おはようございます。
 時刻は、コレ打ってるあいだに10:55になるんじゃないでしょうか……
 たぶん。(^^;)

 気温15℃。無風。
 薄曇りで、日差しが弱々しいので、寒く感じます……が、実際には、それほど低温というわけではないかな……(心理的に「寒々しい」感じ?)

 干しても乾きそうにないので、洗濯物山攻略戦の延長戦(^^;)はさらに延期して、部屋の模様替えの続きに戻ります……


 まぁ、平和で穏やかな一日で、ありますように☆





 新しい分類項目、
「情報にはベクトル」☆(~~;)★
 つぅのを分けることにしました。
 今後、「誰がどういう意図でこの情報を流しているのかねぇ~??」てぇツッコミや疑問が主旨の記事は、このファイルに入れることにします……
 (^^)

 てことで、「お初」はこれ☆
 http://maho2008.diarynote.jp/201011061907499301/

memoru...

2010年11月7日 連載
memoru...
 「最終戦争伝説」ネタ資料☆
 http://topics.jp.msn.com/digital/gizmodo/column.aspx?articleid=440509
地球に衝突する確率の高い地球近傍天体(NEO)を一堂に集めたグラフ2010年11月4日 10時35分 (ギズモード・ジャパン)


どれかひとつでも地球に当たったら人類は恐竜の二の舞。(ギズモード・ジャパン)どれかひとつでも地球に当たったら人類は恐竜の二の舞。
そんな危ないブツが近所にこんなゴロゴロあるなんて...!

地球に衝突する確率の高い大型の「地球近傍天体(Near-Earth Objects:NEO)」を一堂に集めたインフォグラフです。米メリーランド州のグラフィックデザイナーZachary VabolisさんがNASAのデータを基に作りました。サイズ、名前、現在地がひと目でわかるようになってます。

下欄にはボーナスとして「地球に最も接近した(する)日」も盛り込みました。単位のAUは天文単位、つまり地球と太陽の間の平均距離(約1.496億km)のことですね。来年10月13日にくる「1036 GANYMED」は0.359AU、2012年1月31日にくる「443 EROS」は0.179AUまで近づいてくる、というわけ。

全地球に被害が及ぶ直径1km以上のだけでコレですから、小さいのまで含めたらもっとある...どうせ終わるならエロスとかじゃなく、もっと格好いい名前の隕石が希望...です。

今後100年間で地球にぶつかる可能性のある小惑星一覧はNASAが「Current Impact Risks」で常時更新中。気になる方はそちらチェックしてみてね。


[Power of Visualization via FastCo Design]
(satomi)



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※ 写真をクリックすると拡大画像が表示されます

 ……さてと……(^^;)
 神の作為(悪意?)による?大脱線大迂回のため時間が無くなってしまいましたが……(--;)☆

 やっぱり、「尖閣ビデオ流出問題」を語るときに……

「コレ」は、「はずせない」でしょ……?
 TPP 「各国と協議」
 政府が基本方針に盛る

 政府は6日夜、首相官邸で菅直人首相出席の下、関係閣僚会議を開き、「包括的経済連携に関する基本方針」をまとめました。焦点となっていた環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)交渉への対応については、参加の是非に関する判断を先送りし、情報収集のために「関係国との協議を開始する」との表現にしました。
 一方、今後は主要貿易国との間で「高いレベルの経済連携を進める」とし、既存の経済連景況邸(EPA)で自由化の例外としてきた農産品の一部開放も視野に入れて「農業改革」を先行的に推進する方針も盛り込みました。また、首相を本部長とする「農業構造改革推進本部」(仮称)を新設します。
 「基本方針」は9日に閣議決定する予定です。(略)


 協議の開始自体反対
 志位委員長が表明

 日本共産党の志位和夫委員長は6日(略)、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)について「『関係国との協議を開始する』との基本方針を決定すると伝えられたが、協議を開始すること自体に反対する」とのべました。
 志位氏は、その理由として「TPPは例外なく関税を撤廃することを原則にした枠組みだ。協議を開始するということは、結果として農産物の完全自由化ということになってくる。“これだけは例外”ということが認められる保障はない」と指摘しました。そのうえで、「いま重要なのは各国の食料主権を保障する貿易ルールを確立することだ」とのべました。


