12月18日の日記

2011年12月18日 日常
 おはようございます。
 07:59です。

1.HAPPY BIRTHDAY to 姉!

 12月18日、父の葬儀の時以来、もう十数年も顔を合わせていない、放射能のホットスポットになってしまった千葉県某所に住んでいる姉の、今日は確か、49歳?の誕生日のはずです。
 原発震災の収束どころか放射能汚染の被害の拡大は悪化の一途を辿っている状態での年の暮れ、「49」歳ってのが、これは見るからに縁起が悪い感じの数字でアレなんですが……
 ☆(^^;)☆

 そういえば、実の姉なのに転居の連絡すらしていませんが。

 誕生日、おめでとう。

 今年一年の無事?生存をお祝いし、引き続き来年もなんとかサバイバルなさいますよう、遠くから、お祈りしておきます……☆


2.本日の気温。

 そんなわけで(?)、昨日はバイトに出かける前にウッカリ「節電、節約~☆」とか思って保温のための弱電源をスイッチオフにして出かけてしまい。
 バイト帰りの寄り道(*後述)の後、夜9時過ぎに帰宅した時には……

 うちから徒歩20分の日当たりの良い幹線道路沿い、マイナス5℃。
 うちの玄関先の外地表温度、マイナス7℃、
 無加温の屋内、ジャスト0℃。

 w(^^;)w

 もうだめ。いかに節約を目指そうとも、電源落として外出してたら、家中のものが、凍結してしまいます……★
(消した覚えはないのに何故かコンセントが抜けかけていた(^^;)トイレの凍結防止線……便器の中の水に、薄氷が張りかけていました……★

 w(^■^;)w””

 んで。

 今朝4時時点の外地表温度、なぜかちょっと上がって、マイナス6℃。
 弱加温の寝室兼書斎、ジャスト0℃、
 無加温の廊下とトイレと玄関……、マイナス2℃。

 凍結防止線を入れ直したので、流し水は無事だったんですけど。
 トイレのタオルがはんぶん凍って、パリパリしています~……☆★

 んで、ストーブ点けて何時間たっても室温はプラス6℃以上には上がらず。
 その他の部屋も、ジャスト0℃?までしか上がらず……

 ★(--;)★

 さらなる保温・加温・断熱・防寒対策の充実が、急がれますようです……★★


3.昨日は最高?の一日。

 昨日はバイト出勤のあと、5時上がりで。
「無料」のイベントがあると聞けばとりあえず参加する習性(/悪癖?)のある桐木りす(^^;)、喜んでトコトコ歩いて、
 大賀ホールのタダコンサートに行って来ました……。

 えぇ。(^^)g

 もう、最高!!でした……♪

 軽井沢吹奏楽団!!
 http://www.karuizawaband.com/

 今年の春から夏にかけては、本ッ当~に色々!ありましたが……。
 (--;)

 とりあえず、7月20日から10月27日までの「個人的な」事象と事件と精神的苦痛と経済的被害の数々……に、関しては……

 昨夜の、あの素晴らしい演奏を、聴く機会に恵まれた……(しかも、タダで!!)という一件にて、「神様におつりを返さなくちゃ……♪」と、いう結論に達しました……。

 それぐらい、素晴らしく、感動的な、演目と、演奏技術と、音響効果の絶妙な、美しい、公演でした……♪♪♪♪♪

 (てか、まじで昨日の演奏のCD欲しい!!)


(おっと、時間だぁ……>今日もバイト★)


 信州・年越し きずな村
 30日~1月3日

 生活困窮者や
 震災避難者支援


 生活困窮者や震災避難者にあたたかい支援を届けようと、12月30日から1月3日にかけて、長野市の南千歳公園で、「つどおう!信州・年越しきずな村」(略)が開かれます。(略)
「年の瀬の寒い中を、あたたかい生活を送れるように、東日本大震災の避難者も元気になってもらえるようなとりくみをしたい」と述べました。

「きずな村」は、県の11月補正予算(「絆」再生事業、総額500万円)や、公民館なども活用して、相談活動や居場所づくりにとりくみます。(略)

「行政の支援も得ながら、生活に困った人が少しでも年末年始を幸せに送れるように、少しでもお手伝いができればと思います」(略)
「きずな村」では、神谷あり子さんによるうたごえや、三遊亭白馬(小林英雄・日本共産党白馬村議)による文化行事も行われ、長野中央病院の医師・看護しによる健康相談もあります。
 米、餅、果物を入れた福袋70袋が配布され、初詣や善光寺周辺の歴史散歩なども企画されています。

 問い合わせは(略)

(日本共産党 http://wwwjcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.12.18.)


 え~と、問い合わせ先、個人の携帯なので、ネット公開は、やめておきます……。
 関心のあるかたは、
 お近くの日本共産党議員団とか

(市町村役場等に聞けば連絡先がわかります)に、おたずねくださいませ……☆


 「私たちは生きたい」

 「私たちは生きたい」。こんな訴えを最近、立て続けに聞きました。政府・民主党へ向けたものです。
「社会保障と税の一体改革」の名の下ですすめられているのは社会的弱者の「切り捨て」です。

 生活保護利用者が、「私たちの声を聞いて」と開いた座談会。厚生労働省が実態を見ずに制度改悪を検討する中、開かれました。
 就労を希望しても面接にすらたどりつけない50代男性。精神疾患を抱えながらどうにか生活している20代の男性。

 「生きたいから、生活保護を活用しているんだ」

 障害が重いほど利用料負担が増える障害者自立支援法。これでは生きていけないと立ち上がったのは(略)さん(24)と母親の(略)さん(53)です。仲間と、同法は憲法違反だと訴訟を起こしました。厚労省に、「障害があっても生きていることの素晴らしさを感じられるようにして」と訴えました。
 2013年8月までに同法を廃止し新法を制定することが閣議決定されていますが、同省は同法廃止と新法制定に消極的な態度です。

 「人間らしく生きたい」「安心して暮らしたい」。
 懸命に生きる人たちの訴えが胸に響きます。社会保障の拡充こそが今、求められます。

 生存権を保障する憲法25条にあらためて、光を当てたい。

(日本共産党 http://wwwjcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.12.18.)


>生存権を保障する憲法25条
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%9B%BD%E6%86%B2%E6%B3%95%E7%AC%AC25%E6%9D%A1



 仕事なく 心は砂漠 ひからびて 萎む体は 明日を恐るる


(日本共産党 http://wwwjcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.12.18.)



 ……もう一句、別のきりぬきのウラになってしまって(^^;)行方不明なんですが……

「自分が職にありついたことで、ほかの人の就労のチャンスを奪ってしまっているのだなぁ」という主旨の名句がありました……

 (--;)

 ごめんなさい。

「アッテンボロー店長麾下」の、世にも愉しいバイトに行って参ります……☆★

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