……こんにちは☆
12:00を3分過ぎたところです。
昨日と一昨日のオーバーワーク分をカバーする、という名目で、(実はただたんに寒くて布団から出たくなかったので)10時まで寝てました……
(^^;)””
寒い寒い★ きのうの昼過ぎまではのどかで穏やかな小春日和だったのに、日が落ちる頃に木枯らしが吹き始めて…… 夜はもう、
「ほぼ真冬!!」
(><;)””
深夜帰宅時の外気温が4℃、室温が6℃。今朝8時半は室温が4℃で、外は……
(^^;)寒くて、計れません★
北方のかたからは「プラス温度じゃないか!」と怒られるかもしれませんが、すきま風だらけの南関東建築、しかも超安普請の築半世紀超の借家ぐらしだと、かなり寒いです……★
ということで、現在早速、手持ちの布団をすべて干して、今晩から、寝床を真冬バージョン「南極越冬隊ごっこ♪」モードに突入する予定……☆★
そのあと洗濯して、夜はバイトです。
12:00を3分過ぎたところです。
昨日と一昨日のオーバーワーク分をカバーする、という名目で、(実はただたんに寒くて布団から出たくなかったので)10時まで寝てました……
(^^;)””
寒い寒い★ きのうの昼過ぎまではのどかで穏やかな小春日和だったのに、日が落ちる頃に木枯らしが吹き始めて…… 夜はもう、
「ほぼ真冬!!」
(><;)””
深夜帰宅時の外気温が4℃、室温が6℃。今朝8時半は室温が4℃で、外は……
(^^;)寒くて、計れません★
北方のかたからは「プラス温度じゃないか!」と怒られるかもしれませんが、すきま風だらけの南関東建築、しかも超安普請の築半世紀超の借家ぐらしだと、かなり寒いです……★
ということで、現在早速、手持ちの布団をすべて干して、今晩から、寝床を真冬バージョン「南極越冬隊ごっこ♪」モードに突入する予定……☆★
そのあと洗濯して、夜はバイトです。
防衛省
名護市に交付金停止
「沖縄の感情逆なで」 稲嶺市長が批判
防衛省は24日、沖縄・米軍普天間基地の「移設」先として計画している名護市に対し、米軍再編交付金の交付を停止することを通告しました。同市が、「移設」先となる辺野古への新基地建設に反対していることが理由です。(略)
政府は2008年度までに約18億円の米軍再編交付金を名護市に交付しています。今回、交付が停止されるのは2009年度繰り越し分と10年度分の約16億8000万円。
今年1月の選挙で誕生した稲嶺市政は、5月の日米合意で確認された辺野古での新基地建設に反対の姿勢を貫いています。9月の市議選でも基地反対派が勝利しました。
24日の記者会見で北沢俊美防衛相は、「新しい市長が普天間移設に反対を表明したから交付しない方向で調整中だ」と述べました。基地反対に懲罰的な施策をとることで、菅政権はあくまでも新基地建設を進める意思を示した形です。
名護市は再編交付金を財源に、小中学校グラウンドや市道の整備などのため、09年度約6億円、10年度約9億9000万円を計上しています。市の担当者は、「市民生活に密着した分野で事業が始まっているものが多いだけに影響は大きい」と話しました。
同日、記者会見した稲嶺進市長は、前市政からの継続事業に限っての交付申請だったにもかかわらず拒絶された事実をあげ、「あまりにもひどい。こんなことをやれば市民、県民の感情を逆なですることになる」と批判しました。
同日に閣議決定された11年度予算編成では、名護市への再編交付金は盛り込まれました。しかし、再び交付が停止されることが予想されます。
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2010.12.25.)
だから一体、誰から何を、「守っている」つもりなんだ……
税金泥棒「過去の亡霊」省ッ?!
