やった!(^^)!

「急仮居(きゅうかりい)沢」から直近、徒歩5分もしない?地点に、無線LANスポット発見!!!!

 !(^^)!
(@2011.11.08.12:12~転記)

 おはようございます。06:39です。

 天気や体調や「気分」の都合もあるので優先順位はめちゃくちゃですが、とにかくひとつずつ、「予定」や「用件」を、片づけているところです。

 昨日の午前中までは、息も絶え絶えに「生存(サバイバル)しているのが精一杯」という精神的状況でしたが。
 昨日の午後、ぴたっとスイッチが入って、「生活」(LIFE or LIVING)「する」というモードに切り替わりました。

 何があったかって?(^^;)

 はい。見つけちゃいました。

 「おぉ!これは……、(@@;)
 『大地世界物語』http://76519.diarynote.jp/200604282335230000/
 映画化のアカツキには、ロケ地候補・その1、じゃーないか……!!」という、まさにドンピシャリな、光景を……。

 h(^^;)””

 長年、細部がもやもやとアイマイにけむったままで形が定まらなかった「第一部・第一章」http://76519.diarynote.jp/200607090103380000/
 が、ぴたっとアタマのなかで、一つのカタチに、収まってしまいました……♪♪

 !(^w^)!

 あんど。小中学生だった頃の「実際に大木を見た経験があまりない」時期から、あたまの中で「銀の楡」 http://76519.diarynote.jp/200607192349510000/ と呼んでいた樹木が、日本語の一般的な俗称としては「ハルニレ」と呼ばれている「ソレ」だということも、昨日、判明しちゃいました……♪

(いぇね、「あたまのなか」の映像にあるものは、「白糸の滝ハイキングコース」に立ち並んでいたアレよりさらに巨大な、年数を経た、巨木群なんですけどね……☆)



 ……はるにれ・てらす……??

 ……w(^◇^;)w……!!


 それ、つまり、

 「銀の楡の大地」……!!!!????????……

 !(@@;)!




 けっきょく、「物語に召還された」ということなんでしょうか?

 「いま、ここ」に、「私が居る」ことって……???????

 ??? |||||w(^へ^;)w|||| ???????




 てなことで。

 「うしろめたくない執筆時間」を手に入れる。ために。

 今日からマジメに(^^;)”

 「バイト探し」に入ります……!!!!

  h(^へ^;)””はい☆)



 んで。

1.バイトが見つかるまでに
 「家事」は一段落、片づける。

2.バイトが見つかったら、
 「余暇」は執筆時間にあてる。

 と、いうことで……☆



(でもさー……!
 夏のあいだじゅう、「畑が終わったら、冬には3カ月の休暇をやるから、今はガンバッテくれぃ!」とか言われて、「冬になれば、まるまる3カ月の執筆時間……♪」とか思って、長時間+超低賃金の重労働に耐えてたのに……★

 結局、「冬のあいだも働きながら」じゃないと、「書けない」わけ? 私……???!!★)

 イマイチ、理不尽だ……★
 ★★★(--#)★★★







(@2011.11.08.12:12~転記)

 そんなわけ http://85358.diarynote.jp/201111081216055304/
 で。

 昨日は、「家からもっと近い風呂を探さないと!」という切迫したモチベーション(?)に従って、地図で見る限りいちばん「急仮居(きゅうかりい)の寓居」に近いらしい、しかし観光ガイドにもネット上にも情報がまったく無い「小瀬温泉」というものの実態を調べに、片道1時間半、山道?を歩いて(^^;)実状探査に行きまして……

 ぶじに予測時間通りに辿り着いたのはいいけど……入り口手前に、

「日帰り入浴はできません」の、立て看板が……★

 ★(--#)★

 と、グレたわたくし、そのまんま、ハイキングコースのその先、「白糸の滝」から「峰の茶屋」へと歩き倒し、ついでの勢いで「万山望」なる超絶眺めのよろしい長大な車道も歩き下り。

 旧軽銀座を出たのが12時の鐘が鳴り出すジャストのタイミングで、
 峰の茶屋にてジャスト夕方4時のサイレンが鳴り。
 そのまま歩いて千ヶ滝地区を抜け、
 トンボの湯に到着したのが、午後5時35分でした……☆

 h(^^;)” いえね、
「私にとっては」「軽い」ハイキングコース……よ?


 実にすばらしい「ワタクシ好み♪」の水音だらけの回遊コースだったので、今度はもっと発時間を早くして、下山も遊歩道経由(もう1時間よけいにかかる)で、一周してみたいものですが……。


 問題は。(^^;)

 今を去る30数年前?、桐木りすが子どもの頃、夏休みの家族旅行の定番といえば貧乏自家用車に食材からキャンプ用品から一式詰め込んでの「キャンプ場ジプシーの旅」だったのですが。

