[mixi] イベントのお知らせ
差出人: mixi
送信日時: 2010年4月1日 19:45:18
宛先: utaudaichi
桐木 りすさん、こんにちは。 mixiからのお知らせです。
シバレイ さんからおすすめイベントのお知らせがあります。新たな交流のきっかけとしてご参加されてみてはいかがでしょうか。
イベント名:映画『桃色のジャンヌ・ダルク』とお花見
メッセージ: お世話になっておりますm(--)m志葉です。
相方の増山麗奈を追ったドキュメンタリー『桃色のジャンヌ・ダルク』(鵜飼邦彦監督)が渋谷・ユーロスペースで公開中なのですが、やっぱりレイトショーって時点で不利なんじゃないかと。相方が一喜一憂してうるさいし、映画自体は結構痛快なので、皆様も是非観に行ってやって下さいませ。
以下、転送歓迎だそうです。------------------------------
こんにちは。画家の増山麗奈です。いま渋谷のユーロスペースで私の主演ドキュメンタリー映画「桃色のジャンヌ・ダルク」が上映されています。 先日まで、シネマトゥディの前評判1位、YAHOOニュース4位、ぴあの満足度ランキングで、現在3位、と大好評なようです。http://pia-eigaseikatsu.jp/news/153222/39540/?page=4 (ぴあ)でもなかなか平日のお客さんが少ないらしく、ひやひや。映画って心臓に悪いですね。 心配すぎて毎日舞台挨拶で監督か私+特別ゲストも行きますので、是非来てください!
今週の土曜日は、午後6時から代々木公園でお花見をして、そのまま映画館に行くツアーも決行します。お花見では佐々木裕司さんの受身アートも見れますよ!毎日会場に桃じゃんスタッフがいますので、いつ頃来られるか事前にご連絡いただき上映15分前にきていただければ、前売り券をスタッフがお渡しする事も可能です!
連絡先080-6687-4118
《映画「桃色のジャンヌ・ダルク」~4/16(金)まで渋谷ユーロスペースにて公開中》
【上映時間】連日午後9時~(1時間45分)
【場所】〒150-0044 東京都渋谷区円山町1-5 Q-AXビル 4F 03-3461-0211
【地図】http://www.eurospace.co.jp/theater.html
【公式HP】http://www.momoirojeanne.com/
●今週の週刊新潮で北川れい子さんに映画評を書いていただいています。
<「桃色のジャンヌ・ダルク」お花見ツアー>
【日程】4月3日(土)18:00~20:00
【場所】代々木公園
【会費】なし/1D 500円(ドリンク・料理持ち込み歓迎!)
※ここから直接劇場へ出発します。お越しの方のみ特別鑑賞券ご購入いただけます!
☆当日連絡先 080-6687-4118
メールアドレス:pinkjeanne0327@yahoo.co.jp
<増山麗奈トークショー>
【日程】4月3日(土)21:00からの上映終了後
【場所】渋谷ユーロスペース
【料金】当日1700円/大・専門学生1400円/会員・シニア1200円/高校生800円
【ゲスト】増山麗奈×スペシャルゲスト(2日12:00公式HP新着情報にて発表)
〈ららヨコハマ映画祭にも参加します!〉
【上映日時】4月9日(金)19:45~
【場所】ららぽーと横浜
【ゲスト】鵜飼邦彦監督、増山麗奈さん
〈個展も開催します!〉
【個展情報】増山麗奈個展「女電車~WOMAN TRAIN」
2010年4月12日(月)~24日(土)15:00~20:00 最終日17:30まで日曜休廊
レセプション・パーティー 4月17日(土)18:00~Ginza Art Lab
〒104-0061東京都中央区銀座7-3-6
洋菓子ウエスト2F
03-5537-5421 090-3803-1989
[[映画関係インタビュー記事
【HMVオンライン】
(インタビューページ)http://www.hmv.co.jp/news/article/1003240060/
(TOPページ)http://www.hmv.co.jp/
【メンズサイゾー】
(インタビューページ)http://www.menscyzo.com/2010/03/post_842.html
(日刊サイゾー)http://www.cyzo.com/
増山麗奈info@renaart.comhttp://renaart.com
↓こちらからイベントの説明を見ることができます。
http://mixi.jp/view_event.pl?id=51812699
死ぬ前に、やりたいことを
2010年4月2日 ( 「 T T - ふぁいる 」 (仮称) )第15回 日本絵本賞 大賞受賞
嶋田 忠 文・絵
カワセミ
青い鳥見つけた
ハンティングの瞬間、驚きの写真の連続!
