(注:これの入力作業をしているのは3月29日深夜……というか既に3月30日早朝で、なにゆえこの記事をアップしておきたいのかは、3月30日付の同タイトルの記事を御参照下さい☆)


 チベット問題
 新華社「襲撃受けて警官死亡」
 NGO「僧侶1人射殺される」


【北京=時事】
 中国国営新華社通信は二十五日未明、中国四川省甘牧チベット族自治州で二十四日、武装警察部隊が襲撃され、武装警察官一人が死亡、数人が負傷したと伝えました。一方、インド北部ダラムサラに拠点を置く非政府組織(NGO)「チベット人権民主化センター」は、同自治州炉霞県では同日午後、僧侶ら約二百人が役所に向かってデモを行い、「チベット独立」「チベットに自由を」などと叫んでいました。
 
 
 一部外国記者 ラサ取材許可
 十数社参加

【北京=時事】
 中国外務省の泰剛副報道局長は二十五日の定例会見で、大規模暴動が発生したチベット自治区ラサの取材を一部の外国記者に認めると明らかにしました。取材を通じ、「事件の真相を知り、客観的な理解に役立つはずだ」と狙いを述べました。
 同副報道局長によると、参加するメディアは十数社。取材は二十六日から三日間の日程。
 
 
 採火式妨害は
 国境なき記者団

【パリ=時事】
 ギリシャのオリンピアで二十四日、北京五輪の聖火採火式中に妨害行為がありましたが、騒ぎを起こしたのはジャーナリスト団体「国境なき記者団」(本部パリ)のメンバー三人でした。三人のうち一人は同団体創設者のロベール・メナール事務局長で、二十三日にサルコジ大統領から仏最高勲章であるレジオン・ドヌール勲章を受けたばかりでした。
 国境なき記者団は言論の自由擁護を掲げる国際組織。今回の妨害行為の前には北京五輪の開会式ボイコットを呼びかけていました。

(『しんぶん赤旗』2008.03.26.)

 
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 ……で……
 え〜と……

 やると思ったでしょ? (^^;)

 以下、銀河英雄伝説ファンのための蛇足なオマケ☆

 (^◇^;)

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 採火式妨害は
 境なき記者団

ハイネセン=時事】
 帝国のオーディ・・で二十四日、地球五輪の聖火採火式中に妨害行為がありましたが、騒ぎを起こしたのはジャーナリスト団体「境なき記者団」(本部ハイネセン)のメンバー三人でした。三人のうち一人は同団体創設者のロベール・ラップ事務局長で、二十三日にトリューニヒト大統領から同盟最高勲章であるアーレハイネセン勲章を受けたばかりでした。
 境なき記者団は言論の自由擁護を掲げる汎銀河組織。今回の妨害行為の前には地球五輪の開会式ボイコットを呼びかけていました。

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 どっとは〜らい☆ (^◇^;)

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