隠れ家。

2012年9月20日 日常
隠れ家。
室温24℃。乾燥、無風。


すんごく気持ち良さそうな顔してます(*^_^*)

折り畳み式。

2012年9月20日 日常
折り畳み式。
涼しいんだそうです。(^_^;)(さっきは膝に乗って来ました…f^_^;

引っ越しましたw
新しいおうち?です(^-^)g"

間違い探しw
前の写真と、どっちの上下が正しいでしょうか…( ̄ー+ ̄)

くそ野郎!!
株式会社エ〜ワン! 働いた通りの金額を払わねぇ〜!(-_-#) なんか余計な天引きとか、勝手にボリやがったなッ!

(-_-#)
またもやPCが使用不能に……★(ToT)

 まず参照>http://elitwindmw.diarynote.jp/201209200813407635
◇佐藤幸子さん講演会
(北海道・札幌市)
 21日(金)午後3時~5時、
 札幌エルプラザ2階 環境研究室
(北区北8西3)。

「福島原発事故から1年半
 ~放射能の銃弾の雨から子どもたちを守るために、今!」(略)
 参加費500円。(略)

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2012.09.20.)


 もちろんこの後、午後6時からは

「毎週金曜!道庁前行動!!」に、合流いたします……☆

 代表選/総裁選
 「原発推進」に居直り

 26日の投開票に向けてメディアに露出し続け、“お祭り騒ぎ”の自民党総裁選。(略)原発推進政策の無反省ぶりが改めて浮き彫りになりました。

 安部晋三元首相が再稼働を主張し「原子力という有力な手段、技術は手放すべきではない」と唱えれば(略)石原伸晃幹事長も「感情論に流されない原子力政策を打ち立てる」と語り、「原発ゼロ」を望む圧倒的世論に競うに背を向けます。

 海外メディアの記者は原発事故や原発推進政策について「自民党は謝罪しないのか」と質問。

 候補者4氏はとりあえず“謝罪”の言葉は口にするものの、

「原発政策の推進そのものは間違っていなかった。それで経済は成長し、いまの社会保障レベルを確保できた」(安部氏)、

「あまり報道されていないが、『原発は安全だ』ということで、津波のときに宮城(県)の女川(町)では発電所に多くの方が逃げたという事実がある」(石原氏)

などと、舌の根も乾かぬうちに居直るありさまです。

 1時間半にもわたって、4氏が経済政策、外交・安保などで持論をとくとくと披露した共同記者会見で、最後に外国人記者がこんな質問…。

「違いがほとんどない。誰か一人に投票する理由はどこにあるのか?」

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2012.09.20.)


 ……まったくだ……(--#)……★

(……次項に続く★)


 前項参照。「原発はプルトニウムを産む」ということを、念頭において下さいね……★
 米が未臨界核実験
 4~6月実施 オバマ政権5回目

 米エネルギー省の国家核安全保障局(NNSA)は18日、今年4~6月に、ニューメキシコ州のサンディア国立研究所で、強力なエックス線を使った未臨界核実験をしたことを明らかにしました。

 核爆発に至らない未臨界で行う核実験は昨年11月以来で、オバマ政権下で5回目になります。(略)

 オバマ政権は「核兵器のない世界」の実現を目指すとしながらも、核兵器が存在する間はその「安全性と信頼性」を確保するために必要だとして、ブッシュ前政権から継続して未臨界核実験を行っています(略)

【ニューヨーク=山崎信治】
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2012.09.20.)


 イランとアメリカ、どっちが「危険国家」……???

 (==#)

 ひと
 陸軍登戸研究所をドキュメンタリー映画にした
 楠山忠之(くすやま・ただゆき)さん(72)

 日本の侵略戦争で秘密謀略研究機関の役割を果たした陸軍登戸(のぼりと)研究所。川崎市多摩区の丘陵地にあった同研究所の関係者四十数人から証言を聞き、製作したドキュメンタリー映画「陸軍登戸研究所」の監督を務めました。(略)

 生物化学兵器製造過程で行われた人体実験、全国の女子学生を動員した風船爆弾製造、中国での謀略を目的とした偽札づくりなど、証言をとおして研究所の全容が明らかになります。(略)

(文・ 寺田 忠生)
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2012.09.20.)


 日本と北朝鮮、どっちが「危険」……??

 エンジン数百台を中国がキャンセル

 ヤマハ発動機の柳弘之社長は19日、二輪車メーカー4社の共同記者会見で、中国政府が小型船用のエンジン数百台を納入直前に突然キャンセルしたことを明らかにしました。

 柳社長は「日中両政府には大人の対応をとってほしい」と述べ、尖閣諸島をめぐる緊張状態の早期収拾を求めました。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2012.09.20.)


