「二ヶ月! たった二ヶ月!」
2012年9月2日 就職・転職 毎度、標記のタイトルは、『銀河英雄伝説』中の、某(退役軍人)提督の、「楽しい年金暮らし」が終わってしまった時の迷台詞、ですが……w
二ヶ月どころか、たったの二日?
……一週間ぐらい、のんびり休みたかったのですが……。
4月末に登録してあった派遣会社から矢のような催促(^^;)電話があったので、明日からさっそく「畑仕事」してきます……☆
と、いう内容の文章をケータイから送ったのに、何故か反映されませんでした……★
(ってことで、2012.09.03.転記☆)
二ヶ月どころか、たったの二日?
……一週間ぐらい、のんびり休みたかったのですが……。
4月末に登録してあった派遣会社から矢のような催促(^^;)電話があったので、明日からさっそく「畑仕事」してきます……☆
と、いう内容の文章をケータイから送ったのに、何故か反映されませんでした……★
(ってことで、2012.09.03.転記☆)
そんで。(^^;)(前項参照☆)
http://ameblo.jp/temameya-seitai/entry-11343971036.html
(ってことで、これも2012.09.03.04:40転記☆)
http://ameblo.jp/temameya-seitai/entry-11343971036.html
(ってことで、これも2012.09.03.04:40転記☆)
(2012.09.03.入力)
◇第2回 道政を語るつどい
(札幌市)
4日(火)午後6時半、
かでる2.7研修室720(中央区北2西7)。
講演=「北海道の未来像は - 原発・エネルギー政策と道政」
大友詔雄氏(自然エネルギー研究センター代表取締役センター長)。
主催・問い合わせ=明るい革新道政をつくる会(略)
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2012.08.31.)
(2012.09.04.入力)
「本当のこと」伝えない日本の新聞
マーティン・ファクラー著
(双葉新書・800円)
著者はニューヨーク・タイムズ東京支局長で、日本取材歴12年の米国人ジャーナリスト。福島原発事故の現場取材を通じ、日本の大手紙が連日、政府や東電の発表ものの報道に終始した異様さを指摘します。その背景に、「情報寡占組織」の記者クラブ制度がある、と批判します。
大企業の重役とベッタリ付き合い、政治家の誕生パーティーを開く記者…。外国ジャーナリズムと比べ、「権力を監視する立場にあるはずの新聞記者たちが、むしろ権力側と似た感覚を持っている」と警告します。
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2012.09.02.「日曜版」)