カワセミは魚とりが得意です。
猛スピードで飛び込んでも、
川底に頭をぶつけたりしません。
写真家・嶋田忠さんがつづる、
鳥たちの詩情あふれる物語がはじまります。
嶋田 忠 ネイチャーフォトストーリー
日本の野鳥(全5巻)
A4判変形上製/32ページ
定価各巻1,575円(税込み)
ISBN 978-4-406-05187-3
セット定価7,875円
美装ケース入り
☆プレゼントにも最適!全国どこでも200円で宅配いたします。
《全体の構成》
カワセミ 青い鳥見つけた
アカショウビン 火の鳥に出会った
アカゲラ キツツキの森へ
モズ 不思議なわすれもの
シジュウカラ 庭にくる小鳥
人気ナンバーワンのカワセミから身近な庭の小鳥、珍しい深い森の鳥まで、日本に生息する5種類の野鳥の物語。知っているようで意外と知らない野鳥の生態や子育ての様子を、四季折々の美しい写真で詩情豊かにつづる写真絵本シリーズです。
新日本出版社
http://www.shinnihon-net.co.jp/
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2010.04.02.)
パリ凱旋門お色直し
彫刻を修復
【パリ=時事】パリ中心部にそびえる凱旋(がいせん)門の4本の柱を飾る彫刻群を一斉に修復する作業が1日から始まります。本格的な「お色直し」は1989年以来21年ぶり。
彫刻のひび割れ修復や汚れ落としなどの作業が6月半ばまで2カ月半続きます。この間、彫刻群にはだまし絵のカバーが掛けられ、遠くから写真を撮ると本物のように見えるといいます。修復費は80万ユーロ(約1億円)。期間中も門内部にある歴史博物館は見学できます。
高さ約50メートルの凱旋門は、フランス皇帝ナポレオンが1805年のアウステルリッツの戦いでの勝利を記念して建設を命令。ナポレオンの死語の1836年に完成しました。
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2010.04.02.)
◎アウステルリッツ
X会う捨てるリッツ …… (^^;)””
音楽#b
いずみホール会館20周年記念オペラ~岩田達宗プロデュース~
「ランスへの旅」
17日午後4時=大阪・いずみホール。演出・岩田達宗、指揮・佐藤正浩。作曲・ロッシーニ。台本・バロッキ(原語上演、字幕スーパー付き)。
物語は、1825年5月のある一日のできごと。フランスの温泉地の旅館にヨーロッパ各国から貴族や名士が集まります。フランス国王シャルル10世の戴冠式のためランスへ向かうはずが、馬車が調達できずにランス行きは中止。大宴会が始まります(略)。演奏=ザ・カレッジ・オペラハウス管弦楽団。(略)
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2010.04.02.)