 とある年、長野県を通過中、地図にある「白糸の滝」という美しい名前に魅せられて「ここ行きたい!」と主張した際に……

 実父に、「これが白糸の滝だ!」と連れて行かれた場所が。

 ……………(^^;)……………
 ………ちがうじゃん、これ………★

 というおそるべき(^^;)事実が☆
 昨日、判明してしまいました……☆★


 似てることは似てる?んだけどね☆ そして、昨年だったか「役に立たない予知夢シリーズ」で視た、それはその通りの光景、だったんだけどね……<リアル「白糸の滝」。

 子どもの頃、父親が、「これが白糸の滝!」と連れて行ってくれたのは……


 ……じゃー、あれは、どこ……!!???

 w(^◇^;)w


 という、盛大なる疑問が噴出しまくった後。

「そーいえば、あの人は、【観光有料道路】に、カネを払うのが、嫌いな人だった……!」という事実に、思い当たりました……☆

 ★(--;)☆

 たしかに、料金所の手前まで行って、看板の前で不機嫌になった父が、「まわりみちがある」?とかなんとかごにょごにょいって、引き返してターンした、記憶はある。ような……?????


 んじゃ、結局、ウシガエルがげろげろ鳴いてて、キャンプ場のわきで、売店があって、早朝でもけっこうクルマが通ってた道の脇で、緑に濁った沼のわきの壁面から、「白糸の滝」的な地形から、沸き水が滴り落ちていた……


 「わたしの」「マイ白糸の滝」は、どこだったの……っ!!!???

 (^^;)””””””””(小瀬池……??)




 ことほどさように。

 「奇想物語(ファンタジー)作品世界」というのは、「子どもの頃の体験」が、もちろんベースになっているので……。



 子どもの頃、父が「観光有料道路が嫌い」でなくて、私に「くろよんダムの向こう側」のリアル風景を見せてくれていたら。

 おそらく私は「まだ視ぬ憧れの地」をあれこれ想像したり空想したり妄想したり、地図や時刻表や年表や地誌を調べてみたりという趣味も育たず……

 結果として、『朝日ヶ森』や『大地世界』や、『善野物語』やらのすべてのシリーズは、発生も誕生も、しえなかった……????

 かと、思うと。




 ……つくづく、よのなかのしくみ(因果関係とか?)って……


 わからない!(^^;)!……ですねぇ……★☆★☆☆☆☆






(@2011.11.08.12:12~転記)

 そんなわけでリアル遊歩道の放射能汚染度ですが。
「化学物質過敏症」持ちにして
「放射性物質の臭いが判る特異体質?」持ちの桐木りすの「嗅測」情報によると。

 汚染がひどいのは「竜返しの滝」の手前のホテルあたりまで、で。

 そこから奥の自然地帯は、
 「ほぼ、無事?」でした……

 (^^;)”

 旧軽周辺の汚染度の高さに肺がやられて、どろっとした痰が毎日断続的に出続けていて、体調ぼろぼろ★(--;)★なんですが……。

(猫を、「ここより汚染の低い地帯」に「預け」てあって、結果的に、すごく良かった……!)

 ☆(ーー;)★


 ときどき、「遊歩道を一周」しにいくのって……

「放射能からの避難(休息)」にも、なるわけね……♪

(これからの時期は、「うっかり遭難したら凍死する」級に「超・寒い」のが、難点ですが……☆)



 以下、「無断転載」情報を2件。

(知人の個人的計測情報)
 10月28日には大日向の線量を測定しました。

※大日向公民館入り口の花壇
 0.81マイクロシーベルト
 (年間換算で4.967ミリシーベルト)

※Sさんの農地・落ち葉の集積地
 0.7マイクロシーベルト
 (年間換算で4.292ミリシーベルト)

 など比較的高い線量が計測されました。
 町当局に正式な測定を要求しているところです。


>農地・落ち葉の集積地
>0.7マイクロシーベルト

 ……!(><p)!……

 この夏中、農地と落ち葉(腐葉土)にまみれて「有機農業」していた私の、被曝量って……!!!!????



(軽井沢の放射能情報については、まだあるので、後ほど★)
 参照> http://www.town.karuizawa.nagano.jp/ctg/00905201/00905201.html
(2011.11.09.12:21~転記)

(2011.11.09.入力)
 生活保護申請助かる
 今の生活抜けたい
 静岡・三島で「元気村」


 静岡県の三島市役所大社町別館で6日、寒い冬が来る前に、路上生活者や健康に不安を持っている人たちに少しでも力になりたいと、「三島元気村」(同実行委員会主催)が行われました。
 元気村は3年前から毎年行っています。実行委員会は、市内の民医連、民商、新婦人などの団体、弁護士や司法書士事務所、ボランティアで構成しています。日本共産党(略)市議も参加しました。
 参加した71人は相談や炊き出しに精を出しました。100人分のカレーライスと豚汁を用意して訪れた人たちにふるまいました。ジャンパーやセーターといった防寒用具、下着や上着も配布。11人には生活相談や健康診断をしました。

 3年前に派遣切りをされ生活保護を受けている男性(61)は、週1日の仕事しかなく仕事の幅を広げるために資格や教育を受けたいと相談に来ました。
 相談員は、生活保護制度上の支援やハローワークでの技能向上支援を説明しました。男性は、

「なんとかして今の生活から抜け出したい。働きたいのに働けないのがつらいです。国は生活保護者に『働け働け』と言うばかりでなく、仕事を生みだしてほしい」と話しました。

 生活保護を希望して相談に来た男性(64)は、「建築関係の仕事で正規で働いてきたが52歳の時から脳梗塞で日雇いの仕事になってしまった。一緒に保護申請に行ってもらえることになり、とてもうれしい」と語りました。

 井上尚人実行委員長は、「長年医者にかかってなく体を悪くしている人が多かった。相談者は、ちょっとしたことで住居を失うことになってしまっている。国はこうした人たちを救いあげる支援をするべきです。これからも地道に支援して、行政に働きかけていきたい」と決意を述べました。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.11.08.)


