DNは「ログイン状態を保持」にしていて、基本「つなぎっぱなし」の設定のはずなのに、またなぜか勝手に、「ログアウト」扱いにされていた……


 だれか、「また」無断侵入したのか????




(もしなにか迷惑とか偽メッセ?とか被害のあったかた、どうか御一報くださ~い……★)



続々いちご☆

2010年4月30日 日常
 「初いちご♪」というタイトルで一文を書こうとしたのは多分もう一週間ぐらい前なのだが。

 冷たい雨続きですっかり忘れきっていた庭先の無農薬(半野生化?)いちご群に、気がついたら! 赤い実が成ってるよ~っ♪♪

 !(^^)!

 という、話。

 今日はもう、手のひらいっぱい収穫できました♪♪

(でも一番立派に熟していたのに限って、案の定、ナメクジとありんこたちに、先を越されていました……(--;)””)



 さてしかし。まだ冬の上着がしまえないし、冬がけ布団もしまえないしで、困惑しております。

 今もまだ、保温のために寝袋に下半身をつっこんだまま、机にむかっている気温の低さでございます……



 ここしばらくの例年だと、GWともなれば半袖を出そうかという高温が続いていたと思うんだが。

 地球温暖化をストップさせるために、アイスランドが噴火してくれたんでしょうか……????????



 ?(^^;)?


(とりあえず、野菜が高くなっても、庭先の大根菜の花と白菜の花とブロッコリーの菜の花(^w^;)とイチゴとハーブで自給自足♪ できるから、

 問題ないし! (^^)g






(まぁ、こんな感じで☆ http://ameblo.jp/temameya-seitai/entry-10521774535.html#main )
 朝の風
 快作「太陽と月」

 過去に日本人が中国の領土を武力をもって侵し、殺戮(さつりく)、略奪を重ね、果てはそこに居座り、五族共和、王道楽土と称して傀儡(かいらい)国家をデッチ上げたのが満州帝国だった。それが十五年戦争の始まりともなった。
 そうした内容をジェームス三木が戯曲に仕立て、青年劇場が上映した。題名は「太陽と月」、見れば、そこには作者満州生まれの体験と振り返りが滲(にじ)みこんでいるのを感じる。
 舞台では満鉄の理事一家に焦点をあて、家父長たる両親、長男は関東軍将校、娘は協和会職員、その婚約者の満州国役人が主なる登場人物。そして娘が宣撫(せんぶ)巡回中に武装蜂起した農民に襲われ、拉致される。一家は大騒ぎとなり警察も行方を捜索するがわからず。歳月を経て、突然帰ってきた娘は別人の如(ごと)く、農民の指導者に“洗脳”されたのか、父や兄、婚約者に反抗し、満州における日本のあり方を批判、果てに、監禁、投獄、脱走、射殺という悲運な結末となる。
 どうなるか、どうなるかという劇的な運びのなかに、時には「東京音頭」の替え歌の「新京音頭」、「満州娘」の流行歌や踊りをとりこんで見る者の肩をほぐしてくれる。
 同時代を生きた世代には重く恥多き現実を、正しくとらえ直し、真実を追究した快作である。

(臨)
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2010.04.30.)


 はい、例によって(久しぶりに?)やってみましょう……。

>過去に日本人が中国の領土を武力をもって侵し、殺戮(さつりく)、略奪を重ね、果てはそこに居座り、五族共和、王道楽土と称して傀儡(かいらい)国家をデッチ上げたのが満州帝国だった。それが十五年戦争の始まりともなった。

>過去に中国人がチベットの領土を武力をもって侵し、殺戮(さつりく)、略奪を重ね、果てはそこに居座り、共産主義と称して傀儡(かいらい)国家をデッチ上げたのがチベット「自治」領だった。それがチベット独立闘争の始まりともなった。

 しんぶん赤旗編集諸氏には、ぜひとも、

>現実を、正しくとらえ直し、真実を追究

 した改心の報道に、取り組み直して頂きたい…………★

 ★(==;)★

 「戦場のような女
 あるいはボスニア紛争の戦場のような女の性について」
(東京演劇集団風公園)
(略)
 ボスニア紛争で、敵対する民族の兵士にレイプされたドラと、心に傷を負った彼女の治療にあたる米国の精神科医ケイトを描きます。(略)
 5月7日~11日=東京・レパートリーシアターKAZE(略)

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2010.04.30.)


