12月31日の朝記。

2011年12月31日 日常
(転記@2012.01.03.19:45~@F.O.G.D.)

 おはようございます。
 08:08をちょっと過ぎてしまいました。
 08:12です。

 今日は今年の最後の一日で、しかし何ということはなく、いつも通り(?)バイトに出勤して、いつも通り(?)帰りに500円の天然温泉に寄って、いつも通り(?)マイナス8℃の極冠の地を、いつも通り(^^;)。
 トコトコ歩いて?帰ってくる……? 予定です。

 途中のどっかで、年越しソバを食べられるといいのですが、開いていて安いお店は、あるかな……?
 「年越しスパゲティ」とか、「年越し熱々ラーメン♪」とか、だめなら「年越しコンビニおでん」とか、最悪コンビニのカップ麺でも、まぁいいか……

 (^^;)

 んで、急仮寓居のすぐ裏(ていうか、あっちがオモテ?)に諏訪神社があるので、年末と年始の二度参りはそこでオッケー……?
(*ここの神社が、放射性物質高濃度汚染のホットスポットのくせに自覚が全く無いらしく、このあいだ、「集めた枯れ葉を庭で焚き火」(>当然ながら、放射性物質満載の煙が、私ら貧乏人大集合住宅を直撃!)していたりした、オソロシイ(--;)トコロなあたりが、難点なんですけどね……★)

 今年は本当に!
 色々色々、多事多難、ありまして……

 めでたくも何ともない年越しですが……。

 (--;)

 とにかく、生きてます。

 来年、再起の年です……☆



(に、なりますように……!)
(転記@2012.01.03.19:45~@F.O.G.D.)

 続きまして、昨夜の帰宅時の外地表温度、マイナス7℃。
 無加温トイレの床面温度、マイナス2℃。
 弱加温のキッチンの床は、プラス1℃。
 無加温の寝室の窓際床面は、マイナス1℃……(--;)……★

 今朝早朝、寝室の窓際床面温度は、とうとう、というか、ついに、というか、
 マイナス2.5℃まで、下がってまして……。

 それでも不思議と、すぐそばの寝床の中(だけ!)は、ぬくぬくで、温かくて、幸せに熟睡できてるあたりが、奇跡的?かつ、幸運なんですが……。

 電気ストーブ点けて、何時間たっても、寝室窓際床面温度は、プラス5℃より上には、上がりません……★
 (--;)

 宮城県の仮設住宅は、それでも室温12℃まで上がる、という話
(前々項?参照)ですから。
 http://85358.diarynote.jp/201112302029307931/

 被災地の「仮設」住宅よりも、お粗末なツクリなわけですね。
 軽井沢の【救貧】住宅は……。

 ||||(--;)||||

(いっそのこと、栄村の仮設住宅に入れてもらったほうが、ココよりは、温かく快適に、越冬できるんじゃないか……????)

 お隣の(日本共産党首長の!)御代田町が、「農的青年」の「集団お見合い」事業を、

 軽井沢プリンスで、開催するそうですが……。

 独身女性(--;)<放棄まさに47歳では、

 お呼びで無かろうなぁ……★(*軽井沢プリンスのスキー場だと、FFの【嘘つき宮野】が今冬もインスト(バイト)してるかも?なので、あんまり行きたくないし……ね★)

 “温かい食べ物ありがたい”
 長野 「信州・年越しきずな村」開村

 長野市の「信州・年越しきずな村」が30日開村し、JAビル前広場と公民館で生活困窮者の相談・支援活動が行われ、ボランティア60人がかけつけました。主催は同実行委員会で、来月3日までとりくまれます。

 「路上生活を始めて1週間」と語るのは、新潟県柏崎市の製造工場を今年7月に解雇された男性(54)です。
 男性は長野県内のアパートや駅の待合室で寒さをしのぎ、路上生活者とパンを分け合い、トイレで水を飲んで飢えをしのいできました。
 この日、長野中央病院の医療チームの健康チェックを受けました。「今日は温かいものが食べられてありがたい」と安心した表情で語りました。

 開村式で実行委員長の内村修弁護士は「年末年始を楽しく過ごして、来年は人間の絆を大切にした年にしましょう」とあいさつ。福島県農民連の亀田俊英会長が、津波や原発被害、避難生活の実態を語り、「原発被害で未来をつぶされた農民のために、東京電力に全面賠償を求めていきたい」と語り(略)日本共産党の野々村博美長野市議は「みなさんと連帯して生活困窮者の支援をしていきたい」と語りました。
 JAから栄村産コシヒカリ185キロが届けられました。

(日本共産党 http://wwwjcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.12.31.)


>駅の待合室で寒さをしのぎ、路上生活者とパンを分け合い、トイレで水を飲んで飢えをしのいできました。

 それでも私が赤旗を読んで居らず、「生活保護を受給する」という知識も交渉力?もなければ……。

 まさにそうやって、凍死への道を確実に転落していたはずである……(--;)……★

 福祉行政たるものは、もっと貧者の生命の保全に、目を向け、力を裂くべきだ!と、思う……。

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