前言撤回-。★(==#)★
 http://85358.diarynote.jp/201202010026567630/
軽井沢町 福祉課 御中

 いつも大変お世話になっております。

 台所の水道栓が再び凍結してしまいました。

 今朝05時の旧軽井沢の外地表温度はマイナス14℃。

 「軽井沢はマイナス15℃まで下がります!」と言われ続けていたので、これは、役場にとっても「想定外」の温度では無いと思います。

 また、私は一晩中、電気ストーブで台所の水道栓の裏側の壁面を(高い電気代をかけて!)暖め続けていたので、これが私の側の落ち度であるとか、努力や注意義務の不足であるということには、当たらないと思います。

 同時刻の室内の床面温度は2℃あり、暖め続けていた台所の水道下の(室内側の)棚の中は5℃以上あり、また、午前4時には水道は普通に使えていましたし、現在も、室内温度がマイナス4℃のトイレの水洗は、きちんと稼働しております。

 これはひとえに、トイレの水洗にはあらかじめ凍結防止線(電熱線)が敷設してあり、

 台所の水道の立ち上がり栓には、凍結防止のための設備が何も施されていない、

 ということに、起因すると思います。

 これは、「私が自己負担で解決しなければならない問題」でしょうか?

 これから厳冬期のあいだ、「毎朝6千円の自己負担」を支出しないと、私には、普通に水道を使うことすら出来ないのでしょうか??

 日本国憲法に定められた、「最低限の健康的」生活水準に至っていないと思うのですが、いかがでしょうか……。

 今日は仕事は休みで、洗濯をする予定でおりましたが、洗濯以前に、トイレを出た後で手を洗うことも、ご飯の支度をすることも出来ません。

 どうか、早急に、「台所の水道の立ち上がり栓に凍結防止線を取り付ける工事」の実施を、お願い申し上げます。


 月額7万6千円也の生活保護受給者より、切にお願い申し上げます……。


 洗濯(--;) できない★

(いま、06:10です。精神的にショックがでかいので(--;)

 フテ寝しなおします……★)
 あらためまして、えーと、

 こんばんわ?(^へ^;)>”

 に、なっちゃいましたかね?
 17:52です。

 今朝はいつも通りの午前4時起きして外地表温度はマイナス14℃で、

 「へへん、まだまだ序の口w」とか軽く考えていたのに、

 関東育ちのワタクシ本人がヘタる前に、長野県土着民?のはずの水道管が凍結してくれちゃったんじゃ、非常に困るわけです……★

 ★(--#)★

 えぇ★結局、「凍結したまま」放置、という結論に達する以外、なかったわけですが……、

 水道凍結問題に関する詳細報告は後に譲るとして。

 フテ寝した後、起き出してから、ムキになってというかヤケになってというか意地になってというか……で、トイレの水洗水の容器のフタをはずして、そこに入れ物突っ込んで水を汲んできて……という無駄手間な暴挙?にチャレンジしながら洗濯を1回。

 無理(不可能)じゃないけど、あまりにも無駄作業……(--;)……と反省して、手頃な修正プランを開発。

 あと、もう、「この冬は、インホーム・アウトドアライフ!」と、覚悟を決めて、「台所に水道はないもの」と思い定めることに決定。

 ここまでの無駄作業のおかげで時間が予定よりかなり遅れていたので、とりあえず大急ぎでコロコロで床掃除。

 台所と居室と廊下とトイレと玄関と……

 先週も掃除したはずなのに、なんでこんなに汚いんでしょうかね?
 われながら……★
 w(ーー;)w

 とボヤキつつ、コロコロ掃除は簡単でお手軽でエコ?なので、楽しんでさくさく作業。

 あと、「ゴミ出し準備のまとめ作業」とか、
「結露防除に敷いた床のしんぶん紙の取り替え」とか、いろいろな雑事をバタバタ。

 その間に町役場の福祉の担当者の人が来てくれて、案の定、「自分で設備課?に交渉してくれ」とのこと……☆

 (--;)いや、そうくるとは、思っていたけど……★

 わたしゃ基本的に「勘と本能」で行動している人で、今はもうすでに、(理性(現実)的にはまだ何のアテもないけど、)

