やっ、山猫さん、おもしろすぎ……☆
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1344285588&owner_id=20473279

 w(^◇^;)w””””””””
『 山の隠れ家 ♪ 』
 
 私自身のほかには世界中で2~3人ぐらいしかその存在を知らない秘密のおうち♪(笑)

 静岡の西南か和歌山の東岸あたりの、山頂からは遠~くに海の波が光っているのが望見できるような地点の、何の変哲もない無農薬みかん畑か無農薬茶畑山の、日当たりが悪くて未利用地になっている北側斜面を、ちょっと下ったあたりの木立の中に、ぼっそりと隠れるように建っている内緒のログハウス。

 水源は天水か、2~3分下ったところの沢水。お天気が良ければトイレや水浴や洗濯もそっちの小屋(さらに小さいw)で。

 家の北側のミニキッチンは、雨天時はカセットコンロも使用できるけど、基本は炭火で、持参の肉でバーベキューにするか、自力で獲った川魚……♪

 「食べるために立ち働く」とき以外は、ぼーっっっっと寝っ転がって、ひたすら降りしきる蝉の声を聴きながら惰眠をむさぼる。

 そんなふうなためだけの、夏の一週間を過ごす隠れ家♪

 (^^)v




(今日は「小物」だったので小一時間で完成しました☆

 お休みなさ~い♪)


室温20℃。

2009年11月23日 日常
 今日は暖かいです。

 持続再生可能性ありまくりの将来有望天然資源太陽暖房(笑)のみで、温室状態の南面は、室温20℃。

 ♪(^^)♪

 お布団、干してあります。これからタオルの洗濯~♪



(本日の要チェック情報・1)
 出発点は不条理への怒り
 NPO法人「ほっとポット」代表理事
 藤田孝典さん ②
 (ゆうPRESS 月曜Letter)

 8年前の19歳のころ、ホームレスの男性とぶつかったんです。外環自動車道の高架下でした。ぼくは謝って、話をすると、男性は父と同じ年で、銀行の支店長をしていた人でした。うつ病、アルコール依存になったそうです。サラ金からお金を借りて生活困窮になったことも聞きました。そのときに、誰しも、同じ境遇になるかもしれないと思いました。
 当時は、雇用保険、労災、社会福祉資金…、社会福祉制度がいくつもあるのに、不十分かもしれないと考えていましたから。
 それから新宿でやっているホームレスの人たちを襲撃から守り、孤独死させないための「夜回り活動」に参加するようになりました。多くの人が段ボールで囲いを作って寝ていました。
 テレビで見た内戦状態のようでした。目の前の不条理に怒りがわいてきました。それが活動の出発点です。
 貧困とは無縁の家庭で育って、同時に社会福祉にかかわっている一人として、罪悪感みたいなものがあります。貧困と孤独に苦しむ多くの人を支援したいんです。(つづく)



 路上生活者にビラ
 広島

 広島東区生活と健康を守る会は14日、JR広島駅前の地下通路などで路上生活者に「あなたも生活保護が利用できます」のビラを配りました。この日は、夜廻(まわ)りの会・廿日市が月に2回、手作り弁当を配る日で、列に並んだ人にもビラを配布しました。



(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関誌「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2009.11.23.)

(本日の要チェック情報・2)
「移転先にグアムも」

 福島瑞穂消費者・少子化担当相(社民党党首)は20日の閣議後の記者会見で、米軍普天間基地(沖縄県宜野湾市)の移転先について「県外・国外というのが沖縄県民の大きな声だ。グアムはどうか、あるいは硫黄島も一つの選択肢かもしれない」と述べ、日米閣僚級の作業グループでグアムなども検討対象にすべきだとの考えを示しました。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関誌「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2009.11.23.)



 グアムの人に迷惑だから却下!