断面
「交響曲第1番」
原爆をテーマに“祈り”の音楽
35歳で全聾(ぜんろう)となった作曲家、佐村河内(さむらごうち)守さん(46)の「交響曲第1番」(第1、3楽章)が、4日午後2時から東京芸術劇場(池袋)で演奏されます。広島出身で被爆2世の佐村河内さんは、この曲に「ヒロシマの原爆をテーマとした“祈り”の音楽」との思いを込めます。
広島での初演
「交響曲第1番」は、2008年9月1日に広島交響楽団(指揮・秋山和慶さん)が初演しました。広島市で開かれた「G8議長サミット記念コンサート~ヒロシマのメッセージを世界に~」で演奏されて大きな反響を呼び、音楽関係者からも高く評価されました。美しく悲しげな旋律に重ねられる力強い低音。作曲家の吉松隆さんは自身のブログに「延々と圧倒的な音響の洪水が続く大曲だが、すべての聴き手を巻き込む魅力に富むと同時に見事に設計された傑作」と書いています。
今回演奏するのは、東京交響楽団(広島初演版による改訂版)。指揮者の大友直人さんは、作曲家の知人の推薦でこの曲を知り、「求心力のある、エネルギーに満ちた、たいへん魅力的な作品」だと感じ、今回取り上げることにしたと語ります。
語り継ぐ責任
独学で音楽を勉強した佐村河内さんは、自身の持つ絶対音感が全聾での作曲を可能にしていると確信しますが、片頭痛の発作や、ごう音のような耳鳴りに苦しみます。ゲームソフトや映画音楽の依頼が増えても、「全聾者の作品への同情」を恐れ、作曲の仕事を断念しようかと悩んだこともありました。そんなときに始めた視力障害児の養護施設でのボランティア活動の中で、ひとりの少女が自分を必要としてくれることに励まされて、作曲を続けることができました。
「しんぶん赤旗」日曜版のインタビュー(2008年1月27日号)で佐村河内さんは、被爆体験者が亡くなっていく現実を直視しつつ、「2世には、その悲劇を語り継ぐ責任がある」と話しています。広島初演に寄せたメッセージ「私の夢は核兵器廃絶」など、たたかう人々と同じ目線に立ち、励ましつづけようとする作曲家の強い意思が感じられます。
(中村尚代)
チケットの申込み 044(520)1511
東京交響楽団チケットセンター
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2010.04.02.)
ヒロシマで核廃絶で作曲家で独学者で絶対音感で……絶望的な、
中途障害。
Tさんのためのような、記事だなぁ……(^_^;)”
お菓子に魅せられて
お菓子の歴史研究家 猫井 登 ……①
きっかけは両親の死
元銀行員の移植のお菓子研究家、ケーキの断面研究家、スイーツ侍。『お菓子の由来物語』(略)を出版してから1年半、さまざまな「肩書き」をいただいた。
一番多い質問は「15年以上も銀行に勤務しながら、なぜ急にお菓子の道に入ったのか」。きっかけは両親の死だった。私がもうすぐ40歳になろうとしていたとき、まず母が、次いで父が立て続けに他界した。二人ともまだ60歳代半ばだった。どちらに似ても私の寿命もそんなものだ。あと25年しかない。自分の人生の残り時間を実感した。「このまま死んでも後悔はないか」自問自答する日々が始まった。
そんな中で、ふと若いころの想いがよみがえる。「お菓子の勉強がしたい」。高校生のころ、家に帰ると母がよく趣味でお菓子を作っていた。「ちゃんと計量して」「ほら、粉をふるって」「卵を泡立てて」。初めは眺めているだけだったが、気がつくと助手にされていた。甘い香りとともにスポンジ生地がオーブンの中で膨らんでいくのを見るのが好きだった。
高校卒業後は菓子職人になりたい、いつしかそんな夢を持つようになった。しかし「なんとか大学に進学してくれないか」学歴で苦労した父親に懇願され、夢は封印することになった。
大学卒業後は銀行に就職。外まわりや融資担当などを経て、本部スタッフとして仕事に忙殺される日々を送っていた。両親の死はそんな私の時間を止めた。そして、日々大きくなるお菓子への想い。きちんとお菓子の勉強をするためには銀行を辞めなくてはならない。
いい年をして、仕事を辞めてお菓子の勉強をするのか。葛藤(かっとう)が続いた。背中を押したのは親友の言葉だった。「今日が残りの人生で一番若い日」。思い悩んでいては、どんどん歳をとるだけだ。死ぬ前にやりたいことをやろう。
私の腹は決まった。
(金曜掲載)
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2010.04.02.)
