なんだかなぁ……☆ というぐらいの不?調。
笑っちゃうね。
でも、ココロのほうは毎年恒例「11月の鬱病ぶりかえし月間」でコントロール可能な範囲内だし。
カラダのほうは、眠くて眠くてよく眠れる、というのは、たんなる「好転反応」だ☆ <「自力整体」で、溜まりに溜まった若い頃の「蓄積疲労」を癒し続けているので、たまに巨大な「疲労の固まり」(ていうかもう鉱脈?)を掘り当てちゃうと、それを解消するために専念したい! と、小脳が主張して起こる反応☆(※公式?見解とはちょっと違う解釈w)
うん。
よく寝た☆ (予定とか「努力目標」とかは、大ナシになったけれども☆)
それにしても……
「愚痴」って、すごい字面だね★
(^^;)”
あたしそこまでひどくないもん☆
愚かだけど、痴れ者じゃないモンッ☆★
植民地下での文化財の略奪・流出
2009年11月18日 チベット有問題 !⇔ 国際 【 被曝 + コロナ 】関連(本日の要チェックニュース☆1)
*高麗博物館企画展
「失われた朝鮮文化遺産 - 植民地下での文化財の略奪・流出、そして返還・公開へ」
29日(日)まで(月曜・火曜は休館)、東京・新宿・高麗博物館
(大久保1の12の1,第2韓国広場ビル7階)。
入館料400円。問い合わせ 03(5272)3510
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関誌「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2009.11.18.)
(本日の要チェックニュース☆2)
よく言ったオバマ!
交渉相手国の「ご機嫌(顔色)伺い」よりも、自国民の信頼票の重みのほうに顔を向けている証拠だな!
うちの国のバカ山首相とボケ田外相にも、ぜひとも見習わせてやってくれ……☆★
(無理か?)(--;)
米中首脳会談
気候変動防止へ協力
共同会見 「多くの共通認識」
【北京=山田俊英】米中首脳は17日、北京での会談後、共同記者会見でともに成果を強調しました。オバマ米大統領は「地球規模の問題は一国では解決できない。中国の役割を歓迎する」と述べ、胡錦濤中国国家主席は「ともに関心を持つ国際的、地域的問題で深く意見交換し、多くの共通認識を得た」と高く評価しました。
(略)
オバマ大統領は会談で、中国の人権問題を取り上げ、「人権は少数民族を含めすべての人に保障されるべきだ」と指摘。チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世側との対話再開を胡主席に求めました。
胡主席は共同記者会見で「両国間に意見の違いがあるのは正常なことだ」と述べ、相互尊重、内政不干渉の原則を強調しました。(略)
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関誌「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2009.11.18.)
よく言ったオバマ!
交渉相手国の「ご機嫌(顔色)伺い」よりも、自国民の信頼票の重みのほうに顔を向けている証拠だな!
うちの国のバカ山首相とボケ田外相にも、ぜひとも見習わせてやってくれ……☆★
(無理か?)(--;)
米国人の誤った機械信仰。
2009年11月18日 環境は、生命圏で、生存権。(本日の要チェックニュース☆3)
……洗濯物やお布団を、
気持ちよく、
お日様にあてて、
「天日干し」するのは……
人類共通の、普遍的かつ基本的な……
「人権」だッ!
と、声を大にして叫びたいです、日本人としては☆
w(^w^;)w
米国
注目される洗濯物外干し
規制の撤廃相次ぐ
【ニューヨーク=時事】選択乾燥機の利用が一般的な米国で、環境意識の高まりとともに洗濯物の外干しが見直されています。複数の州で、一部地域に残る外干し規制を撤廃する動きが相次いでおり、身近なエコの取り組みに道が開かれつつあります。
米国では屋外の洗濯物は「景観を阻害」、「貧しさの象徴」といった意識が根強く、目にすることはまれです。洗濯物が干してある地区では家屋の不動産価値が下がるとの声すらあり、米民間団体「プロジェクト・ランドリー・リスト」によれば、外干しに罰金が科される例もあります。
しかし、乾燥機が家庭の電力消費量の少なくとも6%を占めるとの試算もある中、コロラド、ハワイ、メーン、バーモント各州が今春までに規制の緩和・撤廃法案を可決。同団体の調査ではメリーランド、バージニアなど8州でも追随する動きがあり、環境保護や節約を促す流れが強まっています。
こうした傾向は環境志向のの強い人々に歓迎される一方、大多数の国民の意識改革は容易ではないようです。同団体のアレクサンダー・リー氏は「米国人の誤った機械信仰や上品ぶった態度を変えることが大きな課題」と述べ、外干し文化定着の難しさをうかがわせました。
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関誌「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2009.11.18.)
……洗濯物やお布団を、
気持ちよく、
お日様にあてて、
「天日干し」するのは……
人類共通の、普遍的かつ基本的な……
「人権」だッ!
