(2008年03月15日23:39)
しょぉーり宣言!! o(^−^)o
載りましたね。やっとね♪
いや、『赤旗』のくせにしては、
対応、速かったと思うよ……??
( ̄ー ̄)v
・・・・・・・・・・・・・・・
(※MIXI版ではここに当該記事が全文掲載してあったのですが、DiaryNoteへの亡命に伴い、統一タイトルの項目を設け、そちらへ移動しました※
・・・・・・・・・・・・・・・
私が『赤旗』を読み始めて以来、
記憶している限りで初めて、
「チベット独立」の文字が、
『赤旗』紙面に載りました……!!
え? 単なる「偶然の一致」
だろうって……??
まだ言うか?
「偶然の一致」というのは、
われわれの用語で言えば、
「小さい奇跡」の同義語である☆
(^_-)☆
(ちなみに、
上記記事の関連日記はこちら☆)
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=732817748&;;;owner_id=3818139
(  ̄ー ̄)ノ
(そして気の緩んだ瞬間に、
やっぱりと言うか、
遊びたくなってしまうのだった……☆)
(^◇^;)
・・・・・・・・・・・・・・・
帝国政府はヤン・ウェンリーに政治的地位をちらつかせ、ヨブ・トリューニヒトを非難してその地位を奪うよう、何度となく持ちかけた。しかしヤン・ウェンリーは、ついにこれを容れることがなかった。そのため、ヤン・ウェンリーは長年にわたる投獄と虐待に苦しむことになる。
・・・・・・・・・・・・・・・
(以下、原文)
・・・・・・・・・・・・・・・
中国政府はパンチェン・ラマに政治的地位をちらつかせ、ダライ・ラマを非難してその地位を奪うよう、何度となく持ちかけた。しかしパンチェン・ラマは、ついにこれを容れることがなかった。そのため、パンチェン・ラマ10世は長年にわたる投獄と虐待に苦しむことになる。
(以上、ダライ・ラマのHPより。)
・・・・・・・・・・・・・・・
(^_^;)(^_^;)”
◆コメント◆
歌いながら大地を歩く 2008年03月16日 02:14
そして、浮かれている場合でもない。
産経新聞は思いっきり右翼新聞なので
大嫌いだったのだが、
こういう問題に関しては、
敵(?)の方が情報通だ、という、
好例だなぁ………………(ーー;)★
http://fukushimak.iza.ne.jp/blog/entry/511887/
とにかく、
私に出来ることは、
「耳目を集める」しかない。
日本共産党員からの抗議が相次げば、
中国共産党政府に対する、最高の、
プレッシャーになる……
はず? だ? ……(と、思う★)
TORATONTON 2008年03月16日 11:43
テレビでも今回のことやってました。
中国が隠さなかったのか隠しきれなかったのかは不明ですが。
歌いながら大地を歩く 2008年03月16日 13:09
>中国が隠さなかったのか隠しきれなかったのかは不明です
中国国内では隠されてます。隠そうという姑息な努力は続いてます。
ただ、全世界的にはメディアで報じられているし、日本でも、先の中国ギョーザ事件のネタが尽きてきたところで、でも「中国バッシング」の機運は残っているし、他に報道すべきイージス艦殺人問題や後期高齢者医療問題は「さわらぬかみにたたりなし」状態に放置プレイしたいわけなので……
まぁ、手頃な埋め草?として飛びつかれた、という程度のスタンスでしょうけど。
日本のメディアと世論がまともな方向に動いて、武力弾圧が少しでも軽減されるよう望みます。
TORATONTON 2008年03月16日 13:28
イージス艦といえば、新しく「あしがら」が、先日就役しましたね。
りきちゃん 2008年03月25日 17:13
しょぉーり宣言!! o(^−^)o
・・・って・・・。
人が死んでいるのに、「のりのり♪」って、どうなんですか・・・?
歌いながら大地を歩く 2008年03月26日 14:16
>人が死んでいるのに、
御指摘の件は御指摘の通りです。
不謹慎ですいません★(ーー;)★
ただ、人が死んでいるというのに誰の何の役にも立たないような自己主張をして、自分が現に「人が死んでいるのに、何もしていない」ことの正当化?を図っているだけの大甘ガエルさんの嫌がらせ的な書き込み?にイライラしていたので、つい必要以上に浮かれちゃったというか……☆(^◇^;)★
あとね。
チベットや、イラクや、アフガンや、パレスチナや、東ティモールや、ナガランドや、スリランカや、その他、数え切れないほどの多くの地域、多くの事由で……
常に。
「人が死んでいる」……異常。
もう、慣れてしまいました★
中学時代以来、ある意味、「私がこうしている間にも、毎日毎時間毎分毎秒、日々刻々と、人が死んでいる……」という現実を、忘れたことは、おそらく一日としてありません。
そのことを完全に食い止めるチカラは、私には、無い。
ならば、「慣れる」しか、ないでしょう……??
