1月3日の日記

2012年1月3日 日常
(転記@2012.01.03.19:45~@F.O.G.D.)

 あらためまして、おはようございます。
 06:58です。
 今朝も外地表温度はマイナス8℃、
 暖気を流しているだけで基本無加温のトイレが0℃、

(んで、トイレの便座が、ものすごいイキオイで結露してました……★)
 ★ !(ーー;)!” ★

 灯油ストーブを点けて洗濯物(すでに今日、バイトに着ていく服がない!)(--;)★を強制乾燥させているキッチンの床がプラス3℃。

 電気ストーブを小脇に引きつけて、ペットボトル湯たんぽを2つ仕込んだ寝袋に下半身をつっこみながらデスクワークをしている書斎の窓際床面温度が、プラス2℃。です……。

 (--;)

 インフルエンザはだいぶ軽快してきましたが、油断してると鼻水が垂れてきます……(--;)……★

 どこがメデタイんだ、新年……??(==#)

 ぐれまくっておりますし、昨夜はちょっと鬱病再発を懸念するぐらい精神状態がウシロムキかつ被害妄想(発動寸前)モードまで悪化しておりましたが、ペットボトル湯たんぽを5個に増量した寝床に早々に潜り込んでハリポタの続き(現在『ゴブレット』下巻の半ば)を読みながら、ぬくぬくと暖まって気分転換して寝落ちして、起きたら精神状態も改善してました……☆

 (^^;)やっぱり、ひとが(りすが?)生きていくためには、ファンタジーって、必要不可欠な要素よね……!?

(ってことで、「年が明けたら、実行するぞ!」と、年末28日早朝(午前9時半過ぎ)に決意した、「高い買い物」が、ひとつあります……>明日、バイトが休みなので、とにかく家事を終えたら「最初に買い物に行く」予定……☆)

 今日も10時からバイトです。(--;)

 年末年始の5日間、出ずっぱりの、立ちっぱなしの、働きづめ……★
 ★(--;)★

 こんだけ「働いている」私が、
「いつまでたっても貧乏」(ますます悪化中!!)だという事実、社会の経済システムのほうが、ゼッタイ間違っている!と、思う……★

 ★(--#)★

(>次項に続く……★)

(転記@2012.01.03.19:45~@F.O.G.D.)

 本と空気。
 そして、
 食料と、【水】。
 「人間を中心にした行政」へ
 富裕層増税を決意
 コロンビア新首都ボゴタ
 左派新市長が就任


 南米コロンビアの首都ボゴタで1日、昨年10月の選挙で、左派系新党「進歩運動」を結成して当選したグスタボ・ペトロ新市長の就任式が行われました。
 約850万人の人口を抱えるボゴタの市長は大統領に次ぐ要職、所信表明には注目が集まりました。
 就任式が行われたボゴタ中心部のボリバル広場には約5000人の市民が集結。ペトロ市長は、貧困層への支援を強める「人間を中心にした行政」をめざすとのべ、財源確保のために富裕層への増税fに踏み込む決意を表明しました。
 高い水道料金の問題に関して、ペトロ市長は、低所得世帯については月間6立方メートルまで無料とすると表明。この最低必要使用料は「生きるために不可欠なものであり、その権利のために無料にすべきだ」と述べ、集まった群衆から盛んな拍手を浴びました。
 教育分野では、高校卒業までを無償とし、5歳以下の幼児については栄養不足を補うための食料援助を実施すると約束しました。
 深刻さを増すボゴタ市内の交通渋滞の問題では、交通量がピークの時間帯に市内に入る運転者から新税を徴収し、それを財源に地下鉄などの公共交通網を整備する構想を明らかにしました。
 ペトロ市長は、これらの施策の実施には、税収増と市民の連帯が必要だと強調。「連帯とは施しを与えたり、デモに参加することではない。連帯とは、収入があるものが税金を払うということだ」と述べました。
 地元の有力紙ティエンボ電子版は「ペトロ市長、富裕層への増税を発表」と報じています。

【メキシコ=菅原啓】
(日本共産党 http://wwwjcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2012.01.03.)


>左派系新党「進歩運動」

 日本の国辱モノ級に恥知らずで見苦しい、新党「傷名」とやらとは、えらい違いだな……★☆


 余談なんですが。
 別の記事で、津波被災地への出張「紙芝居ボランティア」を続けている「なっちゃん」なる人の活動報告の写真で、岩手県大槌町の「仮設商店街」が、背景に写り込んでいるんですが……。

 なんと!? !(@◇@;)!

 被災地である岩手県には、
(不便きわまりない「軽井沢町」には存在しない、)

 TSUTAYAと「ほか弁」の看板が、入っているじゃーないですか……!!!!!!!!

