瞬眠?

2008年8月19日 日常
 今日の関東は涼しかったので、
 よく眠れてしまいました☆
 
 (^^;)     .

 グルジア紛争
 和平案を提示

 独外相
 
 グルジアの首都トビリシからの報道によると、ドイツのシュタインマイヤー外相は十七日、同地を訪問し、グルジアの民族紛争の平和解決をめざす三段階の和平案をサーカシビリ・グルジア大統領らに提示しました。
 同国では民族・宗教の違いから分離独立をめざすアブハジア自治共和国と南オセチア自治州とグルジアとの武力衝突が相次ぎ、ロシアと米国も巻き込んだ対立が続いています。
 シュタインマイヤー外相の和平案は、?第一段階として双方の暴力停止、?第二段階は双方の直接対話再開と民族紛争開始以来の難民二十五万人の故郷への帰還。?最終段階には共同での国土再建とアブハジアの最終的地位の決定−を内容としています。合意すれば、その実施に米、ロ、英、仏、独が共同で責任を持ちます。
 この提案に対し、サーカシビリ大統領は「アブハジア側の明らかな武装化が進んでいる」とし、武力行使排除は考えられないと強調しました。

(『しんぶん赤旗』2008.08.19.)

 
 .

 “英雄”の棄権に衝撃
 
 北京オリンピック中国チームの代表的存在だった劉翔(25)が十八日の陸上・男子百十メートル障害一次予選で棄権したことは、中国国民に大きな衝撃を与えました。二度目のスタートをあきらめて退場すると、スタンドでは泣き出す女性もいました。
「競技だから劉翔だって負けることはある。でも棄権なんてまったく予想しなかった。彼はみんなの英雄だから」
(略)
 インターネット・ニュース、人民ネットは「劉翔にもけがする権利はある。十三億人が自分の希望を彼一人の肩に乗せることはできない。選手が自分の体を尊重して欠場することは中国スポーツ界の進歩だ」と論評しました。(山田俊英)
 
(『しんぶん赤旗』2008.08.19.)

 
 ……わが天敵?じゃまだ俊英氏の書いた記事で共感を感じたのは、たぶん、初めてだ……w
 
「非国民!」みたいなバッシングに走らず、棄権した選手本人が一番無念なのだということに理解・共感ができるようになれば……
 
 たしかに中国人民、一歩、進化したとも言えるのではないかな……?

 (^^)  .
 知らぬこととはいえ、
 いつのまにか、
「産地偽装表示」に、
 加担、させられてしまっていました……★
 
(--;)
 
 いえ、NLでも、今のバイト先でもなく、
 NLの前に働いていた、沖縄物産の話……★
 

 沖縄「海ブドウ」
 産地偽装容疑
 卸2社を捜索

 
 沖縄県産「海ブドウ」の産地偽装問題で、沖縄県警は十八日午前、不正競争防止法違反の疑いで、那覇市の製造卸業「ミネ・オーキッド」と卸小売業「にらい物産」、会社代表の自宅を家宅捜索しました。
 二社は八日、県からそれぞれ厳重注意と日本農林規格(JAs)法に基づく適正表示指導を受けています。

(『しんぶん赤旗』2008.08.19.)

 
 ……この、文中の「にらい物産」の……
 
 今は亡き「新宿西口店」(路面店)で、バイトしてたんですが。
 
 そーいえば、いました。業者さんのお客さん?で。
 
「これ嘘だ。生産者さんを知ってるけど、あそこの小さな畑(※海中の海ブドウ養殖場)で、こんなに毎日大量に出荷できるはずがない……」と、眉間にシワ寄せて唸っていた人が……★
 
 (--;)d
 
 で、たぶん、彼の?通報により、チェックが入っちゃったんでしょうかねぇ……??
 
 知らぬ存ぜぬこととはいえ、毎日毎日、一生懸命声を張り上げて、
 
「沖縄直送の新鮮な海ブドウはいかがですかぁ〜♪」と、

 呼び込み・売り込みをしていた私の無邪気な努力を、

 どーしてくれるんだ…………★
 
 ★(==)★     .

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