おや☆

2009年11月10日 コンピュータ
 いつのまにか22000を突破してしまっている。

 カウンタがやたらと進む時と、
 のろっとしてなかなか回らない時の
 違いはなんなんだろう……??????
 速読術(勉強・暗記術)に関する「マイ方法論」をよそさまにコメントとして書いてしまったのでメモ。

 シゲ先生の日記?を読むのは、知的刺激に満ちていて脳細胞に刺激があるので面白い。

 (^^)v

 http://hitoyomi.diarynote.jp/200911052008226992
桐木りす2009年11月7日2:47

>量を読んではじめて、「質」を判定できるようになるという側面

 これは本当にそうですねー☆ 私もこの歳になって、ようやく「質と量の問題」が、ちょっとだけ解ってきました☆

 まだバカ真面目だった高校生の頃には「成長しよう」という意志の力が旺盛で、シゲ先生がおっしゃってるような意欲的で前向きな「努力の読書」をしてたんですが……。
 図書館に行って、「各分野の棚の一番上の右端から順にそれぞれ一冊ずつ借りてくる」という方法を考案して、わかろうがわかるまいがとにかく返却期間までの2週間の間に「早めくりの斜め読み」(今でいう「速読術」の原始的で未熟なやつ?)で、乱読しまくり。
「自分の知らない世界がどのぐらいあるか」を知り、世界の壁を少しずつ広げていくのに役立ちました。(おかげさまで今でも無駄に「雑学知識」が多いです☆)

 私の場合、

(1)読書の目的、はといえば(娯楽本も含めて)「いずれ自分が物語を書くために必要になるであろう、遍く広範な常識とか基礎知識の吸収」で、

(2)読書時間の確保、については、ほっといても他の社会生活を犠牲にしてでもとにかく気がつけば活字を読みふけっている (^^;)”ので、努力が必要だと思ったことはついぞ無いのですが。
(むしろうっかりどっぷり本の中に耽溺没入しまくっている自分の理性を叱咤激励して出勤したり就寝したり食事をしたり電話に出たり……のほうに困難を感じます……★)

(3)読書マップの作成 的な側面は、最近、すっかりさぼっていたような気がします。

 というか、こちらの文を読んでいて、あらためて偏りというか逃避というか、怠惰っぷりを自覚させて頂きました。ありがとうございます。

 最近、偏っていた、というか、娯楽本が増えすぎていた、というか、ブックオフの「105円漫画コーナー」にしか足が向かなくなっていた……(--;)”……のは、いつ頃からでしたっけ……。(汗)

 昔の自分の努力家っぷりを省みるに、トシのせいとかにしてなし崩しに諦めてしまいたくはないです。反省して、初心に立ち戻って、努力して読書範囲を広げたいと思います……☆★

(4)復習のためのノート う~ん……☆
 なにしろわが借家は本に埋もれて今にも床が抜けそうなありさま。これ以上の保管収納は困難で、「読んだら即また売る」場合が多いので、書き込み、躊躇しちゃうんですよね。

 小さい付箋(再生紙製品♪)は常時必携なので、気になる部分はポストイットしまくって、読み終わってから最後にその部分を特にパラパラとめくりなおして頭にたたき込み、「うむ。これは覚えたからもう良し。」と思えばその箇所の付箋はどんどん外していって、最後に一枚も残らなければ玄関脇の「古本屋行き」カートバッグにポイ。

 付箋をはがしがたく、「少なくとももう一度は読み返そう」と思えば「仮置き本棚」に「とりあえず」収納。

 何度も何度も読み返して口ずさみ、読み返すたびに感動したり発見したりがあって、あげくにやっぱり定規を当てて線を引いて、コメントや賛辞まで書き込みたくなったら、

 そういう本だけは永久保存……

 みたいな復習アンド分類収納法?で、ノートは取らず、頭の中にたたき込んでます。

(忘れちゃう程度の中身の本なら、覚えておいても仕方なし☆ みたいな判断で……。)


桐木りす2009年11月10日23:00

 速読術。

 自己流ですが、「明日までに一応この本に目を通していって、表面上だけでも話を合わせねば!」みたいな見栄とか体裁とか営業力とかコビとか職業生命?とかが懸かっている場合。

 本を「うしろからめくる」と、ものすごく有効です。(苦笑)

 まず表紙と裏表紙をとっくり眺め、帯の解説は熟読。奥付をざっと読んで著者名と出版社と発行年(これけっこう大事)は「とりあえず覚える」ほうに入れ、あと、後ろのページからぱっぱっっぱっっぱっっぱ~っ!!

