愚痴。@天に唾する。(^^;)
2010年3月25日 日常 コメント (1) いくら「花冷え」という季語だってあるとは言っても、ものごとには限度ってものがあるだろう?
3月も末だというのに、外気温5℃とかいう冗談は、ぜひともやめてほしいもんだな。
せっかく洗って片づけかけていた冬のコートに、もう一度袖を通さなくちゃいけなくなったじゃないか……
(しかも、晴れ続きの間はバタバタ外出していた上に、溜まってしまった洗濯物の山と格闘しようと思ったとたんに雨続きで、靴下や下着の在庫がすでに尽きかけている……☆(--;)★””)
3月も末だというのに、外気温5℃とかいう冗談は、ぜひともやめてほしいもんだな。
せっかく洗って片づけかけていた冬のコートに、もう一度袖を通さなくちゃいけなくなったじゃないか……
(しかも、晴れ続きの間はバタバタ外出していた上に、溜まってしまった洗濯物の山と格闘しようと思ったとたんに雨続きで、靴下や下着の在庫がすでに尽きかけている……☆(--;)★””)
「Tさんファイル」のこと。
2010年3月25日 ( 「 T T - ふぁいる 」 (仮称) ) 新たに追加したDNのテーマ分類、
「TT-ファイル」(仮称)
http://85358.diarynote.jp/?theme_id=17 についてですが。
これね、えーとね……。
なんでこれを立てたかの説明は、後にして。
と、いうことにしたいのですが、いま、書いちゃうかな……?
Tさんは、わがオンボロ借家から徒歩2分ほどの「重度身体障害者施設」に、20年近く、「入所」していました。
私が彼女と知り合ったイキサツの話はのちに譲るとして、ともあれ、私と知り合った15年ほど前までは、一応、短時間ながら毎日一定の作業(トイレとか入浴とか会議参加とか)中は「車椅子生活」を営んでいられたのですが。
「難病」の進行につれ、それは辛くなったということで、ここ10年ほどは、ベッドに「寝たきり」。部屋から一歩も出ずに、天井の染みと窓の外の光景(とりわけ夕焼けがみごとにきれいに見える窓でした。)、そしてテレビとビデオとカセットテープで聴くクラシック音楽だけが友……という、不自由な生活で。
退屈しきって「生きる気力」を失っていくTさんを、手をつかねて放置するのも私の趣味に合わないので、なんだかんだで俗世間への興味や楽しみを保ってもらいたいなぁと、私は、一石二鳥の「趣味のしんぶん切り抜き」のかたわら、「Tさん用」の切り抜きのファイルを、作っては届けていたわけです。
最初のうちは、切り抜いた紙片のままでも読んでもらえたのですが、寝たきりで介護度が進むとそれも「読みづらい」「読めない」とクレームをもらい。試行錯誤の末、介助員の人の腰や腕にも負担になりにくい、軽いファイルに糊付けしてTさんに読みやすいよう裏の光が透けないようにして……という、一定の「お届けファイリング形態」を、完成させるに至っていたのですが。
これ、切って貼って綴じて……に、結構ちょっと、手間がかかるんです。
んで、自然と記事掲載時から「ファイリングしてお届け」までの間にどんどんタイムラグが広がるようになっちゃって。
さらにTさんの入所している施設では、世間のご多分に漏れず「分割民営化」だの「給食調理の民間委託」だの「福祉予算減による介助員不足」だのが相次いで起こり……
Tさん、ファイルを読むのに介助職員の手を借りる時間数が足りない。という事態になってまして。
「今もらっても読めないからしばらく後で」と昨年末ぐらいに言われ、「そろそろ読める(介助職員さんの人手不足が落ち着いた)と言われた時には、私がばたばたしていて……
ここ数ヶ月分の「Tさん用の切り抜き」。私の机の一角に地層のごとく堆積しまくっていて、その厚さたるや、おそらく15センチは超えます……★
h(--;)””
はい。一枚あたり数ミクロンしかない新聞紙の、厚さ十数センチの堆積。といったら、いったい、合計で、何枚(何記事?)あるんでしょうか……????