 解説 TPP政府方針
 亡国への道

 政府が6日にまとめた「経済連携の基本方針」では、焦点となっているTPP交渉参加問題について、関係国との協議を開始するとしました。農業団体だけでなく労働者や中小業者など幅広い反対の声を受けて、交渉参加への明言を避けたものの、この「協議開始」はあくまでもTPP参加を目指したものです。一握りの輸出大企業のために農業や雇用、地域経済を破壊する「亡国の道」に一歩踏み込んだことになります。
 TPP参加は日本農業に深刻な打撃を与え、民主党が掲げる「食料自給率向上」の公約にも逆行します。政府は「農業構造改革推進本部」(仮称)を設置して、農業の「競争力」を強化するなどといいます。しかし、国内でも大規模化が進んでいる北海道で、「多くの市町村で壊滅的な影響が出ることを危ぐしている」と道農政部が指摘しているように、TPP参加と農業の活性化は両立するものではありません。
 菅政権が、財界・大企業の意向を受けTPP参加に突き進めば、国民との矛盾はいよいよ広がっていきます。

(金子豊弘)
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2010.11.07.)


>農業の「競争力」を強化する

 実際に「強化」されるのは、「生存競争」それ自体の激しさ・厳しさのほう……★(><;)★


 要するに、いま一連の各種各様な「土砂降り報道」が垂れ流されまくってメディアに氾濫しているのは……

 この「TPP問題」が、今後の日本国のありようを定めるために、いかに重要な問題か……。

 を、ごまかす(一般国民の大多数に知らせない・考えさせないようにする)「ため」だと思うの……。

 ★(==;)★

 北と西(日本海側)の「物理的(領土的)侵入」のトラブルに庶民の目をひきつけておいて。

 南と東(太平洋側)の「人的・経済的」な守りの姿勢を、ガラ空きにしておいて……

 そこから、わざわざ、敵(?)国の「物量作戦大攻勢」(経済的侵入&「占領」行為)を、諸手をあげて(あるいはコッソリ?)

 招き入れて自国の安全や食料主権を売り払おうという……

 ★(==#)h


 断言してもいいけど。


 民主党は、
「売国奴」だよ……
「米国資本」に対する……

 ね★ (==#) ★

 目くそ鼻くそ……(==#)
 中仏首脳会談
 人権問題も議題

 G20での協力協議

【パリ=時事】フランスを公式訪問中の中国の胡錦濤国家主席は5日、南部ニースでサルコジ大統領と、今回の訪問で2度目となる首脳会談を行いました。同大統領は会談後、記者団に対し「あらゆる事項についてタブーなく話し合った。もちろん人権もだ」と述べ、会談で中国の人権問題を取り上げたことを明らかにしました。(略)

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2010.11.07.)

 イスラム女性のブルカ着用禁止(服装表現=思想信条信仰上の自由の侵害!)を凶行しやがったフランス政府が「人権」を騙るんじゃねぇッッッッ★

 ……という怒りとムカつきが、まず先に立つんですが。

 まぁ……「会談すらさせてもらえない」某国の亡国首相よりは、「敬意を払われている」ようですねぇ…>軍事(武器輸出)大国、フランス……★(==#)

 ノーベル平和賞授賞式
 出席見合わせを

 中国、各国に書簡

【ロンドン=時事】駐ノルウェー中国大使が各国政府に対し、来月10日にオスロで開かれるノーベル平和賞の授賞式に出席しないよう警告する書簡を送っていたことが5日分かりました。今年の平和賞は中国の民主活動家である劉暁波氏への授賞が決定、中国は強く反発しています。
 AFP通信によると、在オスロのスウェーデン大使館幹部は「中国の立場を説明し、同国を不安定化させる行動を取らないよう」書簡で要請があったと表明。別の西側外交官も、「中国の国益に反することをしないよう」警告されたと明かしました。ただ、いずれも式には大使が出席する方向といいます。
 毎年オスロ市内で催される授賞式には通常、ノルウェー王族や同国国会議員らが出席するほか、駐ノルウェー各国大使が招かれます。
 劉氏自身は中国の刑務所で服役中で、代わりに誰が出席するかは今のところ不明。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2010.11.07.)


 ……すでにもう、政府のやること自体が黒社会(ヤクザ)な中国……★
 (--;)

 ディン・ベトナムニャンザン編集長、
 小木曽赤旗編集局長と懇談


 日本共産党との理論会談のため来日したベトナム共産党のディン・テー・フイン中央委員(同党機関紙「ニャンザン」編集長)ら一行は6日、赤旗まつり会場を訪れ、小木曽陽司赤旗編集局長と懇談しました。(略)
 ディン氏は、米国の侵略から祖国を解放するたたかいの中で築かれた日本共産党との友好・協力関係に言及し、「ベトナム国民の崇高な解放事業、建国事業に送られた日本共産党と『赤旗』の支援を永遠に忘れません」と表明。(略)
 小木曽氏は、ベトナム戦争当時の「赤旗」のコピーを手渡し、「ベトナム侵略反対で、連帯したたたかいは、私たちも誇りにしています。今後も交流を深めたい」と応じ、党機関紙の発行事業について意見交換しました。(略)

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2010.11.07.)


