(090316未明入力)

 3/14 sat 土曜 [社会]
 外国人訪問を全面禁止するなど警戒を強める中国…チベット騒乱から1周年
 訪問禁止はチベット自治区などが対象。チベットの治安維持を徹底する構えだ

(『R25』2009.03.13日付号)



 まったくの余談なんだが……

 とてもお気に入りだったRの連載「モテリーマン」が終了してしまって以来、面白くないどころか不愉快極まる人物像の、しかもオコガマシクも名前が[仁]だったりするらしい、最低最悪オンナニモテナイどころか人間として下等下劣な男のが主人公の連載になりかわってしまって、不満たらたらたらたらたらたら…………

 母性本能と笑いのツボをくすぐりまくりの「モテリーマン]君は、おばかでも人畜無害なマイペース趣味人(数奇者)だったのに……。

 後発のボケカスは、全女性の生理的嫌悪感を刺激しまくるうえに人間としても最低な、「うそをつき、人を悲しませてでも、他人から尊敬されたい」とかいう、最低最悪な欲望のみに生きている、最低リーマンである…………★

(最低って言葉を、山ほど使ってしまいたくなるほど、キモチワルイ★★★★)

 あんなぼけおとこをリスペクトだの人気連載??だのと思っているボケ編集氏と読者は、ぜったい女からも男からも非モテだッ!!!!!!!!!!!



(090323未明入力)

 66人に生活保護開始
「1日派遣村」福岡市の集団申請者

 今月一日に福岡市内で取り組まれた福岡版「一日派遣村」(主催・なくそう貧困! 福岡県民実行委員会)に訪れたホームレスなどの人たち六十六人に対する生活保護が十二日、開始されました。このほか、入院中の二人に保護決定されています。
「一日派遣村」をきっかけに八十人が福岡市に「集団申請」していました。
 この日は、朝九時半から博多区役所で、生活費や敷金などが支給され、受け取った人からは「ほっとした。これで暖かい所で眠れる」など安どの声が上がりました。
 県民実行委員会の塩塚啓史事務局長は「路上からの申請を受け付け、七十人の人たちを路上から救ったというのは大きな前進だ」と評価しました。
 ただ、市保健福祉局保護課担当者は「住宅の確保が保護開始の案件だ」としており、まだ居宅確保ができていない数人には開始決定がされていません。同実行員会からは、これに疑問を呈する声も上がっています。
 昨年末に岐阜県の東芝で「派遣切り」にあい、今年一月末から博多駅周辺で路上生活をしていた男性(38)は生活費、敷金など約十八万円が支給され、市から紹介された同市中央区の物件に即日入居しました。「公園で(ボランティアの人に)会わなければ野垂れ死にしていた」と話します。
 これまでの職歴を生かしてホテルなどサービス業に就職したいと希望し、「お客さんの喜ぶ顔をみたい」と笑顔をみせました。

(『しんぶん赤旗』2009.03.13.)

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