 と、一瞬だけ目に入れて、せいぜい数単語のキーワード(初めて見る「漢字のかたまり」とか、見慣れないカタカナ言葉とか)だけ「目に留める」感じで、とりあえず一回、「めくっていく」わけです。

 するととにかく「謎」だけが残ります。作者が何を言いたかったのかが全然解らないし、内容が濃いのか薄いのかも解らないし、単語の意味もほとんど分からない……

 で、「この本は、私にとって謎が多い本だ!」と思えば、「再読の価値あり」とわかります。

(逆に、後ろめくりで「だいたい内容知ってる」と思えば、読み直す必要はあまり無いわけです。なので、大体この作業は古本屋の棚の前で済ませてしまいます。)

 で、読み返す場合、「謎」をまずおさらいします。アレとコレとそれ、意味わかんなかったな。どういう意味なんだろうな……????

 頭のなかで「推理小説」を組み立てて、犯人?を予測します。で、大脳生理学的に言って、人間の脳は、ただ「教えられた・読んだ・習った」ことよりも、「自分で疑問に思い、推論し、調べて結論を得た」ことのほうが、知識(長期記憶)として、残りやすいんです。(そっち方面のシナプスが構成されやすいんですね。)

 なので、とにかくまず「後ろめくり」で「わかんない!」という刺激を脳に与えます。で、もういっかい後ろから、今度は1ページずつ、さっさっさっと目を通します。(いわゆる「斜め読み」程度にゆっくり。)

 それで、「各ページには大体こういうことが書いてあったな」という把握を脳にたたきこみ、対で、「章単位」で、もういっかい、行ったり来たりして、「あ、この単語の説明はここに!」「このページの結論は、ここの弟題からの回答なのか!」とか「エウレカ!」的な刺激を脳に入れていくと、だいたいその内容は頭に残ります。

 で、そこまでやったら、今度は本の頭から1ページづつめくっていって、「まだ解ってないことあるかな?」と、「疑問の落ち穂広い」作業に入ります。(これだいたい薄い新書とか「ノウハウ本」なら5分で済みます。)

 以上、「一時間でこの本一冊読んで覚える!」という必要性に駆られた時、しかもその本が私の個人的興味から外れていて楽しくない読書であった場合の、私流「速読あんど暗記」術でした☆

(これやって、「負けた!」と思った場合=内容がとっても深くて濃かった場合には、いっぺん頭の中を空白に戻して、徹夜してでも最初から熟読しなおします。<でも、そこまでやる価値のある本って、それほど多くはないかな……☆)

(たまたまそういう本が有った(出逢えた)時には、望外の幸せを感じますね♪)




 付けたり。
 http://hitoyomi.diarynote.jp/200911091323501508

 これも面白い♪
(もうじき本日が終わろうとしている時刻に入力する
 本日の重大ニュースたくさん☆ その1。)
■中国新鋭機パキスタン輸出へ

【香港=時事】9日付の中国系日刊紙・香港商報によると、中国はこのほど、最新鋭の国産戦闘機「殲10」をパキスタンに売却することを決めました。パキスタン空軍首脳などが同紙に明らかにしました。殲10の輸出は初めて。パキスタン側は36機購入したいとしています。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関誌「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2009.11.10.)


 武器の製造それ自体とか輸出入で儲けるメーカー(企業)の是非とか誰に向けてどういう目的で使用するつもりなんだ★ とか、つっこみどころは満載にあり過ぎる、短い記事なのだが。

 いにしえからの戦乱の歴史を誇る(?)中華大国にだって、(だからこそ)「殲滅戦は非情無惨」と、いましめ忌避する伝統は、あったはずなのに……。

 よりによって、その名を冠した攻撃機だと?

