しかしながら……、o(^^;)o
2010年3月19日 日常 小学校3~4年のころからほぼ毎朝、体調と時間が許す限りは欠かさず新聞を読む習慣のあった(ある)私にとって、朝、しんぶん(活字情報源)に目を通さないまま終日過ごす、というのは、非常に気持ちの悪いものなので……
今朝は頑張って、早起き(?)して、3日分のしんぶんに、まとめて目を通しました……
ので、現在時刻委は12:54ですが、もうすでに眠い!
超~、眠いです!
んで、記事アップの時間はもうないので、またの機会に☆
では、おやすみなさ……………………じゃ、なくて!!
出張整体、あんど、出稼ぎバイトに……
行って参りまぁす……………………(眠い★)
今朝は頑張って、早起き(?)して、3日分のしんぶんに、まとめて目を通しました……
ので、現在時刻委は12:54ですが、もうすでに眠い!
超~、眠いです!
んで、記事アップの時間はもうないので、またの機会に☆
では、おやすみなさ……………………じゃ、なくて!!
出張整体、あんど、出稼ぎバイトに……
行って参りまぁす……………………(眠い★)
(2010.03.21.未明入力)
参照> http://85358.diarynote.jp/201003210036022991/
原子力安全委
「もんじゅ」安全性「妥当」
住民不安の中 今月中再開狙う
内閣府原子力安全委員会は18日、第18回会議を開き、日本原子力研究開発機構の高速増殖炉「もんじゅ」の耐震安全性評価を妥当と判断しました。もんじゅは、1995年にナトリウム漏れ・火災事故を起こして以来、止まっています。原子力機構は、今月中の運転再開をめざしており、今後、地元の了解を得て、ただちに再開するものとみられます。
高速増殖炉は、原発の使用済み核燃料を再処理して取り出したプルトニウムを燃料に使います。運転中に、使った以上のプルトニウムが得られるため、“夢の原子炉”といわれます。
しかし冷却材として使われるナトリウムの取り扱いが難しいなど、さまざまな危険性が指摘されています。95年のナトリウム漏れ・火災事故は、その危険性をはっきり示しました。
もんじゅがある福井県の敦賀半島とその周辺には活断層がいくつもあり、原子炉の直近を走っている活断層は活動した場合、マグニチュード6.9の地震を起こすとされています。
活断層が集中する場所に立地する危険な高速増殖炉の運転再開は、周辺住民だけでなく、多くの国民や専門家から、不安と批判の声があがっています。
“二重チェック”公正さに疑問
解説
原子力安全委員会が、高速増殖炉「もんじゅ」の耐震安全性評価の1次審査機関である経済産業省原子力安全・保安院から承認の報告を受けたのは15日です。それからわずか3日後の18日に、安全委員会は妥当の結論を出したことになります。
もんじゅの耐震安全性評価について審議した安全委員会耐震安全性評価特別委員会は、「保安院と平行して検討を進めてきた」と説明しています。
しかし、保安院審議会のワーキンググループと、耐震安全評価特別委員会
それぞれ承認を決めた会議では、審議が終了する以前から、「今日で最後ですから」とか、「今日ぜひともまとめたい」などの発言が聞かれました。原子力機構がめざす今月中の再開に合わせて結論を出すことが決まっていたことをうかがわせるものです。
国は、原子力施設の危険性に対する国民の不安に、保安院と安全委員会による二重のチェックが行われていると説明してきました。しかし、保安院は原子力を推進する立場の資源エネルギー庁とともに経済産業省の一部門を構成しています。
しかも、安全委員会は体制も権限も限られた存在でしかありません。耐震安全性評価特別委員会の委員には、審査を受ける側の原子力機構の職員が含まれています。審査の公正さにも疑問が生じます。
国際原子力機構は、規制機関を推進機関から切り離すことを国際基準として定めています。推進機関から独立した、質量ともに十分な、国民から信頼を得られる規制機関の確立が求められています。
(間宮利夫)
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関誌「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2010.03.20.)
参照> http://85358.diarynote.jp/201003210036022991/
就職できても自活できない給料。
2010年3月19日 労働/対価 +( 因果 応報 )(2010.03.21.未明入力)
就職できた娘
素直に喜べず
東京都 (略)(主婦 52歳)
娘の就職がやっと決まりました。なりたかった保育士で、正規職員としての採用です。学費をかけて資格を取り、就職できても自活できない給料という現状に、「とりあえず1年間はがんばる」という娘。不採用でなくてよかったという気持ちもありますが、複雑です。
私は中卒で、なんの資格も技術もなく就職しましたが、職場では、ちゃんと教育係がつき、即戦力を求められることもありませんでした。いろいろ問題はあっても自活できる時代でした。
「学校を卒業したら自活できる。これで親の手ははなれる」と、母が話していたことがありました。私はこの言葉が言えません。就職内定率が80%台の中で、娘の就職を素直に喜べないのは、親としておかしいのかなぁと思ったりします。
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関誌「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2010.03.19.)
(2010.03.21.未明入力)
参照> http://85358.diarynote.jp/201003110144063308/
負担の話には
納得いかない
松江市 (略)(64歳)
京都の美山さんの「太陽光発電の余剰電力買取制度」の投書(9日付)に、私も同感です。
わが家にもつい先日、電力料金のお知らせと一緒に、「太陽光発電を支えるためには各家庭に負担をしてもらう」との小さなチラシが入っていました。「へえー、こういう仕組みとは知らなかった」と思いました。
他県に住む長男宅が流行のオール電化住宅で、太陽光発電も設置しました。行政からの援助が中断している時期でしたので、余剰電力の買い取り価格が上がると聞き、少しは助かるのかと思って喜んでいました。
ところが、来年から電気を利用する各戸に負担をさせるという話なのです。夫に「知っていた」と聞くと「うん」という返事。でも、私は納得がいきません。
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関誌「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2010.03.19.)
参照> http://85358.diarynote.jp/201003110144063308/