ごめん。金と時間がないので、今年は(も)不参加……☆
 (^^;)””

☆2003年(列の最後尾~!で、踊っていた私は映っていない☆)
 http://www.youtube.com/user/ATSUKOBAz?feature=mhw4#p/u/0/EZm13O5kGlY

☆2007年(たしか、壇の真下にいました☆)
 http://www.youtube.com/watch?v=qTJa4i8x-9k&feature=related


 ……だんだん盛り下がっている……☆


☆2009年。
 http://www.worldpeacenow.jp/



 映像、明日には出るかな?
 きょう放送
 試写室 NHKスペシャル
 呼吸器を外して下さい
 NHKテレビ 午後9:00
 生と死に向き合う、対話の記録

 最近、延命技術の発達で生と死の境で苦しむ人が増えているという。この事態にどう向き合うか、全身の筋肉が動かなくなる難病と闘う人と、生と死を考える作家・柳田邦男氏との対話だ。
 この病はすべての筋肉運動が失われても意識や感覚は残る。感じ・考えた自分の意思を伝える手段はなく、暗闇に閉じこめられる。頬に残るわずかな動きを感知するセンサーで意思を伝える人もいる。
 闘病20年の照川さんは「完全な閉じこめ状態になったら死なせてほしい。〈栄光ある撤退〉をしたいのだ」との要望書を書いた。それに同意せざるを得ない家族の苦悩。一方で、天寿を全うしようと闘う患者もいる…。
 真っ暗な画面に介護する奥さんの呼びかけの言葉だけが響く。聞こえるが見えない…、これが患者たちの心の闇なのだ。見る者は、命について鋭く問いかけられ緊張するが、まだ51歳のある男性患者を囲む家族の姿にふっと心が和らぐ。「うちはお父さん中心に自然な日常を営んでて、これが気持ちのいい生活の仕方なんです」「お父さん、髪、切った方がいいよ」「今日は天気悪いね、お父さん」

(口山衣江 ライター)
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関誌「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2010.03.21.)

 たったいま、メールを送った。
「要望書」。(^^;)‏
差出人: 桐木 りす (utaudaichi@ )
送信日時: 2010年3月21日 11:15:16
宛先: (icyfire@  )

http://85358.diarynote.jp/201003211112532023/



 それだけのメールで意思疎通できる長年の恩人が……



 今朝、午前1時過ぎに入院先で亡くなっていたという電話を、メール送信の直後にいただいた。







 献体や、自然葬や、遺品の整理など、心の済むように手配を終えての、納得のいく旅立ちであったらしい。



 本人の生前よりの意志により、葬儀等はない。





 少し遠い場所になるが、献体(解剖)待ちのあいだの安置場所までお顔を見にお伺いすべきかどうか、いま現在、(なにしろ急なお話だったので)考え中……。




 とりあえず、今日は予定通り、これ http://85358.diarynote.jp/201003020021148212/ に行って来ます……………………。


(たぶんそのほうが、ご本人の意向に添うでしょう☆)









 しまった! もっとがんがん、借金を頼み込んで、心配とか心残りとかを……



 つくっておくべきだったのかっ???????




 (ーー;)””””””””









 mixi内の共通の知人に訃報をまわしつつボイスに一言☆
歌いながら大地を歩く
とてもお世話になったご近所さんの訃報をたったいまもらって動揺中。http://85358.diarynote.jp/201003211128177928/ そうか、昨夜の嵐は、Tさんの葬列の騒ぎだったか……………… (^^;)とても「らしくて」よろしいな☆(0秒前)

(2010.03.27.未明入力)
 62歳運転手、職場復帰
 川崎 雇用継続訴訟が確定

 川崎市のタクシー会社が運転手の(略)さん(62)の継続雇用を拒否したのは高齢者雇用安定法違反だとして2月25日、横浜地裁川崎支部(酒井正史裁判長)が同社に再雇用を命じましたが、期限の3月15日までに会社側が控訴しなかったことで判決が確定しました。
 23日から職場復帰が決まった(略)さんは「会社は組合つぶしで再雇用を認めなかった。運転手はもの言えぬ立場に追い込まれているが、たたかえば会社の一方的なやり方で解雇されないで継続雇用できることを示した」と喜びを語りました。
 高齢者雇用安定法は事業主に希望者の定年後の継続雇用などを求めます。判決は会社が継続雇用制度導入にあたり必要な労働者の過半数を代表する者と協定を結んでいないから同法の要件を欠き、就業規則も同法付則の手続き要件を満たしていないとしました。
 原告代理人の伊藤幹郎弁護士は「企業が勝手につくった就業規則や一部のご用組合と結んだ協定が高齢者雇用安定法に照らし違法・無効だとの判決が確定したことは画期的」とのべています。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関誌「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2010.03.21.)

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