おはようございます。
 07:49です。

 午前4時の
 外地表温度、マイナス7℃。
 無加温屋内、マイナス1℃、
 弱加温室内、プラス 2℃。

 予報はマイナス11℃まで下がるとのことでしたが、案外フツーです……
 (^^;)

 で、灯油ストーブ炊いて、室内をプラス11℃まで上げ、かつ、酸欠を起こさない方法を、確保したのですが。

 とにかく、更に何枚か、ぷちぷちを貼り足したいし、台所の流しに洗い物は溜まっているし……
 (--;)

 なのですが。

 圧倒的に作業時間が足りず、このままアワアワ言っているうちに、今年は終わってしまいそうです……
 (--;)””

 あんど。

 どうも、最悪?なパターン?に、なりそうなことに……

 (^^;)

 今はバイトが忙しくて、へたするとアッという間に「自力収入が確保できた」と「見なされて」、「生活保護を外されて」しまいそうなイキオイなんですが……

 店長の話によると、その、「生活保護を外される?」直後のタイミングあたりから、正社員の人が入って、私のシフト数は減らされる、という、段取りになっている、らしい……★

 w(^へ^;)w

 ま、世の中そんなもんですが……★

 問題は、生活保護の担当役人の人に、「今月は収入が多かったけど、来月(新年)からはシフトが減らされる見込みなので、生活保護はまだ外さないでほしい」ってのを、とにかく説明が下手?で、特に金銭授受に関する交渉が非常識に苦手な私が、うまく「相談」できるかどうか、ですな……★★


 あと、今日は体感温度(発熱能力)に関して、ひとつ大失敗をしました……★

 えぇ★「昨日、ちゃんと食べなかった」あおりで、今日、「体温が低下中」です……(--;)……★

 今から慌てて「食べて」も、それが消化吸収されて発熱燃料にまわるまでに、数時間のタイムラグがある……★(--;)☆

 つくづく、冬の、低温地帯での、生死を分けるのは、「食うか、食われるか」じゃなくて……

「きちんと食ってるか、食ってないか」なんですね……☆

 w(^^;)w””(忙しいからって、食生活の手を抜くと、それが低体温~凍死に直結する、要因(死因?)に、なるんだな……!!!!)


 ま、とにかく何とかして、生き延びて、「原稿を書いて物語作家としてプロデビューして大金持ちになる!」という遠大な野望(妄想?)を、実現するに一歩でも半歩でも1ナノミリメートルでもいいから、近づいていくための道筋に至るまでの端緒を、なんとかして、確保したいものです……☆★


(すくなくとも、死ぬまで、諦めたくはない……☆☆)


 時間をつくる
 努力こそ必要


 私は主婦ですが、障害者のグループホームの朝・夕の食事を作る仕事もしている。毎日の仕事や家事に追われ消耗する生活は送りたくないと、ちょっとの時間でも学習に心掛けてきた。
 最近になって早めにお昼を食べ、12時には机に向かうようにしている。

 4時まで集中的に読書する。新聞に目を通し、宮本百合子、藤沢周平、今はミヒャエル・エンデの『モモ』を読んでいる。
 読書は私に力を与えてくれ、仕事も家事もテキパキとやることができる。
 週に1、2度は、読書の時間を返上して、署名用紙を持ち地域に入る。

 世の中を変えることは、自分の生活を変えることからスタートすると思う。主婦は意識的に時間をつくりだす努力なくして、世の中をよくすることはできないと思う。
 私も主婦として漬物を作ったり大掃除をしたり、お正月の料理を考えたりしつつ、プラスアルファをめざしている。

 共産党の第4回中央委員会総会の実践は、こういう生活の工夫からだと思う。

(北海道・白老町(略)主婦 58歳)
(日本共産党 http://wwwjcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.12.25.)


>追われ消耗する生活は送りたくないと、ちょっとの時間でも学習に心掛け
>机に向かうようにしている。

 これは本当に大事。
 夏のあいだじゅう、午前5時~午後8時過ぎまでの「拘束時間」を避けて、どんなに眠くても疲れていても、午前4時には毎日こっそり一人で起きて、図書館からタダで借りてきた「農業雑誌」をめくって、実質ゼロであった「農業研修」の代わりに、少しずつでも自力で「知識を増やす」努力を続けていた自分を……

 自分で誉めたい。と、思う……。

(あと、毎朝(基本的にはかならず)「しんぶんを読む」という、努力というか「習慣を守っている」ことも……、ね!)



