標記の通り。
MIXI大災厄からの避難場所確保用です。

もともとのDNでのページはこちらにあります。

http://diarynote.jp/d/76519/

よろしく☆
(2008年03月09日04:24)

 もし仮にMIXIの規約改悪が凶行されて、人格権だの著作権だのが不法不当に侵害される事態になった場合は、(実のところ私個人には今のところ実害はあまり無いのですが、しかし自由と民主主義を愛する人間として看過なしえない程の凶悪な改悪が目論まれているため)、抗議のために亡命を敢行するかもしれません。

 その場合の緊急連絡先はここです。

 http://diarynote.jp/d/85358

 よろしく。

.
(2008年03月09日05:26)

ここ用です。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=28627250&;;comment_count=5&comm_id=11126

タイトルの「◆■」には「米国」と入れて下さい……★

 ( ̄^ ̄;)

・・・・・・・・・・・・・・・

 日本防衛と無縁 イージス艦
 米戦略を補完 6隻で7600億円

 海上自衛隊の主力であるイージス艦とは、どんな役割・能力を持っているのか。

 MDの中心に

 イージス艦は高性能レーダー「SPY−1D」と、スタンダード迎撃ミサイルで構成される「イージス・システム」を搭載した戦闘艦です。米国が空母護衛のために開発し、現在は多様な任務を帯びています。

 日本では一九八〇年代、旧ソ連の長距離爆撃機バックファイアによる攻撃から、米空母を「護衛」することを想定して導入が決定されました。

 しかし、最初のイージス艦「こんごう」が就役したのは、ソ連崩壊後の九三年でした。それでも九八年までに「こんごう」型四隻を導入。昨年三月に最新鋭艦「あたご」、今年三月に同型二番艦の「あしがら」が就役し、六隻態勢となります。

 現在は、米核戦略の一部である「ミサイル防衛」(MD)で中心を担うことが想定されています。北朝鮮弾道ミサイルをレーダーでとらえ、迎撃ミサイルで撃ち落とす役割です。「あたご」型の場合、最初から“MD仕様”で建造され、最新版のイージス・システムが搭載されています。

「イージス・システム」は米国から輸入され、日本側に構造を知らされていません。一方、日本のイージス艦がとらえた情報は自動的に米側に流れます。

 日本防衛とは無縁の、米戦略の補完のための艦船なのです。
 
 
 改修費300億円

 六隻の総建造費は約七千六百億円。「こんごう」型のMD仕様への改修費用が一隻三百億円、維持費が一隻十億円以上。イージス艦は軍需企業を潤す「金喰い虫」です。
 しかも、頻繁に改修を行っており、稼働日数は一年の半分程度です。

「こんごう」が昨年十二月、初めて実験で弾道ミサイル迎撃に成功したと発表されまして。しかし、最初から実験用ミサイルの発射時刻や軌道が設定されており、迎撃したのも一発だけです。
 
 
 「目視」が重要

 イージス艦の高性能レーダーは、半径数百キロで数百の目標を同時にとらえるとされています。
「なぜ、漁船を見落としたのか」という疑問が出るのは当然です。

 高性能レーダーは膨大な電力を使用するため平時は使用しません。また、このレーダーは「防空」が主目的のため、足元の海面の探知は、他の自衛官も使用している水上レーダーや航海レーダーを用います。
 さらに、空と違って波で変化が激しい海面の探知はレーダーだけに頼ることはできず、「目視」が決定的に重要になります。

 海上衝突予防法でも「船舶は…視覚、聴覚及びその時の状況に適した他のすべての手段により、常時適切な見張りをしなければならない」(第5条)と定めています。

 どんなにレーダーが発達しても、衝突を回避するためには人間の五感が何より大切です。

「あたご」側は、視覚・聴覚をどれだけ研ぎ澄ませていたのでしょうか。

(『しんぶん赤旗』2008.02.日付忘失)
・・・・・・・・・・・・・・・


◆コメント◆

TORATONTON 2008年03月09日 06:42

私は、日本の自衛隊が、アメリカ軍の下請けにされてしまうのではないかと危惧しています。

歌いながら大地を歩く 2008年03月09日 23:57

「されてしまうのではないか」ではなくて、今、現に、下請けというか下っ端というか使いっぱというか、アッシーと言うか、弾よけと言うか……

すでに、なっているんですよ★(=_=)★

shinystar 2008年03月10日 02:42

「赤旗」以外の情報ソースはないのでしょうか?「赤旗」自体が思想的に中立と言えない媒体なので客観的視座とは言えません。日本の軍備が米国の下請け的なのは日米安保条約に起因します。平和憲法を持つ日本は独自の軍隊を持つことに制約があるため、国防戦略上の必要性から現時点で本条約を破棄していません。では代替案はありますか?

歌いながら大地を歩く 2008年03月10日 03:26

 代替案=憲法9条擁護。

 これが実現不可能だなんて考えてるやつらのほうが、
 よっぽどアタマがオカシイと思うよ……★(^^;)★

 ちなみにshinystarさん。

「思想的に中立」とか「客観的視座」なんていう、
「現実にはありえるわけがないファンタジー?用語」を

 使っちゃうあたりで、すでに……

 御自分が、
「御用新聞のウソに洗脳され済み」だということを、
端的に物語っちゃっておりますが……?

