http://www.youtube.com/watch?v=0bMaaT00TeI&feature=player_embedded#

 と、怒り狂うと同時に。

 この中間管理職のおっさん。数カ月以内に心臓疾患(たぶん心筋梗塞)でぽっくりお亡くなりになってしまう危険性が、非常に高いです。見る人が見れば解る兆候がはっきり出てます★(TT)★

 整体師としては、彼の健康状態のほうも心配だ……★


 o(TT)o”””
(本日の3大ニュース。1)
 図書室
『起立性調節障害-朝、起きられない子どものために』
 大国 真彦・著(芽生え社 税別1333円)

 立ちくらみ、朝起き不良、体のだるさ-。起立性調節障害(OD)は、小学生の高学年から中学生・高校生の数パーセントにみられ、春先から夏の身長が伸びる季節、休み明けや病気をしたあとに起こりやすい病気です。
 早期発見し適切な治療を始めれば回復がかなり容易な病気です。しかし認知度が低く、気持ちの問題と混同され、適切な治療を受けられず重症化し、うつ病や不登校、引きこもりの原因となることがあると本書は指摘。
 春期の子どもをもつ父母、子どもにかかわる職業の人たちに読んでほしい一冊です。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関誌「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2009.10.10.)


>気持ちの問題と混同され、適切な治療を受けられず重症化し、うつ病や不登校、引きこもりの原因となることがある

 うわ~。思いっきりそれ該当するわ私★
(><;)”

 てか、今もけっこう寝起きはぼけらったなんですが。

 たしかに、整体はじめてからは、ずいぶんマシになってるなぁ……♪



(本日の3大ニュース。2)
 多重債務者に貸付金
 鹿沼市が栃木県で初


 栃木県鹿沼市は1日から、多重債務者に生活資金を無利子で貸し付ける「鹿沼市多重債務生活支援貸付金」の制度をスタートさせました。全国的にも珍しく、県内で初めてですが、課題もあります。
 債務整理中または整理後の一時的な生活資金を融資することで、ヤミ金融に手を出したり、再び多重債務に陥るのを防ぐことが目的です。
 市は、2007年8月から司法書士や弁護士と連携した多重債務相談を開始。09年7月までの2年間に574件の相談を受けるなど多重債務問題に取り組んできました。
 同制度の利用条件は ①1年以上居住している市民 ②市消費生活センターを介して債務整理中または整理後である者 ③連帯保証人をたてられる者 - の3点です。
 貸付限度額5万円で無利子。期間は1年以内です。返済は分割(5回)と1回のいずれかを選択できます。今年度分の事業費は30万円。
 多重債務者は、債務整理で返済の免除や債務額の圧縮などで生活が楽になりますが、整理開始後の一定期間は、信用情報機関に登録されるため、金融機関からの借り入れができません。このため独自の救済制度が求められていました。


「保証人なしに」 共産党 芳田市議

 同制度の実現を求めてきた日本共産党の芳田利雄市議は「一歩前進だ」としつつ、「多重債務者の大半は、保証人を立てられないのが実情だ。市は零細業者への無担保・無保証人の融資制度も実施しており、この制度も保証人なしにするよう努力していきたい」と語ります。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関誌「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2009.10.10.)

(本日の3大ニュース。3-1)
 プルサーマル凍結を
 科学者会議 政府・民主に要請

 日本科学者会議のエネルギー・原子力問題研究委員会(略)は9日、各地の原発へのプルサーマル導入に反対する見解を発表し、資源エネルギー庁と民主党にたいして計画を凍結するよう申し入れました。
 同委員会は、プルサーマル技術の必要性と安全性について検討を重ねた結果、「プルトニウムという危険な放射性物質を大量に社会に流通させる一方、資源の有効活用のメリットは小さく、処分に困る劣悪なプルトニウムを大量に生み出すきわめて拙劣なプルトニウム利用技術だ」との結論に達したことを説明しました。
 そのうえで、「国は現在進行しているプルサーマル計画を凍結して、核燃料サイクル政策の抜本的検討を行い、改めて国民合意を形成すべきである」と申し入れました。
 対応した資源エネ庁の職員は、長官に伝えることを約束。民主党政策調査会の担当者は「プルサーマルについては、党内でもいろいろな意見がある」と述べたといいます。
 科学者会議は同日、政府の関係機関と主要政党にファクスで見解を送付しました。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関誌「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2009.10.10.)

(本日の3大ニュース。3-2)
「ふげん」重水漏れ
 作業員被爆

 日本原子力研究開発機構は9日、廃炉作業中の新型転換炉「ふげん」(福井県敦賀市)で重水が漏れ、作業員が被爆したことを明らかにしました。
 同機構によると、8日午後2時40分ごろ、ふげんの原子炉補助建屋(放射線管理区域)の重水を調べる機器の付近で、重水が漏れているのが見つかりました。漏れた重水の量は約70ミリリットル、含まれていた放射能量は約32億ベクレルと推定されています。
 当時室内で重水を回収する準備作業をしていた4人の作業員のうちの1人の被ばく量が0.21ミリシーベルトで、同機構が定めた管理基準(0.2ミリシーベルト)を超過していました。重水漏れがあった室内で10月6日以降に作業をした14人について検査した結果、被ばく量が同機構の管理基準を超えたのは1人だけだったといいます。
 ふげんは、天然ウランの活用を目的に、旧動力炉・核燃料開発事業団が開発した研究用原子炉で、減速材に重水を使います。1979年に運転を開始しましたが、コスト面などから実用化を断念。2003年3月に運転を中止し、28年度末までの予定で廃炉作業が進められています。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関誌「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2009.10.10.)


 2003年に止めた、ってことは、それ以降、一銭だって稼いじゃいないわけなのに、ソレの解体作業には、2028年までかかる……(むろん、資材費も、人件費も……)ってこと???????

 で、重水も漏れるし、放射能も漏れるし……★

 あまりにも、不経済!

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