× 反転攻勢
○ 半纏厚生。
まだ10月も初旬だというのに、台風来襲のせいか、湿気がひどくて寒く感じるので、早々と半纏を掘り出してしまいました……。(^^;)
今年の冬は、寒さが厳しいのでしょうか。お金ないのに。
灯油、また値上がりするんだろうなぁ……(涙)
(今、すでに住所を失って路上にいるみなさん!
どうか、くれぐれも、おからだ気をつけて!
とにかくお近くの「日本共産党の看板」をみつけたら事務所に駆け込んで、「生活保護」を受けて室内で冬を生きて乗り越えられるように、……文字通り命がけ、のタタカイになる、とは思いますが、……
お役所と「交渉」して生存権を確保するよう、
がんばってくださいねっ!!!!!!!!!!)
○ 半纏厚生。
まだ10月も初旬だというのに、台風来襲のせいか、湿気がひどくて寒く感じるので、早々と半纏を掘り出してしまいました……。(^^;)
今年の冬は、寒さが厳しいのでしょうか。お金ないのに。
灯油、また値上がりするんだろうなぁ……(涙)
(今、すでに住所を失って路上にいるみなさん!
どうか、くれぐれも、おからだ気をつけて!
とにかくお近くの「日本共産党の看板」をみつけたら事務所に駆け込んで、「生活保護」を受けて室内で冬を生きて乗り越えられるように、……文字通り命がけ、のタタカイになる、とは思いますが、……
お役所と「交渉」して生存権を確保するよう、
がんばってくださいねっ!!!!!!!!!!)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=981219&media_id=58&m=1&ref=news%3Aright%3Apickup
プリンのカラメルはなぜ下にあるのか
(Excite Bit コネタ - 10月06日 10:12)
森永乳業では、ニフティの「スイーツ部」と雑誌『DIME』と共同で、男性の理想とするプリン「男子スイーツ部 理想のプリン」を開発。詳細は森永乳業HPで。
子どもの頃、プリンをぐちゃぐちゃに混ぜて食べたことのある人は多いだろう。
「何でもぐちゃぐちゃに混ぜたがる」という子どもの習性に加え、原点には「大好きなカラメルをプリン全体に混ぜて存分に味わいたい」という、強く深いカラメル愛がある気がする。
思えば、カラメルは常に、プリン部分の「下」にある。ゆえに、自ら積極的にカラメル部分に分け入っていかないと、出合えない。カラメルを最初にとりすぎても、大事にとっておきすぎても、バランスは崩れてしまう。
家で手作りする場合、カラメルを先に作っておいて、プリンの上からかける、あるいは先にカラメルを敷いておいてそっとプリン液を流しいれるレシピなどが多いようだが、市販のプリンはどうだ?
お皿に移して食べれば、カラメルが上からとろーりと流れてくれるが、「お皿にうつすのはめんどうくさい」と容器のまま食べる人も多いだろう。
今はカラメルだけ別添えになった商品もあるくらい、カラメルファンは多いはず。
ではなぜ、もともとカラメルを下にしているのか。重さの違いだったりする? 森永乳業に聞いた。
「プリンの製法を人に話すとき、少しびっくりされるのが、充填順序が『プリン→カラメル』だということです」(広報IR部・越さん)
なんと容器に入れる際、プリンを先に入れ、その後に上からカラメルを入れるのだという。なぜ?
「カラメルを先に充填すると、その後に充填するプリンによって、カラメルとプリン部分が混じってしまいます。カラメルが後であれば、カラメルとプリンは、比重に差があり、カラメルは沈みます」
つまり、プリンの大海の中を突き抜けて、カラメルがぐいぐい深みに向かって進んでいくということ? マーブルプリンみたいになっちゃいそうだけど……
「表面張力の差により、境界面も綺麗に分離するんですよ。当社の場合、液状のプリン液を充填した後、直後にカラメルを充填しています。カラメルの充填は細めのノズルからある程度の速度で充填される為、プリン部分を一気につきぬけ、底面で広がります。速度が早すぎたり、カラメルの粘度がなさすぎたりすると、底面で広がるだけでなく、プリン部分に巻き上がったり、プリン部分を巻き込んだりします。結構微妙なバランスで成立っているんですよ」
あのプリンとカラメルとの魅惑的な境界線は、「比重の差」と「表面張力」という理科的な計算によって作り上げられたものだったとは!