 硫黄島にしようよ。日本国内のすべての米軍基地を硫黄島一極集中させて、最後の仕上げに硫黄島それ自体を「米軍におもいやり」で領土として進呈しちゃうのさ☆

 それで「国内から外国軍の基地を一掃!」の一丁あがり♪


 だと、思うんだけど……。(どうせあの島は、さまよっている亡霊さんが多すぎて、まともな生者にとっては「住めない土地」になっちゃったんだし……★)
(本日の要チェック情報・3)
 アイヌ民族 中本 俊二 著
 あるアイヌの生涯

 日本国家に侵略されたアイヌが、どのようにして生きているのか。この本を読んだ人は、アイヌの純朴な人間愛の深さに強く打たれるにちがいない。

 345頁 定価2500円(税込


 ハガキでお申し込み下さい
 アイヌ歴史研究所
 中本俊二

 〒066-0034
 千歳市富丘3-16 10-46
 電話0123-24-4021

(※広告(商業宣伝)記事)

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関誌「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2009.11.23.)




 (^w^;)

 改称なさったみたいですね……☆

※参照: http://85358.diarynote.jp/200906162315447099/
(本日の要チェック情報・4)
 日韓の心つなぐ詩人・尹東柱(ユンドンジュ)
 作家 多胡吉郎さんに聞く

 韓国では誰もがその名を知っている国民的詩人・尹東柱(ユンドンジュ)。京都の同志社大学在学中の1943年7月、治安維持法違反で逮捕され、45年2月、27歳の若さで獄死しました。「尹東柱は日韓の心をつなぐ」と語るのは、作家で元NHKディレクターの多胡吉郎さん(53)です。(略)来年は日韓併合から100年。尹東柱と日韓両国の友好について語ってもらいました。
(聞き手 豊田栄光)


 民族文化守る純真さ

(略)尹東柱の代表作「序詩」には、彼の純真さと人間の魂の美しさを感じました。「死ぬ日まで空を仰ぎ/一点の恥辱(はじ)なきことを…そしてわたしに与えられた道を/歩みゆかねば」(伊吹郷訳)
 「序詩」は日本植民地時代の41年に書かれたものです。日本に協力する朝鮮人もいたでしょう。せめて私(尹東柱)だけは「恥」に積極的に手を染めない、そう自分自身に誓った詩だと思います。
   ◆   ◆
 尹東柱は同志社大学に入る前、立教大学で半年間学んでいます。その時代に「たやすく書かれた詩」(42年6月)を残しています。日本植民地時代の朝鮮人青年の心の痛みが本当によく分かります。
 「窓辺に夜の雨がささやき/六畳部屋は他人(ひと)の国…かえりみれば、幼友達を/ひとり、ふたり、とみな失い…人生は生きがたいものなのに/詩がこう たやすく書けるのは/恥ずかしいことだ」(伊吹郷訳)
   ◆   ◆
 「失い」の中には姓の「尹」も含まれているはずです。彼は、日本に来るために「平沼東柱」と創氏しています。
 日本語が強制される時代、尹東柱は民族の文化を守りたいと、ハングルで詩を書き続けていました。それが朝鮮独立運動に関与したとされ、京都の下鴨警察に逮捕され、福岡刑務所で獄死しました。
 尹東柱はこぶしを振り上げて「日本帝国主義打倒!」と叫ぶ詩人ではありません。詩が純真で美しいがゆえ、あの時代の隣国人の痛みが、日本人の心にも入ってきます。
 「冬のソナタ」の主人公を演じたペ・ヨンジュンさんの登場で、日本では韓国への関心が高まりました。
 日韓の真の友好には歴史の理解も含まれます。尹東柱もハンサムな青年でした。日本人には、彼の詩をぜひ読んでほしい。「ヨン様 プラス 尹(ユン)様で」と、なってもらいたいと思います。
(つづく)

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関誌「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2009.11.23.)


 ……その時代の同志社大学といえば、たしか、わが母方の祖父が在学していたはずだ……(中退?だっけ?)

 時期的に、ちょっと微妙かな? でも面識、あったかもしれないなぁ……。

(祖父もルーツをたどれば朝鮮系なんだし!)

