駐在武官ミンツ中尉。(T_T)/”
2008年3月18日 銀河英雄伝説ごっこ☆MIXI日記の続きの内容なのですが。
一昨日付けで、わが愛しのバイト先の
「ユリアン店員」が……
遠くフェザーンの地へと、
旅立ってしまいました……
(T_T)(T_T)(T_T)
哀しい(T_T)(T_T)(;_;)(T_T)
でも本物のユリアンと違って
本人が望む夢への第一歩!!なので、
元気で頑張ってくれればそれで良しとしたと思います。
くれぐれも、からだに気をつけるんだよ、ユリアン!!
危ない所には近づかないようにね!!
(>_<)"""
.
(注:これの入力作業をしているのは3月30日深夜……というか既に3月31日早朝で、なにゆえこの記事をアップしておきたいのかは、3月30日付の同タイトルの記事を御参照下さい☆)
……あのね……。
日頃、日本の各種メディアを「御用メディア」などと嘲り見下し、官庁広報を垂れ流すだけの……と馬鹿にしている『しんぶん赤旗』の、矜持はどこへ行ったの?
日本政府の公報は信じないけど、
中国政府の公報は、
まんま、垂れ流すわけ????
「企業献金を貰っていないから、
何でも書ける」のが、
ウリであるはずの『赤旗』は、
もしかして……、
中国共産党から政党献金を、
もらってるんですか????
★(=_=)★
.
ラサで数百人を拘束
NGO発表 治安部隊が家宅捜索
【北京=時事】中国チベット自治区ラサで発生した騒乱で、インド北部ダラムサラに拠点を置く非政府組織(NGO)の支援団体「チベット人権民主化センター」は十六日、中国治安部隊が十五日からラサで家宅捜索を実施し、これまでにチベット族住民数百人が拘束されたと発表しました。元政治犯も既に、全員収監されたといいます。
同センターが入手した情報によると、ラサの通りでは、武装部隊や戦車が至る所で警戒。治安部隊は市内の家屋を一軒一軒くまなく捜索し、若者を中心とする「容疑者」を次々連行しました。
自治区当局は十五日、騒乱に関与した者は十七日中に自首するよう通告していました。
死者は13人」
チベット自治区主席が発表
【北京=山田俊英】中国チベット自治区のシャンパ・プンツォク主席は十七日、北京で記者会見し、ラサで起きた騒乱事件処理の過程で公安と武装警官は「いかなる殺傷兵器も使用しておらず、発砲もしていない」と語りました。また騒乱鎮圧にあたって軍隊は出動していないと語りました。
同主席は、事件で十三人が死亡し、警察官六十一人が負傷、二百四十一軒の住宅と店舗、五十六台の自動車が放火されたと発表。死者はいずれも暴徒に刺殺、あるいは焼き殺された市民だとしています。また、ラサ市内は「既に平穏になった」とし、七十〜八十人が死亡したとの情報は「デマだ」と否定しました。
一方、チベット自治区外事弁公室外国人の自治区への立ち入りを当分認めないとし、現在区内に滞在している外国人に早急に退去するよう求めています。
人民日報とチベット日報が運営するインターネット・サイト「中国チベット・ニュースネット」によると、中国共産党同自治区党委員会と自治区政府は十五日、治安当局者を含めた指導幹部大会を開催。自治区のトップの張慶梁・同党委員会書記は、事件は「チベット独立・分裂勢力が策動した社会秩序の破壊」であるとし、チベット仏教指導者ダライ・ラマ十四世の勢力を非難しました。同書記は、事件には「深い政治的背景と複雑な社会的背景がある」との認識を示しました。
十七日付の中国共産党機関紙、人民日報は「ダライ(・ラマ)集団によるチベット社会の安定破壊は失敗する運命にある」と題する新華社論評を掲載。「世界のいかなる国も“チベット亡命政府”を承認していない」と強調しました。
また、同紙は事件の発端として、ラサのデプン寺で十日、僧侶約三百人が「法を無視」して騒ぎを起こしたとし、これを阻止したトシ管理当局者を僧侶が殴打した結果、衝突が発生し、セラ寺やジョカン寺(大昭寺)の僧侶も巻き込み、騒ぎが拡大したと伝えました。
胡政権、多難な2期目
【北京=山田俊英】中国の胡錦濤政権は多難な二期目のスタートを切りました。チベット騒乱では各国から懸念の声が上がっています。今年は五ヶ月後に北京オリンピックが開かれるほか、秋にはアジア欧州首脳会議を中国が主催します。「終始変わらず平和的発展の道を歩む」という今回の全国人民代表大会(全人代)でも示された路線をどう具体化していくか、世界から注目されます。
国民生活では、消費者物価の上昇率が二月、前年同期比8.7%に達しました。特に食料品の値上がりが同23%と突出し、民衆の不満は高まっています。温家宝首相自身も全人代で「経済成長の成果を大衆に分かち与えなければ支持を得られない」(政府活動報告)と危機感を示しました。
経済では過剰投資が収まらず、企業の設備投資などを示す指標、都市部固定資産投資は一〜二月時点で前年同期比24%増と引き続き高い伸びです。不動産開発投資が同33%と特に高く、住宅価格が高騰しています。
政権の任期は五年。今年は五輪のほか改革・開放政策三十周年、来年は建国六十周年と節目の年が続きます。今回、国家指導部に五十歳代の習近平国家副主席、李克強副首相が選出されました。次世代への交代をにらみながら、胡錦濤国家主席、温家宝首相の民生重視路線が試されます。
(『しんぶん赤旗』2008.03.18.)
……あのね……。
日頃、日本の各種メディアを「御用メディア」などと嘲り見下し、官庁広報を垂れ流すだけの……と馬鹿にしている『しんぶん赤旗』の、矜持はどこへ行ったの?
日本政府の公報は信じないけど、
中国政府の公報は、
まんま、垂れ流すわけ????
「企業献金を貰っていないから、
何でも書ける」のが、
ウリであるはずの『赤旗』は、
もしかして……、
中国共産党から政党献金を、
もらってるんですか????
★(=_=)★
.