これ、一般常識的にいったら、「無駄になってしまったわ……★」と悲しみながら、さくっと「古紙回収」に出せば、済む話。なんでしょうけど……
MOTTAINAI!! おばけに取り憑かれて暮らしている私に、そんなこと……
できません★(--;)☆
さらに言うなら、生前のT木さんからは、「紙にファイルだと介助職員に余裕のある時でないと読めない。T屋さん(私のこと)の他ののみたいに、ネット上に入力してPCで読めるようにしてもらうわけにはいかないんですか?」という、要望を……
すでにもらっていた、わけなんですが。
「えぇ~? 自分のテーマの(趣味の)“切り抜き”だけでも、時間がかかって、溜め込む一方なのに……
T木さんのテーマのやつまで、打ってる時間、ないですよぉ☆」と、
さくっと、断ってしまった……。
(ちょっと今、後悔、してます★)
そんなわけで。昨年末から過去数ヶ月分、溜めこんで放置してしまっていた「T木さん用」切り抜きの厚さ十数センチの束。それから、今後も増え続ける(つい「習慣で」=T木さんのことを思い出しながら)切り抜いてしまうであろう当該テーマ群関連の切り抜きの数々……を。
お詫びと追悼と供養と自己満足(欺瞞?免罪符?)を兼ねて……、
この、「TT-ふぁいる」に、アップしていこうと思います。
「Tさんの」興味・関心を主題としたテーマですので、従来の私のテーマ(関心分野)で選択してきた記事群とは傾向が違うのですが、いままで私のテーマに関心があって読みに来ていただいていた方々には、その点、ご容赦・ご寛恕をいただければと思います。
んで、Tさんファイルの主なテーマは、
1.障害者施策関連
2.「難病」関連
3.「民営化」「民間委託」問題関連
4.小鳥と猫
5.フランス文化
6.クラシック音楽
などなどです……
Tさん関係者のかたにも、その他のかたにも、お楽しみいただければ幸いです。
「TT-ファイル」(仮称)
http://85358.diarynote.jp/?theme_id=17 についてですが。
これね、えーとね……。
なんでこれを立てたかの説明は、後にして。
と、いうことにしたいのですが、いま、書いちゃうかな……?
Tさんは、わがオンボロ借家から徒歩2分ほどの「重度身体障害者施設」に、20年近く、「入所」していました。
私が彼女と知り合ったイキサツの話はのちに譲るとして、ともあれ、私と知り合った15年ほど前までは、一応、短時間ながら毎日一定の作業(トイレとか入浴とか会議参加とか)中は「車椅子生活」を営んでいられたのですが。
「難病」の進行につれ、それは辛くなったということで、ここ10年ほどは、ベッドに「寝たきり」。部屋から一歩も出ずに、天井の染みと窓の外の光景(とりわけ夕焼けがみごとにきれいに見える窓でした。)、そしてテレビとビデオとカセットテープで聴くクラシック音楽だけが友……という、不自由な生活で。
退屈しきって「生きる気力」を失っていくTさんを、手をつかねて放置するのも私の趣味に合わないので、なんだかんだで俗世間への興味や楽しみを保ってもらいたいなぁと、私は、一石二鳥の「趣味のしんぶん切り抜き」のかたわら、「Tさん用」の切り抜きのファイルを、作っては届けていたわけです。
最初のうちは、切り抜いた紙片のままでも読んでもらえたのですが、寝たきりで介護度が進むとそれも「読みづらい」「読めない」とクレームをもらい。試行錯誤の末、介助員の人の腰や腕にも負担になりにくい、軽いファイルに糊付けしてTさんに読みやすいよう裏の光が透けないようにして……という、一定の「お届けファイリング形態」を、完成させるに至っていたのですが。
これ、切って貼って綴じて……に、結構ちょっと、手間がかかるんです。
んで、自然と記事掲載時から「ファイリングしてお届け」までの間にどんどんタイムラグが広がるようになっちゃって。
さらにTさんの入所している施設では、世間のご多分に漏れず「分割民営化」だの「給食調理の民間委託」だの「福祉予算減による介助員不足」だのが相次いで起こり……
Tさん、ファイルを読むのに介助職員の手を借りる時間数が足りない。という事態になってまして。
「今もらっても読めないからしばらく後で」と昨年末ぐらいに言われ、「そろそろ読める(介助職員さんの人手不足が落ち着いた)と言われた時には、私がばたばたしていて……
ここ数ヶ月分の「Tさん用の切り抜き」。私の机の一角に地層のごとく堆積しまくっていて、その厚さたるや、おそらく15センチは超えます……★
h(--;)””
はい。一枚あたり数ミクロンしかない新聞紙の、厚さ十数センチの堆積。といったら、いったい、合計で、何枚(何記事?)あるんでしょうか……????
