おそようございます。
 11:33を少々過ぎました。

 「仮の宿」から放射能まみれの小雨の中を、自転車漕いで30分の距離にある公共無線LANスポットから、なんとか無事に(^^;)ネットにつながりました……☆

 (^^;)

 りある生活のほうには諸事・雑事が山積していて、優先順位がよく判らなくっておりますが、とにかく「手をつけ易いところから」順次のたのたと、片づけてはおります……。

(たぶん現状を詳しく知れば、複数の方面から、それぞれ違うツッコミが入るであろうと思う……(--;)☆)

 それはともかく。

 昨日と一昨日の「日記」を入力(転記)した後、メールチェックとか住所変更とか、色々しなくちゃならないので、またこのへんで……。



(@2011.11.08.12:12~転記)

 自殺なくそう

 体験記と資料

 全国クレジット・サラ金被害者連絡協議会(被連協)・太陽の会は、自殺をなくそうと、自殺未遂者の体験記と資料をまとめた本『樹海からの生還』(非売品)をつくりました。
 日本では、13年連続して年間の自殺者が3万人を超えています。2010年の自殺者は3万1690人で、交通事故死者4863人の6.5倍に当たります。同会ではこの状況を変え、自殺者をなくそうと電話相談や山梨県・青木ヶ原樹海への自殺予防の看板設置などに取り組んできました。
 体験記を書いた出山広之さんは、病気、失業、借金を苦に自殺しようとして青木原樹海をさまよいました。しかし警察に保護されて被連協・太陽の会を紹介されました。現在は生活を立て直しています。

 資料編には被連協の本多良男事務局長の活動のまとめと、各新聞の報道、困った時の相談先リストを載せてあり、実用的です。本多事務局長は「生活苦や借金苦など一人で悩まず全国にいる私たちの仲間に相談してほしい」と訴えています。

 日本弁護士連合会の宇都宮健児会長が「人間らしい暮らしが出来る社会にしていかねばならない…本書を多くの人に読んでいただきたい」と推薦文を寄せています。
 問い合わせは被連協・太陽の会まで。(略)

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.11.06.)


>病気、失業、借金を苦に自殺しようとして青木原樹海

 ……行ったことあるんだけど……。

 (^^;)

 入り口の手前で「……この過酷なジャングル環境下で【サバイバル】して生還するためには……!?」とか、「冒険物語愛読者にして作家志願」者の「血が騒いで」しまい、さらに「冒険小説妄想モード」大全開のまま、入り口から数分のところで「自殺予防看板」を発見して、不覚にも涙を流して「笑い転げて」しまい……、

 未然に「生還」してしまいました。とさ……☆

 ……w(^へ^;)w””……

 んで……、


 still alive !!

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