 これもね。

 チベットでも、まったく同じく漢族によるチベット女性の強姦・強制妊娠が常態と化している(らしい)ことを、きちんと調査・報道していただきたいね!!



 軍事衛星
 累計7000億円
 聖域扱い
 宇宙分野“事業仕分け”

 28日で4日間の日程を終えた政府の行政刷新会議による「事業仕分け」。全体として、重箱の隅はつついても、ムダな大事業は聖域扱い-という例が目立ちました。それを象徴する場面が、宇宙分野でみられました。
 探査機や天文衛星の研究成果や宇宙服などを展示する、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の広報施設。ロケット模型など関連グッズの販売を閉館30分前に終了することを、仕分け人の国会議員が「なぜ30分の間、販売しないのか」などと問題視しました。
 年間入場者18万人、事業費1億円弱の広報施設は、非効率などとして最終的に「廃止」の判断。効果的な広報の努力や天下り是正は当然ですが、仕分けでは、細かい議論が目立ちました。
 一方、宇宙分野には巨大なムダが残されています。宇宙予算の3分の1を占める軍事分野(今年度1245億円)です。その半分以上は、内閣官房が運用する情報収集衛星。「安全保障」と「大規模災害などへの対応」を名目に導入されえた事実上の軍事偵察衛星で、これまでに7000億円以上の税金が投入されています。
 しかし情報収集衛星の観測画面や性能、運用実態は非公開。災害時の活用状況さえ、政府は明らかにしていません。効果的な運用どころか、本当に災害対策に活用しているのかも不透明。こうした事業こそ、仕分けのメスを入れるべきです。

(中村秀生)
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2010.04.30.)


 銃もダムも、無駄である……★

(おやぢぎゃぐたいとるですいません☆)



 重箱の隅をつついとる暇があったら、ムダガネの最たるもんである「政党助成金」を、

 ばっさりカットしやがれッ★


 さてと、あと30分で、いくつ入れられるかな?
 (^^;)”
 福祉施設 環境悪化も
 職員数・面積
 最低基準守る保障なし
 「地域主権」法案

 保育所や特別養護老人ホーム(特養)など福祉施設の設備・運営基準について、政府は、28日に参院を通過した「地域主権改革」一括法案で、国の定める最低基準を撤廃し、ガイドライン化したうえで、地方の条例にゆだねようとしています。
 これには、「地方任せになれば、いまでも低い職員配置基準がさらに下がる」「保育所の子どもの詰め込みがいっそうひどくなる」などの批判が高まりました。政府は、職員の人数や利用者1人当たりの居室面積、人権に直結する基準については、国が示すガイドラインを「地方が従うべき基準」にし、地方に守らせるとして、批判をかわしています。
 ところが、それらの基準を含め、今後国が示すガイドラインが現行の最低基準を維持するものになるのか政府は明言していません。日本共産党の山下芳生参院議員の国会審議での再三の追及にも「省令で決める」としか答えず、国会で責任ある審議ができない状況です。