これ、一般常識的にいったら、「無駄になってしまったわ……★」と悲しみながら、さくっと「古紙回収」に出せば、済む話。なんでしょうけど……
MOTTAINAI!! おばけに取り憑かれて暮らしている私に、そんなこと……
できません★(--;)☆
さらに言うなら、生前のT木さんからは、「紙にファイルだと介助職員に余裕のある時でないと読めない。T屋さん(私のこと)の他ののみたいに、ネット上に入力してPCで読めるようにしてもらうわけにはいかないんですか?」という、要望を……
すでにもらっていた、わけなんですが。
「えぇ~? 自分のテーマの(趣味の)“切り抜き”だけでも、時間がかかって、溜め込む一方なのに……
T木さんのテーマのやつまで、打ってる時間、ないですよぉ☆」と、
さくっと、断ってしまった……。
(ちょっと今、後悔、してます★)
そんなわけで。昨年末から過去数ヶ月分、溜めこんで放置してしまっていた「T木さん用」切り抜きの厚さ十数センチの束。それから、今後も増え続ける(つい「習慣で」=T木さんのことを思い出しながら)切り抜いてしまうであろう当該テーマ群関連の切り抜きの数々……を。
お詫びと追悼と供養と自己満足(欺瞞?免罪符?)を兼ねて……、
この、「TT-ふぁいる」に、アップしていこうと思います。
「Tさんの」興味・関心を主題としたテーマですので、従来の私のテーマ(関心分野)で選択してきた記事群とは傾向が違うのですが、いままで私のテーマに関心があって読みに来ていただいていた方々には、その点、ご容赦・ご寛恕をいただければと思います。
んで、Tさんファイルの主なテーマは、
1.障害者施策関連
2.「難病」関連
3.「民営化」「民間委託」問題関連
4.小鳥と猫
5.フランス文化
6.クラシック音楽
などなどです……
Tさん関係者のかたにも、その他のかたにも、お楽しみいただければ幸いです。
嗚呼★(--;)”☆
2010年3月25日 日常 コメント (1) 先週号の「しんぶん赤旗(日曜版)」に目を通す暇をとれないうちに、
今週号の「しんぶん赤旗(日曜版)」が配達されてしまいました……☆
<(--;)>””
今週号の「しんぶん赤旗(日曜版)」が配達されてしまいました……☆
<(--;)>””
私たちの運動はきょうからスタート。
2010年3月25日 ( 「 T T - ふぁいる 」 (仮称) ) コメント (1) というわけで、早速☆
良かったね、Tさん!
心残りなく、旅立てるでしょ?
……え? だめ? (^^;)””
自立支援法訴訟が和解
「障害者が安心できる新法を」
さいたま地裁 全国初
障害者自立支援法による福祉サービス費用の原則1割負担は憲法違反だとして、全国の障害者が国などを相手どり負担決定の取り消しなどを求めた集団訴訟のうち、埼玉県内の障害者12人が提訴した訴訟は24日、さいたま地裁(遠山広直裁判長)で和解が成立しました。同訴訟では初の和解です。
全国弁護団と国は1月、2013年8月までに同法の廃止と低所得者の自己負担がない新しい福祉制度を実施するなどとした基本合意文書に調印し、訴訟終結に合意しました。提訴中の13地裁でも順次和解します。
和解に先立つ口頭弁論で原告の(略)さんが「私たちの運動はきょうからスタート。障害者が安心して暮らせるような新しい法律をつくるため運動を続ける」と意見陳述しました。和解では遠山裁判長が基本合意文書を読み上げました。
原告弁護団の柴野和善弁護士は和解後の記者会見で「基本合意文書が司法の場で確認されたことに深い意義がある」と話しました。
厚生労働省は「障害のある方が社会の対等な一員として安心して暮らすことのできるよう努める」とのコメントを出しました。
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関誌「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2010.02.25.)
運動はこれから
自立支援法訴訟
原告 “国の実行を監視”
埼玉の障害者自立支援法違憲訴訟は24日に和解して集結しました。原告と家族、弁護団は和解に至った喜びとともに、障害者が安心して暮らせる社会を実現する決意を表明しました。さいたま市内で開かれた報告集会で320人の支援者は次の運動のスタートへ思いを新たにしました。
和解後の記者会見では意見陳述した2人が思いをのべました。原告の(略)さんは「訴訟はこれで終結するけど、まだ喜べない部分もいっぱいある。これから全国の障害者の仲間たちと頑張っていきたい」、原告の母親の(略)さんは「これは終わりの始まり。原告だけでなっく埼玉、全国の障害者と手をつなぎ、これからも基本合意文書を(国が)履行するようにしっかり目を開いて見ていかねばと、改めて覚悟した」とのべました。
報告集会で発言した、原告の母親で共同作業所を運営する社会福祉法人理事長の(略)さんは「施設としては利用料をもらわねばならないが、親としては働いて利用料を取られるのは納得いかない」と訴訟に踏み切った思いをのべ、「まだ施設報酬の日払い制度は残っている。これが直らなければ職員の待遇を改善できない」と力を込めました。
原告の(略)さんは「最後までたたかえたことに喜びを感じている。悪法をなくして私たちの望む新法をつくるまで頑張る」と明るい声で話しました。
(埼玉県・林秀洋)
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関誌「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2010.02.25.)