(本日の要チェック情報・5)
(なんつって翌日未明入力☆)
 奨学金は返済不要に
 宮本議員 給付制度の創設要求

 OECD(経済協力開発機構)30カ国の中で、大学の授業料が有料で給付制奨学金もない国は日本だけ-。日本共産党の宮本岳志議員は18日衆院文部科学委員会で、こんな実態を政府につきつけ、大学にも返済不要の給付制奨学金を創設するよう求めました。
 OECDで大学に公的な給付制奨学金のない国はアイスランドと日本の2カ国。しかしアイスランドは授業料が無償です。宮本氏は「両方ないのは日本だけだ」と指摘しました。
 「世界一高いといわれる授業料をとりながら、貸与制と有利子制の奨学金しかない。あまりにも日本の到達点は世界に遅れている」と宮本氏が迫ると、川端達夫文科相は「奨学金制度の充実は私たちも要求しているが、給付型の奨学金制度の導入には慎重な検討も必要」と述べました。
 宮本氏は、総選挙前の党首討論では給付制の奨学金を広げる方向で与野党が一致したことを紹介。若い人がお金のために勉強を断念することがないよう、大学にも給付制の奨学金を広げることを重ねて要求しました。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関誌「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2009.11,23.)

(本日の要チェック情報・6)
(なんつって翌日未明入力☆)
 世界は脱プルサーマル
 玄海町でシンポ
“原発に頼らず地域活性化を”

 佐賀県玄海町にある九電玄海原発3号機で日本初のプルサーマル発電が始動したことを受けて、「プルサーマル(原発)と私たちのくらし」と題したシンポジウム(主催・実行委員会)が22日、同町玄海町民会館で開かれました。隣の長崎県佐世保市など佐賀県内外から150人が熱心に耳を傾けました。


 吉井議員が報告

 日本共産党の吉井英勝議員が基調報告しました。総選挙で自公政治ノーと国民が審判を下して誕生した鳩山新政権が原子力政策では旧政権と変わらない原発推進の立場だと参加者に注意を喚起。世界の脱原発、脱プルサーマルの流れのなかで、日本政府の特異なプルトニウム利用政策が高速増殖炉もんじゅの事故などでいきづまっているとし、プルサーマル凍結の緊急性を強調しました。
 また、太陽光発電など再生可能エネルギーの爆発的普及に力を注いで原発に頼らないエネルギー政策で、地域活性化と地元雇用を生み出す政策への転換を提案しました。
 吉井氏もパネリストになったシンポでは、3氏が発言しました。プロダイバーの金子正さんは、原発の原子炉を冷却した温排水が玄界灘に流されて海の生態系が変化していると報告。沖縄などでみられるニセクロナマコや熱帯魚が原発周辺に生息し始めていることに警告を発しました。
 玄海町で木工業を営みながら、原発反対の運動を続ける徳永哲さんは、「新政権になって原子力政策が変わると期待したが、がっかりした。吉井さんのいうように、原発に頼らず太陽光発電などに、政策のかじを切ってほしい」と発言しました。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関誌「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2009.11.23.)

(本日の要チェック情報・7)
(なんつって翌日午後入力☆)
 ひと
 裏金抗議の元警部補の大河原さんを「支える会」会長
 原田 喬(たかし)さん(69)

 警察の裏金問題の究明と、民主警察確立をめざす元警部補、大河原宗平さん。群馬県警への職務復帰を求めて、不当な懲戒免職処分とたたかう大河原さんを「支える会」の会長です。
 裏金づくりのため、情報提供者に謝礼を支払ったとするニセ領収書を書かされた大河原さん。抗議すると左遷され、4年前に公務執行妨害で逮捕、懲戒免職。処分取り消しを求め、裁判中です。「正義を貫こうとする人間に犯罪者の烙印(らくいん)を押そうとする謀略は許せません。権力に逆らう者が悪人に仕立て上げられる世の中にしたくない」。語り口は穏やかです。
 元高校教師で、元県高教組副委員長。「校長交渉中の接触を、暴力事件とでっちあげられて、懲戒免職された青年教師の処分取り消しを求めて、たたかい、職場復帰を実現したことが思い出されますよ」
 地元群馬で520人の犠牲者を出した日航機墜落事件の真相を、精密工学の専門知識を生かして究明したいと研究を続けます。「もっと早く現地に救助隊が駆けつけていれば」と、県警の初動の遅れへの疑問が頭から離れません。当時、日航機の行方不明について県警で最初に問い合わせを受け、体制づくりに尽力したのが大河原さんと知り、「驚きました。何かの縁かな」。
 大学非常勤講師や産業考古学会理事なども務めます。鉱山など知られざる産業遺産を訪ね全国を歩きます。「文献ではわからない真実に出合うのも楽しい」

(文・写真 大沢綾子)
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関誌「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2009.11.23.)

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