 資本主義の名のもとに米国に侵略されたベトナムには連帯し、
 社会主義の名のもとに中国に侵略されたチベットには冷淡な、

 日本共産党の姿勢は歪んでないか~?と指摘し続けた私の予言(?)の通り、

 最近では、きっちり「対・中国関係について距離を置く」(=中国政府に対して阿(おもね)らない・追従しない=)報道姿勢に、はっきりとシフトしてきている現在の赤旗に、ささやかながら敬意と歓迎の意を表しておきます……♪

 (^w^)g

 “インカの宝を返しなさい”
 ペルーで数千人デモ
 大統領・閣僚・国会議員も参加

 南米ペルーの首都リマで5日、米国のエール大学が1900年代初めにマチュピチュ遺跡から持ち帰った工芸品の返還を求めて、数千人がデモ行進しました。
 ペルー政府によると、エール大学はアンデス山脈にあるマチュピチュから持ち帰った陶器や宝飾品など、約4万点の工芸品を所有しているといいます。
 マチュピチュは、15~16世紀に栄えたインカ帝国の遺跡です。
 同大学は、ペルー側がこれらの工芸品を適切に扱うことを保証するならば、返還に応じてもよいと回答しています。しかし、ペルーのガルシア大統領は先週、オバマ米大統領に対し、無条件の返還を求める書簡を送りました。
 行進には、閣僚や国会議員とともにガルシア大統領の参加。同大統領は、「ペルー国民は文化遺産の略奪に苦しんできた。法はわれわれの側にある」と述べ、返還の要求は正当だと訴えました。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2010.11.07.)


>返還の要求は正当だ

 まったくです……。(--;)

 そして同時に要求したい。

 中国政府が、チベットから暴力と破壊とをもって略奪し持ち去った、仏教宝物の数々を、どうか、(できれば無傷で!)

 すべて、返却してください……

(※同様の返還要求は、エジプトやギリシャなどからも(主に大英博物館に対して)出されております……★)


 自衛官の派遣を検討

 政府は6日、アフガニスタン復興支援のため、自衛隊の医官と看護官10人程度を年内にも現地に派遣する方向で検討に入りました。米側の要請を踏まえた人的支援策の一環。菅直人首相は、13日に横浜市で予定するオバマ米大統領との首脳会談でこうした方針を伝えたい考えです。
 アフガン支援のための自衛官派遣は初めて。法案成立が難しい状況を踏まえ、現行の防衛省設置法が自衛官の任務と規定する「教育訓練」として実施し、具体的には医療機関で現地スタッフの指導などに当たることを想定。武力行使との一体化を避けるため、国際治安支援部隊(ISAF)の活動には加わらないとしています。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2010.11.07.)


>復興支援のため、
>医官と看護官

 ……一見、
 「いいこと」のように読めるでしょ?
 「反対!」しづらいでしょ……??????

 そこに、騙されちゃダメ。(==)h

>米側の要請を踏まえた人的支援策の一環。

 要するに、
「米軍後方支援部隊の人員(人件費)を負担しろ。」と……。

 んで、その次には、

「すでに派遣している医官らの安全を護ため」てぇ名目で、
 武装自衛官が、大挙して飛んでいく予定……(<そっちが本命。)
 なんだから……★★

 ね?(==#)h””

 TPPも、自衛官の派遣も、
 「検討」

 しなくていいですから……★★★★
 ★(==#)★



>法案成立が難しい状況を踏まえ、現行の防衛省設置法が自衛官の任務と規定する「教育訓練」として実施し、具体的には医療機関で現地スタッフの指導などに当たることを想定。

 それ、「脱法行為」!!!!!!(==#)


 福 祉 と は 何 か

 あ な た と い っ し ょ に

 考 え た い の で す 。



 月刊誌 福祉のひろば


 月刊誌「福祉のひろば」は、点字版、PDF、テキストデータでもお読みいただいています。




 編集委員・(略)

 編集・ 総合社会福祉研究所(略)
 http://www.sosyaken.jp(略)

 かもがわ出版(略)
 http://www.kamogawa.co.jp(略)


(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2010.11.07.)



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