 恥を知れ! 中国! o(><+)o”


(もうじき本日が終わろうとしている時刻に入力する
 本日の重大ニュースたくさん☆ その2。)
 (略)
 原子力発電

 社民・近藤正道議員
 民主党は政策集で原子力発電の安全性を確保するために独立した安全規制機関の早期な設置が不可欠だといっていた。創設は考えているのか。

 直嶋正行経産相
 政策集とマニフェストで内容は違う。原子力安全委員会の設置は政策集には入っているが、マニフェストには入っていない。安全性は最重点なので、あらためて検討したい。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関誌「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2009.11.10.)


 あのさ~……★

「宣伝用のパンフレットには大きく書いてありますが、
 実際にサインを頂いた契約書のこの細かい文字の細則部分には……、
 ほら!
 どこを読んでも、書いてありませんでしょう?」

 って、胸張って宣言して、それで世の中通る……と、


 本気で思ってんの????! (==#)




 
(もうじき本日が終わろうとしている時刻に入力する
 本日の重大ニュースたくさん☆ その3。)
 伊方原発プルサーマル計画
「地元は怒り」中止求める
 経産省に愛媛県民会議

「伊方等の原発の危険に反対する愛媛県民連絡会議」は9日、四国電力が来年2月に予定している伊方原発のプルサーマルの中止や、耐震安全性評価の見直しなどを、政府に要請しました。(略)
 要請では、プルサーマルで使用するMOX(プルトニウム・ウラン混合酸化物)燃料について、海外で使われた燃料と比べてプルトニウム含有率が高いことや、高燃焼度(長寿命化)ウラン燃料と併用する危険性を指摘しました。経産省の担当者は、海外のプルサーマルでそうした燃料使用の実績がないことを認めました。
 また耐震設計の問題で、活断層調査の不十分さ、想定する揺れの過小評価を指摘する声が専門家からあがっていることについて、(略)「もっと真剣に耳を傾け、住民の側に立ったチェックを進めていただきたい」と地下深層部の構造調査などを求めました。
 参加メンバーは「現在のウラン燃料でも地震に耐えられるか心配なのに、さらにプルサーマルにするという。地元は怒りに近い気持ちだ」と訴えました。


 プルサーマル
 一般の原発(軽水炉)で、プルトニウムを燃料として使う方式。原発の使用済み核燃料を再処理して取り出したプルトニウムを、ウランとの混合酸化物燃料に加工して使います。通常のウラン燃料と比べて原発の危険要因が増大すると指摘されています。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関誌「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2009.11.10.)

(もうじき本日が終わろうとしている時刻に入力する
 本日の重大ニュースたくさん☆ その4。)
 下地発言ブーイング

 8日、沖縄県宜野湾市で開かれた「辺野古への新基地建設と県内移設に反対する県民大会」で、地元選出の下地幹郎衆院議員(国民新党)は、「日米安保を認め、段階的に基地を撤去した方がいい」などとあいさつし、普天間基地即時撤去を求めて集まった聴衆からいっせいに非難を受けました。
 下地議員は、普天間基地「移設」問題が鳩山新政権の焦眉(しょうび)の課題となるなか、米軍嘉手納基地統合案を持ち出した基地の「県内たらい回し」容認派です。下地氏の攻撃的な発言は、県民・町民感情を逆なでし、「基地のない沖縄」を願う民意に真っ向から対立するものです。
 「乱暴だ」「帰れ」などの怒号を浴びながらも「帰れませんね」などと開き直り、「基地問題はいろいろな意見があって13年間、混迷している」「政権が代わり、基地問題を考える絶好のチャンスだ」と持論を展開しました。
 直近の世論調査では、県民の7割が嘉手納基地統合と辺野古新基地に反対し、沖縄県の民意はすでに明確に示されています。基地撤去を求める県民に「混迷」を持ち込んでいるのはほかならぬ下地氏です。

(誠)
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関誌「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2009.11.10.)


 KY?