ただ。
「慣れる」のと「忘れる」のとは、違います。
今回のことが大きく報道されるはるか以前から、チベットでも、イラクでも、アフガンでも、多くの人々が、拷問され投獄され、殺され続けていますが。
少なくとも、そのチベットの問題が、日本共産党の機関紙たる『しんぶん赤旗』で、きちんと取り上げられたことは……
おそらく、一度も、無かった。
そのことは、今回の件を報道し始めた第一日目と第三日目の、中国共産党翼賛的な新華社通信まるパクリの、超絶的偏向報道姿勢を読んで頂けば、だいたい理由のほども御理解いただけると思うのですが……。
しかし、その『赤旗』に、私が喧嘩をMIXIで売っていた……のは、今回の騒乱が始まるより以前からのことで。そのことが、いささかなりとも『しんぶん赤旗』の誤謬を晴らすことの一助には……
たしかに、役立ったと、思う。
少なくとも、その時期を早める一因としては、少なからず作用していた、と、思う。
そして、「報道のチカラ」というのは、すごいもので……、
とにかく、今回の「騒乱」でも他のメディアに比べると一足も二足も出遅れたものの……
「遅すぎる」というのほどでは無い間に、まだ、間に合う間に、『赤旗』の「中国共産党礼賛翼賛的偏向報道姿勢」を……
改めさせることが、出来ました。
!(^^)!
このことで、すくなくとも、何人か分の、
「人が死」に続けている現状に、
「歯止め」をかけることが……
出来た。と、思います。
「人が死んでいるのに」
「のりのり♪」だったら、
確かに不謹慎ですが……(^^;)
わずかな人数とはいえ、
「殺されるはずの人を救えた!!」
と、思えば…… !(T_T)!
浮かれて騒いではしゃぐのにも、
お目こぼしを、
お願いしたいと思います。(^^;)
(^_^)v
.
しょぉーり宣言!! o(^−^)o
載りましたね。やっとね♪
いや、『赤旗』のくせにしては、
対応、速かったと思うよ……??
( ̄ー ̄)v
・・・・・・・・・・・・・・・
(※MIXI版ではここに当該記事が全文掲載してあったのですが、DiaryNoteへの亡命に伴い、統一タイトルの項目を設け、そちらへ移動しました※
・・・・・・・・・・・・・・・
私が『赤旗』を読み始めて以来、
記憶している限りで初めて、
「チベット独立」の文字が、
『赤旗』紙面に載りました……!!
え? 単なる「偶然の一致」
だろうって……??
まだ言うか?
「偶然の一致」というのは、
われわれの用語で言えば、
「小さい奇跡」の同義語である☆
(^_-)☆
(ちなみに、
上記記事の関連日記はこちら☆)
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=732817748&;;;owner_id=3818139
(  ̄ー ̄)ノ
(そして気の緩んだ瞬間に、
やっぱりと言うか、
遊びたくなってしまうのだった……☆)
(^◇^;)
・・・・・・・・・・・・・・・
帝国政府はヤン・ウェンリーに政治的地位をちらつかせ、ヨブ・トリューニヒトを非難してその地位を奪うよう、何度となく持ちかけた。しかしヤン・ウェンリーは、ついにこれを容れることがなかった。そのため、ヤン・ウェンリーは長年にわたる投獄と虐待に苦しむことになる。
・・・・・・・・・・・・・・・
(以下、原文)
・・・・・・・・・・・・・・・
中国政府はパンチェン・ラマに政治的地位をちらつかせ、ダライ・ラマを非難してその地位を奪うよう、何度となく持ちかけた。しかしパンチェン・ラマは、ついにこれを容れることがなかった。そのため、パンチェン・ラマ10世は長年にわたる投獄と虐待に苦しむことになる。
(以上、ダライ・ラマのHPより。)
・・・・・・・・・・・・・・・
(^_^;)(^_^;)”
◆コメント◆
歌いながら大地を歩く 2008年03月16日 02:14
そして、浮かれている場合でもない。
産経新聞は思いっきり右翼新聞なので
大嫌いだったのだが、
こういう問題に関しては、
敵(?)の方が情報通だ、という、
好例だなぁ………………(ーー;)★
http://fukushimak.iza.ne.jp/blog/entry/511887/
とにかく、
私に出来ることは、
「耳目を集める」しかない。
日本共産党員からの抗議が相次げば、
中国共産党政府に対する、最高の、
プレッシャーになる……
はず? だ? ……(と、思う★)
TORATONTON 2008年03月16日 11:43
テレビでも今回のことやってました。
中国が隠さなかったのか隠しきれなかったのかは不明ですが。
歌いながら大地を歩く 2008年03月16日 13:09
>中国が隠さなかったのか隠しきれなかったのかは不明です
中国国内では隠されてます。隠そうという姑息な努力は続いてます。
ただ、全世界的にはメディアで報じられているし、日本でも、先の中国ギョーザ事件のネタが尽きてきたところで、でも「中国バッシング」の機運は残っているし、他に報道すべきイージス艦殺人問題や後期高齢者医療問題は「さわらぬかみにたたりなし」状態に放置プレイしたいわけなので……
まぁ、手頃な埋め草?として飛びつかれた、という程度のスタンスでしょうけど。
日本のメディアと世論がまともな方向に動いて、武力弾圧が少しでも軽減されるよう望みます。
TORATONTON 2008年03月16日 13:28
イージス艦といえば、新しく「あしがら」が、先日就役しましたね。
りきちゃん 2008年03月25日 17:13
しょぉーり宣言!! o(^−^)o
・・・って・・・。
人が死んでいるのに、「のりのり♪」って、どうなんですか・・・?