良かったね、Tさん!
心残りなく、旅立てるでしょ?
……え? だめ? (^^;)””
障害者割引郵便悪用事件
2010年3月25日 ( 「 T T - ふぁいる 」 (仮称) )取り調べメモ
検事が「廃棄」
厚労省 元局長公判
障害者割引郵便悪用事件で、偽の証明書を発行したとして、虚偽有印公文書作成罪などに問われた厚生労働省元局長村木厚子被告(54)の第15回公判が24日、大阪地裁でありました。同被告の上司らを取り調べた林谷浩二検事(34)が前回に続いて証人出廷し、取り調べ時のメモについて「すべて廃棄した」と明らかにしました。
村木被告の部下の元係長上村勉被告(40)を担当した国井弘樹検事(35)も証人尋問で「メモは起訴の翌日にシュレッダーにかけた。取り調べの経過の参考になるものではない」と述べました。
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関誌「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2010.03.25.)
それって「当然」なのか? 本当か……????
福知山線事故で負傷した山下さん
感謝の気持ち歌に
兵庫
JR福知山線脱線事故(2005年4月)で重傷を負い、4月から兵庫県伊丹市役所で働き始める(略)さん(23)と近畿大の同窓生らが24日、同市内でラストイベントを開きました。(略)
(略)さんは事故から10カ月の入院生活に耐え、リハビリを得て復学。両足に障害が残りました。(略)
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関誌「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2010.03.25.)
道路管理で低入札
官製ワーキングプア見直せ
穀田議員
穀田恵二議員は23日の衆院国土交通委員会で、国交省が民間委託している車両管理業務の低価格競争が、道路の点検や災害対応に従事する車両管理員(運転手)の著しい低賃金や公共サービスの質の低下を招いている現状を示し、政府に改善を迫りました。
穀田氏は、2009年度分の一般競争入札で予定価格の60%に満たない低入札が増え、「多くのベテラン運転手が“生活できない”と退職を余儀なくされた」と強調。一般競争入札導入後、地理が不案内になる党略の遅れや車線逆走等の重大事故が多発している事態も指摘しました。
前原誠司国交相は、技能・労務職員等の民間委託等による合理化を「積極的に講ずる」とした、「臨調・中曽根行革」当時の閣議決定(1983年)を根拠に、現状を是認する立場を繰り返しました。
穀田氏は、「官製ワーキングプアだ。国が率先してそういうものをつくっていいのか」と批判。英米独各国と比べても国民1人あたりの公務員比率が少ない現状も示し、「構造改革」路線の転換を求めるとともに、賃金の適正化を図るよう強く要求しました。
前原国交相は「民間でできることは民間で」などと、前政権の「構造改革」路線と同様の立場を示しつつも、低入札問題については「真剣に対応策は考える必要がある」「(契約内容の)履行体制の確認等を厳正に行い、適切な対応を図る」と約束しました。
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関誌「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2010.03.25.)
給食の外注化
やめてほしい
川崎市 (略)(49歳)
眞鍋穣先生の「そうなんだ!食物アレルギー」(くらし・家庭欄第2、第4土曜日)を読みながら、16歳の息子が小さいころのことを思い出しています。
息子が牛乳を飲めるようになった小学3年まで、強烈な食物アレルギーでした。息子が通っていた保育園では、園長、保育士、栄養士、調理師、看護士のみなさんが、離乳食から食物アレルギー対策をしてくれました。
鳩山政権は「保育園の給食の外注化」を言っています。外注になれば、子どもの月齢によって給食を変えるとか、アレルギーの子どもがいる場合、きめこまかな対応ができなくなるでしょう。
息子たちは、栄養士さんや調理師さんとふれあう機会があり、バランスよい食事がいかに大切かを理解できました。また、給食を園内の調理室でつくっているからこそ、「良いにおいがしてきて、お昼が楽しみ」なのであり、「つくってくれる人への感謝」もわいてくるのです。「外注化も可」とする発想には、人間を人間として育てる観点がないと思います。
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関誌「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2010.03.25.)
