自公は
 強行採決で
 低額給付金くれる
 数年たてば大増税だ
 その前に
 使っとけ!

 総選挙の
 たよりは遠い……

 金権腐敗の臭いがする……★






(旧ファイル名:【かえうたや〈桐木りす〉謹製。】2018.07.08.変更 )

(090901未明入力)
 チベット安定確保を
 中国主席 全人代討論で強調

【北京=山田俊英】中国の胡錦濤国家主席は九日、北京で開会中の全国人民代表大会(全人代)でチベット自治区代表団の討論に参加し、「国家の安全と社会の安定を確保しなければならない」と強調しました。
 全人代のホームページによると、胡主席は農民、遊牧民の生活改善をはじめ「民衆の切実な問題」を解決し、少数民族が発展の成果を享受できるよう代表(議員)に努力を呼びかけました。また、「分裂に反対し、祖国統一を守る堅固な長城を守らなければならない」と述べました。
 十日はダライ・ラマ十四世の亡命につながったチベット動乱から五十周年。十四日にはラサ暴動一周年を迎えます。これを前に全人代に参加しているチベット自治区のシャンパ・プンツォク主席は六日、チベットは安定していると強調する一方、ダライ・ラマを「不安定の主因」と非難しました。


 「中道路線」堅持
 ダライ・ラマ表明

【ダラムサラ(インド北部)=時事】チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ十四世は十日、チベット動乱五十周年に当たり、声明を出し、中国からの独立ではなく自治の拡大を目指す「中道路線」について、「より大きな確信をもって継続する」と述べ、同路線を堅持する方針を表明しました。
 世界各地の亡命チベット人は昨年十一月にダラムサラで開いた特別会議で、今後の運動方針として中道路線の継続を支持する勧告をまとめていました。ダライ・ラマ自身がこれを受けて同路線の堅持を名言したのは初めて。
 ダライ・ラマは中道路線の下、すべてのチベット人のための「意義のある自治」の実現に向け、努力を続ける考えを強調。ただ、「中国当局はわれわれの誠実な努力に適切に対応せず、私は失望している」として、中国との対話再開の見通しは示しませんでした。
 対話は昨年三月のラサ暴動後、三度行われましたが十一月を最後に事実上決裂しました。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/ 機関誌
「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2009.03.11.)



 公平な報道姿勢を保とうと思うと、偏向魔じゃまだ俊英氏の書いたもののほかにもうひとつ、添えなくちゃならなくなるんだな……(苦笑)。

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