私が最後にTさんに会ったとき、さんざん自殺の準備をほのめかせ、あまつさえ私に手伝いまでさせるTさんに、内心「またか……?」と呆れてあまり本気にしていなかった私が最期の別れ際に言った言葉は、
「人間、死ぬのも生きるのも本人の自由ですから、好きにしてください」
だった。
私はこのセリフそれ自体に関しては、今でも後悔はしていない。
そんなに軽く言える台詞じゃない。
でも、そこに至るまでの数々の分岐点の選択肢を、もし「結果」がわかる状態で通過できていたのなら……………………
歴史に「もしも」は禁物だ。
そしてたぶん、
「これでいいのだ」
ろうなぁ…… (--;)
・・・・・・・・・・
末尾2コの記事と並んで、朝鮮学校「学費無償化除外」に抗議する詩人たちの行動の記事がある。さすがに長すぎるので転載できないけど、これもTさんの趣味だよなぁ……。
と、先の書き込みのコメント欄に追記しかけて、やっぱり(一部だけど)転載☆
(^^;)”
朝鮮高級学校無償化除外案に反対する詩人たち
魂と言葉の次元で
問いかけつづける
河津聖江(かわづ・きよえ)
(略)この国で詩人たちが社会問題に対し、有志という形でアピールを採択した例は、決して多くはない。私自身も詩人の立場から社会の問題にかかわるとは、今まで思ってもみないことだった。(略)
朝鮮学校の生徒たちは社会の底と頂の双方から言葉の暴力を受けたことになった。想像できないその痛みを思うとき、私は、言葉の最先端を担う詩人としての責任を痛感するだけでなく、その二重の暴力を、詩人という存在への挑戦と受け止めざるをえなかった。
なぜなら詩人とは、言葉の可能性を模索することで、人間の自由と尊厳を送出する者だとつよく思うからだ。(略)
事態は異常だったが、その異常さのおかげで、社会派とは程遠い作風の詩を書く自分が、何か行動せずにはいられなくなったのである。5日に以心伝心で神戸の詩人が電話をくれ、こう言って私の背中を押してくれた。
「アピールを出しましょう、明後日。場所は手配しますから、心当たりの詩人に呼びかけて下さい」
7日に神戸の会場に集まったのは9名、賛同者は21名である。たしかに少ないが、日ごろ社会問題よりも言葉の芸術的側面に関心のある者たちに、複雑な歴史や政治がかかわる問題に対するアピールを採択しようと呼びかけたのである。時間の短さも考えれば十分心強い数字である。しかも日本の詩人、在日の詩人、朝鮮の詩や文学の翻訳者、歌人と、はからずも多彩な構成のメンバーとなった。在日の詩人には、朝鮮学校での体験談を語ってもらったが、美談ばかりでない率直な内容は、問題を当事者側から想像するために役に立った。(略)
アピールからもうすぐ1カ月。今もなおこの問題は長期戦を強いられている。なぜこの社会は在日朝鮮人に対し、かつてかれらに押しつけた日本語で、無理解なバッシングを続けるのか。ひいては在日外国人という他者と、づおしていつまでも喜びと悲しみを分かち合えないのか。
これからも私たち詩人は、魂と言葉の次元で問いかけていくつもりである。
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2010.04.02.)
>問題を当事者側から想像する
この視点は、私には、いささか(かなり)欠けていたと思う。
ごめん。Tさん……★(--;)☆
(おまけな参照記事: http://41431.diarynote.jp/201004010758325039)
母子加算 守った
原告と国が合意
生存権裁判終結へ
生活保護の母子加算の復活を求めてたたかっている生存権裁判(2高裁・3地裁)の原告・弁護団は1日、厚生労働省と基本合意書を取り交わしました。原告らは2日に訴えを取り下げ、訴訟は終結します。(略)
基本合意書は、①国が今後十分な調査を経ることなく、あるいは合理的な根拠もないままに母子加算を廃止しないことを約束する、②母子世帯や高齢者世帯を含め国民の最低生活水準に関して検証を行い、憲法25条の理念に基づき、国民の最低限度の生活の確保に努める-としています。(略)「これからはみんなで笑って生活していけます」と笑顔を見せました。(略)
次は老齢加算復活
原告決意
生活保護の老齢加算を元に戻して-。「生存権裁判を支援する全国連絡会」は1日、母子加算の復活に関する国との合意を受けて、厚生労働省前で宣伝を行いました。同日、開かれた記者会見では、引き続き老齢加算の復活に向けた運動を粘り強くすすめる決意が述べられました。(略)
「憲法25条で保障する『最低限度の生活』は、『健康で』と『文化的』のどちらが欠けてもいけないものだと訴えて、これからもたたかっていきたい」と述べました。(略)「母子加算の復活は、当事者自らが立ち上がり、国を動かしたという大きな意味を持っている。憲法25条が元の形を取り戻す一歩になった。一方、老後の生活が保障されなければ若い人も希望が持てない。老齢加算の一日も早い復活が必要だ」と語りました。
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2010.04.02.)
