おはようございます。
 時刻は05:55を1分過ぎたところ、
 @急仮寓居、直打ちです。

 (^w^)g

 いやぁ~……☆
「家?に居ながらにして、ネットにつながれる」って、採光の、もとい、最ッ高の!

 贅沢ですよね……!!♪♪

 外地表温度はマイナス9℃、
 屋内床面温度は、ストーブ2つ点けて2時間経ってもマイナス1℃……
 ★(--;)★のままですが。

 まぁ、ネットさえつながって、「言論(文筆)の自由」さえ確保できてるなら……

 (^^;)

 他のことは、とりあえず良しとしておきましょう……☆★

(……と、ここまで書いて(入力して)から、気が付きました……☆

 w(^■^;)w

(これ、「直打ち」用の「DNAの編集画面」じゃなくて、「いつもの仮打ち用の」メモパッド画面、ぢゃん……☆★””””)

(そして実際には、まだネットに接続していませんでした……☆)

 w(^^;)w””””<寝ぼけてます!!!!
(いろいろ検査駆虫。)(追加あり。)

やっと!つながった自前の?ネット回線で、
「とにかく急いで調べたかったこと」をいろいろ検査駆虫。

 ……じゃなくて、「検索中」!!

 http://agrisupport.jp/kensyuu.html
 ……FF(フロンティア・ファーマーズ(株))の
「農業研修」も、
「こーいうまとも?なの。」だと、思ってたんだよ……★

 ……★(--;)★……

 来たれ 農業青年
 技術教え販路を共同開拓

 農業生産者の高齢化と担い手不足が深刻になるなか、茨城県阿見町(あみまち)の農事組合法人・阿見産直センター(農民連加盟)は、青年農業者の育成に力を入れています。(略)
 2人とも農家の出身ではありません。新規参入者です。農地も農機具も資金もないなかで、阿見産直センターを就農の地に選びました。その理由は、「町独自の支援制度があり、農地や栽培技術を教えてもらえたから」(略)
 県の普及センターの紹介で同町の農家に研修に入り、その農家の信用で農地を借りました。(略)
 栽培技術は、作物や農地の条件によっても違います。産直センターは、ベテラン農家を含めた作物ごとの「班」を組織し、地域にあった栽培技術を教えあっています。産直で生協や新日本婦人の会などと連携するためには厳しい農薬使用制限が必要で、有機質肥料の共同購入もしています。(略)

「就農して数年間は自転車操業です。何かを販売していなければ倒れてしまう」(略)トラクターなどなど農機具はほかの農家から借りることができます。しかし、肥料代や資材費は自前です。

 同町には、独自の「新規就農者支援対策事業」があります。農業経営が安定するまでの3年間について、独身者には月額10万円、夫婦には月額15万円を助成します。(略)


 就農者女性制度を創設
 5年間/年150万円
 規模要件が課題

 新規就農をめざす青年に助成金を給付する国の制度が創設されます。農業経営が不安定な5年間を期限に、年間150万円を給付する事業が柱となります。
 受け入れ主体となる市町村が4月までに「地域農業マスタープラン」をつくり、新規就農を積極的に位置づける必要があります。(略)
 日本では40歳未満の就農者は2010年で1万3150人にとどまり、「定着するのはその7割程度)(農水省就農・女性課)となっています。
 「青年新規就農倍増プロジェクト」と題する今回の制度は、1年間に最低2万人の青年新規就農者が定着することを目標にします。農業を20年から30年は担えるという45歳未満で就農する人が対象です。
 就農準備としては、県農業大学校や先進農家・先進農業法人で研修を受ける場合、最長2年間に年間150万円を給付します。就農のさいは、農業法人に正職員就農した人には、最低賃金以上を確保するため研修経費として年間最大120万円を助成します。(略)

(日本共産党 http://wwwjcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2012.01.09.)


>農業を20年から30年は担えるという45歳未満で就農する人が対象です。

 ……問題は、私が
 「青年」じゃなくて「中年」で、しかも「女性?」で、
 そのうえ

「運転免許がない」ってところね……★
 (--;)

>受け入れ主体となる市町村が4月までに「地域農業マスタープラン」をつくり、新規就農を積極的に位置づける必要があります。

 んで。軽井沢の発地には「耕作放棄地」は沢山あっても、「農業振興策」とか、行政の「積極的」な、支援は、一切ない……(--;)……★

(んで、「正社員詐欺」とか「有機農業投資詐欺」とかの、多発地帯になっている……(--;)……★

最新のコメント

日記内を検索