 うん。みんな、がんばっている……♪

 o(^w^)o

 私も、がんばろ~!! ☆☆

(この記事は、「来年の手帳の内扉に貼り付ける=一年の励みにする=記事」に、します♪)


 もうひとつ、「みんな頑張っている」記事を……。
 被災者たちの冬
 沿岸部と気温差 戸惑い

 福島・会津若松市
 本紙記者が体験してみると


(略)本格的な積雪の季節を迎えた会津若松市の仮設住宅。同市の(略)応急仮設住宅で避難生活をする日本共産党の石田洋一大熊町議宅で宿泊体験をしました。(略)
 かつて体験をしたことのない苦難を味わっているのは被災者たち。「沿岸部にある大熊町と会津では6度の温度差があります」(略)積雪は3センチ。屋根から伸びた氷柱は30センチ。部屋にはコタツにガスストーブ。
 記者は、もも引きにジャージーの上からズボンを重ね着して、マフラーを首に巻いています。就眠時には毛布3枚に蒲団をかけて眠りました。(略)

(略)仮設住宅に住む(略)さん(77)は、「仮設住宅は本当に粗末なものです。人間が入るものではありません」と断言します。

「財産を投げ出して、『命が大事』と避難してきました。大熊町に住んでいた時には着なかった綿入れをめいが作って贈ってくれました。涙が出ます。脱原発です」と、東京電力福島第1原発事故がもたらした仮設住宅暮らしに怒りを語ります。

(略)「県が借り上げた民間賃貸住宅に住む被災者たちも含めて暖房費の助成が必要ではないか」(略)「大熊町ではストーブを1日中たくことはなかった。朝晩だけだった」(略)

「会津の仮設からいわき市の仮設に引っ越す人がいます。寒さ、会津では仕事がないこと、いわき市の高校進学をめざす子どもの教育のためなどの理由からです。
 きめ細かい、冬を乗り切る対策が求められています」(略)

(菅野尚夫)
(日本共産党 http://wwwjcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.12.25.)


>「大熊町ではストーブを1日中たくことはなかった。朝晩だけだった」

 日野のボロ借家での22年間の暮らしでは、私もそうでした……。
 (^^;)

 まぁ、何の因果でこの私が、「気温が低くて放射能が高い」こんなところで越冬するハメになったのかというと……

 神サマに、「せめてあの人たちの苦労の半分なりとも、肩代わりさせて下さい!」とか、考えナシの、「願掛け」を、しちゃったせい(=自己責任?)なんだ、ろうなぁ……☆★

(すくなくとも、安全圏でヌクヌクしながらテレビとか見て「同情しているフリ」だけしているよーな人たちよりは、今の苦労生活を「娯しんで【取材】している」自分のほうが、(自己満足的に)好きである……★☆)

 もうひとつ、「寒くて貧乏」なネタを……(^^;)……☆
 長野県内 年末年始の相談会

 年末年始にかけて長野県内各地で相談会が開かれます。(略)

 SOSネットワークすわ(下諏訪町)
▽26日(月)午後2時~3時、下諏訪町八木町会館(諏訪共立病院南)、
 相談会・救援物資の配布。(略)

 信州・年越しきずな村(長野市)
▽開村式と文科祭典(中部公民館第五分館・JA長野県ビル前広場)。
 30日(金)午前10時~午後3時。(略)
 落語(略)、うたごえ(略)、
 食糧品支援福袋配給コーナー、
 健康チェックと健康相談、
 何でも相談と交流広場、昼
 食とお茶の接待(略)

 反貧困・陽だまりネット・年末の相談会(上田市)
▽31日(土)午前11時~午後1時、南部防災コミュニティセンター、
 相談会・炊き出し。(略)

(日本共産党 http://wwwjcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.12.25.)


 一歩判断を間違え?ていたら、私も今頃、「信州きずな村」で、「凍死寸前のホームレス状態から救って貰う」立場に陥っていたかな……☆

(文句ばっかり言っていますが。(^^;)軽井沢で「生活保護受給」のおかげで、凍死を免れてぬくぬく暮らせている、という点、ちゃんと認識も、紙に官舎、もとい、「神に感謝」も、しておりますとも……

(それが証拠に?クリスマス・ミサにも飛び入り参加しちゃいましたよ……
 @ブレストンコートで……w)


 おまけ☆(^^;)☆
■殺人容疑は処分保留

 長野県南牧村の別荘地で10月、無職(略)さん=当時(37)=の白骨化死体が見つかった事件で、殺人容疑で県警に再逮捕された元会社員の容疑者(47)=死体遺棄罪で起訴=について、長野地検は拘留期限の22日、処分保留としました。
 地検は理由を明らかにしていませんが、任意で捜査を続けるとしています。(略)

(日本共産党 http://wwwjcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.12.25.)


 ……私の「移住希望先」筆頭候補地で、そんなオモシロ……もとい、オソロシい、事件が……ッ☆★

 w(^◇^;)w””



 (いや、是非、「現場検証」に行って、「ご当地推理小説」の一作でも、ひねってみなくては……w☆★

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