これが削られたりとかしてなければ、私だってTさんに、「長生きしてれば、いいことあるよ♪」って、自信を持って語ってあげられたのに…………。
府政のリハビリを
「門ゆうすけさんの専門は、リハビリテーションです」。自身も医者である日本共産党の小池晃政策委員長は、3月28日の京都市内の演説で、こう紹介しました。
「リハビリテーションの語源は“人間らしく生きる権利の回復”です。こんどは、府政のリハビリをやっていただこうではありませんか」。門さんは、医学生時代から、水俣病問題に取り組み、患者宅を訪問しました。医者となってからは、リハビリ・神経内科の専門医として京都府内を中心に30年、地域医療に携わってきました。
1991年から6年間勤務した綾部市で、府北部の専門医不足を目の当たりにし、「京都市内でなら救える命が救えない」歯がゆさを実感。近年は、貧困の拡大で無保険になり、病院で受診した時には、がんの末期で手遅れという患者の治療に献身してきました。
「お金があろうとなかろうと、どこに住んでいても『いのちは平等』」が信念です。
「門先生は、患者さんを診るとき、つねに全身に目を配っています。先生の書いたカルテは、患者さんの背景がよくわかるのです」。(略)
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2010.04.02.)
そっかー!
Tさん、学生時代を送った懐かしい古巣の京都へ戻って、門さん応援の風を……
風を……
風を……………………
吹かすのは、お願いですから、ほとほどにしてください……☆☆☆★
(--;)”
(なんですか、昨夜のあの「花に嵐」なはた迷惑な突風はっっっ★)
簡保台帳から
番地欠落した
横浜市 (略)(67歳)
3月はじめ、確定申告で簡保の「保険料払込証明書」を出してもらうため、郵便局に行きました。昨年も「証明書」を近くの郵便局で発行してもらいました。その時は「証明書」を紛失してしまったと思い、再発行してもらいました。
今年は、確定申告の時期になっても「証明書」が届きませんでした。近くの郵便局に行き、調べてもらいました。その結果、私の住所はあったのですが、番地が抜けていたのです。後日、どうして番地が台帳から抜けてしまったのか連絡してもらうことにしました。連絡によると、郵便事業民営化の際、事務処理の時に、、欠落させてしまったようです。
私は確定申告で「証明書」を必要としたので抜けていることが判明しましたが、その必要もなかったら、満期になっても何の連絡も入らないということになっていたのではないのかなと思います。
いままた、郵便事業の統廃合などといっているようですが、さらにこのようなミスが多発しかねません。多分、私だけのことではないのではないかと思います。
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2010.04.02.)
民営化……反対!!
だよね、Tさん? (--;)”
貧しい者や少数派
2010年4月2日 チベット有問題 !⇔ 国際 【 被曝 + コロナ 】関連欧州の死刑執行ゼロ
09年 制度廃止は2増の95カ国
国際人権団体アムネスティ・インターナショナルが3月20日に発表した報告書によると、2009年の1年間は、欧州で執行された死刑がゼロとなりました。これはアムネスティが1990年に統計を取り始めて以来初めて。しかし今年はすでに3月下旬、旧ソ連のベラルーシで2人の死刑が執行されています。
また死刑制度を廃止した国は、アフリカのブルンジ、トーゴの2カ国が加わって95カ国となりました。
アムネスティは、70年代後半から死刑廃止運動を開始。死刑の廃止の動きは西欧諸国から始まり、80年代から90年代にかけえて東欧にも広がりました。2006年以降、欧州の死刑執行国はベラルーシだけとなっています。
発表された報告書『2009年の死刑判決と死刑執行』によると、去年1年間に世界18カ国で少なくとも714人の死刑を執行。死刑判決を受けたのは56カ国で少なくとも2001人でした。
中国は死刑について公表しておらず、アムネスティも今回、中国での推定数を発表しませんでした。昨年は08年の推定として1718人との数字を公表しています。
報告によると、イランで少なくとも388人、イラクで少なくとも120人、サウジアラビアで少なくとも69人、米国で52人が処刑されています。
アムネスティは、死刑は不公正な裁判で宣告されることが多く、貧しい者や少数派、または特定の人種、民族、宗教グループに属する者に不均衡に宣告されているとして、死刑制度廃止を呼びかけています。
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2010.04.02.)
