(mixi用。http://mixi.jp/view_event.pl?id=52478485&comm_id=14047
なんだかんだでアップするのがギリギリになってしまった……☆)
(※無断転載※)
 高幡台団地
 73号棟の集い


 耐震不足を名目としたUR賃貸住宅からの「追い出し」
(建物の解体・除却)とたたかう73号棟住民を支援し、交流する集い



 最近の東京新聞が報道(2010年4月3日付)
 耐震不足の日野・高幡台団地
 未転居高齢者「納得できない」


 「東京・新宿駅から京王線で30分。高台にある11階建ての73号棟(250戸)は、既に9割が退去して空き家だらけだ。しかし、退去を拒む13戸が居住を意思表示する黄色いタオルをベランダに掲げている。住み続ける住民は怒る。『大家のURが建物の保全義務を果たさず、それを追い出しの口実にしている。公共性の高いURの住宅でこれを許せば、全国に波及してしまう』・・・」


と き 2010年4月25日(日)午後2時~午後5時
ところ 日野市・高幡台団地73号棟(集会所)

プログラム

1.団地と73号棟の見学、視察(午後2時~3時)
 (午後2時 京王線高幡不動駅改札口集合、バスで高幡台団地へ)

2.報告会と支援の集会(午後3時~4時)
  1.基調報告
  2.住民の声
  3.建築家の見解
  4.弁護士の立場から

3.住まいカフェと交流会(午後4時~5時)
 「住まいの貧困に取り組むネットワーク」が準備し、お茶とお菓子を共にしながら、交流・懇談します。

主 催 高幡台団地73号棟に住み続けたい住民の会

後 援 国民の住まいを守る全国連絡会(住まい連)
    住まいの貧困に取り組むネットワーク

連絡先(略)




(2010.05.01.追記)

 @mixi> http://mixi.jp/view_event.pl?id=52478485&comm_id=14047
 続報> http://85358.diarynote.jp/201005012108437237/

4月24日の日記

2010年4月24日 お仕事
 今日は超ハードな遠距離「大口」出張整体に出かけなければならないので、あと10分しか時間がありません。
 記事アップが途中で切れていたら笑ってください。

 それにしても……(^^;)

 風水が「当たる」、科学的根拠って、何なんでしょう??

 理屈はさっぱり解らないんですが、「部屋の西側の窓辺に黄色い花を飾る」という定番通りに、刈り込み作業で余った(すでに“食べられない”)(^^;)真っ黄色な「白菜の菜の花」を、黄色いマグカップ2個に山盛りにして西の窓辺に飾ったとたん……


 出稼ぎバイトは忙しくなるし、(><;)

 “消えた常連さんの謎”だった超・御無沙汰~☆の元・常連さんからは、
 「今すぐ来て!」とかいう出張整体の依頼電話が入ってくるし……


 (^^;)


 謎です。風水金運の「科学的根拠」……☆





 そんなわけで、いったん途中で切れると思うよ、これ☆
 (^^;)”
 何狙う 「地域主権改革」
 保育所防災基準
 雑居ビル、避難路なしも

 国会で審議中の「地域主権改革」一括法案では、保育所などの児童福祉施設や特別養護老人ホーム(特養)などの老人福祉施設、障害者施設の設備・運営基準が原則、地方任せになります。なかでも直接、命にかかわるのが耐火や避難経路について定めた基準です。
 今回の「地域主権改革」による「規制緩和」で、とくに懸念されるのが、建築基準法に上乗せして最も厳しい基準を課している保育所の防災基準です。


 厳しい上乗せ

 保育所の場合、現行では、2階に保育室などがある場合は耐火・準耐火建築でなければなりません。屋内階段のほかに、火が回らないように耐火構造で区画された避難用階段か避難用の屋外滑り台なども義務づけられています。
 3階以上では、さらに厳しい基準があり、
 ①階段などの避難設備が保育室から30メートル以内にあること(建築基準法では50メートル)
 ②調理室は耐火構造の床と壁で、ドアなどは防火ドアやシャッターが下りるようなものであること
 ③壁や天井は不燃材であること
-などが求められています。



(ごめんなさい。入力途中~☆★)

(言って参ります☆)


(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2010.04.24.)

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