 !(^o^;)!

 ほんっと、軽井沢町は、貧乏人には冷淡極まりなく、
 無駄にバカ高い、純粋なる「贅沢品」であるところの、「生存」のためには不要不急の、爛熟資本主義物質文明の象徴であるよーな、グッチやアルマーニやプラダやゴディバの店は軒を連ねているくせに、
 庶民と貧民の味方、ブクオフもツタヤも、ダイソーもロッピャク(ローソン百)も、吉牛も大戸屋も、ユニクロも無印もなくて……
 些細な買い物にも不便なこと極まりなく、生活しづらいこと、このうえもない……★
 ★(--;)★

(これで、「若い人が住みたくなる町に。」って町政の「施策目標」……
 無理が、ありすぎるんじゃないですかぁ……??)

 いっそのこと、「被災地のどまんなか」に引っ越したほうが、ワープア世代にとっては、「ここよりは生活しやすい」んじゃないか……????

 w(^へ^;)w”




(転記@2012.01.03.19:45~@F.O.G.D.)

 前項より、「住みやすさ♪」つながりで……☆
 伊プーリア州 再生可能エネへの挑戦 (1)
 雇用増にも貢献

 イタリア南部プーリア州では、再生可能エネルギーによる小規模な発電施設の活用に力を入れています。取り組みの様子を現地からリポートします。
「再生可能エネルギーの普及で地域に根ざした雇用が増える。これは実感しています。私たちの会社は5年前に4人で立ち上げましたが、今では約60人の社員が働いています」
 州都バリ郊外にあるモドゥニョ市。太陽光パネルの設置などを請け負うジェアテクノ社を訪れると、創立者の1人、ジュゼッペ・ブラッタ氏(41)が、こう話しながら出迎えてくれました。


 需要が伸びる

 プーリア州は2005年、再生可能エネルギーを活用した発電施設を大規模に普及することを目指すエネルギー計画をまとめました。同社は、この計画に沿い、06年に設立。これまでにプーリア州を中心に、住宅や事業所に、太陽光パネルや小型風車など、約700の発電施設を取り付けました。
 「この数年で需要が大きく伸びたため、雇用数を増やしました。固定価格買い取り制度など、家庭で発電、節電すればするほど収入が増える国の奨励策が功を奏しています」(略)
 「太陽光や風力、水力などは無尽蔵であり、持続可能なエネルギー源です。そのことは、再生可能エネルギーを扱う産業自身も持続可能であり、長期間発展する可能性を持つということです。大企業が進出して、短期間活動して引き上げるのと違って、雇用を継続できます」


 私たちの仕事

 同社のスローガンは、「君はぴったりの場所に生まれた」。(略)「プーリア州では太陽光と風が豊富です。それを生かせる場所に住んでいるということを大いにアピールしたかった」と言います。
 一方で、財政危機を理由に政府が緊縮政策を打ち出すもと、再生可能エネルギー普及の奨励策の予算も削減されて、仕事が減るのではないかという懸念もあります。
 プラッタ氏は、「しかし」と述べ、次のように語りました。

「化石燃料に頼らず温暖化ガスを減らして、きれいな地球を次世代に残すことは私たちの仕事です。自分たちだけがもうかれば良いという考えでは社会は成り立ちません。だからこそ再生可能エネルギーの可能性を追求したい」

(つづく)
(プーリア州モドゥニョ=島田峰隆)
(日本共産党 http://wwwjcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2012.01.03.)


 軽井沢にもあるのにねぇ。

 たっぷりの水と、
 清涼な風の流れと、

 広くて余っている(休耕地だらけの)、日当たりの良い、
 下発知の、盆地が……。
 http://kanko.town.karuizawa.nagano.jp/sightseeing/108.php

(あの土地を、「農業限定」にして放擲しておくのは、ただ荒れ果てるだけで、未来が無いと思う……★ <私なら、「太陽と風のちからで電気を育てる畑」にする……☆)

 参照> 長坂の太陽光発電所
 http://akeno-navi.net/?page_id=2393

 ちなみに、旧「明野村」は、私にとって「有機農業初体験の土地」で、
「移住したい候補」のひとつであります……♪ 
(2012.01.03.途中まで記入★)
(2012.01.08.急仮寓居de転記☆)

 さてと。
 現在まさに@FOGDですが。

 まだ少し時間がある(と思う)ので、
 ネギとインフルエンザの話の
 http://85358.diarynote.jp/201201032014281477/
 続きというか、怖い「ウラバナシ」を……★