 幹郎だけに、はやく見切ろうよ、
「地元選出」しちゃったアホ有権者のみなさん……★

 (--;)
(もうじき本日が終わろうとしている時刻に入力する
 本日の重大ニュースたくさん☆ その5。)
 11.8沖縄県民大会あいさつ

 8日沖縄県宜野湾市内で2万1千人が参加して成功した「辺野古への新基地建設と県内移設に反対する県民大会」。(略)

 普天間撤去 本気の交渉を
 日本共産党 赤嶺政賢議員

 民主党は総選挙前に、普天間基地の「県外移設・国外移設」を繰り返していたにもかかわらず、アメリカにおどされた外務、防衛の閣僚が、辺野古現行案や嘉手納統合案を言い出し、鳩山首相もこの言動をかばいつづけております。
 これでは総選挙前の公約は、県民の心をもてあそぶものであったと言われてもしかたがありません。絶対に許せません。(略)
 普天間基地は県民の命と安全を脅かす世界一危険な基地であることは日米両政府も認識しています。危ない基地はただちに閉鎖すべきです。
 南米のエクアドルでは大統領が代わり、アメリカとの外交交渉で、マンタ基地は撤去されました。スペインもニュージーランドも同じです。本気になって世界一危険な基地を撤去するための外交交渉をやる気があるのかどうか。これが鳩山内閣に問われています。(略)
 「たらい回し」路線を転換させ、危険な基地はただちに閉鎖・撤去させることが必要です。ともにがんばりましょう。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関誌「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2009.11.10.)

(すでに翌日(^^;)な時刻になってから入力する
 昨日の重大ニュースたくさん☆ その6。)
 この声、この勢い、地域でさらに
 11.8国民大集会


 連立政権に対して切実な要求の実現を迫ろうと8日、東京・代々木公園で開かれた「新しい未来(あす)へ! 11.8国民大集会」。3万5000人にのぼる各地の参加者は(略)

「反貧困ネットワーク」代表の(略)宇都宮弁護士は、「年越し派遣村」が貧困の実態を浮き彫りにし、自公政権退場の力となったとのべ、「運動が政治に影響を与えており、運動の責任は重大だ」と強調。政府に貧困率を削減する目標をたてさせ、危機的状態が予想される年末・年始の緊急対策を国や自治体に求めていこうと呼びかけました。
 資生堂鎌倉工場で偽装請負で働かされ、解雇された請負会社アンフィニの労働者たちが登壇。IKさんは解雇撤回で提訴しているとのべ、「私たちのような非正規切りを繰り返さないため、労働者派遣法の抜本改正を」と訴えました。
(略)
 「百姓一揆だ」とむしろ旗を手にした農民連の仲間とともに訴えた山形・庄内農民センターのSIさん。米暴落を防ぐため、備蓄米を買い入れよと農業関係者の共同を広げていると紹介し、「農産物の輸入自由化をやめ、価格保障をおこなえ」と力をこめました。
(略)
 東京の学生、OFさんは、高学費が学生の夢を奪っていると告発。学費負担軽減を政治の焦点に押し上げたことを確信に、学費無償化、就職難打開を求めて運動をさらに広げたいと語りました。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関誌「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2009.11.10.)

(すでに翌日(^^;)な時刻になってから入力する
 昨日の重大ニュースたくさん☆ その7。)
 すき家 団体交渉せよ
 残業代未払い 都労委が救済命令

 牛丼チェーン「すき家」を営業するゼンショーに対し、首都圏青年ユニオンに加入する仙台泉店のアルバイト従業員が、未払い残業代の支払いを求めて団体交渉を申し入れていたにもかかわらず、同社が拒否していた問題で、東洋と労働委員会が同社に団体交渉に応じるよう求める救済命令を出したことが明らかになりました。首都圏青年ユニオンは9日、都内で記者会見して明らかにしました。
 同社は、同ユニオンを労組と認めず、アルバイト従業員は業務委託などといって拒否。組合が07年に不当労働行為だとして都労委に申し立てていました。
 都労委命令(4日付)は、同ユニオンを労組法上の労働組合とした上で、同社が別の組合員の問題で団体交渉を重ね、協定を締結していることを指摘。従業員が会社のマニュアルに従って働き、勤務も定められたシフトに従って行われており、「使用者が雇用する労働者」に該当するとして、同社の主張を退けました。
 会見で笹山尚人弁護士は、「違法を断罪しており、たたかいを大きく前進させる」と評価し、会社は「真しに対応する義務を受け止めてもらいたい」と、団体交渉に応じるべきだと主張しました。
 すき家をめぐっては、長野県の岡谷若宮店の従業員も未払い残業代の支払いを求めて提訴しています。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関誌「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2009.11.10.)