「さらに工業製品のことを言えば、カラメルが上にあると、そのカラメルを結構しっかり固めないと、製品のヘッドスペースのところで輸送中にびちゃびちゃになり、蓋を開けるときに飛び散る危険があります。下に敷いておいた方が輸送の都合からも安定するんです」
あのプルプルでやわらかなプリンと、とろとろのカラメルの二層が、二者の関係性を崩さず、美しさを損なわずに運ばれてくるというのは、考えてみればスゴイこと。
そこにはプリン・カラメルの二層の緻密に計算された上下関係が大きくかかわっていたようです。
(田幸和歌子)
仕事の宣伝HP問題が一段落(?)しましたので、久~しぶりに当日入力☆
不謹慎なコメントをつけますが……。
「裁判員制度の早期導入に反対」していた立場の日本共産党さんとしては、とにかく小さなアラでも探したいところ?らしいんですが……(苦笑)
「東京都文京区在住」のひとが「横浜地裁の裁判なら行ける」っていうのも……
それなんか変だと思うぞ☆
(基本は住所地の裁判所でしょ?)(^^;)
プルサーマル計画
ほとんど知らない
茨城・東海村核燃臨界事故から10年
“今も恐怖残る”
実行委が住民アンケート
茨城県東海村の核燃料加工会社JCOで起きた臨界事故(1999年9月30日)から10年を迎えましたが、同村と隣接市の住民の多くが「今も恐怖が残っている」「何かのきっかけで思い出す」とのべ、プルトニウムを現在の原発で使用するプルサーマル計画について「ほとんど知らない」と答えていることが、労組・民主団体などでつくる「9.30茨城集会実行委員会」のアンケート調査で分かりました。(略)
「臨界事故の恐怖が今も残っている」と答えた人は13%、「何かのきっかけで思い出す」が66%を占め、年代が高い人ほど思い出す割合が高くなっています。(略)原子力災害の防止策・災害対策につちえ尋ねたところ、「十分とられている」は2.2%にとどまり、39.3%の人が「ほとんどとられていない」と答えました。
「東海第2発電所のプルサーマル計画を知っているか」との問いに「ほとんど知らない」が37.1%を占め、「よく知っている」は6.7%でした。同実行委は「原発も行政も住民に必要な情報提供をせず、説明責任を果たしていない」とコメントしています。
自由意見で「プルサーマル計画は不安」「どの企業がどんな物質を扱っているのか公表してほしい」などの意見が寄せられました。
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/ 機関誌
「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2009.10.07.)
サリン被害者
裁判員候補に
「辞退理由増やして」
東京地裁で6日行われた強盗致傷事件の裁判員裁判の選任手続きに、1995年の地下鉄サリン事件で被害に遭った女性が、裁判員候補者として参加しました。裁判員に選ばれず、手続き終了後に記者会見した女性は「(東京地裁のある)霞ヶ関に来たら、事件を思い出して足が震えた。裁判所は辞退できる理由を増やしてほしい」と訴えました。
会見したのは東京都文京区の主婦AYさん(43)。出勤途中、丸ノ内線に乗って被害に遭いました。事件で視力が低下し、今も心的外傷後ストレス障害(PTSD)に苦しんでいます。
この日は丸ノ内線の利用を避けてバスなどを乗り継いで来たというAさんは、「重大な事件でなければ参加しても大丈夫だと思ったが、霞ヶ関に着いたとたんに怖くなった」と話しました。
事前の調査表には、辞退理由に仕事の都合などしか挙げられておらず、事件のことを書く欄がなかったといいます。「横浜など、別の場所だったら行くことができた。『この裁判所には行けない』という欄を設けてほしい」と訴えました。
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/ 機関誌
「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2009.10.07.)
不謹慎なコメントをつけますが……。
「裁判員制度の早期導入に反対」していた立場の日本共産党さんとしては、とにかく小さなアラでも探したいところ?らしいんですが……(苦笑)
「東京都文京区在住」のひとが「横浜地裁の裁判なら行ける」っていうのも……
それなんか変だと思うぞ☆
(基本は住所地の裁判所でしょ?)(^^;)