(題未定。)
2010年4月2日 ( 「 T T - ふぁいる 」 (仮称) ) ていうか、仮タイトル?は、「(Tさんマツリはいつまで続くか?)仮)な感じで……☆(^^;)”
わかっちゃいたことだが……
Tさん、やっぱり時間的に無理だよ。「Tさんに読ませたい記事」を全部「手入力」するっていうのは★
と、ここ何日間かずっと書こうと思いながら、(ていうか書いたっけ?)、ハタ!と気がついたことがある……
Tさんに「ブログにアップしてくれるとかできないんですか?」と聞かれた時に、「それじゃあ!」とすかさず、「情報入力料」を請求しておけば……!!
(^^;)””
毎日1~2時間、「Tさん用」をアップする作業手数料として、「時給千円ちょうだい?」とか、提案していれば!
毎月3~6万円! 私、「出稼ぎバイト」に行かなくても済むようになるぢゃんっ!!
そして、T木さんにとっては「いささかならず、退屈だけど、不本意だけど、幸せじゃないけど、頑張って私が生き延びてT屋さんにお金を払ってあげないと……」と、生き甲斐?(拘束具?てか人質?)を与えておけば、「死ぬ気」になるのをもうあと少しだけでも、遅らせてられたんじゃ……???
とか、思いついたのは、しっかりすっかり、「後のまつり」だし。
(--;)
金額的に、いくらTさんが「お金だけは腐るほどある」と豪語していたって……
ちょっと、長期間は、無理だろう★
てなわけでTさん。あとしばらく(私の気が済むまで)は「Tさん用」祭りを続けるけれども……
ずっとは無理だよ? これ。(^^;)””
私にとって、Tさんの(退屈な)人生を、あと少しだけでも彩り豊か?で退屈しなくて?ちょっとだけ、長いものにする……ためだけに使える時間よりも、自分が一日でも長く生き延びて、「文化的で最低限度な」食事と住空間を死守して、ちょっとでも「自分自身の」夢と野望を実現するために使いたい時間……
の、ほうが、プライオリティ(優先順位)……
当然だけど、高い。んだもん?
(それはもちろん、Tさんにとって不本意ながら参加「せざるをえなかった」障害者運動とか、入居者運動とか……よりも、本当は、仏文学の勉強の続きとか、夕焼け鑑賞とか、マニアックなマイナー映画あさりとか……のほうが、はるかに、(本心での)優先順位が高かったのと……
同じ。だよね。(^^;)”
この前の記事、アップしそこなっていたような気がするが。
実は、鶴岡八幡宮は私が生後間もなくの「宮参り」に連れられていった氏神さま(産土様?)で。この大イチョウは子どものころの初詣の際の「はぐれたらあの下で集合!」という目印の、そして、いささかならずその頃から、実の母からの養育放棄すれすれのプチ虐待に遭っていた私にとっては精神的な「母代わり」でさえあった、「抱きつきがいのある」文字通り、「垂乳根(たらちね)の」大樹であった。
数年前から寿命(天寿)がつきかけていることは判っていたので倒れたと聞いても「やっぱり」と思うだけで、さしたる悲しみもなかったが。
Tさん入院時のやつあたり?な大雪で倒れた大樹が、Tさんの初七日?を過ぎてしっかりちゃっかりまた芽を吹いた……と読むのは、やっぱり喜ばしいことなんである……☆
(^^;)””
わかっちゃいたことだが……
Tさん、やっぱり時間的に無理だよ。「Tさんに読ませたい記事」を全部「手入力」するっていうのは★
と、ここ何日間かずっと書こうと思いながら、(ていうか書いたっけ?)、ハタ!と気がついたことがある……
Tさんに「ブログにアップしてくれるとかできないんですか?」と聞かれた時に、「それじゃあ!」とすかさず、「情報入力料」を請求しておけば……!!