以前の(最初の?)「園の給食調理の民間委託」の際の、「ご飯がまずくなった……★」というTさんの恨みつらみの話、たっぷり30分以上は聞かされました……。
h(^へ^;)”
えぇ。食い物の恨みは、怖いです。とりわけ、怒り狂っているのが、Tさんの場合は、特に……………………
えぇ。言いませんとも。Tさんの場合に限っては、「単なる偏食!」だなんて……
口が裂けても、(恐くて)言えません……☆
驚愕!! 「富士山系」に赤旗 !! !(@@)!
2010年3月25日 くたばれ!カイザー(ん)!Dr.小池の 日本を治す!」
連載コラム始まる
産経新聞社の子会社、日本工業新聞新社が発行する総合ビジネス金融日刊紙「フジサンケイビジネスアイ」に日本共産党の小池晃政策委員長のコラム「Dr.小池の日本を治す!」の連載が始まりました。
第1回のコラムは「内部留保 活用の議論を」と題し22日付に掲載されました。志位和夫委員長が2月の鳩山首相との党首会談で大企業の内部留保と利益を社会へ還元するよう求めたのに対し首相が「内部留保に適正な課税をすることも検討してみたい」と答えたことをあげ、党の考えを解説したものです。
小池さんは内部留保の活用を主張する理由として「企業内に過剰に蓄積されたままでは内需主導の経済発展につながらず、それが日本経済を弱くし、大企業自身の将来にとってもマイナスだと考える」と説明しています。
コラムは「民主党以外の野党の政策をまとまった形で紹介する」(同紙編集部)趣旨で各党に依頼したもの。小池さんの第2回は29日付。6月まで週1回連載の予定です。
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関誌「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2010.03.25.)
右翼の巣窟、ネトヲタの牙城、まさかの「フジ産経」に共産党の国会議員が名前入りの記事を書く日が来ようとは……!!
いやぁ~…… 時代は変わった! のか?
大丈夫か? フジ?
右翼の読者から、特攻かけられないようにな……????
雇用、賃金、労働条件、
2010年3月25日 ( 「 T T - ふぁいる 」 (仮称) )(2010.03.27.未明入力)
雇用・年金 80万人行動
フランス全土で主要5労組
フランス全土で23日、主要5労組が呼びかけた全国行動に約80万人(警察発表約38万人)が参加し、パリでは「雇用、賃金、労働条件、年金のために共同してたたかおう」の横断幕を先頭に、約6万人(警察発表約3万人)がデモ行進しました。
21日に実施された地方選挙でサルコジ大統領与党が大敗した直後の行動です。労働時間の延長や年金保険料納付期間の延長などを進める政府を追及する組合側は、力関係の転換をめざす足がかりと位置づけました。(略)
「われわれは政府に求めているのは、危機の被害者となっている労働者に寄り添う社会政策を新たに打ち出すことだ」と強調しました。(略)
炭素税見送り
仏地方選敗北で首相
【パリ=時事】(略)炭素税は二酸化炭素(CO2)を含む石油やガスを消費している家庭や企業が課税対象。しかし電力業界などは免税とされたため、仏憲法裁判所が昨年「不平等」だとして違憲判断を出しました。国民からの反対論も強く、先の地域圏議会選挙でで与党が敗北した要因の一つとみられています。
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関誌「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2010.03.25.)
自衛隊内部では、
2010年3月25日 ★【 戦争 反対 】★ + ★【 圧政・強制 反対 】★(2010.06.10.未明入力)
自衛隊内部の
人権問題問う
岐阜市(略)(元航空自衛官 36歳)
「赤旗」に、自衛隊内部の人権問題についての記事が載っていた。元自衛官の私にとって、関心事だ。
女性航空自衛官セクハラ訴訟をめぐって、加害者や航空自衛官からの謝罪はいっさいない。逆に、訴訟を起こしたからだろうが、退職させられている。航空自衛隊に説明を求めても、説明はない。
海上自衛隊では、過去に艦船内でのいじめと自殺の実態について調査したが、結論は、「いじめと自殺の因果関係について、確認できなかった」と。しかし、本当は確認したくなかったのだろう。自衛隊に対するマイナスイメージを与えたくないとの思いを抱いているに違いない。
このように自衛隊内部では、臭いものにはふたをする体質が、いまでも残っている。こうした体質が、国民監視事件を生み、訓練と称したリンチ殺人を生み、田母神発言を生むのだ。こうした自衛隊の体質を、放置してはならない。
防衛省・自衛隊には改めて「基本的人権」を守るよう、強く求めたい。
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2010.03.25.>