 「“次の引っ越し”の準備が先!」という気分に入ってしまっているので、あと何ヶ月も住む予定じゃない仮小屋の改善要求のために、なけなしの労力と時間を割く根性はないです……★(^^;)★(>この件も、「後でまとめて」……★)

 んで、とにかく、部屋の片づけをテキトーなところまで終わらせて、
 久しぶりにちゃんとした?「魔女の大鍋」ご飯を作って、(今回は「自家製」ひねカボチャと鳥胸肉の塩味煮込み)まだ煮えが足りなかったのでご飯と合わせて煮込みかえしてオジヤにして食べて。

 んで、今度から「ポットのお湯」でリサイクルメイキングすることになった「ペットボトル湯たんぽ」4個仕込んだ「お布団大陸」で、無理で片意地な洗濯をしちゃったせいで下がってしまって「低体温化」しつつあった(--;)木曽体温の調節しなおし。

 で、さきほど起き出して、水道凍結のアオリでパスしてしまった「しんぶん読み」その他のルーティン作業に、きっちり12時間遅れで、とりかかりたいと思います……☆

 と、いうところです……<あと、机作業」は、山盛り溜まっているので、今夜は、ちょっと、がんばりたいところなんですが……

 さて、気力と体力が、保つかな……????

 (^^;)

(なので、しんぶん記事アップは、遅くなるか、やらないか、も、しれません……★)


 私にとって「小人」シリーズといえば、「借り暮らし」の原作のアレじゃなくて、だんぜん、こっちの2作ですとも……。
 http://www5a.biglobe.ne.jp/~nobara/log44.htm

 o(^w^;)o

 んで。「忘れないうちに」きちんと、ネタを固めて、プロットたてて、できれば「書き始め」たいと思っては、いるんですが……

 ご覧の(お読みの)とおりの、次々のバタバタ続きで、結局、また、「書かないまま消えるマボロシの」お話。に、なってしまうかもしれません……★

 ★(--;)★

 残念なので、消えきらないうちに、ちょっとだけ、メモを。
『かるいわざのかるいわざわい』(仮題)

主人公1: リスキ・リギ。フリーランスのジャーナリスト?(のタマゴ)。
謎の《施死膿》汚染の被害の情報を追って北の《軽岩座村》に着く。
 謎の隠蔽組織?から追われている。(^^;)

主人公2: リア・キ=クタラハ。海岸町の《施死膿》災禍に追われて南の《軽岩沙(かるいわさ)町》に流れ着き、騙されて奴隷会社に就職する。偶然の縁から、リスキ・リギを手助けすることになる。

その他の舞台地名:
 中東の《狩異災》(かるいわざ)谷。
 中西の《借居澤》(かるいざわ)山。


 ……べたべただな……(^^;)……★

 やっぱり「没」かな……★(^^;)””……★
 水道凍結騒ぎで危うく書くのを忘れるところでしたが……★
 (--;)

 昨日、チラシ配りの途中、軽井沢の駅からちょっと歩いたところで、偶然、というか、「偶然の一致」的なタイミングで、「ガイガーカウンターで放射線量を図っている人たち」に出くわしました……。

「それ、ガイガーカウンターですか? ここ、いくつぐらいですか?」
「……0.1……。」
「……低くは、ないですね……」
「高くはないでしょ。騒いでるほど酷くない!」

 そう、呟いて、車に乗って、バタンとドア閉めて、去って行ってしまいましたが……。

 わざわざ、「いかにも線量が低そうなところ」を、選んで、測ってましたよ……?

 その、つい2mほど先の、雑草の生えた(いかにも散歩中の犬さんがオシッコしに立ち寄りそうな)所とか。

 ちょっと戻ったところの、一休みしたい観光客とか地元のおばあちゃんとかが座りそうな、木製ベンチの上とか、その下の地面とか……

 「いかにも高そうな所」は……

 計測して、みないんですか……??