防衛省の交付金停止
生活道路・公民館・学校整備…
名護市民に影響大
沖縄防衛局は24日、沖縄県名護市役所を訪れ、米軍再編交付金2009年度繰り越し分と10年度分について至急しないことを伝達しました。(略)
防衛局側は09年度分について、すでに執行している約3億8000万円分を除く約6億円を減額。10年度は当初の約10億円分をゼロとしました。
(略)「09年度繰り越し分は、前の市長の時代に、進ちょくに応じて内示を受けたもの。それも執行されないのは、みなさん(防衛省)のいう工事の進ちょくに応じて支給されるべき再編交付金の趣旨・法律の解釈からみてもおかしいのではないか」と防衛省の恣意(しい)的な運用を批判しました。
防衛局側は交付しない理由を「名護市長、市議会とも反対の姿勢をとり、キャンプ・シュワブ周辺での環境調査に、代替施設を前提とした調査には協力できないと不許可の回答をした」からと、未交付が制裁との姿勢をあからさまに示しました。
同日夕、記者会見した稲嶺市長は「国のいうことをきかないからムチで思い知らせるもので、憤りしかありません」と批判しました。
そのうえで「私は基地に頼らない街づくりを訴えてきました。優先度の高い事業を先に進めることで市民のみなさんの理解を求めていきたい」とのべました。
交付金は生活道路や公民館、学校整備など、市民生活分野で事業を開始しているものが多いことをあげて、市の担当者は「支給されないと影響は大きい」と語っています。
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2010.12.25.)
>約6億円を減額
>約10億円をゼロとしました
……この数字、次項へ続く……
★(==#)★
米軍被害
ヘリパッド工事中止を
赤嶺衆院議員・沖縄県議ら
防衛省に要請
沖縄県東村高江で23日夜、米軍ヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)建設に反対している市民団体のテント真上で米軍ヘリが約1分間ホバリング(空中停止)し、テントが損壊するなどの被害が出た問題で、日本共産党の赤嶺政賢衆院議員と上京した嘉陽宗儀、渡久地修両県議は24日、防衛省担当者を国会によび、事実調査の速やかな実施とともに、ヘリパッド建設工事の中止を求めました。
赤嶺氏らは、「イスが40メートルほど飛ばされるなど、一歩間違えば重大な事故につながりかねないものだ」「基地ではない公道15メートルの上空でホバリングをおこなうのは犯罪ではないのか」などと指摘し、米軍に事実を報告させるとともに、防衛省としても事実調査を行うべきだと要請。防衛省は、「米軍に事実関係を照会しており、県警も調査している。事実なら補償させる」と回答しました。(略)
赤嶺氏は、これまで米軍は、さまざまな犯罪行為で事実をうやむやにしてきたと指摘し、「米軍に速やかに事実を報告させるべきだ」と主張。さらに、ヘリパッド建設に関する環境アセスメントは危険性に問題がないとしているが、「そうではないことが今回の件で明らかになった」として、沖縄防衛局が22日に開始を強行したヘリパッド建設工事の中止を強く求めました。
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2010.12.25.)
離島侵攻/米軍再編経費総額1230億円/「思いやり」 総額1858億円/沖縄米軍基地・訓練たらい回しSACO経費101億円/合計3189億円。
2010年12月25日 ★【 戦争 反対 】★ + ★【 圧政・強制 反対 】★ 前項の、名護市への交付金削減額と、並べて読んでください……★
>沖縄の一部海兵隊を米領グアムに移転するとして、同島の米軍基地増強を図る経費
参照> http://85358.diarynote.jp/201012241149031407/
(==#)
>基地従業員の労務費などを削減する一方、その分、基地の施設整備費を増強し、現行水準を維持するとしました。
「国益」や「国防」に従事するはずの愛国的「公務員」の手取りは減らして悪条件の官製ワーキングプア「非正規」雇用のみにして……
で、政治献金しまくり~の、施工受注ゼネコンに支払う金額だけは据え置きます。って……
そういうことね??!(==#)
>総額3189億円
……言うまでもなく、しつこく繰り返しますが、みなさんの払った、税金の、これが、使い道です……
(==#)
そして、名護市への「嫌がらせ」予算……「マイナス10億円」!!