『 かいだん 屋敷 』 ☆(^^;)☆
『 かいだん 屋敷 』 ☆(^^;)☆
(091117アップ☆)

245 2009年11月11日 02:51
歌いながら大地を歩く


 豪邸?に挑戦してみました☆

 設定?としては、

 セミプロ劇団の座長の夫と、合唱団指導を仕事にしている指揮者の妻が、なんと宝くじで3億円を当ててしまい、狂喜乱舞した勢いで普通の住宅地の一角に4軒分の土地を買い占めて作ってしまった、劇団稽古場 兼 合唱団練習場 兼 時間貸ホール 付き…… 自宅も兼ねてる、豪邸。

 維持費と固定資産税は貸ホール代で賄えるといいですね(笑)みたいな。



 階段を並べて劇場の観客席を作る、というのは、なにかで読んだネタの模倣なんですが、やっぱり自分でも描いてみたかったので。

 家庭用階段を10個横に並べて、そこに3段置きに座布団とかを敷けば、「観客席」を早変わりします。50人ぐらい収容可能です。
 逆に、下のホールにいすを並べて、合唱団員やオーケストラが階段上にずらりと並んで演奏する、という使い方も可能です。

 下のホールの左右の階段の陰から奥が「楽屋スペース」です。10連階段の下の部屋(天井ななめ)にはロッカーダンスが並んでいて、そことお風呂とトイレは稽古あがりの劇団員さんが着替えに使います。

 各所のどでかい収納スペースは劇団の衣装とか大道具収納用。たぶん屋根裏とか地下室(描いてないけど)にも、色々詰め込んであります。2階の吹き抜け内のホールからは照明器具とか緞帳(劇場の舞台カーテン)を吊します。

 10連並んだドアにそれぞれ遮光カーテンをかけてちょこちょこ開ければ、大道具を出したり入れたり、舞台の早変わりに使えます。

 昼は主婦の合唱団の練習場に。午後は市民団体の集会や講座の会場に。そして、夕方になると、昼間は社会人している劇団員たちが集まってきて、奇声を発したり怒鳴ったり唸ったり発声練習したり叫んだり歌ったり……☆

 通称「かいだん屋敷」。

 (^^;)d



 あ~、楽しかった☆


『 大四畳半物語 ・ 2軒目 』
『 大四畳半物語 ・ 2軒目 』
(091117アップ☆)

224自分のコメントを削除する 2009年11月10日 02:01 歌いながら大地を歩く
 大四畳半物語……その2♪

「愛はあるけど金がない。
 金はないけどアイデアはある☆」

 ……な二人のための究極の「愛の巣」w
 
225自分のコメントを削除する 2009年11月10日 02:10 歌いながら大地を歩く ↑は、
 ※ 階段下にトイレ
 ※ ベッドの足下に洗面台
 ※ 階段上に床張ってバスタブ
 ※ 収納は主にダブルベッドの下だけw
 
226自分のコメントを削除する 2009年11月10日 02:12 歌いながら大地を歩く ↑ あ、服とかは階段壁面にずらっと掛けまくるんでしょうねー☆

(091129未明入力)
 あちこち冬じたく

 今年もとうとう霜月まできました。庄内では、庭木の冬囲いなど、冬じたくがあちこちで見られるようになりました。年を重ねるに従い、やはり雪は遅くきてくれるように願ってやみません。

(山形・鶴岡市 SH 50歳)
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関誌「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2009.11.10.)

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