 ★(~~#)★


 ここに、「発表される数値の違い」の、カラクリが、あるんです……。

 原発危険!論者たちは、

「そのあたりで一番線量が高そうで、地元の人間に害がありそうなところ」を、選んで測り、「危ないから除染を!」と、対策を求める声を上げていきます。

 原発安全!論者たちは、

「そのあたりで一番、線量が低そうで、無難そうなあたり」を、テキトー……に選んで、

「ほら、高くない! 心配ない無い! 取り越し苦労で騒ぐんじゃない!」と……

「言論封殺」に、かかるための、資料にするわけです……。


 (--#)

 ほんとうに、本気で、「町内の汚染度を調べる」つもりなら……。


 原発安全論者と、原発危険論者と、どっちの言うことが正しいのか分からない素人さんの3者で組んで、手当たり次第(5mメッシュとか?で細かく)測っていって、「正しい線量地図」を、作らないと、だめなんだよ……!!!!

 o(><#)o””

(フクシマで、「メッシュ状」に、計測地図をつくりはじめていることを、参照してね!)


>「偶然の一致」
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%8B%E3%82%B7%E3%83%86%E3%82%A3


 さて?

 昨晩と、今晩と……

「町議会と語る会」開催中、だ、そうですが……。


 みなさん、どんな、お話し合いを、していらっさるんでしょうか……????


(※桐木りす、帰りの足(自動車)が無いので、参加できません……★)
 (--;)
 天文衛星・すばる望遠鏡…
 宇宙技術を軍事活用 防衛症検討
 吉井議員が資料入手

 科学研究などに使われている最先端の宇宙関連技術が、ミサイル防衛に不可欠な軍事衛星、偵察衛星、宇宙状況監視など軍事転用できないか詳細な検討がされていたことが、日本共産党の吉井英勝衆院議員が入手した資料で2日までに明らかになりました。

 資料は、防衛症が防衛技術狂会に委託調査した報告書「宇宙関連技術に関する技術マップの作成」(2009年)。衛星開発・運用やロケット誘導など軍事応用の可能性を検討し、技術重要度などについて全666頁で詳細に評価しています。

 報告書は、日米が共同で進める弾道ミサイル防衛に不可欠な衛星技術について言及。敵のミサイル発射の際の熱を宇宙空間から赤外線センサーで探知する「早期警戒衛星」の高感度化に必要な技術として、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が06年に打ち上げた赤外線天文衛星「あかり」や次世代赤外線天文衛星「スピカ」の赤外線センサーなどの冷却装置をあげ、早期警戒衛星に応用する場合の課題を分析しています。

 さらに偵察や電波情報収集、軍事専用通信などの分野で「きく8号」「だいち」「きずな」「きらり」といったJAXAの衛星技術が、宇宙監視分野では国立天文台の「すばる望遠鏡」などの観測技術も軍事活用の評価対象に含まれています。

 政府は現在、JAXAの業務を「平和の目的に限り」行うと定めたJAXA法からこの規定をなくす改定案を今国会に提出する準備を進めており、もし法改定されれば関係の研究者・技術者が軍事研究に動員されることが懸念されます。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2012.02.03.)


>防衛技術
=闇の魔術
 だよね……(--#)……★

>全666頁

 ……け、「ケモノの数字」だぁ……★

 w(^■^;)w

O宇宙監視分野
X宇宙漢詩文や

 ……いっきに牧歌的に……(w

 防衛省、先端技術狙う
 JAXA法 平和目的条項削除の動き

 平和分野で発展してきた最先端の日本の宇宙技術について、軍事衛星技術などへの導入可能性が検討されていることが、防衛省の報告で明らかになりました。(略)