 そちらこそ、御用新聞と御用学者の操作情報以外の情報ソースを調べてから、ケンカを売って下さい。

 (=_=)
 

歌いながら大地を歩く 2008年03月10日 04:41

 以下は明日のPC時間のための、宿題。

 残虐映像らしいので、今日はこれからもう眠りたいので、寝付きの悪くなりそうなシロモンは、見たくないんですよね……(ーー;)

 でも、大体内容に想像はつくので。
 こんなばかげたことをはやくおわらせるためにも、せかいにかんたるにほんこくけんぽうだいきゅうじょうを、ぜったいじつげんしていかなくてわね……!!

 o(>_<)o

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=28778161&;;comment_count=4&comm_id=58804

 

歌いながら大地を歩く 2008年03月10日 05:33

もういっこ自分に宿題☆

http://www.youtube.com/watch?v=6I_NTfz3RNs

でわ。おやすみなさい☆(ーー;)★

(またこんな時間だよ……★
 MIXIのばか〜ッ!!)

shinystar 2008年03月10日 08:04

ケンカではなく別の見方もあるという一意見でした馬鹿にしたければご自由にどうぞ両者の品格・説得力は第三者が判断するでしょう。

金目鯛 2008年03月11日 03:04

 ビッグイシューの掲示板にイージス艦の話題を長々と書くのはいかがなものかと思います。仮に正しい主張であっても、掲示板に無関係な話題を長々と書くのはマナー違反です。今後お気をつけください。

歌いながら大地を歩く 2008年03月11日 03:37

>両者の品格・説得力は第三者が判断するでしょう

まったくだね。きみに勝ち目はないと思うよw

>ビッグイシューの掲示板にイージス艦の話題を長々と書くのはいかがなものかと思います。

 はい。すいません。「アップしましたので御参照下さい」の一行だけで済ませるべきところを、つい説明?文章が長くなってしまい……あれ何行になっちゃいましたっけ……??

 なにぶん、イージス艦の件でハラが立ちすぎていたのでヤツアタリでございました。申し訳ありませんでした。

 _(_^_)_

(で、今日もっとハラが立つ記事が出ていたので、時間と根性がもしあれば今日の分でアップしておきますね……☆)

. 

墨攻
説明 年度: 2006
国: 中国=日本=香港=韓国
公開日: 2007年2月3日
アンディ・ラウ主演!日本が生んだ傑作コミックを、アジアが総力をあげて映画化した歴史スペクタクル超大作

レビュー

 昨夕、調布の平和映画祭で見てきた。

 昨年の公開時に忙しくて見損なっていたやつを、なんとタダで見られるんだからラッキ〜♪♪

 感謝です♪>調布平和映画祭実行委員会様。

 ……で……。

 つくづく思うね。

 戦争なんてものを美化するやつは、

 ただのバカだ!! と、ね……★★


(残虐シーンが多いので、中学生以下にはオススメできません。そして、主人公の融通の利かないバカ正直っぷりときたら……………………以下略☆ >一個前の私のレビューの文末を御覧下さい☆)

 ☆(ーー;)☆

全てのレビューを見る(944) | 編集

作成日時 2008年03月09日 05:41
満足度 ☆☆☆☆☆
カテゴリ 劇場映画
 
.

エリザベス:ゴールデン・エイジ
説明 年度: 2007
国: イギリス
公開日: 2008/2/16
女王エリザベスの葛藤を、スリリングに描く
レビュー

 先週、府中で観てきた。

 もちろん、あの時代のコスチューム・プレイと当時の風俗・文物を、参考資料用に(^^;)鑑賞できれば、それだけでも十分だったのだけれども。
 それだけでなく、予想外に多方面で堪能できる名作であったのは、思わぬ収穫だった♪

 なかでも気に入ったのは。

 メアリの死刑を決断するようにと臣下達から迫られて逆ギレしたエリザベスが、

「法とは民衆を縛るためのもの!
 王族がそれに縛られる義理はない!!」と叫ぶと、

 鬼のウォルシンガム卿、慌てず騒がず、

「陛下!
 法とは陛下の愛する
 民衆を守るためのものですぞ!!」


 ……一言も返せず、沈黙をもって承認とせざるを得ない、哀れエリザベス女王……(T_T)……


 つくづく、私の好きなキャラというのは、自分で決めた自分の原則に足を取られて自縄自縛し、自ら望んで泥沼の深みにドンドンはまりこんでいくような、不器用でバカッ正直なおかた、ばっかりである……………………☆(^◇^;)☆


(結局似てるのか? 自分に?)

 (^◇^;)


(注: ただ、陰惨で暴虐的なシーンがけっこう多いので、私としては中学生以下のお子さま達には、あまり見せたくないなぁ……☆)

★(ーー;)★

全てのレビューを見る(728) | 編集

作成日時 2008年03月09日 02:26
満足度 ☆☆☆☆
カテゴリ 劇場映画

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