歌いながら大地を歩く 2008年03月26日 14:16
>人が死んでいるのに、
御指摘の件は御指摘の通りです。
不謹慎ですいません★(ーー;)★
ただ、人が死んでいるというのに誰の何の役にも立たないような自己主張をして、自分が現に「人が死んでいるのに、何もしていない」ことの正当化?を図っているだけの大甘ガエルさんの嫌がらせ的な書き込み?にイライラしていたので、つい必要以上に浮かれちゃったというか……☆(^◇^;)★
あとね。
チベットや、イラクや、アフガンや、パレスチナや、東ティモールや、ナガランドや、スリランカや、その他、数え切れないほどの多くの地域、多くの事由で……
常に。
「人が死んでいる」……異常。
もう、慣れてしまいました★
中学時代以来、ある意味、「私がこうしている間にも、毎日毎時間毎分毎秒、日々刻々と、人が死んでいる……」という現実を、忘れたことは、おそらく一日としてありません。
そのことを完全に食い止めるチカラは、私には、無い。
ならば、「慣れる」しか、ないでしょう……??
ただ。
「慣れる」のと「忘れる」のとは、違います。
今回のことが大きく報道されるはるか以前から、チベットでも、イラクでも、アフガンでも、多くの人々が、拷問され投獄され、殺され続けていますが。
少なくとも、そのチベットの問題が、日本共産党の機関紙たる『しんぶん赤旗』で、きちんと取り上げられたことは……
おそらく、一度も、無かった。
そのことは、今回の件を報道し始めた第一日目と第三日目の、中国共産党翼賛的な新華社通信まるパクリの、超絶的偏向報道姿勢を読んで頂けば、だいたい理由のほども御理解いただけると思うのですが……。
しかし、その『赤旗』に、私が喧嘩をMIXIで売っていた……のは、今回の騒乱が始まるより以前からのことで。そのことが、いささかなりとも『しんぶん赤旗』の誤謬を晴らすことの一助には……
たしかに、役立ったと、思う。
少なくとも、その時期を早める一因としては、少なからず作用していた、と、思う。
そして、「報道のチカラ」というのは、すごいもので……、
とにかく、今回の「騒乱」でも他のメディアに比べると一足も二足も出遅れたものの……
「遅すぎる」というのほどでは無い間に、まだ、間に合う間に、『赤旗』の「中国共産党礼賛翼賛的偏向報道姿勢」を……
改めさせることが、出来ました。
!(^^)!
このことで、すくなくとも、何人か分の、
「人が死」に続けている現状に、
「歯止め」をかけることが……
出来た。と、思います。
「人が死んでいるのに」
「のりのり♪」だったら、
確かに不謹慎ですが……(^^;)
わずかな人数とはいえ、
「殺されるはずの人を救えた!!」
と、思えば…… !(T_T)!
浮かれて騒いではしゃぐのにも、
お目こぼしを、
お願いしたいと思います。(^^;)
(^_^)v
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(注:これの入力作業をしているのは3月29日深夜……というか既に3月30日早朝で、なにゆえこの記事をアップしておきたいのかは、3月30日付の同タイトルの記事を御参照下さい☆)
この記事の感想については
「のりのり♪」の項を参照願います☆
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ラサで騒乱
中国チベット自治区
【中国通信=東京】
ラサ十四日発新華社電によると、中国チベット自治区の区都ラサ市で十四日午後二時ごろ、商店襲撃放火事件が発生しました。
目撃者の話では、数軒の商店が炎上し、付近の商店はすでに営業を停止しているといいます。
◇
【北京=ロイター】
中国チベット自治区ラサで十四日、「チベット独立」を主張するデモが起こり、商店や警察車両が焼かれました。デモは一九八九年以来最大規模。
ある住民はロイター通信に対し、「外は非常に混沌(こんとん)としている。自動車やバスが焼かれている。あちこちから煙が上がり、投石で窓が割られている」と電話で語りました。
別の住民は、「そこら中で抵抗している。すでに多数の住民が参加しており、もはや僧侶だけのものではない」と述べました。
消息筋は目撃者の情報として同日、三百から四百人の住民や僧侶が、ラサでデモをしたと語りました。
数人が死亡
【北京=AFP時事】
中国西部チベット自治区ラサの救急当局者は十四日、ラサで同日起きた暴動で数人が死亡したことを明らかにしました。
(『しんぶん赤旗』2008.03.15.)
この記事の感想については
「のりのり♪」の項を参照願います☆
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