 無線通信やレーダー信号など、電波源の位置を特定したり通信内容を傍受する電波情報収集衛星について、報告書は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が2006年と08年に打ち上げた、技術試験衛星「きく8号」や超高速インターネット衛星「きずな」のアンテナ技術を論じています。(略)

 軍事偵察分野ではJAXAが06年に打ち上げた陸域観測衛星「だいち」をあげ、高周波数化による建物などの標高抽出、船舶などの移動目標検出の可能性を評価しています。

 軍事通信への応用では、電波を使う「きずな」やレーザー光を使うJAXAの光衛星間通信実験衛星「きらり」(05年打ち上げ)などの大容量通信技術に着目。傍受や妨害に強く、光量子暗号技術を利用できる光通信の特性をあげて、将来性に期待しています。

 このほかロケットの推進技術、自律飛行や指令破壊機能、ロケットの飛行経路を監視する追尾技術、宇宙空間でのドッキング技術、宇宙の放射線環境に強い機器など、JAXAが培ってきたさまざまな技術の軍事応用の可能性を探っています。

 一方、宇宙ゴミ、他国の軍事衛星の動向やミサイルの軌道を監視・予測する宇宙監視システムに関連して、JAXA以外の天体望遠鏡などの地上設備にも注目。国立天文台の「すばる望遠鏡」が誇る大気揺らぎ補償技術や特定非営利法人「日本スペースガード協会」が運用するレーダー施設も視野に入れ、ミサイル防衛などへの応用可能性を探っています。

 JAXA総務部の担当者は、防衛省の検討状況について「把握していない」と回答。JAXA法から平和目的条項が削除された場合の技術提供の可能性については「仮定の話はお答えできない。われわれとしては政府が定めた法律にもとづいて活動する」としています。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2012.02.03.)


>平和目的条項削除の動き

 参考:http://oshiete.goo.ne.jp/qa/2918397.html
 http://85358.diarynote.jp/201202021256263528/

>宇宙の放射線環境に強い機器など、 

 あ、これだけは、東電にくれてやってください……★
 (--;)””

 解説 夢に貢献する化学こそ

 日本の宇宙科学・技術は、「非軍事」のもとで発展し、世界に誇れる活躍をしてきました。

 それは米国や旧ソ連などが軍拡競争で宇宙技術を蓄えてきたのと好対照をなしています。

 赤外線天文衛星「あかり」は、宇宙初期の第一世代の星の光を観測したり、銀河の外縁部で星が活発に誕生していることを発見するなど、数々の科学的成果をあげてきました。(略)

 技術試験衛星「きく8号」は、災害時でも安定した通信を確保するなど、国民の安全のために開発された技術です。超高速インターネット衛星「きずな」は、地上の通信網が整備されていない離島などでの遠隔医療、遠隔教育などを想定した利用実験を進めており、いずれの衛星も東日本大震災で被災地に通信回線を提供するなど活躍しました。

 陸域観測衛星「だいち」は、インドネシアの洪水、チリ地震、東日本大震災などの災害状況把握で国際貢献。(略)

 このように本来、知の探求や国民生活を豊かにするために使われるべき宇宙関連技術や施設、研究者たちを法律で追い立て、戦争のための研究に動員するとは言語道断です。

 軍事機密のベールに包まれ、民主分野での停滞をもたらすことは目に見えています。

 平和憲法をもつ日本の宇宙開発利用は「非軍事」に徹するべきです。

(中村秀生)
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2012.02.03.)


 参照>http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/topic/space_kibou/051118_yosan/

 ホイッスル

 いつまでこうした事態が続くのでしょうか。

 日本クレー射撃協会の(略)理事は、ロンドン五輪代表に決まった(略)中山由起枝選手(32)の海外遠征費などを理事や会員からの寄付で捻出する考えを明らかにしました。

 役員人事などをめぐる内紛で補助金を止められている同協会。強化費を削り、中山選手が五輪代表の座をつかんだ1月のアジア選手権(ドーハ)への選手派遣も有志の寄付で賄われていました。

 活動資金が少ない競技で北京五輪4位、広州アジア大会優勝の実力者を送り出そうとする関係者の努力が涙ぐましい。

 ただ、協会内の内紛を解決することなしには、今後、競技の発展・普及はさらに厳しい状況に置かれることになるでしょう。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2012.02.03.)