>仕事を生みだしてほしい

 ……これ、「次項に続く」……(--#)……★

(2011.11.11.09:22~入力)

 参照> 
 線量超え使い捨て
 異動無理なら退職せよ

 「嫌なら辞めてもらうしかない」。原発作業員の(略)さん(30代)は、会社の上司の発言に一瞬、耳を疑いました。会社は東電関連会社の下請けです。
 事実上の退職強要で、理由は原発作業での被ばく線量オーバーです。「線量を多くあびれば作業員は使い捨てられる」。原発業界での「暗黙のおきて」です。


 長靴の底に穴

 (略)さんは東電福島第1原発の緊急作業で、放射能汚染のたまり水処理などに従事。2時間で6ミリシーベルト近く被ばくする作業を3日連続で行いました。
 作業は全面マスクと防護服の完全装備です。それでも被ばくすることがあるといいます。「汚染水があるところでは長靴を履いてやるが、靴の底に穴があいている場合がある。穴は汚染水に入らないとわからない」
 作業現場に予備はありません。原発内の事務所に戻る時間も手段もなく、汚染水につかった長靴で作業を続けるしかないのです。
 そこでは汚染水を手短な道具ですくいあげるという原始的な作業が繰り返されたといいます。こうした作業で(略)さんの被ばく線量は40ミリシーベルトに達したといいます。


 会社都合優先

 原発作業の請負会社は、被ばく線量の上限を自主的に決め、それを超えると原発作業からはずします。(略)さんの会社は20ミリシーベルトです。
 これは「年間被ばく線量は50ミリシーベルトを超えてはならない」という国の放射線業務従事者規則のためです。同時に40ミリシーベルト、50ミリシーベルトといった高線量被ばくの作業員を抱えることによる不利益を回避したいという都合です。
 ある熟練作業員はこう説明します。「白血病などを発症すると労働基準監督署による被ばく作業の追跡調査の対象となり、会社や元請けはこれを嫌う。線量を食う作業が来ても使えず、効率が悪いという判断になる」。
 作業員の健康管理よりも会社の都合が優先されるのです。

 線量が20ミリシーベルトに近づいたとき(略)さんは会社に「線量オーバーになり、他のサイト(原発)で働けなくなる」と作業の変更を再三、要請。会社の回答は「とにかく働いてくれ」でした。
 (略)さんは原発内の自社倉庫の作業では、線量計の数値を増やさないために線量計をつけずに働く日が続きました。それでも40ミリシーベルトに達してしまいました。
 会社側は(略)さんに、千葉県内の火力発電所などへの異動を指示しました。(略)さんは家族との関係などから千葉への異動はできない、と伝えました。
 しかし会社は異動に応じなければ「退職するか、解雇されるかのいずれかだ」と退職を迫りました。
 (略)さんは線量オーバーでの会社の無責任な対応、退職強要の不当性を指摘しました。会社側の態度は「労働基準監督署でもどこでも言えばいい」という居直りでした。
 「東電は作業員の被ばく線量の責任ある管理など、労働実態をしっかりと把握し雇用や作業員の生活を保障すべきだ。それを抜きに原発事故の安全な収束はありえない」。(略)さんはその思いを電話で東電に伝えました。
 東電の返答は冷酷そのものでした。

 「それは下請け会社が対応することだ」

(つづく)

(「レベル7 原発作業員の抵抗」 中)
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.11.08.)


>汚染水につかった長靴で作業を続けるしかないのです。

 「権利意識」の強い「たたかう欧米人」なら、そこで断固として「撤退」を主張すると思うが……
 ★(--;)★


>変更を再三、要請。会社の回答は「とにかく働いてくれ」でした。
>「退職するか、解雇されるかのいずれかだ」

 あぁ、おんなじ、おんなじ★
 ★私と……(--#)……★




(2011.11.14.入力)
◆第20号伝統食列車
 初冬の山形・余目(あまるめ)へ


 脱原発めざし、人権のすわった震災復興・農漁業再興へつながろう!

 12月2日(金)~4日(日)。
 2日=山形県庄内町JR余目駅集合~酒田市、在来野菜「平田赤ねぎ」生産地見学、郷土食交流会、
 3日=庄内町ウィンドーム立川見学、討論会「放射能汚染の下での食と農」、郷土食交流会、
 4日=同町「山ぶどうの会」交流他。

 参加費49000円(現地集合)。
 定員50人。
 申し込み締め切り20日。

 問い合わせ=日本の伝統食を考える会、(略)

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.11.08.)



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