略)の中で、感染して死んだ日本の牛から、日本で指定されている脳や脊髄などのSRM(特定危険部位)以外でも副腎や末梢(まっしょう)神経などの部位で異常プリオンの蓄積が確認されたことを明らかにしました。

 さらに、牛の異常プリオンの経口投与試験では、離乳後20カ月で腸の一部である回腸連続パイエル板から異常プリオンが検出されたこともはじめて明らかになりました。

 調査会では、今後成体牛の感染実験データと牛群の感染規模、さらに食肉について、と畜場の管理状況、人のVCJD(変異性クロイツフェルト・ヤコブ病)の発生状況などの検討もすすめることを決めました。(略)

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2012.02.28.)


 ……いったい、何を食べて生きていったらいいのか……
 ……(--;)……



 ひと盛りが三百円のイワシ買う
 産地も安き理由も問わずに

(東京都/略)
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2012.02.28.)


 水俣病認定命じる
 福岡高裁 熊本県の棄却処分取り消す

 母親の水俣病認定申請を21年にわたり放置した上で棄却したのは違法として、熊本県水俣市の(略)さん(80)が県に認定などを求めた訴訟の控訴審判決で、福岡高裁(西謙二裁判長)は27日、棄却処分を取り消し、県に認定するよう命じました。
 一審熊本地裁判決(2008年)は、請求を退けていました。

 水俣病認定をめぐる訴訟で、認定を命じられたのは10年の大阪地裁判決に続いて2例目。
 西裁判長は、「母親は救済法上の水俣病にかかっていたと言うことができ、県はより慎重に検討することで認定できた」と述べました。

 一審判決によると、水俣市で生まれ育った母チエさんは、手足のしびれなどを訴えて1974年に認定申請しましたが、審査に必要な検査を受け終えないまま77年に死亡しました。

 県は94年に病院の調査をしたものの、既にカルテなどは廃棄されていたため、「判断に必要な資料がそろっていない」などとして翌年に申請を却下しました。

 一審判決は、チエさんが訴えた感覚障害を認めず、症状に関する客観的資料が乏しいと指摘。判断の遅れについて、当時、県が多数の申請者を抱えていたことなどから「「やむを得ない事情もあった」としました。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2012.02.28.)




 無農薬のミミズが汚染されている


(福島県)(略)
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2012.02.28.)


 ……皆さん、今のままの日本の政治を放置していたら、

 被曝で健康が侵害されたと訴え出ても、

「死ぬまで放置」
「死んでも放置」されて、
「たなざら死体」にされた挙げ句に、

「証拠が廃棄されたから」という理由で「何十年も後に却下」という扱いに、

 されちゃうんですよ……。

 ……(--#)……

(怒れ!みんな、立ち上がって、行動に映すんだ……ッ!!!!!!)
 「旅館客が3分の1に激減」
 宮城 原発被害賠償
 深刻な相談相次ぐ


 東京電力福島第1原発事故による被害賠償の相談会が26日、宮城県角田市で開かれ、福島県境と隣接する仙南各地域から相談者が訪れ、深刻な相談が相次ぎました。

 蔵王町で旅館業を営む男性は、「旅館の客が3分の1に激減した。キノコや山菜も出せなくなり、外に積んでいたまきも使えなくなった。このままでは、とても旅館を続けられない」と訴えました。

 角田市で日用品の製造工場を経営する男性は、原発事故による商品の汚染で、製造販売できなくなったと訴え、「因果関係どうのこうのじゃない。現実に売れなくなった。被害額は1億円を超している。つくれないことが悔しい」と怒りをぶつけました。

「まきボイラーの灰を業者に測ってもらったら1キログラム当たり1万3570ベクレルあった。捨てる場所がなく、子どももいるので困っている」と話す角田市の夫婦や、

「イノシシが放射能汚染で食べられなくなり、狩猟する人が減った結果、畑の被害が増えて困っている。直接的ではないかもしれないが深刻だ」と訴える丸森町の男性など、12件の相談がありました。

 主催したのは、東日本大震災復旧・復興みやぎ県民センターに参加する研究者・弁護士で構成し、23日に発足した「原発賠償みやぎ相談センター」です。

 同県民センターの(略)代表は、「電話相談も開設するので、結果を見ながら引き続き現地相談会を開きたい」と語りました。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2012.02.28.)