 日本政府内の愚行を解決することなしには、今後、宇宙開発の発展・普及はさらに厳しい状況に置かれることになるでしょう。

 ……(--;)……★

(選挙に行こう、みんな!

 そして、「今の政権」を、引きずり落として見せよう……!!!!)


※前項参照、
 日本の「原発推進」が、
「国産核ミサイルの原料自給」のためだ……と、
 以前から常に、指摘されていることを、念頭において下さい……。
 サイエンスZERO
 (NHKEテレ=深夜0:00)

 日本の洋上風力発電の可能性と課題に迫る。
 再生可能エネルギーによる発電が課題となる中、最も注目されているのが風力発電。
 最新の政府の試算によると、2030年には、風力発電が最もコストが低くなる発電方式だとしている。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2012.02.03.)


■米の原発で原子炉を緊急停止

 米カリフォルニア州南部サンディエゴ近郊のサンオノフレ原子力発電所で1月31日、高温の汚染水を運ぶ配管の一部が破損したため、原子炉1基を緊急停止させました。

 原子力規制委員会(NRC)によると、微量の放射性物質が大気中に漏れた可能性があるといいます。

【ロサンゼルス=時事】
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2012.02.03.)


 給食の放射能検査を
 宮本議員 機器設置求める

 日本共産党の宮本岳志議員は2日の衆院予算委員会で、「放射能から子どもの健康を守ることは日本の未来にかかわる問題だ」と強調し、学校給食の放射能検査を抜本的に強化するよう求めました。

 検査機器設置の補助は17都県のみが対象で、1都県最大5台の補助でしかないことを指摘し、福島県知事が、「希望する自治体に給食の放射線測定器の配備」を要望していることもあげ、「すべての給食をチェックできるだけの予算措置を講じるべきだ」と求めました。(略)

 昨年8月には放射能に汚染された牛肉が学校給食に使用されていた問題や、検査をすり抜けて放射能が検出されている福島県産米の問題をあげ、(略)「出荷制限があるから大丈夫などという根拠はない」と強調しました。

 文科省は、問題の牛肉を使用した可能性のある学校・幼稚園は18都府県46市区町村の433校、26園にものぼることを明らかにしました。

 宮本氏は、「(牛肉を)食べた可能性のある子どもは18万人。日本全国で使われている」と指摘。

 17都県以外の給食も、子どもの口に入る前に検査するよう求めました。(略)

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2012.02.03.)


 ……軽井沢の学校給食も、特に、

 哀しいかな(ーー;)「地場産品」を中心に、

 きちんと、検査を……(ーー;)……★


 ★追加★ http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1902224&media_id=4
廃塩水タンクまた水漏れ=高線量、保安院が対策指示―福島第1
(時事通信社 - 02月03日 21:05)

 東京電力は3日、福島第1原発で放射能汚染水を浄化処理した後の廃塩水貯蔵タンクで、鋼板の接続部から高濃度の放射性物質を含む水が漏れたと発表した。漏れた量は1リットル以下とみられ、タンク基礎のコンクリートににじんだ程度。東電は接続部のボルトを強く締めて漏出を止め、にじんだ部分を鉄板などで遮蔽(しゃへい)した。

 タンクは容量1000トンの円筒形で、100基以上設置されている。1月10日にも別のタンクで約10リットル漏れており、今回が2回目。大量に漏れた場合、側溝を通じて海に流出する恐れがあり、経済産業省原子力安全・保安院は改めて再発防止を指示した。東電は点検を強化し、タンクの周囲に土のうを積む作業を進めている。 

【特集】ソーラーパワー~節電時代の救世主~(時事通信)
「東電解体」はすでに始まっている(時事通信)

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