と、声を大にして叫びたいです、日本人としては☆
w(^w^;)w
子どもたちが飢えを経験している。
2009年11月18日 【 反 ★ 貧困 ! ! 】(本日の要チェックニュース☆4)
第三世界の話じゃない。物質文明の権化、アメリカの話である★
洗濯物を乾かすためだけに使うムダな電気代があるんだったら、子どもたちのためのフード・アクションに全額カンパしなさい★
第三世界の話じゃない。物質文明の権化、アメリカの話である★
米国
15%世帯 食糧不足
不況直撃 子どもの飢え急増
【ワシントン=時事】米農務省が16日発表した2008年の食料安全保障報告によると、全米の14.6%に当たる1714万世帯が、同年中に収入不足などから家族全員に十分な食事を与えられない「食料不足」を経験したことが分かりました。前年比で3割強の増加で、1995年の調査開始以来で最悪。未曾有の経済危機が国民生活に深刻な影響を与えている実態が浮き彫りとなりました。
報告は、子どもの食事まで制限せざるを得ない世帯が50万6000世帯に達し、前年比56.7%も増加していると指摘。「通常は保護されるはずの子どもまで、食料を確保できないケースが増えている」と警告しました。
また、子どもにまで悪影響が及んでいる世帯の5割強をシングルマザー世帯が占めたほか、人種別ではヒスパニック、地域別では南部が最も多い。
オバマ大統領はこの日、「50万世帯以上の子どもたちが飢えを経験しているのは大きな問題だ。雇用創出などを通じこうした流れを必ず反転させる」との声明を出しました。
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関誌「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2009.11.18.)
洗濯物を乾かすためだけに使うムダな電気代があるんだったら、子どもたちのためのフード・アクションに全額カンパしなさい★
精神的、肉体的、性的な虐待
2009年11月18日 くたばれ!カイザー(ん)!(本日の要チェックニュース☆5)
その時々には「正しい」と確信されて実行されていたことどもが、どんどん変化していくね。
>「自国民の子どもを地球の裏側に捨てた史上唯一の国が英国だ」
子どもだけ、というのは、ちょっと珍しいかもね。
やってること自体は、日本が満州へ、ハワイへ、ブラジルへ……と、自国民をだまして送り込んだ「国策」と、まったくおんなじだけどね★
その時々には「正しい」と確信されて実行されていたことどもが、どんどん変化していくね。
豪首相
養護施設の虐待謝罪
30~70年代子ども50万人被害
【シドニー=時事】オーストラリアのラッド首相は16日、1930~70年代に国内の孤児院など養護施設で、国内や英国から連れて来られた子どもたちに対して精神的、肉体的、性的な虐待が行われていた事実を認め、「忘れられたオーストラリア人」とされる当時入所していた50万人もの国民に正式に謝罪しました。
首相は、被害者らを前にした議会演説で「幼少時代を失った悲劇に対し、申し訳なく思う」と陳謝。また、英国の施設から移民として豪州に渡った子どもたちが、実際には強制労働に従事させられていたと述べました。
議会の調査報告などによると、離婚や貧困などが原因で預けられたり、英国から送られたりした子どもたちに対し、施設では虐待が頻繁に行われ、食事や教育も十分に与えられませんでした。子どもの多くは成人後も不遇を強いられたといいます。
ラッド首相は昨年2月、英国の植民地時代から70年代まで、白人社会への同化政策の下、アボリジニなど先住民の子どもを親から引き離し施設などへ収容した「盗まれた世代」の問題で過ちを認めており、それに続く歴史的な謝罪となります。
英首相も公式謝罪へ
40~50年代 子どもを豪州へ
英スカイ・テレビ(電子版)は15日、白人移民の増加を望んでいたかつてのオーストラリアに対し1940~50年代、英政府が児童施設の子どもを選抜しては国策として送り込んでいたとして、ブラウン首相が近く公式に謝罪すると伝えました。
当時の英政府は、児童施設の予算確保に苦しんでおり、豪州の要望は「渡りに船」だった。総勢1万人近い子どもがだまされて送り込まれたとみられています。
被害者の1人ジョン・ヘネシー氏は「カンガルーが学校まで連れて行ってくれる豊かな国だ」とだまされ豪州行きに同意させられたと証言。しかし、到着後子どもたちは農場で重労働させられたりし、虐待にも遭いました。同氏は「自国民の子どもを地球の裏側に捨てた史上唯一の国が英国だ」と非難。実の母親に再会できたのは50歳を過ぎてからだったといいます。(時事)
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関誌「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2009.11.18.)
>「自国民の子どもを地球の裏側に捨てた史上唯一の国が英国だ」
子どもだけ、というのは、ちょっと珍しいかもね。
やってること自体は、日本が満州へ、ハワイへ、ブラジルへ……と、自国民をだまして送り込んだ「国策」と、まったくおんなじだけどね★