 特養の居室面積
 6月引き下げへ


 一方で、厚生労働省は6月中にも省令を改訂し、特養の居室面積基準を引き下げる方針であることが29日までに分かりました。1室当たり13.2平方メートル(約8畳)以上とされている個室の面積について、10.65平方メートル(約6畳)に引き下げる方針です。居室面積は、「地方が従うべき基準」とされています。
 国の基準そのものを引き下げたうえで、それを「地方が従うべき基準」にするというものです。つまり、「地方に守らせる」という基準でも、現行の最低基準が守られる保証がない実例です。
 政府は、山下議員の求めにもかかわらず、省令で決めるという国の「ガイドライン」の中身を国会に示しません。国会審議抜きに、今後、省令で最低基準を引き下げる恐れを強く抱かせます。
 保育所はじめ児童・老人施設、障害者施設の現在の基準は、面積や職員配置でも、防災基準でも諸外国と比べ劣悪でえす。そのために、グループホームの火災などで犠牲者が絶えないのが実態です。国が国民に保障すべきナショナルミニマムとして基準を引き上げたうえで、財政責任を果たすことこそ必要です。
 ところが、「地域主権改革」一括法案は、国の責任を投げ捨て、地方任せにします。さらに現行の不十分な国の基準さえ、これを機に、引き下げようという動きは重大です。

(西沢享子)
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2010.04.30.)


 岡山で共産党
 農業シンポ
 コメ価格保障に関心
 JA岡山中央会・生協も

 日本共産党中国ブロック事務所は29日、岡山市でシンポジウム「日本農業の再生を考える」を開きました。(略)
 JA岡山中央会の(略)さんは、民主党政権の個別所得保障制度について(略)「米価の暴落が懸念される。過剰米の対応を国の責任でやっていただきたいと語りました。(略)
 会場から発言が相次ぎ、岡山農民連の男性は、「政府の補助があるから」と卸業者がコメの買いたたきを始めていると指摘。「米価の下落への対応を」と求めました。定年帰農の男性は「共産党の提案するコメの不足払い制度は最も大切なこと。前にすすめてほしい」と発言しました。(略)

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2010.04.30.)


 「しんぶん赤旗」のすべてを収録!
 すべての地方版を収録しています。地区委員会・議員事務所必携!
 「しんぶん赤旗」縮刷版CD-ROM
 2010年3月号
(略)

 キーワード、日付、掲載ページなど、何通りでも自由に検索できる!
 検索結果はカルタ表示で紙面の様子を一覧できる!
 表示は、拡大・縮小可能、鮮明な画像で、カラーページはカラー印刷もできる!


 毎月号定価・4,500円(税込み) 送料160円
 毎月24日発売
 04年1月号~10年2月号もあります

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2010.04.30.)



 演劇
 「沈黙亭のあかり」
(劇団俳優座公演、(略))
 多摩川沿いにある小さな町の小さなスナック「沈黙亭」は、口がきけず、耳も聞こえない彦坂栄一が営んでいます。店内には「店主ひとりのスナックです。店主は聞こえません。話せません。ただ、うまい酒と味な軽食と、笑顔だけの店です。ご注文はメニューを指さしてください」の張り紙。そんな店にある日、集団自殺をたくらむ男、村田がやってきます…。(略)
 5月21日~30日=東京・紀伊国屋ホール。(略)

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2010.04.30.)


 音楽
 東京オペラシティの同時代音楽企画
 コンポージアム2010
 トリスタン・ミュライユを迎えて


 5月27日、30日=東京オペラシティコンサートホール。世界中の若い世代の作曲家に管弦楽曲の創作を呼び掛ける「武満徹作曲賞」。(略)今回、フランスの作曲家トリスタン・ミュライユが担当。同作曲賞の本選演奏会とミュライユの作品を紹介する演奏会が企画されています。(略)

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2010.04.30.)


♪イリーナ・メジューエワ Plays ショパン
 ショパン生誕200年記念。

♪津田ホールで聴く女性作曲家(略)
 ポリーヌ・ガルシア=ヴィアルド(略)没後100年記念コンサート

♪松尾俊介ギター・リサイタル(略)
 繊細なポリフォニー(多声音楽)の魅力


 以上3点、「いかにもTさん好み♪」そうな記事なんですけど、時間がないし長いので、省略ぅ~☆☆☆



(ごめんねTさん☆)(^^;)””

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