>原発賠償みやぎ相談センター

 いま軽井沢に必要なのは、コソコソと汚染情報をナイショにしったまま自分のとこだけ「予算をとろう」とか画策する、心の小さいやつらじゃなくて。

 広い視野で、「汚染されて使えない」という現実をきちんと認識し、

「他者に危害を加えないためには、汚染物質を決して販売しない」という決意をかためたうえで、

 真の責任者に向けて、きちんと、正当にして早急な損害賠償を請求していく。

 そういう、集団の行動であり、支援の体制づくりであろうと思う……。

 「事業者に安全責任」
 国会原発事故調
 米NRC元委員長


 国会に設置された東電福島第1原発事故調査委員会(略)は27日の会合で、米原子力規制委員会(NRC)のリチャード。・メザーブ元委員長(略)の意見を聴きました。

 メザーブ氏は、スリーマイル島原発事故後に見直された米の原子力規制の考え方を説明。

「事業者が第一義的な安全責任を負う。

 規制上の法令遵守だけでは、その責任を果たしたことにならない」と指摘。

 規制当局のあり方については、独立性や法的権限が付与されていることや、知識をもったスタッフがそろっていること、規制内容が国民の前にオープンであることが必要と強調しました。

 さらに福島第1原発事故について、緊急対応に問題があったとして、「誰が責任をもってどの問題に対処するのか、事前に決定しておくことが重要だ」と述べました。

 また、安全文化を発展させることが重要と指摘しました。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2012.02.28.)


>安全文化を発展させることが重要

 ちょっと先生、ソレ、軽井沢に来て、説教してやって下さいよ……!

 ★(==#)★

 放射能被害者支え20年
 チェルノブイリ博物館 来訪が急増

 史上最悪の被害をもたらした旧ソ連チェルノブイリ原発事故の記憶をとどめるウクライナ首都キエフのチェルノブイリ博物館は、昨年3月の東日本大震災と東京電力福島第1原発事故後、日本人を中心に来訪者が急増しています。

 被災者の支援の場でもある博物館は今年、事故日の4月26日に開館20周年を迎えます。

 同館は1986年の事故当時に、「リクビダートル」と呼ばれた事故処理作業員の防護服や、強制移住を余儀なくされた「原発城下町」プリピャチの住民の思い出の品などを数多く展示。

 博物館の副館長(略)によると、近年、日本人の来館者は年間200人前後で推移していたのが、福島原発事故があった昨年は代表団視察などを中心に約2000人と10倍になりました。

 原発事故から四半世紀となった昨年からは、離散した原発周辺の元住民の再会事業に着手。今月4日に行われた2回目の企画には、現在キエフなどに住む70人以上が参加し、約25年ぶりに無事を確認し合い、涙を流す人もいたといいます。

 健康不安などから相談を寄せる被災者が後を絶たず、(略)

「チェルノブイリで何があったかを知らなければならない」(略)

 関心を持つことが継続した支援につながると強調しました。

【キエフ=時事】
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2012.02.28.)


 戦前の長野に教師のたたかいありき
 「赤いホオズキ」胸熱く読む

   (東京都(略))

〈評〉 治安維持法違反を根拠に昭和8年2月4日から始まった弾圧事件。

「赤いホオズキ」は今も静かに読み継がれている。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2012.02.28.)


「さるすじ」って何だよ……?

 この私に、「情報を削除」するよう、理由の説明すらせずに、

 「恫喝」「脅迫」しやがった……


 ばかは、どこの、だれ……??????

 ########(==#)###########





※「赤いホオズキ」で検索してみたけど、ひっかからなかった……☆
 これぐらいか……
 http://ono-blog.cocolog-nifty.com/sikou/2009/05/post-08b8.html
禁断の女子更衣室、盗撮(w)
(2012.08.03.転記)

 ライティングがあまりにも美しかったんで、つい撮っちゃったんですが、

 やっぱケータイ亀裸では、「光」が再現できませんでした……★

 (--;)



もの・もの・もの・しい・(四囲)・もの・がたり……。
もの・もの・もの・しい・(四囲)・もの・がたり……。
もの・もの・もの・しい・(四囲)・もの・がたり……。
(2012.08.03.転記)

 ネタまみれ~♪♪


 ……なんだけど……

「このころ」考えていた「話」(雰囲気)と、オホーツク体験を経由して、
 今、「書きつつある」「話」……

 ……(^^;)……


 あ、かな~り! 雰囲気やテーマとか、

 違ってきちゃっているかも……?????



やわやわ夜話やわ……。
やわやわ夜話やわ……。
(2012.08.03.転記)

 狩異沢と

 借威沢と

 化塁沢…。

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