★★(==#)★★
米軍関係費 3189億円に
政府予算案 過去2番目の規模
2011年度政府予算案で、米軍「思いやり」予算、米軍再編関係経費、沖縄に関する日米特別行動委員会(SACO)関係経費の合計額は3189億円の巨額に上り、過去最多だった今年度に次ぐ規模になりました。
米軍再編経費は、総額1230億円を計上。沖縄の一部海兵隊を米領グアムに移転するとして、同島の米軍基地増強を図る経費として、司令部庁舎の建設工事費や上下水道整備事業への出資を初めて計上するなど、過去最高の352億円を盛り込みました。
また、今年5月の日米合意に基づいて米軍普天間基地(沖縄県宜野湾市)に代わる新基地を同県名護市辺野古に建設する経費として、環境現況調査費と下士官宿舎など付帯工事費の計16億円を計上。岩国基地(山口県)への米空母艦載機移転経費も10億円増の280億円を盛り込みました。米軍家族住宅の設計費や、艦載機の関連施設建設費が計上されています。
「思いやり予算」は今月14日の日米合意を踏まえ、総額1858億円になりました。日米合意では、基地従業員の労務費などを削減する一方、その分、基地の施設整備費を増強し、現行水準を維持するとしました。
その結果、
▽施設整備費206億円
▽労務費1399億円
▽光熱水費249億円
▽訓練移転費4億円
-となりました。
施設整備費では、日米合意で決めた「環境に配慮した施設の整備」として初めて調査・設計費約5000万円を計上しました。
沖縄の米軍基地・訓練を “たらい回し”するためのSACO経費は101億円になりました。
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2010.12.25.)
>沖縄の一部海兵隊を米領グアムに移転するとして、同島の米軍基地増強を図る経費
参照> http://85358.diarynote.jp/201012241149031407/
(==#)
>基地従業員の労務費などを削減する一方、その分、基地の施設整備費を増強し、現行水準を維持するとしました。
「国益」や「国防」に従事するはずの愛国的「公務員」の手取りは減らして悪条件の官製ワーキングプア「非正規」雇用のみにして……
で、政治献金しまくり~の、施工受注ゼネコンに支払う金額だけは据え置きます。って……
そういうことね??!(==#)
>総額3189億円
……言うまでもなく、しつこく繰り返しますが、みなさんの払った、税金の、これが、使い道です……
(==#)
そして、名護市への「嫌がらせ」予算……「マイナス10億円」!!
沖縄・基地 「移設」 の地ならし
振興予算10年ぶり増
沖縄振興予算の総額は前年度比0.1%増の2301億円。菅直人首相が米軍普天間基地(沖縄県宜野湾市)の県内「移設」に向けた地ならしのため、「前年度を下回らないように」と指示したことを受け、2001年度以来、10年ぶりの増額となりました。
一括交付金については、他の都道府県とは区別した「沖縄振興自主戦略交付金」(仮称)として321億円を計上しました。(略)
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2010.12.25.)
北海道部隊初参加へ
自衛隊 九州・沖縄離島演習に
24日に閣議決定された2011年度軍事費の予算案資料で、自衛隊が来年度、九州・沖縄地域で離島侵攻を想定し、陸自の北部方面隊(北海道)が初参加する実動演習を計画していることがわかりました。新防衛大綱で、対中国を想定して南西方面への自衛隊増強を打ち出した「動的防衛力」構想の具体化です。「動的防衛力」 の具体化
・ 「そうりゅう」型潜水艦の建造 577億円
・ 固定翼哨戒機P1を3機取得 563億円
・ 次期輸送機C2(仮称)を2機取得 657億円
・ PAC3を沖縄に追加配備 206億円
・ 新他用途ヘリの開発 35億円
・ 「離島対処」での陸海空実動演習 1億円(略)
予算案では同実動演習に1億円を計上。西部方面隊の実動演習は今年度から実施している陸海空の共同演習です。そこに加えて北部方面隊の地対艦ミサイルを配備する部隊が参加し、九州・沖縄に配備されている地対艦ミサイル部隊と連携します。(略)
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2010.12.25.)
★★(==#)★★