「ここ数十年の」中国政府は、誉めるべきところが無いね……★
 (--#)★

 以下、ツイッターより☆
津上俊哉‏@tsugamit

尖閣:漁民が「鉄砲玉」役を買って出たという判断は不適当、船山(浙江)のネット友からは「出航しなければ出漁証を取り上げるぞ」という脅しがあったという暴露も、だと。 RT @L5d //@江山_Thebrave:渔民愿意当炮灰的判断不妥,已有舟山网友爆料,不出海就被威胁不发捕捞证。


「鉄砲玉」に使わせるためのエンジン、買うのストップしちゃったら、船、出せなくなるでしょうに……

 w(--;)w

(「あんた、ばかぁ……??」)
 前々項を思い出してね(^^;)☆
 首相初街頭も 「帰れ」

 野田佳彦首相ら民主党代表選候補者は19日、東京・JR新宿駅西口で街頭演説に望みましたが、「原発ゼロ」「民主党は終わりだ」などのプラカードを掲げた人たちで騒然となりました。

 首相就任後初の街頭演説となった野田首相がマイクを握ると、「原発やめろ」「解散しろ」「帰れ」などの声が激しくなり、駅ビルの入り口付近では演説はほとんど聞き取れない状態。聴衆や歩行者の整理に当たる警備陣や民主党関係者の顔に緊張の表情が走りました。

 野田首相は、政権公約に書いていなかった消費税増税については「おわび」を口にしながら、「書いてないことでも、やらなければならないと判断せざるをえないときもある」と強弁。


「過去の原子力政策を推進した政権はだれだったのか」などと旧自公政権を批判したものの、財界や米国の圧力のもとで2030年代の「原発稼働ゼロ」の党方針の閣議決定を見送ったことについては一切弁明しないまま(略)不誠実な態度をさらけ出しました。

 演説後もヤジや怒号はしばらくやまず、野田首相は支持者と握手を交わすこともなく車に乗り込み、駅頭を後にしました。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2012.09.20.)


 ロムニー氏また失言
 “貧困層の心配しない”
 “パレスチナ人和平望まない”

 米雑誌ネット公開

 11月の米大統領選をめぐり、共和党のロムニー大統領候補の失言が問題となっています。

 非公開の資金集め会合の席で、“私の仕事は、貧困層の心配をすることではない”と述べたり、“パレスチナ人は和平を望んでいない”などと述べました。(略)

 ロムニー氏は、低所得等の理由で人口の47%近くが所得税を納めていないことを取り上げ、「47%はオバマの支持であり、政府に依存しており、自分を被害者だと信じており、政府は自分たちの面倒をみる責任があると思っている」と発言。

 私の仕事は彼らの心配をすることではない」と述べました。

 また、同じ席上で、「私の視るところ、パレスチナ人は、政治的な理由で和平を望んでおらず、イスラエルの破壊と抹消に傾倒している」と述べました。

 ロムニー氏は、内政、外交にわたって失言が続き、大統領選まで7週間となった現時点で、各種世論調査の支持率ではオバマ大統領のリードが数ポイント伸びています。

【ワシントン=小林俊哉】
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2012.09.20.)


 ……ま、しょせん、「目くそ鼻くそ」なんだけどね……★
 (--#)

>オバマ5回目の未臨界核実験
 http://85358.diarynote.jp/201209202112411987/

 前項後半を「参照」で~……★(※これは「環境は…生命権」かつ「mottainai!」ネタでもありますが……)
 食料を牛耳る大企業の戦略

 隣の市で県母親大会がありました。参加は初めてですが、映画「フード・インク」をどうしても見たく出かけました。

 映画は大変見ごたえがあり、世界の食糧を独占支配する大企業の戦略や戦術が鋭く摘発されていました。

 ひなの成長のために与えられる飼料には成長ホルモンが添加され、牛には本来のエサである草に替えてトウモロコシが与えられます。

 そして害虫にも農薬にも影響を受けない遺伝子組み換え種子の特許を持つ大企業が農家を血も涙もなく支配していくさまが、これでもかとえがかれています。

 もし日本がTPPに参加したら、ひとたまりもなく大企業の支配下に陥るでしょう。

 この映画は「TPP許すな」を呼びかけています。

 特に印象に残っているのは、メキシコの主食であるトウモロコシの生産者がアメリカの資力によって淘汰(とうた)され、その支配下の工場で越境して働くさま。

 日本がTPPに参加したら、農家は、食料はどうなるかを映し出しています。

 久しぶりに皆さんに勧めたくなる映画でした。

(神奈川・茅ヶ崎市(略)75歳)
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2012.09.20.)

>独占支配する…戦略や戦術、

 あ、「銀英伝ネタ」でも、あったわね……w(^^;)w

>映画「フード・インク」
 http://www.cinemacafe.net/official/foodinc/

 米政府の支援
 受け入れ終了

 ロシア

 米国務省のヌーランド報道官は18日の記者会見で、ロシア政府が米国際開発局(USAID)による民主化などの支援受け入れ終結を通告してきたと明らかにしました。

 ロシア政府は、支援が不要になったことを理由に挙げていますが、米政府による民主化圧力を嫌ったとの見方も出ています。

 米政府は、ソ連崩壊後、ロシアの民主化や民生支援などに27億ドル(約2100億円)を拠出してきました。支援打ち切りにより、ロシアからUSAID職員は引き揚げますが、ロシアのNGO支援は続けるといいます。

【ワシントン=時事】
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2012.09.20.)