 ★(><;)☆

 えぇと。

1. インフルエンザの感染経路は明白です。旧年12月28日に、例によって「500円で天然温泉♪」した帰り道、セブンイレブンでいつものごとく「帰りのおやつ~♪」を調達しようとしたら、レジのおねーさんが思いっきり!!マスクをかけた顔を真っ赤にして、ゲホゲホ、クシュクシュ、見るからに、「風邪ひいて熱があって休みたいんですけど代わりの人がいなかったんですぅ~……★★」という大看板をせおっての勤務中でした……。

 思わず「大丈夫ですか!?」と、客である私が心配してしまうぐらい、具合が悪そうだった……<という状況下の人が、鼻をこすりながらの手でお会計をしたり肉まんを袋詰めしたりしている……ところで、買い物したのが「敗因」ですね。ウィルス感染の……★

 (--;)

 ってのは、まぁ、それでいいんですけど。

2.「感染」しててもなかなか「発病」しない、「自己免疫系がひとより強い」私が。いきなり「発症」したキッカケは、間違いなく、「大量のネギを一度に刻んだことによる臭気成分刺激の受けすぎ」だと、思うのですが……。

3. それは、むしろ、「自己免疫系」が、超常的な能力を発揮したがあまりの「副産物」で。

4. なんとならば、その、「ネギの成分(自律免疫系天然強化剤)吸い込みまくり~」の後、なんだかゲホゴホと咳と鼻水が出るなぁ……と思っていた、業務終了準備の最中に。

 私、吐き出しました…… ゲロリンっと。ずるっと、ぬるぬるした異様な触感の、「肺細胞と、それを取り囲んだ白血球だかT細胞だかの塊」を……★

 (--;)

 えぇ★

5. このおばかブログ(?)と、長くオツキアイいただいている方しかご存じないでしょうが、私、7月19日以前、関東平野在住のみぎり、何度も、吐き出してました……

 肺胞内の、「ガン化(ミスコピー)細胞」と、それを退治してくれた白血球だのマクロファージ?さんだのの塊を……

 何度も★(--;)★<当時の日記の「フクシマ」項目をご参照くださいまし★

6.その当時の関東平野に比べれば、7月20日移住直後頃の軽井沢の汚染度は、「まだまし」だったと思うのですが。

 夏中降り続いた「何十年にいっぺんの異常気象」といわれた長雨は、もろに、真東にあるフクシマ上空から流され、吹き付けられてきた、汚染物質満載の、雨でした……
 ★(--;)★

7.そして、2011年後期に入って、軽井沢町共産党議員をはじめとする多方面での測定の結果。

 現在、軽井沢は、「関東の大部分より酷い」「福島県なかどおり級の」高濃度の汚染物質満載の、「ホットスポット」と化しているわけです……

 (--;)

8. そういうわけで、化学物質過敏症ついでに「放射性物質が臭いで判る!」と、3.11以降、豪語し続けているワタクシ。

 毎日、毎日、「嗚呼、家中がセシウム臭い……(><;)★」という、過度のストレスとも、タタカイ続け、ガマンし続けているわけですが……。


9. 案の定、大気中といわず土壌といわず家の中といわず、充満しまくっている高濃度のセシウム粉塵を吸い込み続けた結果……

 「これがカラダに良いわきゃない★ゼッタイ寿命が縮む!」と、思っていましたが……。

 案の定、「またもや」発生していたわけですね。

 肺胞の中に、「ガン化細胞」が……★(--#)★


10. んで。

 このところ多忙や栄養「失調」(「不足」なわけではない★)や精神的ストレスやらで低迷していた「自己免疫系」。

 大量のネギの臭気成分に刺激を受けて、やおら短時間のうちに、その「ガン化細胞」を、まとめてT細胞軍団で取り囲んで、ご用だお縄だ島流しだ……っっっ「げろりん★」と、まとめて一気に「体外に排出してくれた」と……。


11. その「自己免疫系総動員」時に「手薄になっていた」抗ウィルス機能のチェックをすりぬけて、インフルの野郎が、ちゃっかり混入し、繁殖しやがった。

 と……(--;)……★


12. えぇ★

 いわゆる「被ばくすると免疫力が低下する」という、メカニズムの定理。

 で、ございますね……☆(^^;)☆



13. そんなわけで。

 例によって、「化学医薬品は服用しない!」主義主張の、天然整体師であるワタクシ。

 自家製ごった煮シチューに大量のカレー粉と胡椒と七味(*)を放り込み。

(*大量のカレー粉と胡椒と七味: 本来これらは「調味料」(嗜好品)なんぞではなく、天然の生薬(しょうy


(以上@FOGD。ここまで入力していたところで突然(^^;)「電池切れ」で、PC落ちました……(--;)……★>次項へ続く……続く★

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