2007年6月28日付分の日記天才もとい転載作業中にやはり眠気が限界に来て挫折★

誰だこんなわけのわからんいらん内容の日記(??)を超大量にアップしまくった上にMIXIプレミアム退会に向けて手動でバックアップとって亡命(??)しようなんてぇキチガイ沙汰を思いついて実行に着手しやがった大阿呆は……………………


 私か★ orz""""  ★(>_<)★

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(2008年03月21日05:00)

まぁいまさら驚きませんが。

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=29220519&;;comment_count=110&comm_id=7228

今月は、ほんとMIXIとチベットで明け暮れそうだ……

 (=_=)

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(注:これの入力作業をしているのは4月7日です。なにゆえこの記事をアップしておきたいのかは、3月30日付の同タイトルの記事を御参照下さい☆)
 
 

 チベット騒乱
 ローマ法王「対話を」
 暴力停止 呼びかけ

 
【バチカン市=AFP時事】ローマ法王ベネディクト十六世は十九日、水曜日恒例の一般謁見(えっけん)でチベット問題に触れ、「暴力は問題を解決しない。悪化させるだけだ」と述べ、暴力停止を訴えました。また、「対話と寛容の道を選ぶ勇気を一人ひとりが持つべきだ」と呼びかけました。
 
 
 
 自制と暴力停止 英首相が求める
 中国首相と電話会談
 
【ロンドン=時事】ブラウン英首相は十九日、中国の温家宝首相と同日朝に電話会談を行い、チベット問題で自制と暴力停止を求めたことを明らかにしました。これに対して温首相は、独立要求および暴力の放棄を条件にチベット仏教最高指導者のダライ・ラマ十四世と話し合う用意があると表明しました。
 
 
 
 中国主席と会談の用意
 ダライ・ラマ
 
【ダラムサラ(インド)=AFP時事】チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ十四世は二十日、チベット暴動をめぐり、中国の胡錦濤国家主席と会談する用意があるとの考えを示しました。
 ダライ・ラマは記者団に対し、現段階で北京を訪問する可能性について「現実的ではない」と指摘。ただ、胡主席ら中国指導者との会談に関しては、中国側に対話の用意があるという「明確な兆候」を得れば、「常に用意がある」と語りました。
 
 
 
 周辺に暴動波及
 新華社が初報道

 
【北京=時事】中国国営新華社通信は十九日、甘粛省の甘南チベット族自治州と四川省アバ・チベット族チャン族自治州アバ県で「チベット独立」を叫ぶ暴動が起きたと報じました。チベット自治区ラサから周辺地域に暴動が波及した事実を新華社が報道したのは初めて。
 新華社電によると、甘粛省政府の報道官は「十五日以来、暴徒が政府庁舎や学校を襲撃し、商店を焼き討ちんした」と語りました。甘南チベット族自治州内の具体的地名や騒乱の規模、死傷者の有無には触れていません。
 一方、アバ県では十六日に起きた暴動で商店と政府庁舎が大きな被害を受け、警官と当局者が負傷したとしています。
 
 
 
 ラサ暴動で24人を逮捕
 
【北京=時事】中国チベット自治区ラサで十四日に起きた暴動で、ラサ市人民検察院は十九日、暴動にかかわったとして、容疑者二十四人を逮捕しました。中国チベット・ニュースネット(人民日報とチベット日報が運営)が二十日、伝えました。
 容疑は傷害、強盗、放火などの一般刑事犯罪だけでなく、死刑もあり得る国家安全危害罪も加わっています。

(『しんぶん赤旗』2008.03.21.)

 
 
 だいぶ中国政府側がヒヨッテきた?
 様子がうかがえるうえに、
 日本共産党の報道姿勢も、
 非常によろしくなってきております。

 (^-^)
 
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