(^^;)””
毎日1~2時間、「Tさん用」をアップする作業手数料として、「時給千円ちょうだい?」とか、提案していれば!
毎月3~6万円! 私、「出稼ぎバイト」に行かなくても済むようになるぢゃんっ!!
そして、T木さんにとっては「いささかならず、退屈だけど、不本意だけど、幸せじゃないけど、頑張って私が生き延びてT屋さんにお金を払ってあげないと……」と、生き甲斐?(拘束具?てか人質?)を与えておけば、「死ぬ気」になるのをもうあと少しだけでも、遅らせてられたんじゃ……???
とか、思いついたのは、しっかりすっかり、「後のまつり」だし。
(--;)
金額的に、いくらTさんが「お金だけは腐るほどある」と豪語していたって……
ちょっと、長期間は、無理だろう★
てなわけでTさん。あとしばらく(私の気が済むまで)は「Tさん用」祭りを続けるけれども……
ずっとは無理だよ? これ。(^^;)””
私にとって、Tさんの(退屈な)人生を、あと少しだけでも彩り豊か?で退屈しなくて?ちょっとだけ、長いものにする……ためだけに使える時間よりも、自分が一日でも長く生き延びて、「文化的で最低限度な」食事と住空間を死守して、ちょっとでも「自分自身の」夢と野望を実現するために使いたい時間……
の、ほうが、プライオリティ(優先順位)……
当然だけど、高い。んだもん?
(それはもちろん、Tさんにとって不本意ながら参加「せざるをえなかった」障害者運動とか、入居者運動とか……よりも、本当は、仏文学の勉強の続きとか、夕焼け鑑賞とか、マニアックなマイナー映画あさりとか……のほうが、はるかに、(本心での)優先順位が高かったのと……
同じ。だよね。(^^;)”
■大イチョウから新芽
強風などで先月10日に倒れた鶴岡八幡宮(神奈川県鎌倉市)の大イチョウの根があった部分から、新芽が出ていることが1日までに、確認されました。芽は1センチ以下の長さですが、無数に芽吹いているといいます。同八幡宮が数日前から確認し、1日発表しました。同八幡宮は「大切に育てていきたい」としています。
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2010.04.02.)
この前の記事、アップしそこなっていたような気がするが。
実は、鶴岡八幡宮は私が生後間もなくの「宮参り」に連れられていった氏神さま(産土様?)で。この大イチョウは子どものころの初詣の際の「はぐれたらあの下で集合!」という目印の、そして、いささかならずその頃から、実の母からの養育放棄すれすれのプチ虐待に遭っていた私にとっては精神的な「母代わり」でさえあった、「抱きつきがいのある」文字通り、「垂乳根(たらちね)の」大樹であった。
数年前から寿命(天寿)がつきかけていることは判っていたので倒れたと聞いても「やっぱり」と思うだけで、さしたる悲しみもなかったが。
Tさん入院時のやつあたり?な大雪で倒れた大樹が、Tさんの初七日?を過ぎてしっかりちゃっかりまた芽を吹いた……と読むのは、やっぱり喜ばしいことなんである……☆
(^^;)””
(2010.04.14.未明入力)
浜岡原発直下に軟地層
緊急停止の5号機
地震の揺れ増幅
中部電力の浜岡原発5号機(静岡県御前崎市)が、昨年8月の駿河湾で発生した地震で大きな揺れを観測した問題で、同電力は3月31日、調査結果を国の作業部会に報告しました。地下に軟らかい地層があり、揺れを増幅したとしています。
駿河湾の地震の規模は、マグニチュード(M)6.5でした。この地震で浜岡原発5号機は、M8.4の安政東海地震にもとづく想定を上回る揺れに見舞われて緊急停止し、いまも動いていません。同原発1~4号機では、このような揺れを観測しなかったため、原因の調査が行われていました。
報告によると、5号機の地下300~500メートルに地震波の速度が遅くなる「低速度層」があることがわかったといいます。低速度層は砂岩の比率が高いことによるものと推定されました。そのうえで、報告は、この層が揺れを大きくした主な要因と考えられるとしています。
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2010.04.02.)