>米政府による民主化圧力を嫌った

 ここがツッコミドコロ、ね……★
 さて、宿題です。というか、難問です。

 ……(^w^;)……

 前項と以下の記事、「読み比べ」て……

「どう理解(解釈)するべき事柄なのか?」

 各自で、考えてみてください……☆
 「民主化へ 教育・医療支援重要」
 訪米のスー・チー氏

 訪米中のミャンマー最大野党・国民民主連盟(NLD)のアウン・サン・スー・チー議長は18日、ワシントン市内の米国平和研究所(USIP)で演説し、米国による経済制裁の停止を支持した上で、「(同国の民主化に向け)最初のハードルを越えたが、まだまだハードルは残っている」として、支援を求めました。(略)

 演説に先立ち、同氏は国務省でクリントン国務長官と会談しました。
 クリントン氏は野党の合法化や政治犯の一部釈放、報道規制の緩和など、ミャンマーですすむ民主化措置を評価しました。
 米政府は、ミャンマー政府の措置に呼応して、同国との大使の交換や経済制裁の停止などに踏み切っています。

 スー・チー氏は演説で、「(ミャンマーの)民主化のプロセスがどこまで真正で、持続的なものかという問いには完全な答えは出ていない。(略)」と強調。長年の独裁政権下から新しい民主化を目指す過程では、軍政に対する経済制裁などの「外からの支持」は必ずしも必要ではなく、教育や医療、人道面での支援が重要となると述べました。

 また、「(米・ミャンマー関係の改善が)アジアにおける中国の影響力を封じ込めるためではないかとの疑問が出ている」と言及。

「(米国の関与は)いかなる面でも、中国への敵対的措置だとみられるべきではない。

 われわれは、新しい状況を(米・中・ミャンマー)3国間の関係強化のためにいかせる」と述べました。

【ワシントン=小林俊哉】
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2012.09.20.)


>教育や医療、人道面での支援が重要
>中国の影響力を封じ込めるためではないか
>中国への敵対的措置だとみられる

 ここんとこが要チェックぽいんと、でぇ……★

 被災3県に日本共産党
 コメ12トン相当額を支援

 大震災募金を活用

 東日本大震災・原発事故から1年半。この間、日本共産党は全国からの支援と現地の党組織の奮闘で被災者のみなさんへの支援活動を続けてきました。

 被災地の状況は、いまなお多くの支援が必要であり、物資の支援も求められています。

 こうしたことから、日本共産党中央委員会は全国から寄せられた東日本大震災救援募金を活用して、秋から年末にむけた被災地3県(岩手、宮城、福島)の被災者支援のため、各県に米4トン、合計12トンに相当する額(各県200万円、合計600万円)を支援することにしました。

 支援金は、日本共産党の3県委員会を通じて、被災地の党支援センターに届けられ、被災者支援に活用されます。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2012.09.20.)


 ……本来、それは、政府(税金)によって、賄われるべき事柄だろ?

 (--;) って、ツッコミどころが、まず一点……☆★

(「前々項参照」……!)


 モノやカネで票を釣ってる……

 って、皆さん、思います……????

 ……?(~~;)?…… 
 しつこく「前項参照」。(^^;)
 日本共産党が得意(専門?)とするべきは、まずはこういう部門なんじゃ……?

 と、私は思う☆(^へ^;)

 南ア鉱山スト集結へ
 22%賃上げ案 労組受け入れ

 白金生産量世界第3位の英ロンミン社が所有する南アフリカ共和国ルステンブルクのマリカナ鉱山で6週間にわたって続いていたストライキは、労働者側が18日、会社側の22%の賃上げ提案を受け入れ、解決に向かいました。(略)

 労使間の調停に当たった南ア教会評議会のセネカ主教によると、労働者は20日から職場復帰し、解決金として2000ランド(約1万9600円)の一時金が支給され、賃上げは10月1日から適用されます。

 同鉱山では、新興労組の鉱山建設労働組合連合(AMCU)による正規の手続きを経ないストが8月初めから続き、政府与党アフリカ民族会議(ANC)系の全国鉱山労組(NUM)との衝突で警官を含む10人が死亡。同月16日には、AMCUの集会に警官隊が発砲し、労働者34人を含む45人が死亡する事件に発展。

 事件は1994年のアパルトヘイト(人種隔離政策)廃絶後最悪のものとされました。

 新労組台頭の背景には、アパルトヘイト廃絶後も労働者の生活が向上しないことにあります。

 NUMを傘下に置く南ア労働組合会議(COSATU)のバビ書記長は、同日開催された全国大会で、「労働運動は自らを革新し、その目的、存在そのものを再確立しなければならない」と語りました。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2012.09.20.)


>自らを革新し、その目的、存在そのものを再確立しなければならない」

 自分たちでカネやコメを集めて贈るより……

(いや、それも大事だし、実効性あるし、善いことなんだけど……!)

「政府(と民意)を動かして、

(税金から)継続的な支援の制度を創らせる」
ことのほうに、

 注力してほしい……☆★

 ……(^^;)……

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